東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

×
そろそろバリエーションが少なくなってきた・・・

誰か俺にアイディアと妄想力を分けてくださいw


これも○○×霊夢もの
魔理沙と若干つながってます


恒例の○○には自分の名前を(ry







「霊夢〜?熱下がったか〜?」
おかゆを膳にのせ、持ってくる
「ん〜・・・まだ・・・不覚だわ・・・こんなときに風邪ひくなんて・・・」
前日の説教が祟ったのか・・・にしてもあいつほんとに鈍かったからなぁ・・・○○とは大違いよ
「ま、あいつは優しすぎだしな。薬にはなったけどそのまま寝ちゃう霊夢も霊夢だろ」
そう、説教の後、霊夢はふてくされてそのまま寝てしまった
起きてみれば頭はガンガン、喉も痛いしふらふらする
「全部あいつが悪いのよ・・・」
「さいですか。おかゆ作ったけど食べられる?」
「うん、食べる」
まだ湯気が立ち昇るおかゆをすくい、霊夢に食べさせた
「う〜味気ない・・・」
「まあしょうがないさ、消化にいいものだしな」
「せめてもう少し食べやすければ・・・」
「なら口移しとか?」
「そうね、それなら・・・・って何言わすの!」
「冗談だって、そんなにムキになるなよ」
○○・・・羨ましすぎるぞ貴様
「とかなんとか言いつつ、ちゃんと食いきるんだな」
「そりゃあお腹すいてたもん」
「なるほど・・・さて、お腹もいっぱいになったみたいだし、もう少しやすもうよ」
「うん、そーする・・・」
目を閉じる
しばらくするとすーすーと寝息をたて始めた
その額に、濡らしたタオルを置いてやる


氷嚢の交換をしたり、食器の片付けをする
冷やしたタオルを取り合えていると霊夢が目を覚ました
「ん・・・?」
「あ、ごめん、起こしちゃった?」
「○○・・・よかった・・・」
「・・・・?よかったって?」
「今・・・何時・・・?」
「まあいいけど・・・えーと・・・11時だね。何か飲み物いる?それともまだ寝る?」
「ごめんね・・・今日・・・」
「いいさ。気にしないで。霊夢の寝顔も見れたしね」
「ばか・・・」
そういって布団にもぐる
真っ赤な顔を見られたくないからだろう
「霊夢、汗かいてない?寝間着ぐっしょりだぞ?」
「そういえば・・・」
「起きられる?拭かないと悪化しちゃうし・・・」
「ん・・・大丈夫・・・よいしょ」
ふらふらと起き上がる
「大丈夫?」
「うん・・・」
そして、冷水で濡らしたタオルで拭いていく
まずは足から
「ん・・・ちょっとくすぐったい」
「あまり強くしすぎると痛いでしょ?」
「でも・・・くく・・・くすぐったい」
今度は身体
「服、脱いじゃおっか」
「・・・・うん」
帯を緩め、するりと服を脱ぐ。汗が乾いてない肌が露出された
「・・・相変わらず・・・肌綺麗だよな・・・」
「いまさら何言ってるの。○○は・・・何度も見てるじゃん」
「まあね」
そうして腕、首、背中を拭いていく
「霊夢・・・その・・・言いにくいんだけど・・・さらし取るよ?」
「・・・・うん・・・」
するすると布をほどく
そこそこ大きい胸が露出される・・・
「自分で拭く?」
「・・・・拭いて・・・」
顔を真っ赤にする
「わかった」
優しく拭いていく
「さっきね・・・」
「うん?」
「夢を見たの」
「うん」
「○○がいなくなっちゃう夢・・・」
「それでさっき・・・よかったって」
「うん・・・」
ぎゅっと霊夢を抱きしめる
「大丈夫、お前を置いてどこかに行ったりはしないよ。絶対にね」
「そんなことしたら、弾幕結界おみまいしてやるんだから」
「あ、ああ・・・本気で注意しとく」
「ふふ♪ちゅ・・・」
そういって霊夢はキスしてきた
「風邪うつしちゃうかも」
「霊夢が治るんだったらそれもいいかも・・・風邪は人に移すと治るっていうしね」
「じゃ、もっとしちゃう♪」
再び、○○の唇を塞いだ


「ん・・・んちゅ・・・んん」
霊夢の場合、舌を絡める行為にまだ慣れていない。数回交わったが、舌を入れてきたことは数えられるくらいだ
「んっ・・・ぷは・・・」
○○としては・・・・初々しくていいのだが
「霊夢〜まだ慣れない?」
「うん・・・だってさぁ・・・なんかこう・・・」
「感触が苦手?」
「そーいうわけじゃないんだけど・・・」
「俺が嫌いだからとか・・・」
「そ、そんなことあるわけないでしょ!」
必死に否定する
「冗談だって。ちゅ」
「んんっ・・・んっ!?・・・こらっ・・・んぷ・・・」
そーいうときは、○○からしてやればいい
そうすれば、自然に霊夢からもしてくる
「んっ・・・んはっ・・・んんっ・・・」
唇を離し、そのまま首筋に舌を這わせる
「ふぁぁ・・・んっ・・・」
空いた手は霊夢のたわわな胸を触る
「あうっ・・・んんっ・・・あっ・・・」
「相変わらず胸弱いね〜」
「う、うるさい!○○が必要以上に触るから悪いの!」
「やわらかいし〜さわり心地抜群だもん」
「だからっ・・・はぁ・・・だめぇ・・・」
「こんなに乳首固くして〜」
「やぁ・・・乳首・・だめぇ・・・」
こりこりと指でもてあまし、強く吸う、歯を立て、甘噛をする
「吸っちゃ・・・だめぇ・・・噛まないでっ・・・」
「だめってば・・・んやぁ・・・あっ・・・」
「ほれほれ」
軽く揉むだけでもその感触は飽きることはない
「やぁ・・・この・・・おっぱい好きめ・・・」
「おっぱい好きだもの」
「ばかぁ・・・」
霊夢のリボンをはずす
ぱさりと髪が広がる
「・・・○○?」
「こっちの霊夢も・・・いいな」
「なんなのよ・・・」
「髪、今度から下ろしてみな?参拝者、増えるかもよ?」
「・・・・それは試す価値ありね・・・」
途中でいきなり抱きしめて
「やっぱいやだな・・・」
「冗談よ、○○以外には見せないわ」
「・・・・ごめん・・・霊夢・・・今ので・・・」
ぐりっと固いものが当たる
「え・・・あ・・・スケベ」
「すまん・・・」
「・・・・ふふ♪いいよ・・・して」
頬を染めながら微笑む霊夢
「・・・・・・・」
○○、口元を押さえて何かを堪えている様子
「○○・・・?」
「いや、スマン、萌えた・・・」
一度深呼吸した後、霊夢の足を開く
「・・・・霊夢さん?気のせいか・・・濡れてません?愛撫の必要ないくらいに」
「・・・・あ〜・・・・気のせいよ・・・うん・・・」
「・・・これが気のせいかっての」
ぐちゅぐちゅと指を這わせる
「ひあ・・・ああっ・・・気のせい・・・なのっ・・・」
「このこの・・・まだ言うか」
「ひゃん・・・あふ・・・んくっ・・・きのせ・・・い」
「強情だな・・・よーし」
「ふぁ・・・あふ・・・え・・・?あっ!?それは待ってっ」
「やだ♪」
指を内部で折り曲げる
「ふぁあああ!?」
ぷしゅっと愛液が飛び出る
「お、イったイった」
「このひきょー者!それは弱いんだからやめてって何回言えばわかるの!?」
「何回言われてもやめねぇ♪」
再びくいっと
「ひぁあ!・・・あああああっっ!」
2回目
「ほれ♪」
「ああっ!?んあああああっっ」
3回目
「もいっちょ」
「やぁああんっ」
4回目
「もう一回くらいイけるんじゃね?」
「お願いっ・・・もうやめてぇ・・・んやぁああああっっ」
5回目
「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・」
「よっと」
手を抜くと、すぐに秘裂に挿入れていく
「な、○○!?何いきなり挿入れてるのよっ!?」
「言ったじゃん。俺もう我慢できないって」
「イったばかりでっ・・・んやぁ・・・動くなっ」
「・・・いや、霊夢の中があまりにも気持ちよすぎるからさっ・・・」
「こらぁ・・・だからってっ・・・んあっ・・・やっ・・・はげしっ・・・」
「くぅ・・・・霊夢だって・・・キュンキュン悦んでるぞ?」
「それはっ・・・○○が・・・○○だからぁ・・・」
「俺だから・・・嬉しいこと言ってくれるじゃん・・・こりゃあ・・・もっと悦ばせなきゃな」
「んう・・・なんか・・・おおきっ・・・やぁん」
ぐちゅぐちゅという水音、肌がぶつかる音が、二人の空間を作る
「奥・・・あたってっ・・・やぁ・・・んぅ・・・あぁっ」
「くぅっ・・・・霊夢・・・そろそろっ」
「いいよっ・・・中で・・・出してぇ・・・」
「霊夢・・・霊夢っ」
「○○・・・○○っ」
ぎゅっと抱きしめて○○は霊夢に欲望を吐き出す
「んやぁぁんっ・・・あっ、あっ、やぁぁぁぁぁあっっっ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・○○・・・」
「ぜぇ・・・はぁ・・・あ・・・れ・・・?」
頭がくらっときた
「・・・・○○・・・?まさか・・・」
「きゅう〜」
「○○〜しっかりしてぇ〜」




後日
「げほ・・・げほ・・・頭いてぇ・・・」
「ほんとにうつっちゃったね」
「まったくだ・・・」
その後、霊夢が復活したと思えば○○がダウンした
「・・・・しばらくえっちはやめとこう・・・」
「え〜」
「また風邪うつすでしょ」
「ちぇ〜」
「まったく・・・・」
「今度は私が看病だね」
「お手柔らかにね」
「まっかせなさい♪まずは激辛おじやで体力つけてもらって・・・あとすっぽんにマムシ酒に」
「いやマテヤ」
どこか抜けてる巫女さんでした

ちゃんちゃん






今回おかしいな・・・
グダグダ感全開なんですが・・・



1スレ目>>428:イチャネチョするロダ0034.txt

SS : 霊夢へ戻る

このページへのコメント

ほのぼのエッチ…良いじゃん萌えるよ♪

1
Posted by 夢々 2013年06月09日(日) 19:28:17 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます