東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

○○が朝起きると隣に霊夢がいて、「おはよう、私の旦那様♪朝食はどうしますか？え・・・私・・・?、もう！（///）」とか言いつつもノリノリな霊夢がそこにいた。

霊夢「それじゃ私は朝のミルクを貰うわね・・・んちゅ・・・ちゅる・・・れろ・・・ちゅぅうううう！！」
霊夢は○○の腰に腕を回し、○○のペニスを吸い始めた！
○○「れ、れいむっ！吸うのは反則だって！くっ！」
霊夢「ふふ、そろそろトドメさしてあ・げ・る♪つぷっ！」霊夢は舌を鈴口に入れてきた！

○○「うぁっ！出、出る！」
ドビュウ！ドビュルル！○○は白い欲望を吐きだした！
霊夢「んんっ！んっ！ちゅる・・・ちゅ・・・こく・・・こく・・・」
霊夢は零れないようにそれを飲み干してゆく・・・
霊夢「こく・・・こく・・・っぷはぁ！いっぱい出たね、ごちそうさま♪」

霊夢「まだ中に残ってるのも吸い出してあげる・・・ちゅ・・・ちゅる・・・」
一度精液を吐き出し、硬さを失いかけた○○のペニスだったが、霊夢の後処理によって再び硬さを取り戻しつつあった。
○○「ご、ごめん霊夢・・・なんかまた・・・」

○○のペニスが硬さを取り戻す頃には、霊夢の股間からも愛液が滴っていた・・・！
霊夢「ふふっ、私も我慢できなくなってきちゃった・・・えいっ♪」
霊夢は○○を押し倒し、○○のペニスを秘唇に合わせ・・・　
霊夢「それじゃいただきまーす♪すぐに出しちゃわないでよ？」グチュ・・・ズプ・・・ズブ・・・

霊夢の蜜壺がゆっくりと○○の肉棒を飲み込み、肉棒を優しく包み込むように刺激し始めた・・・

○○「うあ・・・霊夢の、膣中気持ち良すぎて・・・！」

霊夢「んっ・・・○○のおちん○んかたぁい・・・今度は締めてあげるね・・・んんっ！」
霊夢は下半身に力を入れて、腰を捻らせ、淫肉を○○の肉棒に絡みつかせるようにして、締め上げた！
ぎゅううううう！

○○「くっ！締め付けがっ・・・でも、今度は、そう簡単には・・・逆に霊夢をイカせてやる・・・！」
○○は霊夢に締め付けられながらも、腰を上げて懸命に霊夢の子宮に肉棒を押しつけた！

霊夢「あぁん！おち○ちん気持ちいいよぉ！えへへ・・・私のことも気持ちよくしようとしてくれてるんだ・・・嬉しい！」
そう言うと霊夢は○○の上半身を起こして抱きついた！霊夢の形が良く、程良い大きさの胸が○○の身体に押しつけられる！
ふにゅう♪

霊夢「これで逃げられないわね♪私も○○のこと、もーっと気持ちよくしてあげる・・・」
霊夢は腕を○○の腰に回してぎゅっと抱きつき、蜜壺は○○の肉棒から精液を吸い上げるポンプのように収縮し、腰を振り続けている・・・

身につけている衣服は乱れ、頭に付けている大きなリボンが揺れ動き、とても淫らだ・・・
○○「くっ！エ、エロイな・・・」
霊夢から与えられる快楽と快感で○○はだんだん腰を振る余裕がなくなってきた・・・

霊夢「そろそろ限界かしらね・・・ふふっ、おちんち○が膣内でビクビクしてる・・・可愛い♪」
○○「ごめん、霊夢・・・そろそろ・・・」
霊夢「あんっ！私もそろそろ欲しくなってきたから・・・女の子の一番大事なところに出して・・・」
霊夢の蜜壺が○○の分身を深く飲み込み始めた・・・
グチュ・・・グチュチュ！

○○「うあ！ま、まだこんなに奥が・・・」
霊夢「んんっ・・・誰も一番奥に挿入ってるとは言ってないわよ？ほら・・・もっと飲み込んであげる・・・」
ズブ・・・ズブブ・・・ズブブブ・・・ズブゥ！

霊夢「あん・・・○○だーい好き♪んちゅ・・・ちゅる・・・ちゅ」
○○「はぁはぁ・・・俺もだよ霊夢・・・ちゅ・・・れろ・・・」
肉棒を飲み込むと同時に霊夢は脚を○○の腰に絡めて腰を押しつけてきた！

そして・・・コツンと子宮口に肉棒が触れると・・・
霊夢「イ、イッちゃう！あぁん！○○好きぃ！大好きぃ！イクゥゥゥゥ！」
霊夢は絶頂と同時に膣全体で肉棒を締め付け、子宮口で亀頭をくわえ込んだ！
○○「くっ！締め付けが！あぁぁ！出、出る！」
ドビュッルルルルルルルル！ビュルルルルルルルル！！ビクン！ドビュッ！

霊夢「ふあっ！○○のがいっぱい出てる！あついのがいっぱい出てる・・・」
濁流が霊夢の膣内に溢れ、霊夢と○○の結合部分からは愛液と精液の混ざり合った液体が溢れ出てきた・・・
霊夢「えへへ・・・幸せ・・・膣内で出してもらうとやっぱり○○の優しさと温もりが感じられて幸せ・・・」
○○「霊夢のイッてる時の顔、可愛かったよ。何というかその、可愛すぎてどうにかなりそうなくらいに。」

二人は繋がったままで布団に横になり、繋がったまま寄り添うようにしている。
霊夢「○○に抱きしめられてると安心する・・・何だか眠くなってきちゃった・・・すーすー。」
○○「今日は日曜だし、俺も二度寝しよう・・・」
二人は抱き合いながら眠りに付いた・・・。



ロｄicyanecyo_0291.txt

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