最終更新: touhou_icha 2018年12月18日(火) 21:11:20履歴
「きゃっ……」
短い、可愛らしい悲鳴をあげて影狼が布団に倒れ込む。
俺を見上げる瞳にははっきりとした困惑と、恐怖の色が見てとれた。
……純朴な青年の仮面を脱ぎ捨てた俺は、彼女の目にどれほど醜く見えていることだろう。
「貴女が、貴女がいけないんだ」
呪詛を吐くような低い声で呟き、じりじりとにじり寄る。
今宵は新月。影狼がいくら抵抗しようとも、それは非力な少女のささやかなものに過ぎない。
「いや、やめて……いやぁ……っ!」
否…もう抵抗する気も起きないようだった。
目に涙を浮かべ、がたがたと身を震わせて哀願する…その姿が、どれだけ男を惹きつけるかも知らずに。
「逃さない……貴女は……君は、永久に……俺のものだ、影狼っ!」
理性などとうの昔に吹き飛んでいた。俺は獣のように影狼にのしかかり、力の限りに服を引き裂いた…
○○「……という淫夢を見てさー、すっごい興奮したんだよね」
影狼「ほ、報告しなくていいから! しかも何で押し倒しながらなの!?」
○○「いやーいざ挿入れるぞ、ってとこで目覚めちゃって……続き、していい?」
影狼「あぅ……や、優しく、して……?」
8スレ>>954
影狼さんにすりすりされると俺は幸せだし
影狼さんをなでなでしてあげると影狼さんも幸せ
9スレ>>19
- 26 謹賀新年はちゅっちゅ日の出![sage] 2015/01/05(月) 02:07:30 ID:p9zZSCSg
- >「妻が綺麗で興奮して眠れません」
>新婚の者です。妻と一緒のベットに寝てるんですが、
>毎日夜3回戦ぐらしないと、興奮して眠れません。
>妻が疲れていて断られる日があるんですが、その日は興奮して眠れなくなので、
>隣の部屋のソファーへ行こうとすると、妻が寂しいといって怒ります。
>一緒のベットにいてやらせてくれないなんて、正直、生殺しです・・・。興奮して眠れません。
>どうしたらいいでしょうか?みなさんは新婚の時、こんなことありましたか?
知恵袋にあったこの質問がイチャネタ向きで捗る
- 27 ちゅっちゅする程度の能力[sage] 2015/01/12(月) 00:34:58 ID:dIpNv9Dc
- >>26をちょっと改変
「夫が大好きで興奮して眠れません」
新婚の者です。夫と一緒のベットに寝てるんですが、
毎日夜3回戦ぐらしないと、興奮して眠れません。
夫が疲れていて断られる日があるんですが、その日は興奮して眠れなくなので、
隣の部屋のソファーへ行こうとすると、夫が寂しいといって怒ります。
一緒のベットにいてやらせてくれないなんて、正直、生殺しです・・・。興奮して眠れません。
どうしたらいいでしょうか?みなさんは新婚の時、こんなことありましたか?
影狼さんがなんとなく浮かんだ
- 29 ちゅっちゅする程度の能力[sage] 2015/01/12(月) 22:29:42 ID:hiBFHq5s
- >>27
男だと毎日3回は辛かったりして、女の子の方が積極的かもね。
せめて口とかで御奉仕してあげたいね。結局襲われちゃうかもだけど。
- 30 ちゅっちゅする程度の能力[sage] 2015/01/13(火) 00:25:06 ID:bqt.m0oI
- >>29
良妻の影狼さんはここである一策を講じた
夫が疲労してしまっているのであれば、それを回復させれば良いのではないか?
精の付く食材を使った手料理を振る舞い、風呂上りにマッサージを施し、その流れで回春マッサージ(どこで手に入れた知識かは不明)へと移行する
そして遂に勢力漲り猛った夫を嗾ける事に成功したのであった!
やったね、影狼さん!
……とかどうだろうか?
10スレ>>26-27,29-30
――早朝、股間に感じられる生温い、ねっとりとした感触で目が覚める。
眩しい。まだ日が出始めたばかりだ。
「……ん……ちゅ……ちゅる、んむ……」
目を開くと、影狼さんが我が一物を頬張っていた。
「……ん、おはよう、○○……ふ、ちゅる、ん……」
こちらが起きたことに気がついたのか、影狼さんは朝の挨拶をする。
しかし、その視線は完全に、そそり立つ一物に向いていた。
「……ん……○○の、おちんちん、すごいにおい……む、ちゅるる」
恍惚とした表情で、影狼さんは一物を吸い上げてくる。
その舌の絶技に、思わず腰を浮かせてしまう。
「ちゅる、は、んむ、んっ……じゅる、れろ」
影狼さんは奉仕に没頭しきっている。
どうやら、においと味で頭の中が満たされているようだ。
「ん、はむ……精子のにおいが、濃くなってきた……ちゅ、出そう? はむ、ん、れろ」
影狼さんの鼻は良く効く。
時折鈴口に鼻を埋めて息を大きく吸う仕草が、扇情的でたまらない。
「ふ、んっ、ちゅぅ、れろ、ちゅ、れろ」
影狼さんは睾丸に吸い付き、愛おしそうに舌でころがす。
「れろ、んむ、れろ……ちゅ、はむ……ちゅむ、ん、じゅる」
裏筋を舐めあげ、亀頭の先に口づける影狼さん。
「じゅるる、ちゅる、は、んちゅ、れろ、ん、じゅ」
亀頭を唇で包んで、舌で円を描くように愛撫される。
「れろ、ちゅ、じゅ、んっ、ちゅる、れろ、ちゅ……」
激しくなった影狼さんの責めに、とうとう堪えきれずに達してしまった。
大量で濃厚な精液が、影狼さんの口内を満たす。
どくん、と一物が脈打つたび、影狼さんはとろけた笑みを浮かべる。
「ちゅぅ、ちゅる、じゅ、ん、はむ……ぷぁ……」
影狼さんは尿道に残った精液を吸い取って、亀頭から口を離した。
精液の味を楽しんでから、影狼さんは上目遣いで精液を飲み込む。
「……ん、すっごい、におい、それと、味……おかしくなっちゃいそう……」
「ね、○○……次は、こっちに頂戴……?」
影狼さんは秘所に手をあて、軽く開いて見せてきた。
すでに元気を取り戻して屹立した一物を、影狼さんはうっとりとした顔のままじっと見つめている。
とうとう我慢できず、僕は影狼さんを押し倒して――
影狼スレを見てたらムラムラビビッと来て書いたけどスレの流れをぶった切りそうだったしこっちに
初投稿です、ちょっと長くなったね
10スレ>>147
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