最終更新: touhou_icha 2014年07月06日(日) 18:32:36履歴
605 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/06(火) 07:50:13 ID:4PIDyQdk
椛にハラスメントしたい
607 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/06(火) 12:50:13 ID:5QJ1ZrIY
ハラスメント、嫌がらせか
料理中とかにちょこちょこちょっかい出して「もうあまりふざけないでください!」って怒られるんだ
もちろんそのあと「あとでいっぱいしてあげますから今は我慢してください」って言ってくるんだけど
椛2スレ>>605,607
619 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/10(土) 00:23:53 ID:B9Mnv56.
実戦形式の組み手の途中に「実戦形式ならこういうこともあるよね」とか屁理屈言いながら組み伏せて愛撫したい
秘所に指を突き立てて「敵に組み伏せられてこんなに濡れるなんてとんだ淫乱だな」とか言葉攻めしたい
「ちが…うう!」
羞恥で顔を真っ赤にし必死に快楽を我慢する椛
「そんなみだらな子はお仕置きしないとな…」
「やぁ!ここじゃいやなの…あうっ!」
って感じで散々やり散らかした後で、後日お仕置きされたい
620 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/10(土) 00:39:39 ID:XNEvwji2
「実戦形式ならこんなこともあるんですよね?」と
あっという間に組み伏せられて正面から喉を咥えられてしまう俺である
そのまま抵抗したら牙をたてると脅され、なすすべもなく下帯を外されてしまう
「ああ、ほんとうに生命の危機が迫ると手近な雌に遺伝子を残そうとするんですね。
こんな状況なのにぎちぎちです」
いやその何割かはきみがのしかかって密着したまま荒い息ついてるからなんだが。
「こういうのも火事場の馬鹿力、って言うんですかね?
さっそく私の中で試しちゃいますよ…」
椛がそう告げるとぬるり、と俺のソレが先端から熱を持ったものに包まれていった。
まだ喉笛咥えられたままのため下半身を見ることができないのだが、
俺は今無理やり犯”させられている”らしい。
その証拠に椛が繋がったままの腰を振って
<省略されました>
椛2スレ>>619-620
つながって、一緒に達して、中で射精して、抜こうとすると、
「もうちょっとそのままでいてください……」
と、荒い息のまま懇願してくる椛
ただの人間だから、イヌ科のちんちんみたいにずっと出し続けたりはできないよ、って言ったら
「それでも、抜かれちゃうと寂しいですから……まだ、私の中にいてください」
って見つめてくる
つながったまま、ふわふわと温かい椛を抱きしめて余韻に浸る、幸せな時間
椛2スレ>>645
4月も半ばだってのに、今日は寒いな。
こんな寒い日は、椛の中で眠るのが一番だな。
「な、何を馬鹿なことを言ってるんですか!
もうお腹に一人入っているんだから、無理です! 定員オーバーです!」
まぁまぁ。入れるだけだから。
「も、もう。仕方ないですね。それじゃ、横になってください。私が上になります」
騎乗位か。渋るわりには、積極的だねい。
「この方が、お腹に負担がかからないんです」
そーなのかー。まぁ、任せるよ。
「いいですか、入れるだけですよ? 腰動かしたら駄目ですよ……んっ……」
おおう。襞の感触が……やわらかあったけえ〜。
これで、安心して眠れるや。
「あ、あれ。○○さん……?」
くかーくかー……
「そ、そんなぁ。本当に眠っちゃったんですか……」
もじもじと切なそうに身体を震わせる椛。
しかし、旦那に入れるだけと約束させた手前、自分から動くわけにもいかず、
旦那の寝顔を恨めしそうに見つめながら、椛の眠れない夜は更けていくのであった。
椛2スレ>>654
「椛……」
「私はここにいますよ、旦那様」
宙をさまよう枯れ枝のような腕を取り、椛と呼ばれた女性は、そっと自分の頬に当てた。
「椛は変わらないなぁ」
老人の節くれだった手が、椛の頬を撫で、白狼天狗の象徴でもある狼の耳を撫でる。
「あなただって、昔とちっとも変ってませんよ」
「皺くちゃの爺だよ、俺は」
年齢に相応しくない拗ねた口調で鼻を鳴らす。
椛の頬を撫でていた老人の手は、徐々に下にさがって行き、椛の胸に伸びた。
ごつごつと節くれだった指が、無造作に彼女の胸を揉み解した。
「あん! やっぱり、ちっとも変ってません!」
「ふひひひひ……リビドーは長生きの秘訣だからな」
「もう……私に8人も産ませて、まだ足りないんですか?」
僅かに朱のさした頬を膨らませ、咎めるように言った。
しかし、そんな愛らしい姿も、年老いて白く濁った男の瞳には映らない。
「惜しかったよなー。あと一人出来れば、野球チームが作れたんだが」
「ふふ。今から頑張ってみます?」
「いいね。是非とも、そうしたい……な……ぁ……」
「……旦那様? 旦那様……!!」
椛の声に老人は答えない。
口元に満足そうな笑みを浮かべたまま、老人は事切れていた。
享年98歳。
妻に看取られての大往生だった。
「……ありがとう。ありがとう、旦那様。私を愛してくれて……」
後には、残された妻の小さな嗚咽が聞こえるのみだった。
こんな感じで、椛に看取られて最期を迎えたい。
椛2スレ>>668
683 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/29(木) 07:57:38 ID:m5dow34M
椛「嫌です!なんでお尻に出すんですか!!...前に出して欲しいのに...」
684 :愛欲の果てない程度の能力:2010/04/29(木) 09:38:38 ID:FbVjlhB.
え、お腹にかけるの?
それを聞くと椛は眉を立てて頬を膨らませた。
ちょっと意地悪しすぎただろうか、と内心舌を出すが、その瞬間に椛が勢い良く飛び込んできて
両肩を押さえる形でこちらを押し倒した。
「もういいです」
憮然としたまま呟く彼女。
「そんな意地悪ばっかり言う口は塞いじゃいますし」
そのまま力ずくでこちらの動きを封じたまま深くくちづけて文字通りに塞ぎ、
「ぷぁ…無理やりにでも欲しいところに出してもらうんですから」
唇を離してすぐ息も整えずに、押さえつけた体勢は崩さず今度は自分の陰唇を
おっと外出時間だ
椛2スレ>>683-684
亀頭にあてがってぐにぐにと押し下げてきた。
すでに蜜を蓄えたそれは吸い込むように陰茎を収めていき、あっさりと根元まで密着してしまう。
そのフィット感と暖かさに快楽を得て思わず小さな呻き声をあげてしまうと、
俺からそんな反応を得たことを確認した椛はわが意を得たりとばかり唇の端をつりあげた。
「気持ちいいんですよね?遠慮なく最後まで私の中を愉しんでいいんですよ…?」
言うが早いか椛は繋がっている部分の粘膜を上下に動かし始める。
最初はゆっくりと、しかしすぐにリズミカルに。
はっ、はっ、という息遣いとぱん、ぱんと腰の打ちつけられる音。
そして向こうも感じているのだろう、時折きゅ、きゅ、と締まるその感覚で
俺の輸精管はどんどん膨れていく。正直もうあんまり我慢できそうにない。
「あ、は。イきそ、なんです、よね?」
それを予兆と感じ取った椛は、まず逃がすまいと腕に力をこめた。
「抜かないで、ほしい、ほしいですっ、私のなか、奥まで突っ込んで出して、
なかで射精してっ、ぜんぶ、ぜんぶぅ!」
最後のほうは懇願だった。涙まで流して希う彼女の姿にずいぶん傷つけてきたんだなあ、
と今更ながら後悔を覚える。そして償うべく、そして望みに応えるべく、
こちらからも椛の背に手を回して最後まで離れないという意思を伝える。
抱き寄せられた椛は安心したように顔を綻ばせ、舌を伸ばし唇を求めてきた。
最後の瞬間を全身余すところ無く繋がって迎えたい、というように。
そうして深くくつづけ、舌を絡めあう中で、お互いこらえにこらえていた限界が訪れた。
まず俺の先端が椛の子宮口に押し付けられ、
そこで絶頂した椛の中が収縮し、
最後に鈴口が爆発したような勢いで膣内射精を始めた。
「ん!ふぅ!〜〜〜〜〜〜!!」
どく、どく、どく!
びく、びく、びくん!
もはやどちらがどちらの感覚かもわからないほど深く繋がったまま絶頂を共有し、
震えが収まるまで離れることが無かった。
椛2スレ>>686
873 :愛欲の果てない程度の能力:2010/09/27(月) 08:03:23 ID:MD.kQt3U
「あの、すいません。生え変わりの時期なので、私の尻尾ブラッシングしなさい」
874 :愛欲の果てない程度の能力:2010/09/27(月) 15:44:20 ID:PUEZOL4o
よーしもふもふしちゃうぞー
875 :愛欲の果てない程度の能力:2010/09/28(火) 03:07:14 ID:2ypIv9ws
椛「まったく……言っておきますが、訓練すれば感情が尻尾に現れることもないのです。つまり、尻尾は自分でコントロール出来るのだからあまり信用しないでく……あぁもう!そんな哀しそうな顔するんじゃないです!」
とかいいながら俺のひざ枕に飛び込んでくる椛
椛2スレ>>873-875
878 :愛欲の果てない程度の能力:2010/10/05(火) 00:09:15 ID:g5xo7Y9A0
人肌恋しいこの季節、夜中にもぞもぞと布団の中にもぐりこんできた椛
眠りを妨げられてこのやろう、とえっちないたずらしちゃおうとするけど、
ちっちゃく身体を折りたたんで、胸にぴとと身体を預けて、幸せそうにくぅと寝息を立てる椛の笑顔
そんなん見ると、いたずらも何もできたもんじゃありません。
寝息と体温と鼓動と、小さな身体から伝わってくるものに、やっぱり女の子なんだなと思いつつ
優しく抱きしめて、匂いとか温もりとか感じながら二人で幸せな眠りに落ちるんだ。
――翌朝
ぱしんと寝起きに平手打ち喰らって「なんで私の布団で寝てるんですかー!・・・え、あ・・・え!?なんでわたしここに!?」なんて顔赤くして混乱する椛に、
やはりこんにゃろ、えっちぃおしおきしてやればよかったと、後悔するのであった
879 :愛欲の果てない程度の能力:2010/10/06(水) 22:26:21 ID:SblXYgUY
「平手一発分の償いはしてもらうが、いいな?」
「ううう、はい…何でも言うこと聞きます…。
あ、ち、違います。何でもはちょっと無理かも知れません。出来るだけ…」
880 :愛欲の果てない程度の能力:2010/10/07(木) 07:53:23 ID:mRd01drA
下手に問い詰めるよりも、椛の良心の呵責につけこむためにニコニコするのもありだな・・・
「・・・お、怒ってます・・・よn「大丈夫、怒ってないよ」
椛2スレ>>878-880
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