東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





ゆかりんと藍しゃまの共同ままで
まずは、藍しゃママは抱き枕でお漏らし癖があるキモオタ息子のチンポケースになりながら就寝で
朝起きたらまずは優しいキス「ちゅっ? おはようおちびちゃん♪」と頭を撫でてたら
ゆかりんママが「はいはい、まずは朝のしーしーの時間よ? 今日はママのお口とおトイレ、どっちが良いの?」っておっぱい押し当てながら聞いて
息子がお口を選んだらゆかりんと藍しゃま、が奪い合うようにトイレになり
トイレでするなら、後ろからチンポ支えてやりながら

藍「ほら、しーしーだぞ♪ しーしー…………よし、良く出来たな、よしよし? じゃあ、お口で綺麗にしてあげるね」

とか、丁寧に下の世話まで
朝ご飯前にはキモオタ息子のチンポをゆかりんが処理する
このときも丁寧に、愛を感じさせる授乳手コキで

紫「気持ち良かったらいつでもだして良いのよ? たっくさんピュッピュッして立派な大人にならなきゃ」

と、キモオタにおっぱい吸われながら、早すぎず遅すぎず、絡み付くような指の手コキをする

そのとき藍しゃまは裸エプロンでお料理
出来上がったら前掛けつけさせて二人で「あ〜ん」していく
さらには噛んで口移しまでして、顎すら使わせないレベル
口の周りを汚したら、ゆかりんと藍しゃまが二人で舐めて綺麗にする
しかも、田部終わりには背中を優しくポンポンたたいてゲップまでさせる
そんなんが大好き


甘える/甘やかされる3スレ>>509




520 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/07/20(日) 01:15:20 ID:gMNd0MsY
男性器は『おちんちん』
勃起は『おっき』
我慢汁は『えっちなおつゆ』
射精は『ぴゅっぴゅっする』
精液は『白いおしっこ』

個人的興奮する甘やかしエロワード

524 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/07/24(木) 07:40:56 ID:i6bANEtQ
>>520
中年キモオタ相手なら尚よし

幽々子「はぁい? おちびちゃん、朝のきれいきれいしましょーね〜♪」

幽々子「ん〜、今朝もおちんちんしっかりおっき出来てまちゅね〜? おっき偉いわぁ?」ナデナデ

幽々子「じゃあ、おっきしたおちんちんから白いおしっこぴゅっぴゅしてちっちゃくしましょーか?」

幽々子「じゃあ、おちんちん撫で撫でしてあげるから、エッチなおつゆ出してぴゅっぴゅしましょーね〜?」

幽々子「はい、ぴゅっぴゅがじょーず? ぴゅっぴゅがじょーず?」シコシコ

525 :名無しさん:2014/07/24(木) 18:51:36 ID:SL7sCI6o
ふむ
授乳もセットかね?

531 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/07/27(日) 23:17:52 ID:GCMHAHbo
ぴゅっぴゅがじょーずとかもうそれなんなんですか男をダメにする亡霊ですか

甘える/甘やかされる3スレ>>520,524-525,531




529 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/07/27(日) 16:07:05 ID:PHSMrX.s
幼少期から藍しゃまに甘やかされ今や立派にぶよぶよ中年になった男
おしっこすら一人で出来ずに、トイレもトイレじゃなく毎回お風呂で
優しく持ってもらいながら、藍しゃまが「ほら、しーしーだぞ? しーしー?」と先っぽを舐めて刺激してからじゃないと出せないほど
だからおしっこしたくなったら赤ちゃんみたいに、だけど醜く泣いてアピールするが
藍しゃまは「あ、しーしーか、ごめんなぁ?」と慌て優しく処理してくれる
ご飯も離乳食みたいな感じで、しかも全部口移し
だから胃は全然育ってなく、ただ量だけはたくさん食べるから
藍しゃまは一時間くらいは付きっきりで口移ししてあげる
もちろん性欲も本能全開で、それしか楽しみがないって感じで
暇さえあれば藍しゃまはラブラブセックス

530 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/07/27(日) 23:02:07 ID:5bbL31pc
>>529
甘えるために、甘やかされるために生きてるようなものだなぁ
こっちがどれだけ醜悪でも嫌いにならないでいてくれるって大事
ラブラブセックス三昧うらやましい


甘える/甘やかされる3スレ>>529-530




546 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/18(月) 12:25:52 ID:nvoGgsdo
いつか美鈴を自分の力で倒し同等の位置に立ったらプロポーズしようと考えていた○○
しかしその心は何一つ相手には届いていなかった

「もう、格闘技なんてしてたら危ないですよ?」
「ほらほら、そんなことよりも今日も私に甘えてくださいよ」
「そんなに暴れて・・・何か嫌なことでもありましたか?」
「よしよし、いい子いい子。一杯暴れて一杯甘えてスッキリしましょうね?」
「暴れて疲れちゃいましたか?じゃあお顔でおっぱいムニムニしながら休憩しましょうか」

半ば意地になって急所目掛けて本気で打ち込んでもまったく効きやしない
それどころか彼女にとっては赤子がぐずるのと大差ないらしい
彼女にとって自分は「守るべきもの」であり「甘やかすもの」でしかないのだ
「共に立つもの」にはなれやしないのだ・・・


というふうな何か理想や信念があるにも関わらず甘やかされてしまう
本当に甘やかされるのが嫌なのに強制的に甘やかされてしまい、それに喜んでしまう
お前の考えなんてどうでもいい、ただ私に甘やかされて幸せになればいいんだ!
そんな話をだれか書いてください!
なんでもしますから!

548 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/18(月) 17:10:31 ID:WuBXNNFE
>>546
この場合だと拗ねて口利かなくなっても最終的に甘やかされて絆されちゃうんだろうなー

549 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/18(月) 19:31:03 ID:6OlweiDM
ちくしょう……ちくしょうぅ……と泣きながら美鈴の胸にすがるしかない


甘える/甘やかされる3スレ>>546,548-549




561 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/28(木) 16:44:15 ID:iFSQis7w
キモ男と八雲さんちの一日



今日もぐっすり寝ているゆかりママ(全裸)のミルクをごくごく飲みます

うへへ、おいちいでちーw

ずいぶんとおっさんに見えるキモ男は、この世界の誰よりも綺麗なゆかりママの
大きな胸にむしゃぶりつき、チロチロ乳首を刺激します

おっぱいまだかなまだかなー

ぴゅ

あっ出た出たー。いただきまーす♪

ママのおっぱいは刺激しないとミルクが出ません

キモ男は朝一番にママのおっぱいミルクを飲むことが日課です
飲んだ後は…

ぐふふ、今日もママにお返しのおちんちんミルクそそぐっぞー♪

ミルク交換です
おっぱいミルクを飲んだ後は膣内におちんちんミルクを思いっきり注ぎます

ふっふっ、もう射精る、下のお口でたっぷり飲んでね!
紫「はいはい。全部射精しきってねー」

どびゅっ!どぷどぷどぷ!ドクン、ドクン…

うっふぅ…今日もたくさんママの膣内に射精したよ!
紫「ええ、たくさん射精したの、ママにもわかるわ。偉い偉い」
でひゅひゅ

この後藍しゃまによばれて朝ご飯を食べに行きます

これが大体の朝です



藍しゃまの家事のお手伝い(途中おっぱいを舐めたりチューしたりした)も終わりゲームをしていると呼び鈴が
どうやら幽々子おばさんが来たようです

キモ男はゆかりママも藍しゃまも幽々子おばさんも皆大好きです!

ゆゆしゃま〜!

来てくれた嬉しさに抱き着き、着物の上からでもわかるくらい大きな胸に顔をうずめます

幽々子「アン♪おばさんが来てくれたこと、そんなにうれしいのね♪」

うん!僕、ゆゆしゃまもだいちゅきー!

おっぱいに顔をさらに深くうずめ、両手を幽々子おばさんの腰に回し、いきり立ったモノを押しつけるように腰を振ります

幽々子「やぁん♪そんなにおばさんとエッチ、したいの?今夜ウチに泊まってくれたらいいわよ♪」

ちょっと揺らぎます。ゆかりママにいえば許可してくれるかもしれません。

う〜ん。ママとも離れたくないし…ごめんなさい

幽々子「あら〜残念だわ〜じゃあ、今日はチューだけね♪」
うん!

幽々子おばさんの舌は脂がのっていて、絡み付く様にネチョネチョしていて、触られていないのにそれだけでも射精しそうです
遠くへ離れた恋人が久方ぶりの逢瀬を楽しむかのように長く淫らなキスをしました

キスが終わり、おばさんの顔を見ると、シミのない綺麗な頬を少し紅く染めていました

幽々子「〇〇君、今度、おばさんがおうちに来てもいーい?」
うん、来てイイよ!
幽々子「ウフフ、ありがと♪いっぱいいーっぱいエッチなしよーね♪」
うん!

562 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/28(木) 16:47:31 ID:iFSQis7w


夕方は藍しゃまと一緒にお風呂!
身体を洗いっこします

藍「ほらどうだ、お前のお尻も腕も腹も胸も頭も足も洗ってやったぞ。後はお前の番だ」
藍しゃまも僕が綺麗にするね!デュフ!

藍しゃまのカラダはゆかりママには一歩負けます(主に胸)がそれでもとても素晴らしく、誰もが魅了されるでしょう
そんな身体を自由にできるというのはキモ男は幸せ者です

キモ男の大好きな洗い方は尻尾、腕、頭、足、お腹、胸の順に手でマッサージするように洗う事です

胸は(毎日ですが)特に丹念に綺麗にしています

藍しゃま気持ちいーい?
藍「あ、ああ…気持ちいいぞ…」
グフフッ

最後は残ったところ、お互いの股間の部分を洗いっこです
もちろんタオルなんて使いません。手でします
丹念に内部まで洗います

藍「あぅ…んっ…」
んひゅっ!止めないでちゃんとしてよ!
藍「スマンスマン…ハァ…ハァ…///」

よーし、だいぶ綺麗になったね!次はコレで藍しゃまのナカをゴシゴシするね!
藍「ああっ♪」

ゴシゴシしても藍しゃまの膣内は精液と愛液でいっぱいになってしまいますので洗う意味がありません

藍「はぁああ…♪」
藍しゃまー弱すぎー
藍「お前がゴシゴシしすぎるからだバカ!」

口ではバカと言いますが抱きしめています

ママはもっとやってもアンアン喘がないからもっと頑張ってね
藍「紫様は凄いからな。私にはもっと弱くしてくれよ?お詫びにパフパフしてやるからさ」

うーん…もう一回ゴシゴシも追加で
藍「わかったわかった」

こうしてのぼせるまでゴシゴシのしあいっこは続くのです



ゆかりママがキモ男の所に来るとなにやらキモ男の様子が変です
紫「なにかあったの?」
心配してたずねます

…僕、このままでいいのかな…

紫「というと?」

僕、イケメンじゃないし、他の人から見たらかっこ悪くて頭悪くて気持ち悪くて醜くて…
ママや藍しゃま、おばタンは僕の事、実は嫌っているんじゃないかなって思って…
いつか、見捨てられるんじゃ…ウグッ、エグ…ウゥ

どうやら普段の事についての悩みのようです
今日だけでも普通の感性なら「死ねクズ!」とか「いい年こいたおっさんがきめーんだよ!」などと言われそうな行動をしまくっていました
キモ男はいつもその事を考えていて、でもそれでもやめられません
表面では3人ともニコニコしているけど、心ではごみの様に思われているんじゃないか
幽々子おばさんのお昼の約束も、友人がいるから面子を潰さないよう仕方なくしたんじゃないか…

そう思うと情けなくて、でも今更更生もできなくて…死にたくなってしまいました

それを聞いたゆかりママはキモ男を胸にうずめさせ、優しく言いました

紫「まだ貴方は100も言っていない、私から見れば子供よ?」
でも…

紫「私が貴方ぐらいの時は自分勝手でね、人の事を思うとか全くしなかったわ。それに比べたらずいぶんとイイじゃない。偉いわよ」
…嫌いにならない?

紫「例えね、他の人が、(ありえないけど)幽々子や藍までも貴方を嫌いになってもね、私は、ママは坊やを嫌いになったりはしません。ずっと味方ですからね♪」

心からの、偽りのない言葉にキモ男は泣き出してしまいました

ま”ま”っ”、あ”り”がど〜〜〜お”っお”っお”〜
紫「よしよし♪たっぷり泣いてスッキリしましょうね♪」

しばらく泣き、スッキリしたころ、ゆかりママは甘い声でこうささやきました

紫「さぁ坊や…今夜も離さないように、ギューッってしておくんですよ♪」

いつの間にか脱いでいたゆかりママ
さっきまでの泣き虫はどこへ行ったか
オチンチンをビンビンに立たせママへダイブします

この後は疲れて眠るまでママに出し入れしたりおっぱいチューチューしたりいっぱい射精したりするのですが
2人の邪魔をしてはいけないのでこの辺で

563 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/28(木) 16:54:10 ID:iFSQis7w
〜おまけ〜

橙「おじさんこんにちわ!」
お、橙ちゃんこんにちわ。藍さまに用かい?

三人の前では幼児の様に甘ったれたキモ男ですが橙ちゃんや妖夢ちゃんの前では大人になっています

キモ男曰く、幼い子たちの前では見せたくない。幻滅させたくないから。との事です

橙「ううん。今日は遊びに来たの。おじさん遊んでちょーだい!」
僕で良ければいいよ!
橙「わーい!」

子供は元気でさらに妖怪だから体力が無尽蔵です

いくらエッチしまくって体力があるとはいえさすがにかないません

はひっ、橙ちゃん、おじさん疲れたよ〜

橙「ぶぅ。あっ!そうだ!外の世界に元気になる言葉があるんだって!」
へぇ〜どんな言葉だい?

橙「頑張れ頑張れ〜♪」

頭を撫でられました

子供の、純粋な気持ちに癒されました



その夜

紫「今日は橙と遊んだのね、性的に?」
違うよ。ママや藍しゃま達とはエッチな事するけど、橙ちゃん達には絶対にしないよ!

紫「…最近の子供はマセてるからエッチな事しても受け入れてくれるかもよ?」
僕は、妖怪から見たら赤ちゃんかもしれない。ママ達にはブヒュヒュ〜とか言ってるけど橙ちゃん達には見せない
…幻滅されたくもないし純粋な子でいてほしいから

紫「…〇〇、確かに貴方は大人なのにバブバブおっぱい吸いつくけど、藍のお手伝いしたりそういったモラルは守れています。
  大勢の人は知らなくても、私たち4人は貴方の良いところ、知っていますからね♪」

564 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/28(木) 18:54:00 ID:sUv4WuNY
ゆかりんマジ女神
>>橙「頑張れ頑張れ〜♪」
これでもエッチしてないと申すのか

565 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/08/28(木) 22:55:02 ID:cA.hr7ng
>>561-563
みっともないところをいくら見せても揺るがない無償の愛っていいよね
あとがっつり甘エッチしてるのが素晴らしいな
俺もおっぱいおっぱいで優しい紫ママと藍しゃまとゆゆしゃまに愛されたい性欲丸出しの甘エッチしたい


甘える/甘やかされる3スレ>>561-565




頭も薄くなりだし身体もぶよぶよ、見た目も女性的高感度0な中年
そのくせ性欲旺盛で常に勃起しているような男
そんな中年のママ、魂魄妖夢(15歳・Dカップ)
剣道の部活を終えたら、周りからの誘いも断り急ぎ足でアパートへ
汗臭い身体を気にしながら部屋に入れば、醜い身体をした中年、妖夢の大事な息子がお出迎え
「おちびちゃん? しっかりお留守番できまちたかぁ?」と甘い声で、ベッドで惰眠を貪るキモ中年に話し掛ける
いびきをかきながら涎を垂らす姿、普通なら嫌悪するが妖夢は
「ふゃ〜? おちびちゃん可愛い♪」と頬を緩めたれてる涎をペロペロ舐めとれば
中年がようやく起床、年下美少女を「ママ」と慕い、結構立派なおっぱいに顔を埋めたら
妖夢は優しい顔で「おちびちゃん、すぐにまんまにしましゅからね〜」と甘やかし
ご飯準備をしながらお風呂も洗っていたら、キモ中年は股間を膨らませながら妖夢の周りをうろうろ
何かを求めているくせに赤ちゃんそのもので、自分からは言いださない姿に妖夢は直ぐに気付き
「はいはい、ママがちゃんとしーしーさせたげまちゅからね?」とトイレに誘導
もはや、妖夢に補助して貰わなくちゃ小便すら出来ない中年
しかし、それをいとおしそうにお世話していく
トイレで便座をあげたら後ろに回り優しくブリーフをおろしギンギンなチンポを下に向け、亀頭をやさしく撫でてあげる
「さっ、しーしー、しーしー♪」と刺激補助までしながら小便をさせれば、最後は「たくさんしーしー出来まちたね?」と誉めながら舐めて綺麗にする

これくらいは欲しいよね


甘える/甘やかされる3スレ>>578




雨の日は少しはしゃぎ気味な小傘に甘えたい
いつも以上にべったりで、ハイテンションな小傘は少し煩わしいくらいなんだけれど
それでも頭をわしゃわしゃと撫でられようものなら、つい身も心も委ねてしまう
雨の音に心洗われ、覆い隠すものを洗い流されて無防備にされてから
耳かき、耳吹き、耳舐めの3段コンボをされて甘えたい
眠るときは拡げた化け傘の元、小傘の胸に顔を埋めて頭を抱かれるか
背後から胸枕されつつ腕に抱かれ、化け傘を抱き枕にした小傘ンドイッチで眠りたい
腕や胸に抱かれつつ、余すところは化け傘の舌に巻かれたいのだけど流石に特殊か


甘える/甘やかされる3スレ>>579




585 :アツさで液に塗れる程度の能力@ローカルルールを確認してください:2014/09/09(火) 01:05:12 ID:ad2kZE2.
ショタくんを左腕で優しく抱きとめて胸のなかで寝かしつけながら
幼く柔らかい人間の肉の匂いに釣られてやってきた低級妖怪どもを憤怒相で睨みつけ付ける
野宿シュチュエーションでの勇儀姐さんください

586 :アツさで液に塗れる程度の能力@ローカルルールを確認してください:2014/09/09(火) 10:41:24 ID:7bvuuQb.
妖怪から守ってくれる展開も素敵

587 :アツさで液に塗れる程度の能力@ローカルルールを確認してください:2014/09/09(火) 20:45:55 ID:5aii4ZGc
キリっとした表情で相手に向かう前に、ワンクッションあるとさらに良い
怖がってる○○に「もう大丈夫だよ お姉ちゃんの後ろから離れないでね」って
頭ぽんぽんなでてくれるとベスト

子狐と遊んでるときに妖怪に食べられそうになって、その狐をかばおうとした瞬間
真の姿に戻った藍しゃまが颯爽と守ってくれるシーンとか妄想してる
片付いた後は当然抱っこされてラブラブもふもふ

588 :アツさで液に塗れる程度の能力@ローカルルールを確認してください:2014/09/16(火) 21:11:22 ID:074H33VU
守ってもらうのっていいよね、人外ズに甘える特権だと思う
自分は好きなキャラ、甘えたいキャラが1、2ボスに集中してるけど
それでも彼女たちは並の妖怪とは次元が違う存在だということを見せつけられたい
何も分からないショタがお姉ちゃんに守られるのもいいけれど
分別がつく大の大人として、少女に守られることで、小さな体に秘めた人間よりも永い時を生きる大きな存在を再発見して
ああ俺は甘えてもいいんだ、目の前にいる少女は俺よりずっと年長者で、全てを受け止めてくれるんだ……
という真実に至るのもいいと思う

そんな訳で夜道を妖怪に襲われそうになっている所をリグルに助けられたい
いかにも筋骨隆々で牙や爪剥き出しの獣共を脚蹴で真っ二つにしたり、蛍灯で焼き焦げにしたり
何が起きてるのか分からないんだけど美しく強く舞う蛍の怪の存在に見惚れたい
全て片付くと腰が抜けてへたり込む俺に手を差し伸べて軽々と持ち上げちゃう
「怪我はない?」 とか、「まったく……アンタ人間なんだから夜道を一人で歩くんじゃないわよ」、とか毒づくんだけど
俺が感極まって胸に頭埋めて涙を流すとそっと頭を抱いて背中を叩きながら「私が一緒だよ」って小さく囁いてくれるんだ
家に着いたら「ブラウスが涙で濡れたわね」なんていいつつ、あったことを忘れさせようと肌蹴て生肌に顔を埋めさせての甘えっち


甘える/甘やかされる3スレ>>585-588




589 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/09/30(火) 14:20:55 ID:3P4qXljA
大ちゃんに甘えたい、いっぱいなでなでされたい

嫌なことがあるたびそれから逃れるように夜の湖に行くんだけど、
木々のそよぐ音や、さざ波の音に表面上は癒された気になっても何も解決せず足繁く通っちゃう。
そんな様子を毎日見ていた大ちゃんに、
「どうしたんですか? 疲れた顔してますよ?」
と声を掛けられてしまう。すでに吐息がかかりそうな距離で、もう始まってる。
こっちは面識なかったから思わずドキリとしてしまうのだけど、
妖精に人間が抱えているものを言ってもどうせ分からないなら、迷惑にもならないだろうとついつい愚痴をついてしまう。
「人間さんは大変ですね」「ねぇ、もっと聴かせて?」
丁寧だった口調は次第に面倒見のいいお姉さんのような態度に、でも全く不遜さを感じさせなくて、
始めは妖精の無邪気さに魅かれるがままこぼし始めた筈の重荷が、
いつのまにか、決して絶やさぬ笑顔の奥に見え隠れする凄みに誘われるように、
行き場の無い感情も、居所を失った孤独も吐き出すようになって、最後には相手が妖精であることも忘れて、
本当のお姉さんに甘えるように感情をぶちまける……それが快感で、光栄にすら感じてしまう。
心の隅に残された、恥じらいや申し訳なさも、拭い去るように、
「いいんだよ……泣いても、怒っても……甘えても、いいんだよ」
「私が、あなたのお姉さんになってあげる……人間とか妖精とか、どうでもいいの」
と囁かれつつ腕に頭を抱かれ、開かれた胸元に顔を埋められて、最後の抵抗も取り払われてゆく。
大ちゃんのおっぱいは大きいだけじゃなくて、健康的なハリと全てを受け入れる柔らかさがあり、
埋めた顔がどこまでもどこまでも沈んでいきそうな、
ずぶずぶと顔だけでなく体まで呑み込んでは受け入れてくれそうな、そんな感触。
いつの間にかブラウスは肌蹴て、取り出した乳房を唇にあてがわれて、うなじを撫でながらそれを吸うように促される。
母乳なんて出ないし、肌の味以上のものはない筈なのに、なにか力のようなものが体に流れ込んできては渦巻くのを感じる。
それを体中に塗り拡げるように、あるいは外から癒すように背中や脇腹を撫で擦る大ちゃん。
やがて小さく端整な手は、乳首を吸ったことで屹立した股間の膨らみへと触れる。身震いする様子を優しく微笑んで、
「仕事が忙しくてヌいて無かったのね……イケナイ子」「苦しいの……お姉さんが抜いてあげる」
スカートをたくし上げ、下着を脱ぎつつ、こちらの武者震いするモノを取り出すと、
お姉さんになって甘やかした興奮で既に準備万端なワレメで、巨魁な剛直を安々と飲み込んでしまう大ちゃん。
「動こうとしなくていいよ」「お姉さんが、全部シてあげる」「もっとおっぱい、シていいんだよ」
ゆっさゆっさと華奢な体を妖艶に、しかし苦にすることなく力強く揺すり始める大ちゃん。
膣肉の締めつけは小柄な体相応にキツキツで強く絡み付いてくるのに、
まるで彼女の優しさと包容力を表現するかのように柔らかく、肉棒の膨張と抽送に合わせて容易にその形を変える。
手の平は頭と背中におかれ、激しいピストンの中にあっても乱れることなく優しく撫で続け、
両脚も腰を優しく強くロックし、月光を受け虹色に輝く羽根までが織りなして体を包む。
ペニスが大ちゃんの媚肉に包まれ、甘えることを強いられるように、全身も大ちゃんの肢体に包まれ甘やかされる。
甘えっちの快感と多幸感が、湖に通う一人の時間では決して拭い去ることの出来なかった、
悩みも、不安も、行き場の無い怒りと悲しみも、容易く白く塗りつぶして、洗い流してゆく。
やがて官能は高みへと昇りつめてゆき、ペニスが限界まで膨れ上がりぶるぶると震える。
それを可愛がるかのように大ちゃんの肉襞もキュウキュウと絡みつき、亀頭をナデナデする。
「全部出して……今までの自分を、洗い流すの」「お姉さんが、受け止めてあげる」
頭と亀頭を共にナデナデされるまま、白濁に乗せて抱えていた重荷を全て吐き出す。
尿道が脈打ち、大ちゃんの子宮に熱い粘液が注がれる度に、心洗われ、嫌な記憶は文字通り水に流されてゆく。
生まれたままの体で、空っぽになった心。体の悲鳴も消えて、後にはスポーツ後のような爽やかな疲労が残る。
あるいは、弾幕ごっこを終えた後の妖精のような姿に、
「ね、ずっと……君のお姉さんでいてあげる。君のお姉さんでいさせて」
って優しく微笑みながら寝かしつけて欲しい。

590 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/09/30(火) 16:03:58 ID:cQq30Sa.
いい……

591 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/09/30(火) 19:30:26 ID:kqnYndHY
確かな母性を感じる優しい甘えっち、
百点満点の甘やかしだ
この大ちゃんの包容力ときたら、
辛さや苦しさから逃れたあとも甘えっちしたくなる


甘える/甘やかされる3スレ>>589-591




599 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/10/22(水) 11:20:28 ID:66767ZKo
魅魔様に甘えたい

おっぱいをめっちゃ搾ったり直飲みしたい
「まったくアンタってやつは…呆れてしまうよ…」とか言うけどまんざらでもなく優しく頭を撫でてくれる

ミルクのお返しにこっちのミルクをナカに注ぎたい
幽霊だからか自分勝手に乱暴に動いた自分とは違い心地よい冷たさに引っ付きたい
気持ち良かった?って聞くと「馬鹿。まだまだ精進が足りないよ!」と軽く小突く魅魔様

魅魔様と一緒に寝る時は足を幽霊状態にしてほしいと頼みたい
「スケベなアンタの事だから生足で絡ませてチ○コ押し付けてくるのかと思ったよ」
生足もいいけど、幽霊足の方がムッチリとした感じがより出てそっちの方がいいもん!
「はぁ、アンタってヤツは…」呆れる魅魔様だけどしっかりムッチリ感マシマシとした幽霊足にしてくれる

ムチムチ幽霊足やお尻を触りながら「魔理沙より手のかかる子だねぇ…こりゃアタシがしっかり育てないとね」という魅魔様の優しい声に安心しておっぱいに吸い付きながら眠りにつきたい

600 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/10/23(木) 21:52:08 ID:fODuDxPs
べったり甘えてていい感じだ

妖夢のいない間は幽々子様を「ゆゆママ」って呼んで甘えたい

601 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/10/25(土) 00:02:49 ID:.CtUV18.
妖夢が居ないのは俺のお姉ちゃんとして頑張ってくれているからだよ

602 :アツさで液に塗れる程度の能力:2014/10/25(土) 16:06:00 ID:F35.h2Sc
俺のために手編みマフラーを作り始めてる妖夢やさしい
俺と気持ちよく子作りに励むゆゆママやらしい


甘える/甘やかされる3スレ>>599-602

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます