旧作 : 本スレ順
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touhou_icha 2018年12月18日(火) 21:05:47履歴
くるみちゃんとセックスしたい 誰？とか言う奴はググれカス
くるみちゃんの蝙蝠翼でいいように俺のお粗末な一物を良い様に操られたい
「態度の割りには随分小さいものなのね(笑) 吸血鬼相手でこんなにいきり立たせて、なんとも思わないの？」
とか言われながら翼でコキコキされて搾り取られたい
俺の体を爪で引っかいたりする過激なプレイになっても俺はくるみちゃんのためなら我慢できるし感じちゃう
俺が死なない程度に遊ぶつもりが笑顔になったりくるみちゃん可愛いねって言われたりしてちょっと優しくなってくれるくるみちゃん
「ちょっとやりすぎたかしら……ねぇ、生きてる？ 死んでたら死んでたで血液頂くけど……」
って俺の顔を覗き込むように心配してくれるくるみちゃん大好きだよくるみちゃん
生きてるよ、くるみちゃん愛してるよ、君が幸せになれるのならぼくは何でもしてあげるよ、って返す
そうするとくるみちゃんがようやくにっこり笑ってくれて「良かった……まだ死んでないんだね。もっと付き合ってね」ってなる
今度はお互い愛し合うようにフレンチキス くるみちゃんの洗濯板の様な素晴らしい造形で成り立つ少女らしい胸を愛撫
くるみちゃんの顔が赤くなってくれて気持ち良さそうな顔をしてくれる ああ、くるみちゃんその表情最高だよくるみちゃん
くるみちゃんの下のお口をぼくの指や舌でがんばって弄る こんなに小さい体なのにビチャビチャだよくるみちゃんいやらしいなぁもう！
ぼ
く
初
め
て
だ
か
ら
挿
入
れ
た
だ
け
で
射
精
し
ち
ゃ
っ
た
ご
め
ん
ね
く
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ゃ
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く
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だ
ま
だ
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ま
ま
大んゃちみるくなかいいもてい動で内膣
好 フ
き フ
だ ウ
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る く
よ
1スレ>>156
神綺と子作りに励もうとしたら「やらなくても作れるから」の一点張りでしてくれない。
頼み込んでも「仕方ないわね」って、結局手とか口とかで場を濁されて終わり。
仕方が無いから夢子さんに協力してもらい、寝室に夜這いをかけてみたところ
「ま、まだダメッ！私の初めては……新婚初夜にあなたとって、心に決めてるの」
涙目でそんな事言われたら、俺はどうすれば
2スレ>>885
体位は駅弁で、神綺様とがっちりと抱き合っていたい
互いに離さず離れずしているうちにこう、自然と……みたいな。
で、義兄弟達はどんな体位で嫁と組み合いたいと思ってたりするんだい？
3スレ>>24
そうだ！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
サラ！ 好きだァー！ サラ！ 愛しているんだ！ サラァー！
魔界に行く前から 好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！ サラの事はもっと知りたいんだ！
サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
サラを抱き締めたいんだァ！ 潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は 心の叫びでかき消してやる！ サラッ！ 好きだ！
サラーーーっ！ 愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー！ サラさーん！
君に会ってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！ 好きだってこと！ ぼくに振り向いて！
サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！ その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！ 相手になってやる！
でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはサラを抱きしめるだけです！ 君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！ 心から君に尽くします！ それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
サラ！ 君が魔界に何も持たずに来いというのなら、やってもみせる！
一か所どころかほとんど使いまわしですまん
3スレ>>799
注意！
うしんきは神綺様のスレで出てるオリジナルみたいなものだよ！
それでもいいという人は下へ
うしんき
欲望が押さえきれなくなった彼女は自分の寝室からご主人様の部屋に行きます
ご主人様が寝ている場合は身体をユッサユッサして起こします
起きたらキスをせがみます
うしんきは抱きしめられながら舌を絡ませるキスが大好きです
力が入らなくなる程キスをしたら次は交尾の時間です
ご主人様のたくましいモノが入ってきたのを確認するとうしんきは甘い吐息をもらす様になります
うしんきは動物っ娘なので人の言葉を喋れませんが今の二人には関係ありません
今まで色んな体位でシた結果、うしんきは対面座位や正常位など、互いの顔が見え、なおかつ身体が密着できる体位が大好きな事がわかりました
おっぱいを舐めながら乳首を吸うと笑顔になります
終わった後はニコニコしながらご主人様の頭をナデナデしてきます
2、3日に一度発情期になります
8スレ>>371
- 645 卯月の訪れに滾る程度の能力[sage] 2013/04/28(日) 22:54:15 ID:DEG81Q0Y
- オマケ
「魅魔様！子供が出来たんですか！？」
「ええ、あんたと私の子だよ。まさか、あんたみたいなショタ坊と子供ができるなんて思わなかったよ」
「僕だってもう大人だよ！
ところで、ねえ、魅魔様！」
「なんだい？」
「搾乳しても
ﾄﾞｺﾞｫ!
「うぅ…魅魔様…そんな本気で殴る事ないでしょうよ…」ﾁｭｯﾁｭｯ
「ご、ごめんね…つい思わず…
どんどん飲んでいいからね…」
（この子は本当に見た目が成長しないねえ…子供が二人に増える感覚だわ…）
搾乳でどうしてもやりたかった。反省はしているが、後悔はしていない。
8スレ>>637
夢美教授とイチャつきたい。
勉強教えてもらって定期テストで学年○位以内ならご褒美あげるとか
言われて頑張って勉強してご褒美にえっちしたい。
勉強中は先生とか教授とかって呼んでるけど、えっちしてる時は夢美
って呼んでる。
向こうはいつでも君付けだけど、優しくて強くて賢いお姉さんが
大好きです
8スレ>>855
魔界の唯一神、神綺様に創られ
神綺様のナンバー２の部下として200年ほど仕えている貴方は
ある時神綺様から私室に来るように呼び出されます
仕事を頼むときはいつも執務室に呼び出すのに
と若干気になりながらも神綺様の私室に向かいます
いざ神綺様のお部屋に行ってみると貴方はビックリ
姉であり、神綺様のナンバー１の部下である夢子を初め
(どこかの異世界で放蕩している)アリス以外の魔界主要メンバーが揃い踏みしていたのです
面食らいつつも一体何事かと尋ねると
神綺様は笑顔でいいます
「○○ちゃんを創ってそろそろ200年になるじゃない？
そろそろ貴方も身を固めてもいいんじゃないかな〜と思って」
とりあえず貴方に好意を持ってる子たちを集めてみました
と神綺様は胸をはりますが、貴方はその言葉に再び驚くことになりました
とりあえず集まっているメンバーに目をやります
みな頬を赤らめていたり、モジモジしていたり
はたまた真剣な眼差しでこちらを見ています
(ルイズの真剣な眼差し、というより目を開けているところを始めて見た気がしますが、それは言わないとにしましょう)
ついでに何故だかマイだけジト目で貴方を睨んでいますが
これも気にしないことにしましょう
「さぁ○○ちゃん、誰にする？」
神綺様はやっぱり笑顔でいいます
「ちなみに、誰も選ばない。
なんてことは許さないからね」
後ろから声を掛けられて振り返れば
いつの間に移動したのか、門番のサラが扉の前に立ちふさがって
逃げ道をふさいでいました
部屋に２つある窓の前にはそれぞれユキとマイが陣取っています
もう逃げ道はありません
さぁ、誰を選びますか？
�￣�れ巨乳なサラと「門番に転職」ルート
「むっ、胸ではさむなんてそんなこと・・・、あっ意外とできた」
「私を選んでくれたことは嬉しいけど、主導権を握れないのは嬉しくない！」
�∧�黒疑惑のあるルイズと「ラブラブ旅行三昧」ルート
「楽にしていてください、気持ちよくして差し上げます」
「あなた、今度の休日は久しぶりに幻想郷旅行にいきません？ (あぁ皆さんの嫉妬の目線がまぶしいわすわ)」
��いつもひっついてくる妹分のユキと「性指導？」ルート
「えっと……、こうかな？ 気持ち良い？ しこしこ〜」
「おにいさ、じゃ無くって○○……、う〜名前で呼ぶのが照れくさい」
�ぜ造麓禊灰汽匹淵蹈蠅短劼離泪い函峽觝Я阿�ら尻に敷かれる」ルート
「足でされるのが気持ちいいの？ まぁいいけど」
「ちょっと、何神綺様にデレデレしてるの！？」
��200年共に暮らした姉の夢子と「近親相姦？」ルート
「んちゅ……、はぁ。 ふふっ、私を選んでくれてありがとう」
「最後に一緒にお風呂入ったのっていつだったかしら？ ふふっ、久しぶりね」
なお、特定の条件を満たすと
�Ε罐�＆マイの「両手に魔術士」ルート
�Д▲螢垢痢嵳弔�日の約束」ルート
�┸舌才佑痢崢供�絶親馬鹿！？」ルート
��魅魔＆幽香の「戦利品？」ルート
が追加されます
たま〜に電波を受信したと思ったらこんなんばっかりなんですケド……
9スレ>>90
此処って夢で起こった内容とかいいのかな？しかも旧作だし需要ほぼ皆無だろうけど。
ちょっと歪んだ愛なので閲覧注意。
目の前にミマ(靈異伝の地獄ルートに居るMimaね)がいた。
自分は暗い自室のベッドの上で寝ていて、南の続き部屋のガラス張りの扉から漏れてくる光以外に部屋を照らすモノは低い机の上に置かれたパソコンのモニタ程度だった。
首を動かして状況を確認しようとしたが身体の自由が効かない。目だけかろうじて動かせたので光源はモニタだとすぐ分かった。
下半身が妙に重い。どうやらミマにのしかかられているようだ。
真っ暗な影に薄ら笑みを浮かべつつミマはのしかかっている。肌蹴た胸からは白い素肌が視え、冷たい感触が自分の胸板にも横たわる。
更に下を視ると下半身はセーラー服のスカートで隠れていたが、ピンポイントでナニを掴まれているような違和感を感じた。
ふと押し殺したような吐息が耳に掛かる。大体何をされているか理解は出来た。
再びミマと目が合った。隈がどす黒いまま笑い続けている。
彼女は自分の頸に手を掛け、耳許で甘い吐息混じりに
「殺してあげる」
と、そう呟いた。
ミマが腰を振り始めた。徐々に絞められる頸。激しさを増す律動。押し殺した笑いが交じる喘ぎ声。
自分は苦しさと気持ちよさに辛抱たまらず胸を揉みしだき、徐々に背中が反り返っていくのを感じた。
気が狂いそうな程に快楽を感じていたのは、ミマも自分も同じ事だったろう。
「気持ちいい？ 中に出していいよ」
ミマは譫言のように応えて腰を振り続ける。
絞まる強さが頂点に達すると、脊椎がバラバラになる感覚に襲われた。
自分は目の前が真っ白になった。
10スレ>>132
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