東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






231 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/08(金) 15:51:12 ID:iX2zveH2
 俺は大ちゃんと仲良くしながらチルノの成長を見守りたい。
 良妻賢母を地でいけると思うんだ、大ちゃんなら。

232 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/09(土) 23:54:44 ID:P5XP0PlU
 チルノと大妖精に「お父様!」とか「パパ!」とか呼んでもらいたいんだよ!

233 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/10(日) 06:14:55 ID:Bj3R1S4s
 チルノ「ねえ、お父様」

 >>232「なんだい、チルノ?」

 チルノ「明日はなんの日か知ってる?」

 >>232「世界で一番可愛い女の子の誕生日」

 チルノ「あたい、お誕生日プレゼントは絵本がいいと思うわ!」

 こうですね、わかります。


名無し1スレ>>231-233





小悪魔に性的なペットとして飼われたい
「大の男が私のような小悪魔に飼われて悔しくないんですかクスクス」
などと言われながら日々過ごしたい
でも本番はいってテンションあがってくると
「あなたは私だけのものですっ!絶対放しませんっ!誰にも渡しませんっ!」
って本音が出て向こうからぎゅっとしてきちゃってああもう
いやまあ少数派だと思うがw


名無し1スレ>>238





252 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/14(木) 21:28:56 ID:zCFEDLDA
大ちゃんと一緒のベッドで寝たい、でも行為までには及ばない

だけど大ちゃんが先に朝起きたらいきり立ってるモノを見ちゃって
赤面しながらどうしようと悩んだあげくおっかなびっくり突付いたりさすったり、
そのうち俺の目が覚めて …しよっか? …うん っていう朝を迎えたい

253 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/16(土) 14:42:02 ID:G.hjEN1Q
悪戯していた大ちゃんをしっかり叱ってお仕置
それが終わったらケーキをあげるんだよ
大ちゃんは美味しさのあまり泣き出しちゃうよきっと

254 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/17(日) 18:43:19 ID:EQU9/ur6
むしろ狸寝入りして起こしにきた大ちゃんを寝ぼけた振りして布団の
中に引きずり込んで抱き枕にしながら二人で二度寝したい

255 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/17(日) 18:47:50 ID:S3LIeta6
>>254
それは俺がずいぶん前に健全な方のスレで通った道だ

256 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/17(日) 19:32:15 ID:DmgM2ylw
>>255
ならそこから発展させて抱き枕にしつつ、大ちゃんのおしりにナニをこすり付けて
大ちゃん興奮してくるけど「やだぁ」とか言ってくる
でも下着ずらしてゆっくりと入れるととろけた笑顔で「ばかぁ」とか言ってきてうぎぎぎぎぎぎ


名無し1スレ>>252-256





274 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/28(木) 21:50:21 ID:pOtHap1k
チルノの為にで大ちゃんと子作り講座(実践)したい。

大ちゃんに土下座してでもやってやる!そうでなきゃ男じゃねぇ!

あぁ大ちゃん妊娠させたい。(結論

275 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/29(金) 01:05:10 ID:yD.PA7IM
大ちゃんは強く頼み込まれると拒否出来なそう
「今回だけならいいですけど・・・優しくしてくださいね?」とか言って

277 :愛欲の果てない程度の能力2008/08/30(土) 01:30:47 ID:FNx9OCtA
 >>274-275
最初は愛撫から始める。顔を真っ赤に染める大ちゃんをよそにチルノは興味津々。
次にモノを勃起させる行程で、段々とタガが外れかかってる大ちゃんが大胆に。チルノは口を空けたままガン見。
背面座位になる様に大ちゃんを足の上に乗せて説明の続きをしてる最中に
いよいよ我慢しきれなくなった大ちゃんがモノを掴んで自ら一気に挿入。不意打ち喰らっていきなり中出し。
意識が途切れ途切れになりながら、チルノに短い説明を済ませた後はチルノを放置して獣のようにお互い貪り合う。
種付け、種付け、アヘるほどに種付け。ひたすら種付け。

大ちゃんがダウンした後にチルノに感想を聞くと、
「あたい…なんか生命の神秘ってやつを…理解出来たような気がするよ…」と、色々と悟った様な顔して返される。

それから時が経ち、無事に誕生した子供に
「いいか、あんたの父ちゃんと大ちゃんはいっぱい汗垂れ流しながら一生懸命がんばって仕事して、
 種を沢山まいたからあんたが生まれたんだ。毎日二人に感謝するんだよ。」
と、生々しい事を教えるチルノに大ちゃんの拳骨の嵐が降り注ぐ。


名無し1スレ>>274-275,277





302 :愛欲の果てない程度の能力2008/09/18(木) 11:09:44 ID:1WsY8vb2
生意気な妖精をシメてやる!
そんな気分になった俺はとりあえず森で罠に掛かっていた緑っぽい妖精を家へ連れ込んだ
打撲だけで目立った怪我はないようだが、一応手当をしておこうというと愚かにも大人しくついてきた
くっくっく、今から自分がどんな目に遭うかも知らずに礼なんか言ってやがる
あの無邪気な表情がどう変化するか楽しみだ

まずは風呂だ!
こう見えても俺は綺麗好き、薄汚い女を抱く趣味はない
水浴びくらいしかしない妖精にたっぷりと石鹸を塗りつけ爪の先まで磨き上げてやる!
シャンプーが目に入って潰れたら恐怖や絶望に染まる瞳の変化を楽しめなくなるからシャンプーハットもつけてなあ!
おっと、俺はサラサラの髪とほのかに漂う香りが好きなのでトリートメントとリンスで手入れもしておこう

万事に抜かりのない俺は妖精を湯船に浸からせている間に泥だらけの服を洗濯する
妖精はいつも同じ格好で替えの服なんて持っていないだろうから、こうして服を取り上げておけば逃げ出せまい
今後もこの服を着る度に今日の恐怖や屈辱を思い出すはずだ
恩を売ることで心を開かせ、油断を誘うことができるまさに一石三鳥の名案と言っていいだろう
まあ流石に上がった後全裸でいろというのも不自然なので、とりあえず俺の服を貸しておくか

風呂の次は食事だ!
これから過酷な調教を行うのだから、俺が満足する前に倒れないようしっかり体力をつけさせなければならない
さあ、俺の自慢の薬膳料理を存分に食らうがいい!ただし腹八分目に抑えておけよ!
食い過ぎで調教中気分が悪くなられたら困るからなあ!
何?助けられた上にこんなご馳走をいただくわけにはいけません?
遠慮とは妖精らしくない、毒を盛られてないか用心でもしているのか?
しょうがない、こんなことで無用の警戒をされたくはないからな
俺も一緒に食うことにしよう、目の前で実際に使っている箸なら毒など無いと納得するだろう
ほら、食わせてやるから口を開けろ
せっかく作ったんだから遠慮せず食っていけ、材料がもったいない

ふふふ、美味そうに食ってやがる
だいぶ警戒心も解けたようだな
だが俺はここで油断しない、更に気を緩ませるために酒を用意した
酔えばガードが甘くなり、実力行使に出た時に抵抗する力も弱くなる
相手の分析を怠らない俺は妖精が好みそうな甘めの果実酒を複数用意している
ただし潰れると本来の目的が果たせないので、度数の違いを利用してほろ酔い程度に調節するつもりだ

だいぶ酔いが回ってきたようだな、顔が赤くなってきた
雰囲気を変えるために少し間を取ることにしよう
食器を片付けるという名目なら席を外しても不自然じゃないだろう
それからさりげなく隣に座って…おっと、寄りかからないと座れないのか?
しまったな、少し飲ませすぎたか?俺としたことが失態だ
まあいい、物は考えようだ
後ろから抱き締めて身体を支えるという形で容易に距離を縮められたんだからな

せっかく髪を弄れる体勢なので頭を撫でながら弄っていると、妖精が振り返り潤んだ目で見上げてきた
髪を触られて発情したのか?妖精の生態はよくわからん
都合がいいのは確かなのでそのまま唇を奪い、何度か口付け蕩けたところで横抱きにして寝床へと運び服を脱がせる
妖精もすっかりその気なのか協力的で手間は掛からないが、全く抵抗がないのも面白味に欠ける気がしないでもない
ところで今回は自分のうっぷんをはらすのが目的だから、本来妖精を気持ちよくしてやる必要はない
だが、だからといってがっついていきなり突っ込むのは上策とは言えないだろう
濡れてもいない穴にいきなり突っ込んでも気持ちよくないし、それどころかこれだけ小さいのに無理矢理やったら俺も痛い思いをするだけだ
頭の中が女の裸で一杯の思春期真っ盛り小僧でもあるまいし、慌てずじっくりと解すことにしよう

303 :愛欲の果てない程度の能力2008/09/18(木) 11:11:09 ID:1WsY8vb2
妖精の割には見た目に違わず経験に乏しいのか、どうも反応が悪い
いや反応はするのだが、それを無意識のうちに抑えようと自制しているようだ
だが妖精に舐められては人間の名折れ、何も考えられないようにして小賢しい抵抗を打ち砕いてくれる!
既に限界近かったのか、怒濤の攻めに耐えられず呆気なく達した妖精は虚ろな表情で肩で息をしながら全身を震わせ愛液を垂れ流している
普通ならこの程度でも十分なところだが、極上の快感を味わいたい俺はもう一手間を掛けることにする
何故ならば焦らしながら良く解せば解すほど、膣内も精液を強く求め早く搾り出そうとより激しく蠢くようになるからだ
そのまま哀願の声と嬌声を無視して緩急をつけながら休み無く攻め立てると、何度か大きく仰け反った後とうとう力尽きたようにぐったりと動かなくなった

そろそろ頃合いか、そう判断した俺は羽が邪魔にならないよう小さな身体を抱きかかえ首に腕を回させる
掠れた声でなにやら初めて…優しく…と懇願しているようだが無視して一気に貫いた
すると破瓜の衝撃に耐えられなかったのか、妖精は気絶してしまった
これでは反応を楽しめない、起きるまで待つことにしよう
倒れそうな身体を抱き支えながら暫く待ち、漸く眼に光が戻ってきた妖精の口に舌を差し込み蹂躙すると、向こうもたどたどしく絡めてきた
まだ完全には覚醒していないようだが本能だろうか、まあ無反応よりは楽しめるからいいだろう
案の定膣内は熱く潤った蜜で満ち、その複雑な蠕動はまるでいくつもの舌で舐められているような錯覚が起きるほどだ
我慢して手間を掛けただけの価値はある、このままでもこっちが達しそうなほどだが、幾ら何でも今の今まで処女だった妖精相手にそれは情けなさすぎる
妖精の方は既にこうして接吻しているだけで何度も気をやるほど敏感な様子、ならばこちらから積極的に攻めた方がいいだろう
快感も過ぎれば苦痛になるとその身で知るがいい
というわけで俺は確実な勝利のために妖精の弱点を探りながら攻めることにした
身体を持ち上げながら浅めに抉り反応を見極め、腕が疲れたら力を抜き奥まで深く突き刺す
そんなことを繰り返していたが、正直この妖精が何処を触ってもいきまくるせいで反応の違いがわからない
仕方がないので諦めて俺が快感を得ることに専念することにする
そうそう、これはうっぷんばらしだということも忘れてはならない
酸欠なのか苦しそうに喘ぐ妖精の口を塞ぎ、さらなる呼吸困難へと陥れてみる
するとこちらの空気を奪おうというのか激しく吸い上げてきた
反撃とは生意気なのでこちらも妖精の舌ごと吸い出し捏ね回して倍返ししておく
どうやら目を開ける余裕もないようだ
浅はかな抵抗を返り討ちにしたことに満足した俺は、完全に屈服させるべく更に激しく攻め始めた

304 :愛欲の果てない程度の能力2008/09/18(木) 11:12:12 ID:1WsY8vb2
散々慰み者にして満足したので解放してやることにする
色んな汁で敷布や夜具が酷いことになっているが、捨てるのももったいない
すぐに洗えばある程度は落ちるだろうと風呂場へ運ぶと、さっきまで倒れていた妖精が入ってきて洗濯を手伝うと言ってきた
どうやら俺の調教で人間に逆らう事の怖さが骨の髄まで叩き込まれたらしい
自分から人間への協力を申し出るのはその証拠だろう、面倒が省けるのを断る理由もないので了承する
いい傾向なので褒美としてついでに風呂を立て直し身体を洗い、軽く夜食を作ってやる
飴を与えず鞭だけでは反抗心や憎悪の元になってしまう、適度に情を見せることでそれらを殺ぐことができるのだ
こんな夜更けにフラフラの状態で追い出して妖怪に食べられるのも面白くないので、今夜はこのまま泊まらせることにする
寝ている間に勝手に逃げられるのもやはり面白くないので同じ夜具(当然洗濯したものとは別の物だ)に入らせしっかりと抱き締めておく

自慢ではないが俺は朝が早い
気分が充実しているせいか普段よりも早く起きると、妖精はまだ眠っていた
あれだけ弄んで倒れるほど体力を消耗させてやったのだから無理もないだろう
何も考えていない妖精らしい緩みきった表情を見ながら、頬を突いたり髪をいじったりと悪戯しているとどうやら目が覚めたようだ
昨夜何をされたのかを思い出したのか悲鳴を上げながら布団を被ろうとする妖精の手を押さえ、そのまま暴れられないよう抱き寄せる
腕力の差はどうしようもないと思ったのか妖精が静かになったところで、これに懲りたら二度と人間に悪戯するなと言い聞かせようとした瞬間、背後から物凄い音がした

何事かと振り返ると家の雨戸が二枚ほど吹き飛んだ上に凍っている
そして風通しが良くなった縁側から青っぽい妖精が甲高い声で「大ちゃんを返せ」と喚きながら土足で上がり込んできた
この妖精が驚いた表情で「チルノちゃん?」と呟いているところからすると、どうやら知り合いらしい
こちらを睨む青っぽい妖精に心配せずとも今から帰そうと思っていたところだと答え、緑の妖精を解放して軽く背中を押すと、こちらを向いて「ちょっと待ってください」と笑顔を見せた
…その笑顔が妙に恐かったような気がするのは何故だろう?
そのままこちらから見えない縁側の隅へ行った後なにやら口論をしていたようだが、すぐに青い方の声が聞こえなくなった
やがて二人揃って姿を見せると、青い方がそっぽを向いたまま「家を壊してごめんなさい、後で直しに来ます」と震える声で言い捨て逃げるように出て行った
おそらく緑の妖精に自分がどんな目に遭わされたのかを聞かされたのだろう
一罰百戒、やはり俺の行動に隙はない
そして緑の妖精が頭を下げながら「皆に心配を掛けてしまったようなので、一度帰って誤解を解いてきます。色々とありがとうございました」と言い残し去っていった

…さて、最後の最後で肝を冷やしたがこれで今回の目的は十二分に成果を上げ大成功と言っていいだろう
あとは…近所の皆へ今の件をどう説明するかだな
騒ぎを聞きつけ集まってくる声を耳にしながら、俺は頭痛をこらえ言い訳を考えながら立ち上がった


その後、緑の妖精は青っぽい妖精等の仲間を連れて雨戸の修理にやってきた
正直、妖精は鳥頭だから来ないだろうと思っていたので心の中で謝罪しておく
それからも緑の妖精は時折来るようになり、やがて毎日のように入り浸り始めた
家事を片付けてくれるので邪険にすることもあるまいと放置している
非力な妖精だけに力仕事は無理だが、最近は買い出しまでやってくれるようになった
よくもまあ退治されないものだと思うが、俺の家に出入りしているのを見た暇人が俺が飼っている妖精だと言い触らしたのかもしれない
別に飼っているわけではないのだがまあいいだろう、一々説明して回るのも面倒だ
だがやはり妖精が里に来るのは無理があるのか、だいぶストレスが溜まっているようだ
しょうがない、今日は精の付く料理を見繕って振る舞ってやろう
目の前で倒れられたら寝覚めが悪いし、好きな時にうっぷんをはらせないのも困るからな!


名無し1スレ>>302-304

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