燐 : キャラスレ順
最終更新：
touhou_icha 2014年02月16日(日) 20:43:11履歴
お燐｢ふにゃ！にゃあん！お兄さん、気持ちいいよぉ！｣
｢うあ…くぅ！おりんりん…！｣
お燐｢ふにゃあ！にゃいい！ お兄さん！｣
ガシッ！
｢うおっおりんりん！やめろ！足を組むな！
これは…！お前…まずいって！｣
お燐｢じゃじゃーん！
へへへ…お兄さんあたいに中だししてね♪｣
｢やめろ！やめろ！そんな事できるかっ！
うおお締まる…！｣
お燐｢ふにゃあ！ふにゃあ！中だしぃ！しゃせー！｣
｢うお！で、でる！｣
ブビュルルル！！
お燐｢ふにゃあああ！！｣
｢あ…うあ…お前なんてこと…｣
お燐｢にゃあああ…お兄さんの…旦那様の精液子宮にいっぱい…
子種宿したよぉ…｣
燐1スレ>>738
商店街でたまたま会った女友人と会話が弾んでやきもちを焼かれる
「お兄さん、あの子と仲良いんだね・・・。」
俺はお燐が少し不機嫌だと悟る
「ごめんね。久しぶりに会ったから・・・。そうだ、何か好きなもの買ってあげるよ。」
「・・・それじゃあね、これがいいっ。」
と言ってコンドームを指す
「えっ！？ こ、これが・・・欲しいの？」
「そうだよっ。それとも・・・こっちのほうが良いかい？」
と排卵チェッカーを指す
「お・・・お燐！？」
「・・・こうでもしないと・・・、あんたが何処かに行っちゃいそうで怖いんだよぉ・・・。」
「お燐・・・。」
その日の晩、仲良く一つになりました
燐1スレ>>794
寝てる間に猫形態のお燐ちゃんが乗っかって来る。
寝言で『重い…(続けて何か言ってるけど不明瞭)』って言う。
『いくら寝言とは言え、女の子に向かって“重い”なんて失礼しちゃうね』って
お燐ちゃんプリプリ。
『そう言う悪いコにはお仕置きしてあげなきゃねー』と人型に変身して布団に侵入
『罰としてお兄さんには朝まであたいの抱き枕になって貰うよ！』ってはぐはぐ。
罰じゃなくて御褒美になってしまった
燐2スレ>>496
619 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/07/21(木) 22:49:16 ID:kCEHCQD.
「お燐ちゃん、猫だから身体柔らかいよね？」
「まあね」
「どれ？本当だ柔らかいや！」（ﾓﾐﾓﾐ
「おにいさん、その柔らかいじゃないよ？引掻いちゃうよ？」
「じゃあ真面目に。その柔らかさを生かして自分でクンニして見せて！」
「にゃ、にゃんだってーっ！？」
620 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/08/05(金) 09:48:53 ID:IaIkrbSc
>>619「むぅ〜、変なことばかり言ってるともうフェラしてあげないよ！」
「ははっ、ごめんごめん。でもお燐ちゃん、チンコだしたらまっしぐらじゃん？」
そう言って男は社会の窓を開け放ち、燐の眼前で男根を露出させた。
「にゃん？！ そ、そんなことであたしが釣られると思って……じゅぽじゅぽ」
顔を赤らめて狼狽していた燐だが、欲望には抗えずすぐに男根へとむしゃぶりついてきた。
のどの奥まで男根を咥え込み、猫と人間の中間に位置するザラザラした舌が絡みつくように愛撫する。
「じゅぷじゅぷ……ぷはっ、お兄さんのチンポすごい臭いだね。脳髄が腐ってしまいそうだよ……」
燐はそう言いながらも、恍惚とした表情で男根を飴のように舐め回す。更には男の睾丸も口に含み、舌で転がすように刺激した。
「あぁ……お燐ちゃん気持ちいいよ。もう出そうだ……」
「あぁん、お兄さんの精子あたしに飲ませてぇ！ 臭いザー汁で胃袋まで汚してぇ！！」
緋色の髪を振り乱し、燐は一心不乱で男根を吸い尽くすかのように激しく頬張る。
窄めた頬肉の圧迫と猫舌のザラつく刺激に、男根から搾取されるように大量の精液が燐の口内を蹂躙した。
燐は鼻から突き抜けるむせ返るような生臭さに陶酔しながら、ゆっくりと精液を飲み下している。絶頂を迎え、燐の身体が小刻みに震えていた。
無意識なのか、燐は自身の股間に手を這わせ自慰に耽っていた。燐の濡れた唇から、白濁の体液がこぼれ落ちている。
「はぁはぁはぁ……すっごい濃いザー汁、マタタビよりも効くねぇ。もう精液なしじゃ生きられないよぉ……」
すっかり中毒者となった燐は、そう言って軟らかくなった男根に頬ずりをする。仔猫の様な可愛らしさに、男はまた劣情を覚えずにはいられなかった。
燐2スレ>>619-620
661 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/08/28(日) 22:29:12 ID:P4duO5e.
お燐との夜に有りがちな光景
例
�，�風呂から出てきたおりんりん。
身体に巻いたバスタオルをおもむろにひろげながら「じゃっじゃーん♪」
�△�燐に押し倒された○○。
おりんりんの匂いと柔らかい感触。じらしじらされて高まった所を脱がされ「じゃっじゃーん♪」
…どうなんだコレは
662 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/08/28(日) 22:40:23 ID:Evjo45E2
ドアの外からさとり様が視てる・・・
663 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/08/29(月) 01:15:35 ID:iYAt1i..
リア充(獸)なお燐は○○と
ところかまわずいちゃつくはず
そしてそれを喪女なさとり様が
横目で嫉ましい視線を浴びせながら
羨ましがる日々 後に橋姫と誓いの
杯を交わすことになるのだが、
それはまた別のお話
669 ：愛欲の果てない程度の能力：2011/08/30(火) 12:31:18 ID:C/VcOW86
>>668さ｢(ﾎﾟｽｯ)く、また壁を殴って
しまったわ……嫉ましい…ﾓﾃﾀｲ…｣
パ｢―――!!この感じ…またさとりか…｣
燐2スレ>>661-663,668
お燐に擦り寄られたい
スリスリされて尻尾を腕や足に巻き付けられてキスされながら風呂入りたい
空｢私も入る｣
燐｢空気読め！その名前の漢字は飾りかい！？｣
空｢じゃあ私もスリスリする｣
燐｢さとり様も連れて来なよ。それなら良いよ｣
燐2スレ>>681
地上に出て来て神社の縁側を猫モードでくつろいでる所を、お燐と気付かずに可愛がってやりたい
｢俺は犬派なんだけど、お前は可愛いなぁ｣と猫可愛がり
｢そういえば、お燐って言う可愛……｣て言いかけて他に気を取られてたら興味津々って感じでコチラを見る猫
でも猫に話してる内容なんて気にしないからお燐の話は消えて猫をなでなで
こうやって可愛がられてる内に自分がお燐だと言い出せないまま一緒に風呂入って洗われたり寝たりして
恋人になる前に恋人みたいな関係になって複雑なお燐
空｢お燐、また朝帰り？仲良いね｣
燐｢ま、まあね…彼、あたいに夢中だから｣
空｢晩御飯をあーんして食べさせて貰って、一緒にお風呂入って隅々まで洗って貰って、同じ布団で抱き合って寝たの？｣
燐｢う……うん(こいつエスパーか？)｣
空｢良いなー。今度私も遊びに行って良い？｣
こ｢遊び行くなんて野暮な事言っちゃダメだよ。そこは３Ｐさせてと言わないと｣
さ｢妬ましいわね。ねぇ？｣
パ｢いいえ、妬ましくないわ。何か秘密があるのよ。私には分かるわ｣
さ｢強がらなくて良いのよ。心の中は…え……本当に妬んでない……だと………悟ったの貴女？妬ましい…｣
燐2スレ>>691
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