創造論とインテリジェントデザイン論

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左翼の反進化論


神の意図と進化のランダム性がバッティングする宗教右翼だけが反進化論支持はではない。歴史の必然を掲げる左翼にも、創造論者と同じようなことを言う者たちがいる。


「価値」と絡んで反進化論(というより、反ネオダーウィニズム総合説というべきか)な主張をする左翼というよりはリベラルもいる。

そのような左翼たちは、科学を敵視しているわけではないかもしれない。創造論者と同じく、「正しき科学」は自分たちの正義を支持するものだと考えているだけなのかもしれない。
Creationists ignore the evidence of evolution because they think a godless, Darwinian world would lead us to brutality and inhumanity, an idea that spread around the US following World War One; liberal intellectuals think that (partial) biological explanations for social injustice would lead to more injustice and would be used as an excuse for more injustice. That may be true – science will always be exploited by bad people – but it makes no difference to whether they are true or not.

創造論者は「神を認めないダーウィン的世界が、我々を残忍かつ非人間的なるものへと導き」「進化論が第一次世界大戦後に広まった」と考えるがゆえに、進化論の証拠を無視する。リベラル知識人は、「社会的に不正についての(部分的に)生物学的説明が、その不正を拡大し、不正を拡大することへの言い訳として使われる」と考える。それは正しいかもしれない。科学は常に悪人たちによって悪用されるものだ。しかし、そのことと、科学が正しいか間違っているかは何の関係もない。

[ "Liberal Creationism” — Something To Think About ]


進化心理学を嫌うのは左右両翼共通。しかし、反進化論者たちは進化論支持者よりも、進化心理学の主張を支持する傾向にある




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