【町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊・静岡預かり多頭飼育虐待崩壊・よし氏案件一部崩壊】についてのまとめサイトです。レスキューされた動物たち、そして愛護活動を巡り関係者に何があったのか、起こった出来事を記録し注意を促す資料庫兼注意喚起の場所です。

wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。


静岡崩壊主について 最終更新:10月12日 【はじめにお読みください】 【三連崩壊主
*薄灰色文字→宮部の発言


人其々やり方や考え方はありますが、この人物はとても動物を大事に可愛がり世話をする、そういう人間ではありません。

・静岡H市在住 女性 静岡預かりN山=風の渓の獸姫=獸ちゃん=静岡崩壊主E.N

・広い庭のある大きな家を購入し、そこで動物たちを預かるボランティアをしていた(自分のペットや、預かりの子や、自分が保護した子など多数いる)
 よしさんからは16匹前後の猫を預かっていた(犬もいるが詳しい頭数は確認できず)
 ブリーダーの元で勉強し何かしら資格もあるらしいが、動物たちに餌も水も運動もろくに与えず(週に1から3回の餌)不潔な状態で放置

・犬は泥々の屋外に繋がれマムシに噛まれ(地域柄日常的にマムシがいる環境)、飢えを紛らわすためか汚い庭の異物を食べて胃の中が荒れ大量に吐血(謎が多くこの件は憶測)。
http://ameblo.jp/pet-animal/entry-11480803305.html

・猫は電気の通っていない糞尿積もった建物の中で、死亡した同室の猫に口をつけるほど飢え、尿を飲みかろうじて命をつなぐ有様

・具合が悪い猫を治療せず衰弱(病)死させ、そのまま放置。亡骸を他の猫が食べているのを見て
 「食べ終わるまで待って、片付けよう。」そしてそのまま放置しミイラ化

・「大阪のまるさんが共食いされた子について問い合わせをした際に、その返信を崩壊主は煙草をくわえ、ニヤニヤしながら送っていた」と近くに居た人から人伝に聞き及んでいます。

・『動物、人間を問わず、太らせる、太っているという状態が許せないので、生きていくために最低限の食事しか動物には与えません』と、崩壊主について岡山のNさんは聞いている

・レスキュー現場へ自ら赴き積極的に動物を預かるため、熱心で良い人だと周囲から称賛されていた。岐阜猫の時は予定数より多く連れて行った
 しかし、集めた動物たちを、ギリギリ状態でかろじて生きていられるような扱いをし、自分の敷地内でネグレクト
 いつからどれほどの間にわたる行為なのか、何処からどれだけ集め、そして何頭死亡したかもしれない等、不明(明らかなのは死亡後に食べられた猫一匹)

 仮に…預かりであるのだから里親募集している動物に話が舞い込んだ際にはどうしていたのか?
 普段酷い扱いをして不健康不衛生な動物をお見合いに連れて行っていたのか?
 また、預かり期限が終わり依頼先に返すときに状態が悪くなっていることでトラブルになったりはしなかったのか?

よしさんのブログより
【静岡猫】http://ameblo.jp/yosi373/entry-11393712501.html
【静岡猫案件取り下げ&静岡犬里親決定】http://ameblo.jp/yosi373/entry-11394527161.html

2012年9月20日頃 猫の大輔君に里親希望のお話
預かり(N山)「106猫の大輔だった場合、全く人慣れしておらず逃げまわります。それでも大丈夫なのでしょうか?」 ※町田105匹猫のこと

今までにも静岡犬に里親さんが見つかり、その時にも同じ連絡を頂いた 希望者さんに連絡し、その上で里親さんになっていただいた
今回は直接預かりさんから希望者さんに伝えるように連絡
※同じ連絡とは…慣れていないこと承知のうえで譲渡?

10月20日頃、里親希望者さんから連絡
「N山さんから全く連絡ないですが、猫ちゃんどうしましょう?」
「捕獲次第連絡くれるとの事でしたがこれほど捕獲困難なら他の猫ちゃんを探したいと考えてます」

N山の返事「恐怖感を与えても差し支えなければ網で追い回して捕獲しますが…

その後、大輔君の話はキャンセルに
※現在、大輔君は静岡より保護され、預かりさんのもとで愛情受けて心開きスリゴロ甘えん坊になってます 2013年10月7日、トライアル中
http://ameblo.jp/cat-hometown-tanpopo/entry-115342...

・有償で犬猫を預かり、義援金や預かり代金を受け取り生活していた お金を受け取りながら上記にあるようなまともな飼育・動物の心身のケアをしていなかった
 有志ボランティアで預かる方が虐待者であるなどと預ける側も思いもしないだろうが、今までにN山へ動物を預けた人は
 N山の飼育環境や預けた動物の状態に関心寄せ定期的に様子を見て確認等あったのか? よしさん以外の人へは動物を返したらしいが、種類や頭数条件など詳細は不明
N山に動物を預けた一人である関西のよしさんは、定期的な連絡を怠り義援金支払いの条件を満たさないN山への支援を打ち切り案件を取り下げた その時、数十匹の猫と犬たちを静岡へ置きっぱなしにした
後日、虐待が発覚した時よしさんは驚き責任を感じたそうだが、崩壊現場から自分の元案件の猫達の移動する際に、理由をつけ医療費を募った義援金を払わず、何もしないまま今に至っています

案件取り下げはN山に預けた犬3頭猫17匹(判明してるだけで17匹、詳細確認できず)全員ではなく、静岡猫案件取り下げとあるので保護動物の一部(105/岐阜等)だったようですが、どの動物が対象かよくわかりません…
9月20日に大輔くんに里親希望の話がありその対応と考え方の違いから11月2日に案件取り下げ
よしさん:
今でも手が一杯ですよね。(他の)預かりさん宅に行ったほうが十分世話が出来ると思います。
預かりからそのまま里親さんになっていただけるケースもあります。保護目的ではなく、里親捜し目的で義捐金を皆さんにお願いしています。

N山:預かりは考えていない(他の預りに移動させることはしたくない、という意味?)

よしさん、東京猫について『一時預かりさんも捜すかどうか』をN山に確認するメールを送るが、返信は来なかった

11月13日ごろ崩壊が発覚 http://ameblo.jp/yosi373/entry-11394527161.html そして11月28日ちびらさんが4匹を受け入れ迎えに行き移動(崩壊発覚してもよしさんが動いてくれないので自ら行動)
 虐待を知らないちょこママさんは、よしさんに託した105匹猫静岡組の案件が取下げられたと崩壊主に相談され、
 よしさんを訴えることも考えていた(崩壊主が虐待者であることは105崩壊主が「ちょこママに言ったら滅茶苦茶になる」と知らせぬようにと周りに言っていた)

・崩壊現場が発覚し、引き上げの話があがるも難航すると、崩壊主の言い分は…

預かった責任と言うなら、預けた方の責任はどうなりますか?
崩壊発覚してから支援物資の呼びかけ以外、お二人(ちょこママさん・よしさん)とも犬猫たちを一刻も早く移動させようと動いている様子が残念ながら伺えませんでした。
未だに募集さえしてないということは当方の引上げ要請に対し余裕があるのだと思います。
「虐待」と言われてる所にいつまでも置いておくことはご心配でしょうし、
私もこれ以上お預かりして「虐待」「ボロボロにされた」と言われては困りますので、各所有者様にお返しいたします。

※崩壊主がこう言っていると聞いた時は、自ら預かって世話せずボロボロにしたのに言われたら困るとはなんという言い分かと腹が立ちましたが、確かに、
『預かってる』のであれば『預かれなくなったら返す』というのはありですよね…とはいえ自分が手に負えなくなって返すのに謝罪の意識もなく当然のように言う態度には、やはり唖然とします…
そして『返される側』が『返される動物』らの居場所を確保できない仲介をしていたことも、大きな問題であったと…これを機によしさんが自分のやり方や活動を見なおしたり、
ご自分の案件=自分の動物たちだと奔走されてたら…きっとよしさんをめぐる事態は違っていたでしょう…本当に残念です

・崩壊主が支援物資の問い合わせ電話に出ると、相手は崩壊現場の解決に尽力しているスタッフだと思いお礼言う 「お礼言われた」と笑う
 支援物資に必要な物は何かとの問い合わせに、保管状況を確認せず「フード足りないって言ってやった

・2月頭頃、崩壊現場が大変な最中、勝手にトイプードルを有償で預かろうとしていた 周囲が止め預かりはしなかったが自分の起こした崩壊の状況・自身の立場を、てんでわかっていない

 また、Facebookで保健所で凍死した犬の記事をあげ「なんとかしてあげたい・何もできない苛立ち」など発言

N山は普段『とてもフレンドリーで気さくな良い人』と好印象の人物で、他県まで赴いて一生懸命動物を助けてる優しい女性だと思われているようです。
実際、よしさんもN山を信頼し多くの動物を任せたり、《現地の方》も身を寄せたりと、崩壊しネグレクトしてる人物などとはみじんも思われてませんでした。

・崩壊主への対応について

2月、まるさんは崩壊主に強い憤りを感じ、虐待を告発すべく用意を進めていたが、諸事情あり中止となる

3月5日、たんぽぽの里代表とUKCJAPANアニマルレスキュー代表夫人が崩壊現場を訪れる  http://ameblo.jp/pet-animal/entry-11486097164.html

犬のことをよく知るUKCジャパンの代表夫人に静岡へ来てもらい崩壊主を説得:
全てを取り上げる事はしたくない 動物が好きな気持ちもわかるから2頭が現状での生活レベル
高齢という事もあり、本来は住み慣れた家と飼い主の元を動かすことは本意ではないが大型犬種という事や、医療費を考えるとやはり2頭が妥当
虐待飼い主に犬を飼わせたままなのはおかしい 大阪サイドから苦言

崩壊主はいったんは拒否(ペットを手放したがらない)、その後ちょこママさんから話をする
貴女がいたから、助かった命である事も事実。でも、貴女は大きな過ちを犯した。何かをする時、まず守るべき動物よりも自分が先では困る
ただ、かわいいだけでは無理があるし、選べないのならご縁の結べる仔から4頭を里子に出してほしい
ネットで、貴女はよしさんや私から沢山を預けられて過ぎてある意味被害者として、守られてきたけれど、被害者であるのは動物である
ネットでの安易な発言も、改めてほしい
貴女のしてきた行為は、すでに刑事告発に価すると行政サイドも判断をしているが、行政サイドもボランティアがいる中で処分はしたくないと言う思いから引き上げをしない
警察介入というレッドカードをちょこママと現地ボランティアが持っているという事も伝えた上で、そういう事はしたくないから、犬を手放すことを検討して欲しい
崩壊主の返答次第では強行手段に出る事を有志一同と話し合う だからこそ、彼女(崩壊主)には動物の為に手放すことを選んで欲しい
何故崩壊主に選ばせるのか選択権与えるのか 警察介入させ犬猫手放させないのか そして結局、現罰則も追求もないままペット手放すこともない現状はおかしい 
※レッドカードの件についてちょこママさんからの話を【指摘・修正内容の覚書】にて記しています。
 また、応援隊メンバーの方々とまるさんとの間の件は和解されたそうです。 私からまるさんへは10月3日に今後についてお伺いのメッセをし返答待ちです。

・ちょこママさんがN山へ今後についてのメールを(3月26日に?)出す
 その返事を mixi日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1897559127&owner_i... に掲載

ちょこママさんの内容(一部抜粋)
・現状で犬猫の頭数・固体情報
・適正飼養に関して
・今後、新たな保護動物・新たなペットの購入に関して一切行わない事
・動物取扱業を再取得士許可が下りるまでの期間きちんとした手順を踏んで対応
 動物取扱業の保管に関して 保護動物を有料でお預かりする事は2度としない
・レスキュー完了とするにあたり お詫びの言葉を  それをアメブロ等で転載をしたい

崩壊主の返事(一部抜粋)
・犬猫の頭数は、犬6・猫3
・今後、新たな保護動物については抱えることはない
新たなペットの購入について、現在抱えている子が2匹くらいまでに減るまでは購入は考えてない
・動物取扱業については許可が下りるまでは営業しない
・保護動物の有償預りは今後することはない
・今回のことのお詫びと御礼についてはmixi日記に上げます

→ペット、減ったら飼う気満々…説得の意味を理解し反省している様子は伺えない、mixiも更新せず 今後も動物に関わる仕事や資格を得る気もある

・10月4日、浜松市保健所・浜北支所に宮部が電話をして、担当者の方から現在の状況についてお話を聞かせていただきました。
この人物のリスクを承知し定期的(月に一回以上)に崩壊主宅を訪問しているそうです。前回は9月10日に訪問したそうです。
ただし、家の中に入ってくまなく見る権限はなく、玄関や庭先で崩壊主がペットの様子を説明するのを聞いているのだそうです。
一応、庭は草がしげってたりしますが糞尿が散らばることも臭いもなく、犬たちも元気(やせておらずしっぽを振り甘えてくる)だそうです。
現状維持のまま引き続き訪問を続けますが、永続的に様子を見に行き続けることはなくいつかは終了する予定なのだそうです…。
担当者の方に、発覚まで誰もN山の虐待に気付かなかったこと、これだけのことをした人物であることを強く訴え、
周りの善意で片付いたが本人はまた繰り返しかねないので、どうか家の中まで見てほしい、気をつけてほしいこと伝えました。














 

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