動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて - はじめにお読みください
wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。


はじめにお読みください 最終更新:2014年1月30日

多頭飼い崩壊、虐待、案件放棄(所有権を持った20匹もの保護動物を他者の所へ置き去り=遺棄)…信じ難い事が次々と起き、現在も収拾がついていません。
今後も問題を起こす可能性が高いこの人物たちに、くれぐれもお気をつけください。



【三連崩壊とは?】

2012年5月の『町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊』、そこでレスキューされた猫が預けられたN山宅で発覚した『静岡預かり多頭飼育虐待崩壊』、
それに伴うレスキューを途中で放棄した仲介者『よし氏案件一部崩壊』を指します。
出来事が連動し関係者も被るため、便宜上3つの崩壊を指す呼称を宮部がつけました。

なお105崩壊と静岡崩壊の動物たちのレスキューは終了しています。
応援隊は崩壊主N山に対し、保健所と《応援隊メンバーの現地の方》に誓約書を差し出すよう説得し、書類を作成されました→誓約書内容(引用禁止なのでブログよりご確認ください
10月3日、浜松市保健所・浜北支所に確認したところ、この人物のリスクを承知し定期的に崩壊主宅を訪問しているそうです。
✿【105匹猫情報】 静岡現場【保護先決定、移動済みの犬猫】里親様探しを続けるこの子たちに皆良い御縁ありますように✿



【なにがあったの?】

静岡預かり多頭飼育・虐待崩壊主N と 無責任なレスキュー仲介者Yについて
『糞尿ゴミ屋敷に犬猫を閉じ込め飢餓状態にし、共食いを起こした自称預かりボランティアN(静岡在住)』と、
『搬送も預かりも人任せで丸投げ、都合悪くなると無視する無責任極まりないネット愛護活動仲介者Y(よし)』に注意を!

105匹もの猫飼育崩壊を起こした人物、お金を受け取り動物たちを世話するはずが汚物ゴミ屋敷で虐待してた人物、
自分の言う通りにならないから所有権を有する動物たちをほったらかした(案件取り下げ)人物、がいます。
人間に置き換えて説明…三連崩壊ものがたり



【だれがなにをしたの?】

105匹崩壊主Tさん
・町田の一軒家で飼いきれないにも程がある猫105匹+犬2匹を抱えて、窮して家を売るが立ち退かず、行き場のない猫達の命の期限直前で緊急大規模レスキューが強行された。
・105匹の個体識別ができており彼女なりに猫のことは大事に思っていたらしい。猫達も人に甘え穏やかで良い子が多かった。
世話になった団体内で深刻な問題を起こし追放され、その後静岡崩壊現場の人間関係の混乱に拍車をかけた。口八丁手八丁、猫を通じて交流や信頼関係を得た人から集るので要注意。

静岡虐待崩壊主N山=風の渓の獸姫=獸ちゃん=静岡崩壊主E.N(浜松市在住)
・お金をもらって動物を預かる愛護活動を装い、自分のやり方はブリーダーに準ずると自信を持って糞尿ゴミ屋敷で犬猫を虐待虐殺
 死亡後に同室の猫に共食いされてた猫を見て「食べ終わるまで待って、片付けよう。」と思う、真性の虐待犯
・どこまでも自分本位で悪びれる様子などなくレスキュー後「また動物飼いたい」と言う そんな輩がこのまま追求されず無罪放免だなんておかしい!
ただし、話を統合すると意図していじめ抜いたわけではないらしく、行き場のない動物を可愛そうだと受け入れるもその後どうしたらいいのか解らず、
本人は意識できてないようですが一般的な飼育意識と常識に欠けておりごく自然にネグレクトしていた…らしいです(アニマルホーディング)。
応援隊の方と今後きちんと飼育をする誓約書を交わすも、具体的な飼育の様子については詳細未公開なままで、社会的な咎めや処分はされないまま今もペット11匹を飼育してるそうです。

無責任仲介者よしさん
・2008年から活動。自分の案件だと所有権を主張するけど「仲介者は責任がないものとします」契約書を用い、パソコン前だけで愛誤活動
 ブログで確認出来るだけでも、2012年3月から11月の間に猫118匹犬5匹を依頼され関与しているようである 【よしさんの案件猫の情報
・手広く拡散とレスキューを行うが、問題が起こるとよしさんに所有権がある保護動物を、預かりボランティアへ預けたまま案件を取り下げた(契約を反故)これは置き去り・遺棄ではないか?
人間社会にも「仲介人」がいます。「お見合い」です。お見合いで知り合い、結婚し、もし離婚することになったら、夫婦間でトラブルが起きたら 仲介人は責任を持たなければならないのでしょうか。
「仲介者は責任がないものとします」を叩くと言うことは、そういうことですよね。(よしさんのブログより
譲渡の場合は仲介後に問題を把握しても託した後のことは関係ない、預けた場合『案件取り下げ』という形で置き去りにすることも正当なことである、とは私には思えません。
動物は成人のお見合いではなく未成年の養子縁組的なもので、所有権すなわち親権を担うものが放棄したら生きる場所がなくなるに等しいと思うのですが…
よしさん的にはお見合いの仲人さん意識でらしたのでしょうが、関わった動物を守る意識に欠け、全てに責任負えないこと前提で右から左に動かしてるようでは、愛護活動をすることに無理があると思います。(宮部)
・静岡崩壊現場から17匹を搬送した際、義援金から出すと言ったが撤回し、たんぽぽと岐阜猫遺族の合計約32万円のうち、たんぽぽが立て替えた22万円の医療費を出し渋り事実上踏み倒している。
分割で払う意志はあるようですが相手の要望や優先事項に着手はしていません。 ※岐阜猫の経費は義援金からではなく、岐阜猫案件依頼者の方が提供しているそうです
 義捐金の限界やシステムが不透明で運営が怪しい(全ての案件の預け主から3000円徴収していると発言するも収支記載で見当たらない、預りから里親になった人から権利譲渡で5000円徴収する等)。
・改善と説明を求める声を全て徹底的に無視し、3月20日以降音信不通で逃亡し約一ヶ月の4月22日復活、その後何事もなかったように新しい案件に手を広げ拡散・義捐金募集を続行するも6月21日以降再び更新停止
 9月13日【静岡2次多頭飼育崩壊関連・・Wikiについて】更新 Facebookにて支援者にはお礼を述べて活動中→【よしさんからの回答、指摘・修正内容の覚書

三連崩壊主について、もう少し詳しくは【こちら



【速やかに責任追及できないの?】

『虐待犯N山』については大阪の『wellcat 大阪まる猫会』のまるさんが、『無責任仲介よしさん』については『たんぽぽの里』代表ちょこママさん・元よしさんの協力者(預かりさん)方が、
しかるべき処罰をと強く望んでいます。※まるさんが今後どうされるかは不明です。
まるさんブログ【まるの猫魂〜ええかっこしいの地域猫活動〜
よしさん被害者【預り被害者の会】mixiコミュニティ

9月26日2014年1月30日現在、どちらも訴えは起こされていません。
告発すればスムーズに重い処罰を下してもらえるわけではないようで、とても歯痒く悔しいですがよほど証拠を揃えなければ、告発や制裁は難しいようです…
罪に問うための根拠を集め準備を進めるためには、人間関係と言動・事態を明るみにし内容を整理する必要があり、このwikiで情報の整理と注意喚起を行っています。



よしさんの活動と、よしさんの問題は、別じゃないの?

愛護活動の理解とご支援はとても重要です、だからこそ案件の動物たちが本当に幸せになってるかどうか、よしさんが支援に値する情報発信者かどうか御勘案願いたく存じます。
よしさんが案件で募集要項に書いていることを守らない・守れない、それはよしさんの活動に問題があり改善しなければ継続に無理がある、崩壊した愛誤活動です。
頼まれて請け負った動物の命に、人から預かったお金に、善意の協力者に対しあまりにルーズすぎる、そんな拡散仲介者をのさばらせててよいのでしょうか。
行動に責任が伴わないので、やるなら活動を拡散のみとするよう嘆願が繰り返されましたが、大勢が現実に起こっている問題とその理由を説いても、よしさんは聞く耳ありませんでした。

案件動物預かりの契約書には堂々と「仲介者は責任がないものとします」と記し、「譲渡者から犬猫の返却を求めることがあります」と言いながら
よしさんのご自宅は動物の飼育不可なのでよしさんが迎えに行き引き取りはしません。搬送も人頼みです。返却された動物は何処へ?
…静岡預かり虐待多頭飼育崩壊では、行ったら主人に活動を辞めるよう言われてるといって、搬送者も移動先もなく、不潔極まりない崩壊現場に犬猫約40匹を置いたままでした。
その動物たちがどうなったか、誰が尻拭いしたか…動物の幸せを願う支援者として関心は湧きませんか?
よしさんが『人の褌で愛護ごっこ』して誤ちと不正を正さずひとりよがりな活動を続け被害が広がっているため、新たな案件に手を出し拡散する行為を咎める声を上げています。
静岡崩壊現場へは一度、崩壊発覚後にご主人と一緒に車で向かわれているそうです 詳細は【よしさんからの回答】に記載しています。

よしさんの問題について、もう少し色々書いたものは【こちら



【なんでこんなにややこしいの?】

ひとえに…普通じゃない人が相手だから、だと思います。非常識で不誠実であまりにあんまりで、わけがわからないのです。

事情説明=ボランティア同士のトラブル、となるのは否めません。あまりに酷く見苦しく動物愛護から脱線している様子に不快感を持たれる方もおられると思います。
人間の都合、保身や責任転嫁で動物を不幸にしては本末転倒です。
ですが、トラブルを隠していたら、二次三次の被害も防げません。

静岡は時間が経ち、現場が片付き動物も各地へ立って物証が少ない(写真・証言)状況、さらに崩壊主自身の人柄もあり訴えればスムーズに処罰できるといった簡単な流れとはいきません。
よしさんは、どこまでも連絡を無視し話ができません。たんぽぽの里をはじめ多くの被害者が関東在住で皆さん保護動物を抱え、直接よしさんのいる関西の県へ出向けない事情もあります。

皆さんは自腹をきって保護動物を世話し幸せになるよう心を砕いています、また崩壊を心配し金銭的支援・物資援助で動物たちを助けたいと協力された多くの方々がいらっしゃいます。
それを踏みにじった者、利用し使い捨てた者…人の善意にあぐらをかき、心も行いも改まることなくなにくわぬ顔でまた被害動物・被害者を今後増やしかねない人間を野放しにしたままでいいのでしょうか?

このwikiは、保護動物たちボランティアの方々が二度とこのようなエセ愛護活動者達、及び崩壊主たちと関わりトラブルや不幸が広がってほしくない思いから、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。



時間が経てばみんな忘れる?消える?無かったことになる?そんなわけ、ないです。
天知る、地知る、子知る、我知る。何ぞ知るなしと謂わんや。

各3件に分けられる出来事は複雑に関係し合い、理不尽で不誠実な人間関係の泥沼と化しています。
編集した私も、何があったのか知りたくて覗きこんだら、あまりの深淵に寒気を覚えました。

崩壊主らの愚行は論外ですが、ボランティアの方々の行動もこれまた不可思議…
難解と言うよりは、人の心の課題といいますか、何かと理解・共感しがたい点が多々あります。
本来は動物愛護の精神、自分の良心から行動する活動で集ったはず、それが何故こうなるのか?

一連の事を追い絡まりを紐解けば問題の本質が見えるのではないか、そう思っておりましたが…未だ解決の糸口が見えて来ません…。
(宮部)