動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて - まるさんと静岡崩壊主N山とのやりとり
wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。

まるさんと静岡崩壊主N山とのやりとり
*薄灰色文字→宮部の発言

wellcat 大阪まる猫会のまるさんが、2013年2月22日〜24日に静岡崩壊主N山とやりとりした文章です。
【静岡二次崩壊現場の崩壊主と私の矛盾点満載のやりとり(013年05月21日投稿)】http://plaza.rakuten.co.jp/nekodamashii/diary/2013...
(某SNS内でのやりとりだそうです 文中の「私:」はまるさんです)


私:
この度、ご縁があってチロを引き取れせていただいた『まる』こと●●と申します。
私は、尋常ではないくらい貴方に怒っています。

それはチロをはじめ、保護していた犬猫達に対しての仕打ちの事でもあり、共食いしていた猫達の事でもあり。。。
何より餓死した猫の事が不憫で仕方ないからです。

あなたのだらしない人間性を今更どうこう言うつもりはありません。
ですが、あなたが殺した猫への償いはしていただきます。

今後、いくつか質問させていただきます。
その返答次第では、動物愛護法違反で刑事告発も考えています。

心して嘘偽り無く、お答えいただく様お願い申し上げます。

私は、優しいボランティアではありません。
動物を不幸にする者は、私の敵であると思っています。
なので情け容赦は一切致しません。

あなたが事実を公にして、謝罪する事。
今後、犬猫と生涯関わらないと公言しない限り、動物達に地獄のような生活を強いた償いは必ずしていただくつもりです。


崩壊主:
はじめまして。●●と申します。
本来なら、こちらから御礼とお詫びのメッセージをしなければならなかったのに、なかなかできず申し訳ございませんでした。
チロのこと、これから●●様の所へ行く猫たちのこと、誠に有り難く思っています。
質問には、嘘偽りなく答えたいと思います。


私:
ご連絡ありがとうございます。

まず、先にご報告申し上げます。チロは、こちらの生活に慣れてくれたようで食欲もあり、懐いてくれています。
健康上、問題はないようですが、首のハゲが酷く、何故あのような状態になったのかを教えて下さい。

それから餓死した猫の名前はありましたか?
どういった経緯で、そちらに保護されたのですか?
それとせめて供養をしてやりたいので生前の画像があればいただきたいです。

とりあえず、上記の件に関してお知らせ下さい。


崩壊主:
チロくんのご報告ありがとうございます。
懐いたようで良かったです。Sさんには『シャーシャー』だったので少し気になっていました。
大喰らいな子です…。

チロの首回りのハゲの経緯ですが、
東京で保護された方が、いつも来る野良猫?の首回りの怪我に気付き、なんとか捕獲して動物病院に持ち込んだようです。
病院では、何かを首に巻かれていたか?幼児期に首輪をしたまま放したか?でそれを取るために掻きむしってしまったのではないか?と。
暫く入院していたようですが、保護した方はペット不可のアパート暮らしだったので私の家に来ることになりました。(昨年6月くらいだったと思います。)
来た当初は瘡蓋と、まだ掻きむしるため、治りそうになってもなかなか治らない状態が続きました。
東京でお世話になっていた病院から処方してもらった抗生剤を暫く与え続けていました。

亡くなった猫についてですが、供養をありがとうございます。
『ボクちゃん』と呼んでいました。
仔猫の時に繁華街で拾った子でした。なかなか里親さんが見つからず…
生きていれば4歳くらいです。(仔猫のときの画像しか見つからず、すみません。一番手前の子です。)


私:
保護や受け入れをされていた時は、きちんとお世話をされていたようですが、なぜエサを与えずに隔離する事になったのですか?

チロ、地獄部屋の子達、それぞれの経緯を教えて下さい。


崩壊主:
隔離についてはチロは来た当初、部屋でケージにいたのですが、慣れてきたと思われる頃、脱走して二階の物置部屋に逃げ込んだところを捕まえようとして
捕まえようとしたことが怖かったのでしょうね…足を酷く咬まれてしまい、暫く物置部屋で生活させて落ち着いた頃に捕獲器を設置して再度部屋でケージからの生活をさせようとしていました。

地獄部屋にいた子たちについては、ボクちゃんと同じく繁華街の野良猫が産んで捕獲した子たちです。(母猫はその後避妊して戻しました。出産ラッシュの時期だったので全部が兄弟とは判明してません。)
費用が追い付かず検査や不妊手術をまだできずにいたので別の部屋に置いたままになっていました。(♂♀交代でケージから入れ替える状態)

餌については、言い訳になってしまうのですが、たくさんの猫を一気に受け入れてしまったため体力と餌が追い付かず
チロと地獄部屋の餌やりは1日おきに山盛りのフードとなってしまっていました。

チロがこちらの猫部屋にいる時、地獄部屋にいた子たちと顔を合わせる度に撫でながら『今までごめんね』としか声をかけてあげられません。


私:
私も自宅とシェルターに沢山の猫を保護していますので、一度に猫が増えてしまう際の手間や苦労は理解できます。

ですが、本来動物が好きであるから保護している訳である訳ですよね?

それから先の説明には、腑に落ちない部分があります。

一日おきに山盛りのフードとありますが、フードを与えていれば共食いはしないと思いますし、ボクちゃんが亡くなっているのも気がついたのではないですか?

仮に一日おきに山盛りのフードを与えていたのであれば、例え同じ部屋で猫が死んでいても食べるような事はしないのではないですか?


崩壊主:
理解ありがとうございます。

ぼくちゃんは、具合いが良くなさそうだったので病院に連れて行かなくては!と思いつつ金銭的な理由で数日延びてしまい、
餌を与えに部屋に入った時には息を引き取っていました…(夜)
翌朝、火葬場に連れて行こうと部屋に入った時には他の一匹が、ぼくちゃんを食べてあり…
餌が足りていなかったのだと…
何故か『もう、食べてしまったのだから、まだ食べるなら食べて…』と思ってしまったのです。

いつ火葬場に連れて行けばいいのだろう…と戸惑っているうちに、Sさんが来ることになり、Sさんにも言えないままどうしていいかわからなくなっていました。


私:
その時にエサが足りていないと感じたのであれば、なぜ現状エサの量を改善されていないのですか?

そちらに出向かれた方々から、エサの量が少な過ぎると聞いています。
今現在、支援物質も大量にあるそうなので、即刻量を増やしてあげて下さい。

支援物質や支援金は、貴方に届いているのではありませんよ。
保護されている犬猫達の物です。どうか勘違いされませんように。


崩壊主:
現在は、Sさんの指導もあって餌の量は以前よりも多く与えてます。


私:まだ少ないらしいですよ!


崩壊主:そうですか… では、もっと増やします。


私:
支援物質が山積みになってるのに、与える量が少なすぎると聞いてます。支援者からいただいた支援物質を与えないのであれば、詐欺になりますよ!


崩壊主:
支援物資は有り難く使わせていただいてます。
フード等は今後、実費で購入していきます。

フードの量についても、皆さんからお叱りを頂いてるように、増やして与えています。


※なお、「大阪のまるさんが共食いされた子について問い合わせをした際に、その返信を崩壊主は煙草をくわえ、ニヤニヤしながら送っていた」と現地の方から(電話で)聞いたと、
 ちょこママさん、搬送等で関わられた方2名も聞いて知ってるそうです。


・チロくんのハゲが治らないのは掻きむしるため?
「抗生剤を暫く与え続けていました」とのことですが薬がなくなった後お金がないから病院で治療せず、
前年(2012年)6月から文章のやり取りをした2013年2月下旬まで痒がるのを放置していたのですか。
来た当初に足を噛んだから暫く物置部屋で生活させて落ち着いた頃にケージからの生活をさせようと思いながら、8ヶ月もそのまま監禁していたのですか。

・お金がない?
ペットを飼うなら自分の経済力に似合った頭数にするのは常識。避妊去勢や検査もできないのに次々と連れ込み、ぼくちゃんの具合悪いと知りながら病院連れて行かず死なせ、
夜亡くなってるの見て翌日まで部屋にほおっておいたのですか。仔猫から育てた子を…普通ダンボールでもなんでもいいので棺に入れて弔おうと思いそうなものですが。
あろうことか食べてるのを止めもせず、亡骸をいつ火葬場にとか戸惑いますか?火葬するお金もなかった、食べられた子を見られて何か言われるかもしれないことが嫌だったのではないですか?

・1日おきに山盛りのフード?
あなたは一日おきに、感覚的に目分量で山盛りっぽい飯と継ぎ足して腐った水あるいは自分の排泄物で飢えや乾きをしのいで生活してるのですか?
食料をけちるのは太らすのは嫌だと生命維持ギリギリしか与えない主義らしいからですが、ご自分はおやつを食べるんですね。
義援金やら預かり代金を受け取りながら、それを自分のことに使い込んでいたらしい(靴や服、シャンプーなど買い物してた)という話を聞いていますが、使うべき犬猫に出費しないそれって着服ですね。

満足に御飯を出せない病院にも連れていけない、同居者にお金を借り自分は汚部屋でタバコを吸う…
他人にペットを飼う資格ないと言うのは覚悟がいりますが、あなたは絶対に飼い主になるべきではない類だと強く思います。(宮部)