企画段階。使用ルールブックは基本のみ。1だけでもおk。下記のオリジナルサプリメントを使用する。
※このルールは株式会社ガストから発売されているアトリエシリーズをモチーフにし、リーンアルナが個人で作った同人ルールです。ガストともSNEとも関係ありません。
マールガルド地方
マールガルド地方はアレスタ海上に浮かぶ一島の島からなる小さな地方です。
もともとは無人島でしたが、大破局の難を逃れるために渡来してきた一隻の船に乗った学者たちにより発見されました。
新天地の発見を仲間たちに伝えようとした彼らですが、はてさて、がむしゃらに船を進めたために場所がどこかわかりません。
おそらく、きっとアレスタ海上であるとは思うのですが……。
加えて、海上でフラウシュトラウトという霊獣に襲われたのも大きな損失でした。
せっかく国から持ち出したわずかばかりの機器が失われてしまったのですから。
機器もなくした彼らが、フラウシュトラウトのような危険な生物がいる海に漕ぎ出すことは、とてもじゃないけど無理でした。
まして、方向もわかりませんし。
もともと学者とはいえ、魔道機に頼ってばかりだった彼らです。
はっきりいって、道具がなければただ役に立たない知識ばかりある偏屈の軍団に違いありません。
ですが、なにも全部が全部役に立たない知識ではありませんでした。
彼らには確かな物質の鑑定眼と、物質と物質を掛け合わせて新たな物質を作り出す、『調合術』が残っていました。
幸い、海域は危険でしたが島そのものはあまり危険でもなさそうです。
フラウシュトラウトには勝てなくても、この島で生きていくことはできるかもしれない……。
そんな希望をもってこの島で暮らすことを決めた彼らは、調合術を頼りに順当に文明を発達させていきました。
蛮族もやってきましたが、ここにくるまでに襲われたフラウシュトラウトがよほど怖かったのか、平和ボケしてすっかりやさしくなったというか蛮族のことなどすっかり忘れて新種の人類だと思い込んだ人族がやさしくしたら感涙を流し一緒に生きていくことをよしとしてくれました。
そして、時は流れて、今。
島は当時リーダー格であったマリーシア・エルナディス(Mariecia=Elnadiss)の名をとってマールガルドと名づけられ、今日も島は平和な時間が流れています。
今はもう大半の人が元の悲惨な歴史など忘れて、幸せにのほほんと生きてます。
この島では、蛮族も人族も区別はなく、みなマールガルドに暮らす民として手を取り合って生きているのですから……。
もともとは無人島でしたが、大破局の難を逃れるために渡来してきた一隻の船に乗った学者たちにより発見されました。
新天地の発見を仲間たちに伝えようとした彼らですが、はてさて、がむしゃらに船を進めたために場所がどこかわかりません。
おそらく、きっとアレスタ海上であるとは思うのですが……。
加えて、海上でフラウシュトラウトという霊獣に襲われたのも大きな損失でした。
せっかく国から持ち出したわずかばかりの機器が失われてしまったのですから。
機器もなくした彼らが、フラウシュトラウトのような危険な生物がいる海に漕ぎ出すことは、とてもじゃないけど無理でした。
まして、方向もわかりませんし。
もともと学者とはいえ、魔道機に頼ってばかりだった彼らです。
はっきりいって、道具がなければただ役に立たない知識ばかりある偏屈の軍団に違いありません。
ですが、なにも全部が全部役に立たない知識ではありませんでした。
彼らには確かな物質の鑑定眼と、物質と物質を掛け合わせて新たな物質を作り出す、『調合術』が残っていました。
幸い、海域は危険でしたが島そのものはあまり危険でもなさそうです。
フラウシュトラウトには勝てなくても、この島で生きていくことはできるかもしれない……。
そんな希望をもってこの島で暮らすことを決めた彼らは、調合術を頼りに順当に文明を発達させていきました。
蛮族もやってきましたが、ここにくるまでに襲われたフラウシュトラウトがよほど怖かったのか、平和ボケしてすっかりやさしくなったというか蛮族のことなどすっかり忘れて新種の人類だと思い込んだ人族がやさしくしたら感涙を流し一緒に生きていくことをよしとしてくれました。
そして、時は流れて、今。
島は当時リーダー格であったマリーシア・エルナディス(Mariecia=Elnadiss)の名をとってマールガルドと名づけられ、今日も島は平和な時間が流れています。
今はもう大半の人が元の悲惨な歴史など忘れて、幸せにのほほんと生きてます。
この島では、蛮族も人族も区別はなく、みなマールガルドに暮らす民として手を取り合って生きているのですから……。
地方の特徴
蛮族と人族が手を取り合って生きているという、とても平和な地方です。
フラウシュトラウトの影響により、外交はありません。
戦いの歴史ではなく、開発の歴史であったために文明そのもののレベルはSW2.0の舞台となる一般的な地方より若干進んでいます。
もっとも、戦闘技術の開発は平和な土地柄からかあまり進まず、一般的な舞台となる地方と同じ程度です。
フラウシュトラウトの影響により、外交はありません。
戦いの歴史ではなく、開発の歴史であったために文明そのもののレベルはSW2.0の舞台となる一般的な地方より若干進んでいます。
もっとも、戦闘技術の開発は平和な土地柄からかあまり進まず、一般的な舞台となる地方と同じ程度です。
文化
王国の政治
マールガルドは立憲君主制の国家です。
女王メルリーズ・ラディア・クランディアおよび貴族院と参議院により、国の政治は行われます。
女王メルリーズ・ラディア・クランディアおよび貴族院と参議院により、国の政治は行われます。
農工業
一部はすでに発展した技術により簡単な機械が使用されており、機織り機や印字機などが存在しています。
もっとも、調合の複雑な反応の制御などにはまだ達しておらず、あくまで面倒で単純な作業の能率を上げる程度にとどまっています。
調合術による建築素材により作られた建築物はきわめて丈夫です。
農具に関しても、鉄器が用いられています。
もっとも、調合の複雑な反応の制御などにはまだ達しておらず、あくまで面倒で単純な作業の能率を上げる程度にとどまっています。
調合術による建築素材により作られた建築物はきわめて丈夫です。
農具に関しても、鉄器が用いられています。
芸術
非常に盛んです。
調合術を用いて作られた荘厳な神像や、高品質な画材による絵画、職人による彫刻などで町は彩られています。
調合術を用いて作られた荘厳な神像や、高品質な画材による絵画、職人による彫刻などで町は彩られています。
貧富格差について
黎明期、マリーシアが提唱した「持てる者、すなわち施すべし」から始まる六箇条の基本指針により、ノブリス・オブリージュ(貴位による責務)の思想が貴族たちに浸透しています。
そのため、貴族や上位技術者たちは盛んに慈善活動や技術投資を行う傾向にあります。
中でも代表的なのが女王メルリーズによる国を挙げてのチャリティで、これは12月末の王国祭中に行われます。
そのほかにも、左大臣クレスやエンブリス侯爵家、フォイエルバッハ伯爵家などにより盛んに技術投資や慈善活動が行われているため、王国民は誰しも豊かな暮らしをしています。
富んでいるものは数いれど、社会的な弱者はいません。
そのため、貴族や上位技術者たちは盛んに慈善活動や技術投資を行う傾向にあります。
中でも代表的なのが女王メルリーズによる国を挙げてのチャリティで、これは12月末の王国祭中に行われます。
そのほかにも、左大臣クレスやエンブリス侯爵家、フォイエルバッハ伯爵家などにより盛んに技術投資や慈善活動が行われているため、王国民は誰しも豊かな暮らしをしています。
富んでいるものは数いれど、社会的な弱者はいません。
調合術士と冒険者
マールガルドでは、人々は大きく3種類に分けることができます。
土地の開拓や、採取の手伝いをする『冒険者』と、様々な道具を作り出す『調合術士』、それ以外の『国民』です。
一般に王都の住民は、初等学校で一通りの教育を受けた後に、調合術アカデミーに行くか冒険者養成スクールに行くか、はたまたそのほかの道を行くかを選びます。
100パーセントとはいいませんが、アカデミーに行った人はそのまま調合術士に、スクールに行った人はそのまま冒険者になる場合が多いようです。
なお、初等学校は8年間、スクールやアカデミー、そのほかの学校(経済学校や農学校など)は4年間です。
土地の開拓や、採取の手伝いをする『冒険者』と、様々な道具を作り出す『調合術士』、それ以外の『国民』です。
一般に王都の住民は、初等学校で一通りの教育を受けた後に、調合術アカデミーに行くか冒険者養成スクールに行くか、はたまたそのほかの道を行くかを選びます。
100パーセントとはいいませんが、アカデミーに行った人はそのまま調合術士に、スクールに行った人はそのまま冒険者になる場合が多いようです。
なお、初等学校は8年間、スクールやアカデミー、そのほかの学校(経済学校や農学校など)は4年間です。
依頼について
人々からの依頼は、王宮の受付に届けだされます。
王宮が国民からの要望を受け付けるついでに、業務の一つとして仕事の仲介を行っているためです。
なので一般的に調合術士や冒険者は受付から仕事を受けます。
こなした仕事に応じて名誉点と報酬を得ます。
名誉点や実力は国が管理しており、アカデミーもしくはスクール入学時に王国からもらえる免許に書かれています。免許は依頼の報告時に更新されます。
王宮が国民からの要望を受け付けるついでに、業務の一つとして仕事の仲介を行っているためです。
なので一般的に調合術士や冒険者は受付から仕事を受けます。
こなした仕事に応じて名誉点と報酬を得ます。
名誉点や実力は国が管理しており、アカデミーもしくはスクール入学時に王国からもらえる免許に書かれています。免許は依頼の報告時に更新されます。
王都クランディア
だいたい、マールガルドの住人は王都で暮らしています。人がいっぱいいます。
サラ草原
王都の北西に位置する草原です。ちょっと冒険したい子供がよくいく、危険のない地帯です。ウルフクラスですら出ないほどの平和極まりない採取地です。
旅の街道
王都南西の街道です。大したものは取れませんが、エメル鉱山へ行くのによくとおるため結局割と使用されます。
エメル鉱山
旅の街道を抜けた先にある鉱山です。結構奥が深く、奥に行くにつれてよいものが取れるので見習いからプロまでよく入り浸る高山です。
ニアーの森
王都クランディアの北東に位置する森です。木材などの資源が多く取れます。近隣の地域では比較的危険なほうです。
ユウェール湖
王都の南東にある、近隣の地域では最も危険な湖です。結構上質な資源が取れたり、きれいだったりするのである程度腕の立つ人がよくいきます。
ヘイヴェン山地
王都から結構離れたところにある山地です。割と凶悪な生き物がいっぱいいるうえ、寒いです。
深智への道
古人<いにしえびと>の都、および隠者の岩窟に向かうために通る道です。文字通り、調合術の深智を得るには避けて通れない場所への道です。
古人の都
かつて人がいた痕跡のある遺跡です。危険な生物が多くいるので、一級の人物でなければこの地でまともに採集を行うのは厳しいでしょう。
隠者の岩窟
大賢者ブリュッセルとその弟子たちがかつて住まっていた岩窟です。非常に危険ですが、それゆえに良いものも多く取れます。
ドンケルゾイレ
古人の都の北に位置する、天空高く伸びる塔です。何の塔かはわかっていません。ただわかるのは、とても危険なことと最上級の素材が手に入ることだけです。
虹吹丘陵
島の最も南西に位置する穏やかな丘陵です。穏やかな自然に囲まれており、のびのびと育った動物たちが非常にたくましいのが特徴です。
初期作成の追加点
調合レベルというパラメータを得ます。アカデミー卒業生なら調合レベル2、そのほかなら調合レベル1となります。
また、スクール卒業生なら初期経験点に+500します。
また、スクール卒業生なら初期経験点に+500します。
名誉点の扱いについて
この地方は抗争状態にありません。したがって、名誉の基準も少々異なってきます。また、鎖国状態なので評価も異なります。詳しくは生活費についての項の表を参照してください。
この地方では国家や民への貢献により、名誉を手にすることができます。
具体的には、仕事を丁寧にこなしたりといった具合です。
もちろん剣のかけらは存在しますし、名誉にもなります。
剣のかけらが入った敵はほかの同種類の敵より危険になっているため、早急な処理が必要なためです。
仕事が雑だと、名誉点が減ります。
国から発行される免許に、名誉点は管理されてます。
なお、貴族や王族からの依頼はその地位に就くための名誉の5分の1以上の名誉点があれば斡旋してもらえます。
たとえば、王位に就くための名誉点は10000点なので名誉点が2,000点あれば女王メールリーズからの勅令の依頼を受けさせてもらえるわけです。
ちなみに、アカデミーやスクールに編入する前の冒険でもし剣のかけらを手に入れるなどして名誉点を得た場合、その名誉点は編入まで自身の名誉点に加算されません。
入学まで大切にメモしておいて、入学したら加算してください。
この地方では国家や民への貢献により、名誉を手にすることができます。
具体的には、仕事を丁寧にこなしたりといった具合です。
もちろん剣のかけらは存在しますし、名誉にもなります。
剣のかけらが入った敵はほかの同種類の敵より危険になっているため、早急な処理が必要なためです。
仕事が雑だと、名誉点が減ります。
国から発行される免許に、名誉点は管理されてます。
なお、貴族や王族からの依頼はその地位に就くための名誉の5分の1以上の名誉点があれば斡旋してもらえます。
たとえば、王位に就くための名誉点は10000点なので名誉点が2,000点あれば女王メールリーズからの勅令の依頼を受けさせてもらえるわけです。
ちなみに、アカデミーやスクールに編入する前の冒険でもし剣のかけらを手に入れるなどして名誉点を得た場合、その名誉点は編入まで自身の名誉点に加算されません。
入学まで大切にメモしておいて、入学したら加算してください。
生活費について
生活費は消費しません。なぜならマールガルドは技術投資や社会保障などが充実しており、冒険者や調合術士は月に一度給付金を得ることができるためです。
給付金は基本的に名誉点によって決まります。なお、30G/日(そこそこの暮らし)を生活費として計算しています。
以下の通りです。なお、子供の生活費は親が払ってくれるので気にしなくていいです。
給付金は基本的に名誉点によって決まります。なお、30G/日(そこそこの暮らし)を生活費として計算しています。
以下の通りです。なお、子供の生活費は親が払ってくれるので気にしなくていいです。
名誉点 | 扱い | 給付金 |
※子供 | 子供 | なし |
〜29 | 新米 | 生活費分 |
30〜149 | それなり | 600G |
150〜399 | なれてきた | 900G |
400〜799 | 信頼できる | 1500G |
800〜1999 | 一流 | 2000G |
2000〜 | みんなの憧れ | 3000G |
調合術
マールガルドは調合術とともに発展してきました。
調合術は科学技術の一種であり、知識さえあればだれでも扱うことができます。
調合術の知識は、調合レベルというパラメータで管理されます。
パラメータが高いほど、調合の難易度が下がります。
なお調合術は、参考書を入手しないとおこなえません。
調合術は科学技術の一種であり、知識さえあればだれでも扱うことができます。
調合術の知識は、調合レベルというパラメータで管理されます。
パラメータが高いほど、調合の難易度が下がります。
なお調合術は、参考書を入手しないとおこなえません。
調合術の成長
一度の調合につき調合した品の「レベル」×「アイテムの特性のコストの合計」の「半分」だけ調合経験点を得ます。
例えば、レベル40のアイテムである賢者の石を作り、賢者の石に付与した特性のコスト合計が50だった場合1000点調合経験点が増えます。
調合レベルを上昇させるのに必要な必要経験値は「レベルアップ後の調合レベルの二乗÷2(端数切捨て)+レベルアップ後の調合レベル」です。
たとえば、現在の調合レベルが1なら6点、2なら12点、9なら110点です。
なお、調合レベルが2+3nの自然数になるごとに、調合術士技能を一つ得ます。調合術士技能については後述します。
例えば、レベル40のアイテムである賢者の石を作り、賢者の石に付与した特性のコスト合計が50だった場合1000点調合経験点が増えます。
調合レベルを上昇させるのに必要な必要経験値は「レベルアップ後の調合レベルの二乗÷2(端数切捨て)+レベルアップ後の調合レベル」です。
たとえば、現在の調合レベルが1なら6点、2なら12点、9なら110点です。
なお、調合レベルが2+3nの自然数になるごとに、調合術士技能を一つ得ます。調合術士技能については後述します。
種の限界
調合レベルの種の限界ははじめはレベル15です。ですが、いくつか限界を超える手段があります。
方法 | 解放されるレベル |
古人の知識を知る | +5 |
ブリュッセルのタブレットを入手する | +5 |
神竜に叡智の一片を見せてもらう | +5 |
真理の扉を見る | +10 |
賢者の石を作り出す | +10 |
調合の手順
調合術は調合術士判定を用いて行います。調合術士判定は調合レベル+技能ボーナスです。使用する技能ボーナスはレシピにより違います。また、新たなレシピを発案するレシピロールにも使用します。なお、レシピロールは調合レベル+知識ボーナスです。
具体的な手順は、以下の通りです。
・成否判定(レシピに指定された能力値ボーナス)
・レシピロール
具体的な手順は、以下の通りです。
・成否判定(レシピに指定された能力値ボーナス)
・レシピロール
品質の決定
素材により、アイテムの品質が決まります。
品質 | 品質値 | 係数 |
S | 101以上 | 5 |
A | 81〜100 | 3 |
B | 61〜80 | 2 |
C | 41〜60 | 1 |
D | 21〜40 | -2 |
E | 0〜20 | -3 |
Z | マイナス | -5 |
参考書
名称 | 入手法 | 載っているアイテム |
---|---|---|
図解:初級調合術 | 初期 | アーデル布、中和剤、フロジストン |
解説 | マールガルドの住民なら大体みんなできる調合術です。できない人もいなくはないですが。 | |
図解:調合術 | 店(100G)、初期(アカデミー卒業生のみ) | ヒーリングポーション,ジーゲル、クロース、インゴット |
解説 | アカデミーで習う調合術です。大体、初等学校で基礎が固まっていればできます。 | |
図解:上級調合術 | 店(5000G) | 調律のオルゴール、ペタジーゲル、ペルレ布、フラム結晶 |
解説 | かなり難しい調合です。できると結構尊敬されます。 | |
よくわかる金属 | 店(200G) | ツィン、ブロンセ、カプファール、研磨剤 |
すごくわかる金属 | 店(8000G) | アイゼン、ジルバ、ゴルトー、プラティーン |
古の金属 | 古人の都 | クライノート、へパイストスの焔 |
布の基礎 | 店(200G) | リンネル、ゼファー、ハードフェザー、蒸留水 |
布の応用 | 店(8000G) | ベルベット、スケイルクロス、超純水 |
幻の布 | 隠者の岩窟 | アクアシルク、ガイア聖骸布 |
神話の素材 | ドンケルゾイレ | オレイカルコス、ディヴァインベール |
解説 | 神話に出てくるような装備の材料となるものです。材料作るだけで大変です | |
解説 |
追加戦闘技能
アイテムデータ
ルルブ記載アイテム名 | こちらでのアイテム名 | 品質 |
冒険者セット | 冒険者セット | 各品の市販品と同じ |
袋(市販品) | 布袋 | 50 |
ベルトポーチ(市販品) | ベルトポーチ | 50 |
水袋(市販品) | 水袋 | 50 |
背負い袋(市販品) | 背負い袋 | 50 |
食器セット(市販品) | 食器セット | 50 |
毛布(市販品) | 毛布 | 50 |
テント(4人用) | テント | 50 |
テント(5人用) | テント | 70 |
テント(6人用) | テント | 90 |
たいまつ(市販品) | 松明セット | 50 |
ロープ(市販品) | ロープ | 50(長さ関係なし) |
小型ハンマー | ハンマー | 10 |
フック | フック | 50 |
くさび | くさび | 5×本数 |
小型ナイフ | ナイフ | 10 |
小鏡 | 鏡 | 30 |
化粧鏡 | 鏡 | 50 |
姿見 | 鏡 | 70 |
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