クレイ:(人間 男 42歳 見た目紳士 だが豪快な口調)
追記
緑の水玉亭の主人。幅広いコネと共に、厄介な依頼を冒険者に押しつける張本人。
しかし冒険者の店の主人でありながら、蛮族やナイトメアについては寛容。
それゆえ冒険者の店の主人として蛮族を討伐する依頼に躊躇することもあるので本当にこのまま冒険者の店の主人でいいのだろうかと思っている。
(しかし街の安全上仕方ないので依頼は結局受けている。)
自由都市連盟議会議長の腹心で、カルミンの密偵達の一人であるが、スカウト機能を持っていない。
「いらっしゃい。依頼かい?」
ミシャ:(エルフ 女 年齢? 朗らか)
追記
サーラ村の村長。
たまに蛮族も隠れて交易しに来たり、ミシャに恩を返しに来たりすることもしばしば。
彼女自身に能力はそこまでなく、村長にしては若いが、村人全員に「まぁ、こいつでいいんじゃね?」というノリで村長にされてしまった。
しかしその割には村長としての仕事はちゃんとこなし、村の人はおろか、蛮族にも慕われるので、結構村長に向いているのかもしれない。
冒険者の店にはレミーさんの手伝いや、依頼などでよく顔を出す
「レミーさんーっ! コレ忘れてますよー!」
レミー:(コボルド 男 年齢? 関西弁)
追記
サーラ村にいる行商人。・・・でありながらカルミンの密偵達の一人。
種の限界まで成長し、技能はほとんどすべて5LVである。
サーラ村にある、緑の水玉亭出張版のマスターでもある。
「ミシャさん助かったで―! ・・・クレイめぇ・・・マスター押しつけおって・・・」