最終更新:ID:rM26fnI6ZQ 2016年11月04日(金) 18:43:13履歴
舞台は、曾洲島(ぞすじま)という島。かなり小さい島で、人口は50人に満たない。
島民のほとんどが島と本島をつなぐ船にのり仕事や学校へ行っている。
そんな不便な場所にも関わらず、島民は島を愛しており島を出る人はほとんどいない。
探索者たちは、曾洲島に夏の休暇を使って三泊四日の旅行に来た。
海以外には特に何もないところだが海がきれいな穴場スポットという噂だ。
島民のほとんどが島と本島をつなぐ船にのり仕事や学校へ行っている。
そんな不便な場所にも関わらず、島民は島を愛しており島を出る人はほとんどいない。
探索者たちは、曾洲島に夏の休暇を使って三泊四日の旅行に来た。
海以外には特に何もないところだが海がきれいな穴場スポットという噂だ。
Impossible arraivare al vero segreto non ci accorge di tutto l'amore
(全ての愛に気づかなければ、本当の秘密は視えない)
貴方達はその愛を見つけることができた。
ゾス教を利用した誘拐と売春事件。
島民の幸せは島民の集結で守られた。
なにより双子は生き続けるだろう。
数日後のニュースで、津田の押収品から
少女売春斡旋所についての証拠品や名簿が見つかり
顧客情報には有名人や政治家の名前が書かれていた。
しかし、さらに数日後その報道はぴたりとなくなった。
有名人や政治家は誰も逮捕されていない。
何も変わらない。だが、変わるものもあった。
3日目間の嵐のような活躍の末、貴方達は双子を助けることができた。
その後の宴会や食事会はとても楽しい物だっただろう。
村長や村人総出で宴会めいた食事会を行った。
それは貴方達探索者や双子への贖罪の念があっただろう。
過ぎた悲しい時間は取り戻せない、だから今を楽しくして、それを調整しようと。
もっとも、そんな複雑な心境も、双子達の幸せな笑顔と共に徐々に
本当の意味で楽しい時間をすごすことができた。
楽しい時間、貴方達の休暇は終わる。
4日目に貴方達は船着き場にて本島を出るだろう。
来た時と変わらない。だが、変わるものがあった。
貴方達を見送るのは双子達の
「またきてねー」という笑顔の見送り。
この笑顔を取り戻せただけでも幸せだろう。
そんな笑顔を背に貴方達は船に乗る。
それに合わせるかのように、本島から戻るために
船に乗っていた女性が、船から降りる。
今日、島に一人の女性が帰ってきた。
彼女は双子に似た雰囲気をもつ女性。
「……ただいま。」
女性は夫に、船乗りに、雑貨屋の妹に、
そして娘たちに笑いかけた。
驚きに満ちながらも、笑い、あるいは泣き、
それでも、双子は袖口で涙をぬぐい、笑顔でそういった。
「「おかえりなさい!」」
(全ての愛に気づかなければ、本当の秘密は視えない)
貴方達はその愛を見つけることができた。
ゾス教を利用した誘拐と売春事件。
島民の幸せは島民の集結で守られた。
なにより双子は生き続けるだろう。
数日後のニュースで、津田の押収品から
少女売春斡旋所についての証拠品や名簿が見つかり
顧客情報には有名人や政治家の名前が書かれていた。
しかし、さらに数日後その報道はぴたりとなくなった。
有名人や政治家は誰も逮捕されていない。
何も変わらない。だが、変わるものもあった。
3日目間の嵐のような活躍の末、貴方達は双子を助けることができた。
その後の宴会や食事会はとても楽しい物だっただろう。
村長や村人総出で宴会めいた食事会を行った。
それは貴方達探索者や双子への贖罪の念があっただろう。
過ぎた悲しい時間は取り戻せない、だから今を楽しくして、それを調整しようと。
もっとも、そんな複雑な心境も、双子達の幸せな笑顔と共に徐々に
本当の意味で楽しい時間をすごすことができた。
楽しい時間、貴方達の休暇は終わる。
4日目に貴方達は船着き場にて本島を出るだろう。
来た時と変わらない。だが、変わるものがあった。
貴方達を見送るのは双子達の
「またきてねー」という笑顔の見送り。
この笑顔を取り戻せただけでも幸せだろう。
そんな笑顔を背に貴方達は船に乗る。
それに合わせるかのように、本島から戻るために
船に乗っていた女性が、船から降りる。
今日、島に一人の女性が帰ってきた。
彼女は双子に似た雰囲気をもつ女性。
「……ただいま。」
女性は夫に、船乗りに、雑貨屋の妹に、
そして娘たちに笑いかけた。
驚きに満ちながらも、笑い、あるいは泣き、
それでも、双子は袖口で涙をぬぐい、笑顔でそういった。
「「おかえりなさい!」」
PCより
島からもどって、いくらかも経たないある日。
天馬和賢はとある大学の一室にいた。
「……っていう感じに、今回の事件は一応結末したんだ」
「なるほど。いつもながら君の考えるお話は面白いね」
「……うん、まあ、そう。そういう設定の話です」
神話事件を経たときの常として、兄と慕う従兄に報告をしたのだった。
「しかし人身売買か……私も買ったことありますよ。1500万払って」
「……は?」
「ほら、カズには紹介したことあるだろう。あのコの話、君のと同じ作り話なんだよ」
「あ…………」
かつて違法風俗にで働いていた。君ならそんな過去を気にせず友達になれるだろうと紹介された友達の顔を、和賢は思い出す。
「今は立派にOLですし…まあ、みんながみんなそううまくいくとも分かりませんが……かつての生け贄も、毒殺された人たちも、今頃元気にしているかもしれないね」
「……あ……復活……」
「彼は死体を管理できる立場にあったからね」
「で、でも……!生き返らせるなら殺していいなんて、そんなことあるわけない!」
「それについては私も同意見だよ。それが不要なことならね。でも……人にはそれぞれ、立場や能力、巡り合わせがあって……それぞれできることのなかで、選んでいくしかない」
「……」
「歪な力を使ってでも、可能な限り目の前の人を助けようとする……それは」
「ッ……」
「君が私を医者だといってくれるなら、彼もやはり、医者でしょうね。痛みや恐怖を与えてでもその先の未来を助けることが、医者の仕事だ」
「………それ、でも。だって……。いや……」
反駁することを諦めたように、和賢はがっくりと肩を落とす。
「僕も、悪役を作って押し付けてしまったのか……」
「……人は弱いですからね。私も、君も……あの村の人たちもそうだ」
何かを思うように、白衣の男は遠くを見る。
そしてほどなくして、ふと頬を緩めた。
「しかし君は随分そのコにご執心なんだね」
「は?」
「君が最後にその辺のことに頭が回らなかったのは、焦ってたからだろう? それに、実際のところ一番君が押し付けてしまいたかったのは、骨が露出するほどの傷と痛みをそのコに与えてしまったその責任だ。私の見立てではね」
「……! あれは……僕が。もっとちゃんと……いや、そう、だからといって、許せることでは」
「さあここで問題です。君の命の恩人のそのコ。そのコのお母さんの命の恩人は、誰でしょう」
言葉を受けて、和賢は愕然と目を見張り力なく項垂れた。
「……僕は。なんてことを。もう……取り返しがつかない」
いつだって先には立たないものが、和賢の心を責めたてる。
「…………気づいていれば……いや、僕が気づかなかったことで。あの島は……みんなは、恩人の医者を失った……」
「……今からでも、誤解を解いてあげたほうがいいかもしれないね。過去の生け贄、今回の件……間違いや弱さは、悪いことじゃない。けれど、直せるところは、直したほうがいい。より良い未来を迎えるためにね」
「……そう、ですね。もう……彼が戻ってこないにしても……」
「ん……ちょっとごめんよ」
連絡を受けて席を外す従兄の姿を和賢はぼんやりと眺めた。
重い気持ちがそう遠くないところで話す従兄の声を遠ざける。
また遊びにいこうと思っていた。遠からずいなくなった男の代わりにあの島で医者になるのもいいかもしれないとさえ思っていた。
気づいてしまった今は、ただ自分の情けなさに頭を抱えるばかりである。
顔を上げ耳を立てていれば、興味深い話が聞こえたかもしれないのだが。
『ええ。可能ですよ。少々痛い思いはすることになるとは思いますが、顔は自在に、指紋も手ごと変えられます。そうですね、詳しいことは存じ上げませんが……ええ。いくら治療できる人が他にいるといっても、医者は島に一人は必要でしょう。泥を啜ってでも島を守ろうとする人なら、島の人にとってもいいでしょう……』
PLより
島からもどって、いくらかも経たないある日。
天馬和賢はとある大学の一室にいた。
「……っていう感じに、今回の事件は一応結末したんだ」
「なるほど。いつもながら君の考えるお話は面白いね」
「……うん、まあ、そう。そういう設定の話です」
神話事件を経たときの常として、兄と慕う従兄に報告をしたのだった。
「しかし人身売買か……私も買ったことありますよ。1500万払って」
「……は?」
「ほら、カズには紹介したことあるだろう。あのコの話、君のと同じ作り話なんだよ」
「あ…………」
かつて違法風俗にで働いていた。君ならそんな過去を気にせず友達になれるだろうと紹介された友達の顔を、和賢は思い出す。
「今は立派にOLですし…まあ、みんながみんなそううまくいくとも分かりませんが……かつての生け贄も、毒殺された人たちも、今頃元気にしているかもしれないね」
「……あ……復活……」
「彼は死体を管理できる立場にあったからね」
「で、でも……!生き返らせるなら殺していいなんて、そんなことあるわけない!」
「それについては私も同意見だよ。それが不要なことならね。でも……人にはそれぞれ、立場や能力、巡り合わせがあって……それぞれできることのなかで、選んでいくしかない」
「……」
「歪な力を使ってでも、可能な限り目の前の人を助けようとする……それは」
「ッ……」
「君が私を医者だといってくれるなら、彼もやはり、医者でしょうね。痛みや恐怖を与えてでもその先の未来を助けることが、医者の仕事だ」
「………それ、でも。だって……。いや……」
反駁することを諦めたように、和賢はがっくりと肩を落とす。
「僕も、悪役を作って押し付けてしまったのか……」
「……人は弱いですからね。私も、君も……あの村の人たちもそうだ」
何かを思うように、白衣の男は遠くを見る。
そしてほどなくして、ふと頬を緩めた。
「しかし君は随分そのコにご執心なんだね」
「は?」
「君が最後にその辺のことに頭が回らなかったのは、焦ってたからだろう? それに、実際のところ一番君が押し付けてしまいたかったのは、骨が露出するほどの傷と痛みをそのコに与えてしまったその責任だ。私の見立てではね」
「……! あれは……僕が。もっとちゃんと……いや、そう、だからといって、許せることでは」
「さあここで問題です。君の命の恩人のそのコ。そのコのお母さんの命の恩人は、誰でしょう」
言葉を受けて、和賢は愕然と目を見張り力なく項垂れた。
「……僕は。なんてことを。もう……取り返しがつかない」
いつだって先には立たないものが、和賢の心を責めたてる。
「…………気づいていれば……いや、僕が気づかなかったことで。あの島は……みんなは、恩人の医者を失った……」
「……今からでも、誤解を解いてあげたほうがいいかもしれないね。過去の生け贄、今回の件……間違いや弱さは、悪いことじゃない。けれど、直せるところは、直したほうがいい。より良い未来を迎えるためにね」
「……そう、ですね。もう……彼が戻ってこないにしても……」
「ん……ちょっとごめんよ」
連絡を受けて席を外す従兄の姿を和賢はぼんやりと眺めた。
重い気持ちがそう遠くないところで話す従兄の声を遠ざける。
また遊びにいこうと思っていた。遠からずいなくなった男の代わりにあの島で医者になるのもいいかもしれないとさえ思っていた。
気づいてしまった今は、ただ自分の情けなさに頭を抱えるばかりである。
顔を上げ耳を立てていれば、興味深い話が聞こえたかもしれないのだが。
『ええ。可能ですよ。少々痛い思いはすることになるとは思いますが、顔は自在に、指紋も手ごと変えられます。そうですね、詳しいことは存じ上げませんが……ええ。いくら治療できる人が他にいるといっても、医者は島に一人は必要でしょう。泥を啜ってでも島を守ろうとする人なら、島の人にとってもいいでしょう……』
歌帆さん、詩帆さん、お手紙ありがとう。
色々あったけれど、僕は、島に行けて良かったと今でも思っています。
赤兎さん、芽衣さん、零さん、歌帆さん、詩帆さん……稲子さん。
他の島のみんなも含めて、出会えて、本当に良かった。
実は、今でももやもやしてしまっている部分もあるんです。
そのあたりについては、もう少し落ち着いてから、今度は話そうと思っています。
ある迷い猫の話、その歩んだ道……そして、島の、もう一人の恩人のこと――
僕達だけのなかのことにせず……君たちに知ってほしい。
それが、つらいことだとしても……
……ただの、ワガママですが。できれば。
ともかく、お母さんが戻ってきて、家族みんなで笑える日々がきて、本当に、本当に良かったです。
あまり僕はそのあたり、力になりきれなかったですね…。
……あるいは、そこにいたのが僕でなければ、もっとうまくいっていたのかもしれない。
けれど、だとしても……みんなと会えた幸運は、ちょっと譲りがたいなんて思ってしまう。
あの島が、そこで出会ったみんなが、今僕はやっぱり、好きなんだと思います。
ぜひまた遊びに行かせてください。
:歌帆さんへ
僕が少しでも君の助けになれたなら、僕の方こそ、ありがとうだよ。
君には何度言い尽くしても足りない感謝の気持ちがあるし、そのほかにも、ええと……
とにかくまあ、色々ちょっと、言いたいことが多すぎて、うまく伝えられないけれど、
あ、あと、お父さん何か言ってたかな?
もし聞いてたら、その、あの、
えーと
まあ、その辺はまた会えたら…
とにかくお母さんが戻ってきて、本当に良かった。
僕の方は至らないところだらけだったけれど、とにかくにも君たち家族がそろって笑っていけるなら、僕はただ―
そうだ、あの時は否定されてしまったけど……今は島のこと、お父さんのこと、どう思ってるのかな?
手紙じゃなく今度また会えたら、教えてほしいな。
これからもみんなで、いっぱいいっぱい楽しい思い出を作って……って、言われるまでもないだろうね
その思いでのなかに時々、僕らも混じれたら嬉しいです。
そうそう、ごたごたしちゃって誕生日のお祝いをあげそこねちゃったよ…!
遅れたけれど、お誕生日おめでとう!ささやかながらお祝いの品を同封したので、よかったら受け取ってください。
p.s.君の笑顔が好きだ。僕はそのためなら、いつだって力になる。命ある限り
……重いね(
また遊ぼう、いつでも呼んでね(σロ-ロ)+
:詩帆さんへ
手紙から君の真面目さがにじんでくるみたいで、ごめん、少し笑っちゃった(笑)
君のその真面目に思いつめてなかなか打ち明けられないところ、昔の自分や妹を思い出して少しほろ苦く思っていました。
これまでどれだけ大変だったか、分かるよなんて言えないけれど。
君の本音と感情をぶつけられる相手がこれからどんどん増えていくといいなと思っています。
もちろん、僕らも忘れずに勘定にいれておいてね
片付けてしまった身の回りに、取り戻すくらいたくさんたくさんの物を、思い出を積み重ねていって欲しいと思う。
これまでガマンしてしまった分も、いっぱいいっぱい笑ってくれたらと思う。
『誰も悪くない』
だから、それでも、みんながんばるんだろうと思う。
遅くなってしまったけれど、誕生日おめでとう。
お祝いの品を同封しましたので、よかったら。
二人への誕生日プレゼント:そろいの子猫のペンダント
詩帆の方にはオパールが歌帆のほうにはムーンストーンがこっそりあしらわれてる。
色々あったけれど、僕は、島に行けて良かったと今でも思っています。
赤兎さん、芽衣さん、零さん、歌帆さん、詩帆さん……稲子さん。
他の島のみんなも含めて、出会えて、本当に良かった。
実は、今でももやもやしてしまっている部分もあるんです。
そのあたりについては、もう少し落ち着いてから、今度は話そうと思っています。
ある迷い猫の話、その歩んだ道……そして、島の、もう一人の恩人のこと――
僕達だけのなかのことにせず……君たちに知ってほしい。
それが、つらいことだとしても……
……ただの、ワガママですが。できれば。
ともかく、お母さんが戻ってきて、家族みんなで笑える日々がきて、本当に、本当に良かったです。
あまり僕はそのあたり、力になりきれなかったですね…。
……あるいは、そこにいたのが僕でなければ、もっとうまくいっていたのかもしれない。
けれど、だとしても……みんなと会えた幸運は、ちょっと譲りがたいなんて思ってしまう。
あの島が、そこで出会ったみんなが、今僕はやっぱり、好きなんだと思います。
ぜひまた遊びに行かせてください。
:歌帆さんへ
僕が少しでも君の助けになれたなら、僕の方こそ、ありがとうだよ。
君には何度言い尽くしても足りない感謝の気持ちがあるし、そのほかにも、ええと……
とにかくまあ、色々ちょっと、言いたいことが多すぎて、うまく伝えられないけれど、
あ、あと、お父さん何か言ってたかな?
もし聞いてたら、その、あの、
えーと
まあ、その辺はまた会えたら…
とにかくお母さんが戻ってきて、本当に良かった。
僕の方は至らないところだらけだったけれど、とにかくにも君たち家族がそろって笑っていけるなら、僕はただ―
そうだ、あの時は否定されてしまったけど……今は島のこと、お父さんのこと、どう思ってるのかな?
手紙じゃなく今度また会えたら、教えてほしいな。
これからもみんなで、いっぱいいっぱい楽しい思い出を作って……って、言われるまでもないだろうね
その思いでのなかに時々、僕らも混じれたら嬉しいです。
そうそう、ごたごたしちゃって誕生日のお祝いをあげそこねちゃったよ…!
遅れたけれど、お誕生日おめでとう!ささやかながらお祝いの品を同封したので、よかったら受け取ってください。
p.s.君の笑顔が好きだ。僕はそのためなら、いつだって力になる。命ある限り
……重いね(
また遊ぼう、いつでも呼んでね(σロ-ロ)+
:詩帆さんへ
手紙から君の真面目さがにじんでくるみたいで、ごめん、少し笑っちゃった(笑)
君のその真面目に思いつめてなかなか打ち明けられないところ、昔の自分や妹を思い出して少しほろ苦く思っていました。
これまでどれだけ大変だったか、分かるよなんて言えないけれど。
君の本音と感情をぶつけられる相手がこれからどんどん増えていくといいなと思っています。
もちろん、僕らも忘れずに勘定にいれておいてね
片付けてしまった身の回りに、取り戻すくらいたくさんたくさんの物を、思い出を積み重ねていって欲しいと思う。
これまでガマンしてしまった分も、いっぱいいっぱい笑ってくれたらと思う。
『誰も悪くない』
だから、それでも、みんながんばるんだろうと思う。
遅くなってしまったけれど、誕生日おめでとう。
お祝いの品を同封しましたので、よかったら。
二人への誕生日プレゼント:そろいの子猫のペンダント
詩帆の方にはオパールが歌帆のほうにはムーンストーンがこっそりあしらわれてる。
せっかくすぐに後日談をくださったのにお返しが遅くなってすいません!
セッションとても楽しかったです!
和賢の言った通りキンブリー周辺に関しては無念の極み…!
KPさんの仄めかしを受けましてせっかくなら島に戻れるなんて道ができないかなぁと後日談最後のをぶっこんでみました。
PLの不足の結果を後からどうこうなんて邪道とは思いつつ……あの世界のキンブリーに手を伸ばせる機も他にないので…。
こちらの後日談と手紙、色々突っ込みどころ満載と思います。重いぞ天馬和賢。
根の真面目さをこじらせて一周回っておバカさんな表面上優等生…そんなPCです
ともあれ…またどこかでご一緒出来る日をお待ちしております!
ありがとうございました!
セッションとても楽しかったです!
和賢の言った通りキンブリー周辺に関しては無念の極み…!
KPさんの仄めかしを受けましてせっかくなら島に戻れるなんて道ができないかなぁと後日談最後のをぶっこんでみました。
PLの不足の結果を後からどうこうなんて邪道とは思いつつ……あの世界のキンブリーに手を伸ばせる機も他にないので…。
こちらの後日談と手紙、色々突っ込みどころ満載と思います。重いぞ天馬和賢。
根の真面目さをこじらせて一周回っておバカさんな表面上優等生…そんなPCです
ともあれ…またどこかでご一緒出来る日をお待ちしております!
ありがとうございました!
PCより
PLより
日本全国回ってっけど、やっぱ島は危険だな。はっきりわかったさー。
しばらくは国内の名所とかを車で回っていきたい・・・今回運転する機会なかったからなー。
あ、島の皆とはちょくちょく連絡を取るつもりさー、ただ、今度海に行くときは全員に準備運動を徹底させるさー。
溺れるのは危険だからな、うん。
天馬にはいろいろがんばってもらったさー。正直任せすぎな部分もあったかもしれんが。ただ、ちゃんと告白して
お父さんにぶった切られるところが見たかった・・・ゲフンゲフンなんでもないさー。
芽衣は・・まあ、いろいろいいもん持ってたさー。何とは言わんが。今後いろいろ一緒にめぐることもあるだろうしな。
流石に時々稼がねえと・・・貯金が寂しくなっちゃうし。
潮見一家にはいろいろお世話になったさー。狂っちゃったときにはバールで何とかならないかなとか考えてたけど・・・
まあ、最終的に一家全員助かったようで何よりさー。
医者に関しては・・・生贄を救助するのはまあ、いいんさ。いいことだとは思うしな。でも、それを奴隷商人に引き渡すのは
どうなんさ・・・?流石に奴隷はアカンでしょ。せめてハロワとかそっちに独自のコネクションを持つとか・・・そうすれば
誤解されずに済んだんじゃないんさ?
まー、いろんなこともあったけど、あいつとの約束も守れたようで何よりさ。今後どこかであったときは、いろいろ振る舞うさー。
一緒についてくるなら歓迎するさ。
しばらくは国内の名所とかを車で回っていきたい・・・今回運転する機会なかったからなー。
あ、島の皆とはちょくちょく連絡を取るつもりさー、ただ、今度海に行くときは全員に準備運動を徹底させるさー。
溺れるのは危険だからな、うん。
天馬にはいろいろがんばってもらったさー。正直任せすぎな部分もあったかもしれんが。ただ、ちゃんと告白して
お父さんにぶった切られるところが見たかった・・・ゲフンゲフンなんでもないさー。
芽衣は・・まあ、いろいろいいもん持ってたさー。何とは言わんが。今後いろいろ一緒にめぐることもあるだろうしな。
流石に時々稼がねえと・・・貯金が寂しくなっちゃうし。
潮見一家にはいろいろお世話になったさー。狂っちゃったときにはバールで何とかならないかなとか考えてたけど・・・
まあ、最終的に一家全員助かったようで何よりさー。
医者に関しては・・・生贄を救助するのはまあ、いいんさ。いいことだとは思うしな。でも、それを奴隷商人に引き渡すのは
どうなんさ・・・?流石に奴隷はアカンでしょ。せめてハロワとかそっちに独自のコネクションを持つとか・・・そうすれば
誤解されずに済んだんじゃないんさ?
まー、いろんなこともあったけど、あいつとの約束も守れたようで何よりさ。今後どこかであったときは、いろいろ振る舞うさー。
一緒についてくるなら歓迎するさ。
PCより
PLより
あややや、せっかく森崎さんと二人旅というのに、何もアクションを起こせなかったじゃないですか…。
やっぱり、素晴らしい自然を前にすると舞い上がっちゃいますね。
でも、今回の旅が終わったら、しばらくは仕事を忘れて楽しめるはず!
今度はどこか、南の島で一緒に……うふふふふ……。
天馬さんとは、あれから直接会ったことはないですが、電話では元気そうでしたね。今度、3人でどこかまた旅行に行きたいものです!
[END}
やっぱり、素晴らしい自然を前にすると舞い上がっちゃいますね。
でも、今回の旅が終わったら、しばらくは仕事を忘れて楽しめるはず!
今度はどこか、南の島で一緒に……うふふふふ……。
天馬さんとは、あれから直接会ったことはないですが、電話では元気そうでしたね。今度、3人でどこかまた旅行に行きたいものです!
[END}
潮見神社の姉。使命感が強く、自己犠牲を進んで行える。
そのため、災いにより島民が亡くなっているのに責任を負っており、
目の前で妹が傷つくのを見て、儀式を決心する。
ただし、内面は14歳の子なので、死ぬのが怖い。
行動方針
1日目:双子の姉。決まり事だから。けど、恐い
2日目:妹怪我する。自分のせいで災いが起こってるのだと盲信
死ぬことを決意する。以後、黒幕の悪い情報もしくは打倒が無ければ会ってくれない。
以後は村長の家に移動。
(説得不可。災いが止まる物的証拠がないため。)
(怪我の後、探索者が儀式を中止させようとしているのを島民が気づいて
物理的接触への障害となる)
三日目
(黒幕が悪いという理由(病院)に行くまでは非友好的)
そのため、災いにより島民が亡くなっているのに責任を負っており、
目の前で妹が傷つくのを見て、儀式を決心する。
ただし、内面は14歳の子なので、死ぬのが怖い。
行動方針
1日目:双子の姉。決まり事だから。けど、恐い
2日目:妹怪我する。自分のせいで災いが起こってるのだと盲信
死ぬことを決意する。以後、黒幕の悪い情報もしくは打倒が無ければ会ってくれない。
以後は村長の家に移動。
(説得不可。災いが止まる物的証拠がないため。)
(怪我の後、探索者が儀式を中止させようとしているのを島民が気づいて
物理的接触への障害となる)
三日目
(黒幕が悪いという理由(病院)に行くまでは非友好的)
姉が大好きな妹。姉を傷つける者には敵対し、
姉を優しくしてくれるなら好印象を抱いてくれる。
2日目夜にニャル様が呪文を渡してくれる以外は普通の女の子。
行動方針
1日目:双子の妹。姉さんが死ぬのやだー
2日目:怪我する。姉が生け贄になると決意されヒステリー状態になる。
2日目の夜:探索者が夢を見ている時にニャル様からヨグソトースの招来の呪文などを知る
3日目:姉を助ける方法もしくは助けるまで神社にて召喚の準備
姉を優しくしてくれるなら好印象を抱いてくれる。
2日目夜にニャル様が呪文を渡してくれる以外は普通の女の子。
行動方針
1日目:双子の妹。姉さんが死ぬのやだー
2日目:怪我する。姉が生け贄になると決意されヒステリー状態になる。
2日目の夜:探索者が夢を見ている時にニャル様からヨグソトースの招来の呪文などを知る
3日目:姉を助ける方法もしくは助けるまで神社にて召喚の準備
潮見姉妹の父親。
神社の経営をしている仕事マン。そのため、今回の生贄も仕事として割り切っている。
だが、奥底には母性と妻が事故で亡くなったことを悔やんでおり、
探索者が神などいないと証拠を提示すると、以後は「娘を守る」という意味で
正常に狂ってしまう。
行動方針
1日目:役目だから、と生贄の作業を行う
古図書館:探査車から神が居ないことを知り、代わりに父性が強くなる。
(時期的に娘が村長に匿われているので、村長と口論する。)
3日目:歌帆が神を召喚すると聞く+娘を尊重するという理由で神社を封鎖する。
神社の経営をしている仕事マン。そのため、今回の生贄も仕事として割り切っている。
だが、奥底には母性と妻が事故で亡くなったことを悔やんでおり、
探索者が神などいないと証拠を提示すると、以後は「娘を守る」という意味で
正常に狂ってしまう。
行動方針
1日目:役目だから、と生贄の作業を行う
古図書館:探査車から神が居ないことを知り、代わりに父性が強くなる。
(時期的に娘が村長に匿われているので、村長と口論する。)
3日目:歌帆が神を召喚すると聞く+娘を尊重するという理由で神社を封鎖する。
この島の村長。優しく、村思いの人間。
神への狂信者であることを除けば、普通に良い人……多分。
行動方針
1日目:立花楓とトーク。
2日目:怪我をする。助ける。災い発生を知る。
詩帆とともに儀式を計画し始める。
3日目:儀式をちゃんと決行する
(黒幕が儀式を悪用してるのを知るまで、交渉不可。
NGワード:神様は存在しない、という話)
神への狂信者であることを除けば、普通に良い人……多分。
行動方針
1日目:立花楓とトーク。
2日目:怪我をする。助ける。災い発生を知る。
詩帆とともに儀式を計画し始める。
3日目:儀式をちゃんと決行する
(黒幕が儀式を悪用してるのを知るまで、交渉不可。
NGワード:神様は存在しない、という話)
追加キャラ。基本的には“探索マップの倉庫”みたいな感じで、
ラストバトルなどにおいてPCに剣術・銃器技能があれば武器を提供してくれる。
死亡フラグは探索者が病院の探索をせずに3日目の昼を迎えること
1日目:いらっしゃい
2日目:怪我をする。化物を見たことある。
何かが引っかかり、単独で調べ始める。
病院:調べようとしてショゴスに返り討ちに遭う
(3日目昼までに病院を調べずに、双子を島から逃がすルートを選ぶと
単独で病院を調べに行き、死亡する)
ラストバトルなどにおいてPCに剣術・銃器技能があれば武器を提供してくれる。
死亡フラグは探索者が病院の探索をせずに3日目の昼を迎えること
1日目:いらっしゃい
2日目:怪我をする。化物を見たことある。
何かが引っかかり、単独で調べ始める。
病院:調べようとしてショゴスに返り討ちに遭う
(3日目昼までに病院を調べずに、双子を島から逃がすルートを選ぶと
単独で病院を調べに行き、死亡する)
追加キャラ。双子の母親が初恋という甘酸っぱい経歴もち。
学生時代に“母親に告白する”という権利をかけて
潮見零とビーチで決闘?をしている。結果はご覧のとおり。
(ただしこちらはマーシャルアーツが90)
基本的に役割は
・探索者が双子を島から逃すための協力NPC
・奴隷商人の情報を渡すと、母親を助けに奴隷商人から母親を買い戻す
行動方針
1日目:探索者を送迎
古図書館:近くを歩いている。探索者が呼べば戦闘に参加
(探索者が逃走を考える場合は、引き止め役を買って出る。高確率で死ぬ)
3日目:生きているなら、海にて待機。
奴隷商人の情報を渡せば、母親が帰ってくる
学生時代に“母親に告白する”という権利をかけて
潮見零とビーチで決闘?をしている。結果はご覧のとおり。
(ただしこちらはマーシャルアーツが90)
基本的に役割は
・探索者が双子を島から逃すための協力NPC
・奴隷商人の情報を渡すと、母親を助けに奴隷商人から母親を買い戻す
行動方針
1日目:探索者を送迎
古図書館:近くを歩いている。探索者が呼べば戦闘に参加
(探索者が逃走を考える場合は、引き止め役を買って出る。高確率で死ぬ)
3日目:生きているなら、海にて待機。
奴隷商人の情報を渡せば、母親が帰ってくる
ゾス神様を信仰している以外は普通の人。
島民の多くが何かしらの戦闘技能を持ち、AFを持っているが普通の人。
曾洲教を熱心崇拝し、崇拝しないものは村八分にあうか八つ裂きにされる。
集団意識に流されており、その意思決定は村長に委ねている。
生贄をすれば村が救われるという安心に浸りきっており、
それを否定されると怒る。
ただし結束は強く、彼らが本気になればショゴスだろうとビヤーキーだろうと
蹂躙されるだろう。
1日目:歓迎する
2日目:祟りだー。詩帆を守る。探索者を警戒する
以後、村長を説得しない限り、警戒心を解かない
島民の多くが何かしらの戦闘技能を持ち、AFを持っているが普通の人。
曾洲教を熱心崇拝し、崇拝しないものは村八分にあうか八つ裂きにされる。
集団意識に流されており、その意思決定は村長に委ねている。
生贄をすれば村が救われるという安心に浸りきっており、
それを否定されると怒る。
ただし結束は強く、彼らが本気になればショゴスだろうとビヤーキーだろうと
蹂躙されるだろう。
1日目:歓迎する
2日目:祟りだー。詩帆を守る。探索者を警戒する
以後、村長を説得しない限り、警戒心を解かない
1週目にて探索者が救えなかった潮見詩帆。ニャル様が彼女を逆行させる
ただし「詩帆を救ってはいけない」と言われており、
古図書館でのイベントを止めることはできない
島の人間なので人類学99%(島の内部情報のみ)。
基本的にどのエンドでも3日目終了後にニャルの魔術の効果が切れ、
“世界の修正”を受けて消滅する。
助けて立花えもん!でもない限り、助ける方法は用意されていない。
1日目:人類学のパートナー
2日目:怪我をする。何か知ってそう
3日目:探索者の手助けをしてくれる
(夢の話をすることで。)
ただし「詩帆を救ってはいけない」と言われており、
古図書館でのイベントを止めることはできない
島の人間なので人類学99%(島の内部情報のみ)。
基本的にどのエンドでも3日目終了後にニャルの魔術の効果が切れ、
“世界の修正”を受けて消滅する。
助けて立花えもん!でもない限り、助ける方法は用意されていない。
1日目:人類学のパートナー
2日目:怪我をする。何か知ってそう
3日目:探索者の手助けをしてくれる
(夢の話をすることで。)
元シナリオの黒幕であり、今シナリオの黒幕。
正気度は55と比較的普通。
この島で津田家は代々「医者と人身売買」を受け継がれてきていた。
自身は正常な性的嗜好であるため、ロリコンではない。
(神社の記述を変えたのは彼の先祖や親など)
生贄の利用法は、一度薬で殺した後「復活」を使って蘇生。
発狂した子を本土に売りさばくというもの。……と、ここまでが受け継がれていたこと。
彼自身は善人であり、生贄を売りさばくのに抵抗がある。
・人身売買の奴隷商人を良心的な販売をする者を選ぶ(礼澤瑠璃子)
・生贄の双子の妹を心身のサポート。成人してから姉の居場所を教える
など行ってきた。今回の生贄にて、探索者が双子のために頑張っていると知り
黒幕になることを決意。
島全体の集団意識を変える決定的な「悪人」を演じている。
前回以前の“生贄の双子の妹”についての指摘がない限りは
それらについて語る者はおらず、普通に悪人である。
正気度は55と比較的普通。
この島で津田家は代々「医者と人身売買」を受け継がれてきていた。
自身は正常な性的嗜好であるため、ロリコンではない。
(神社の記述を変えたのは彼の先祖や親など)
生贄の利用法は、一度薬で殺した後「復活」を使って蘇生。
発狂した子を本土に売りさばくというもの。……と、ここまでが受け継がれていたこと。
彼自身は善人であり、生贄を売りさばくのに抵抗がある。
・人身売買の奴隷商人を良心的な販売をする者を選ぶ(礼澤瑠璃子)
・生贄の双子の妹を心身のサポート。成人してから姉の居場所を教える
など行ってきた。今回の生贄にて、探索者が双子のために頑張っていると知り
黒幕になることを決意。
島全体の集団意識を変える決定的な「悪人」を演じている。
前回以前の“生贄の双子の妹”についての指摘がない限りは
それらについて語る者はおらず、普通に悪人である。
悪趣味な作家。以上。
姉に双子の立花 茜が居る。
出身不明。ただし一人でも図書館や村長の家がわかるなど
土地感がある。
1日目:村長の家に言ってお土産を渡す。
2日目:神社を散策。図書館散策。
怪我をする→その後に図書館で探索者を待つ。
2日目:
村長から鍵を借り黒幕の場所を探索。「無名祭祀書」を読み、退散の呪文ページを破る
後は探索者の行動を観察。
姉に双子の立花 茜が居る。
出身不明。ただし一人でも図書館や村長の家がわかるなど
土地感がある。
1日目:村長の家に言ってお土産を渡す。
2日目:神社を散策。図書館散策。
怪我をする→その後に図書館で探索者を待つ。
2日目:
村長から鍵を借り黒幕の場所を探索。「無名祭祀書」を読み、退散の呪文ページを破る
後は探索者の行動を観察。
時間の都合上、出番カット。役割は
・医者の副業が子供を売る仕事だと話す
・双子の母親を売る
尚、値切り技能をすると不機嫌になりすぐさま電話が切れる。
お金を払えばお客様、ちゃんと情報を提供してくれる。
職業問わず年収一年分。これは額ではなく「貴方の人生の一年分をもらうわ」という意味で言っているので、値切りなどをすると不機嫌になる。
尚、学生探索者でも同様の金額。
あれだ、足りない分は、
たまたま同席している白スーツの優しいお医者さんが支払ってくれる。
(一体誰なんだろう。。。)
・医者の副業が子供を売る仕事だと話す
・双子の母親を売る
尚、値切り技能をすると不機嫌になりすぐさま電話が切れる。
お金を払えばお客様、ちゃんと情報を提供してくれる。
職業問わず年収一年分。これは額ではなく「貴方の人生の一年分をもらうわ」という意味で言っているので、値切りなどをすると不機嫌になる。
尚、学生探索者でも同様の金額。
あれだ、足りない分は、
たまたま同席している白スーツの優しいお医者さんが支払ってくれる。
(一体誰なんだろう。。。)
やっほー。おねえちゃんを助けてくれてありがとう!
遅くなったけど誕生日会やったんだー。
なんとΣ(゚д゚lll)お母さんが帰ってきてくれました。
やったーヽ(´▽`)/
お父さんも村長さんも村人のみんなもお姉ちゃんと私に謝ってくれて
それからはお母さんお父さんと一緒に暮らしてるよー。
今度、島に来たら歓迎するよ〜
また遊びに来てねー (^▽^)
遅くなったけど誕生日会やったんだー。
なんとΣ(゚д゚lll)お母さんが帰ってきてくれました。
やったーヽ(´▽`)/
お父さんも村長さんも村人のみんなもお姉ちゃんと私に謝ってくれて
それからはお母さんお父さんと一緒に暮らしてるよー。
今度、島に来たら歓迎するよ〜
また遊びに来てねー (^▽^)
セッションお疲れ様でした。
ぱくり屋様 ドッペル様 のーと様
楽しんでいただけたら幸いです。
今回は図書館や真夜稲子の設定、歌帆の急変などシナリオの都合上
無理なシナリオ進行が目立って申し訳ありません。
今後はマルチかつ柔軟な対応なシナリオに改変していきたいと思います。
(元シナリオとは一体…(哲学))
なお、回させていただいたシナリオは
マリコロ様制作の「曾洲島の双子」となっております。
シナリオの改変点は別にて記載しておきます。
エンドとしてはHAPPYENDです。
個人的な反省としては…
チャットパレット……!ですかね。以後は活用させていただきます。助言感謝します。
さて、改めて今回はお疲れ様でした。
また会う機会があればそのときはよろしくお願いします。
後日談ページ長い?ふふっ、
一度完成版作ればチャットパレットのように使いまわ…(ログはここで途切れている)
ぱくり屋様 ドッペル様 のーと様
楽しんでいただけたら幸いです。
今回は図書館や真夜稲子の設定、歌帆の急変などシナリオの都合上
無理なシナリオ進行が目立って申し訳ありません。
今後はマルチかつ柔軟な対応なシナリオに改変していきたいと思います。
(元シナリオとは一体…(哲学))
なお、回させていただいたシナリオは
マリコロ様制作の「曾洲島の双子」となっております。
シナリオの改変点は別にて記載しておきます。
エンドとしてはHAPPYENDです。
個人的な反省としては…
チャットパレット……!ですかね。以後は活用させていただきます。助言感謝します。
さて、改めて今回はお疲れ様でした。
また会う機会があればそのときはよろしくお願いします。
後日談ページ長い?ふふっ、
一度完成版作ればチャットパレットのように使いまわ…(ログはここで途切れている)
やぁ、お疲れ様。今回はなかなか面白かったよ。
妖しいNPCかつ黒幕ミスリードを演じていたけど
個人的に楽しめたよ、本当に…黒幕っぽさはでなかったね。出番は……うん。
今回の黒幕や舞台裏は基本的にセッション終了後に話した通りさ。
一応、設定に関しても書いておいたが、適当に読み流してかまわないさ。
あと僕からは言い忘れていた補足をしておこう。
・序盤で見た古い男は?
SCP-106 -The Old Man (オールドマン)。
まぁ、クトゥルフ神話には関係ない別の恐怖さ。
CoCに飽きたらSCP系のシナリオもどうぞ。
僕がNPCで出演している「誰が為の仮面」に出ているだけさ(友情出演)。
ちなみに、戦闘以外でファンブルだしたらこれ以外にもSCPが
登場する予定だったよ。SANチェック1/10級とか用意していたのに残念だ。
・真夜稲子を救う方法は?
ヨグ=ソトースにでも頼みたまえよ。
あぁ、復活の呪文は効果がないよ。体が存在しなきゃいけないからねぇ
助けるには彼女の存在を世界や時間を固定させなきゃ駄目なのさ。
・歌帆以外に生贄の双子の妹に会うには
さぁね。最近の生贄は「潮見さくら」…違う、これは母親の名前か。
その前は…知らない名前と…「立花 茜」……それに知らない名前…だね。
ともあれ、今は本島とかどこかで暮らしてるんじゃないかな。
・津田キンブリー死んだんだよね?
死んだよ、うん。ふふふ……
さて、あの病院の復活の呪文のページ。
破ったのは誰なんだろうね〜。ククッ。
以上だ。これ以上に質問があれば、コメントにでも書いてくれたまえ。
それじゃあまた会おう。ホラー小説家の立花楓がお送りしたよ。
妖しいNPCかつ黒幕ミスリードを演じていたけど
個人的に楽しめたよ、本当に…黒幕っぽさはでなかったね。出番は……うん。
今回の黒幕や舞台裏は基本的にセッション終了後に話した通りさ。
一応、設定に関しても書いておいたが、適当に読み流してかまわないさ。
あと僕からは言い忘れていた補足をしておこう。
・序盤で見た古い男は?
SCP-106 -The Old Man (オールドマン)。
まぁ、クトゥルフ神話には関係ない別の恐怖さ。
CoCに飽きたらSCP系のシナリオもどうぞ。
僕がNPCで出演している「誰が為の仮面」に出ているだけさ(友情出演)。
ちなみに、戦闘以外でファンブルだしたらこれ以外にもSCPが
登場する予定だったよ。SANチェック1/10級とか用意していたのに残念だ。
・真夜稲子を救う方法は?
ヨグ=ソトースにでも頼みたまえよ。
あぁ、復活の呪文は効果がないよ。体が存在しなきゃいけないからねぇ
助けるには彼女の存在を世界や時間を固定させなきゃ駄目なのさ。
・歌帆以外に生贄の双子の妹に会うには
さぁね。最近の生贄は「潮見さくら」…違う、これは母親の名前か。
その前は…知らない名前と…「立花 茜」……それに知らない名前…だね。
ともあれ、今は本島とかどこかで暮らしてるんじゃないかな。
・津田キンブリー死んだんだよね?
死んだよ、うん。ふふふ……
さて、あの病院の復活の呪文のページ。
破ったのは誰なんだろうね〜。ククッ。
以上だ。これ以上に質問があれば、コメントにでも書いてくれたまえ。
それじゃあまた会おう。ホラー小説家の立花楓がお送りしたよ。
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