最終更新:ID:+OQr04ONLQ 2014年04月14日(月) 22:47:40履歴
PCより
あれから数か月後。
私は仕事に戻り、忙しい日々を過ごしている。
夢だと思いたいくらい、非現実な出来事だったけれど、
カメラに残されたあの村の写真や、ケータイに残された連絡先があれは本当にあったことなんだと私に伝えてくる。
もう見ることのできない景色や、もうつながらない電話番号もそこには残されている。
不思議とそれを消す気にはなれなかった。
墓場でのあの人の提案に対して、考えなったかというと嘘になる。
大切な人を亡くし、嘆き悲しむ人を今まで少なからず見てきた私には即座に切り捨てることのできないものだった。
蘇生されていた村の人々は、いたって普通のように見えた。それが大きかったのかもしれない。
共に過ごした仲間が反論する中、私だけは何も言えなかった
とっさに言葉は紡いだけれど、心の中のわだかまりは残ったままだった。
…救出を待つ雨の中、私は茜さんの言葉を思い出した。
『人は…生きているから…前へ進めるんだ』
その言葉を何度も思い返すうち、一つの決心が生まれていた。
生き返らせるのではなく、生き続けてもらおう。
事故や病気で亡くなる人を、少しでも減らそう。
大切な人たちとともに歩んでいく時間を、少しでも長くできるように。
別れが来た後も、残された人たちがその思い出で強く生きられるように。
そう決心したとき、私の中からわだかまりは消えていた。
私にできることなんてたかが知れているだろうけれど、少しずつでも進んでいこう。
私は生きているのだから、進めないわけがない。
そう、思った。
そういえば、皆さんはどうしているのだろうか。
退院してからどたばたしていたせいでろくに連絡もしていなかった。
そうだ、せっかくだから一度食事にでも誘ってみよう。
雀さんに松永さん、五月七日さんと、そして百合さん。
たくさんお話をしよう。あの村にいた時にはできなかった話を。
話すことはなんでもいいんだ。あの人たちのことをもっと知りたい。
さあ、決まったらさっそく連絡をしよう。
私はあのケータイを手に取り、電話をかけた。
「…もしもし、おひさしぶりです。ええ、私です。宮子です。」
PLより
あれから数か月後。
私は仕事に戻り、忙しい日々を過ごしている。
夢だと思いたいくらい、非現実な出来事だったけれど、
カメラに残されたあの村の写真や、ケータイに残された連絡先があれは本当にあったことなんだと私に伝えてくる。
もう見ることのできない景色や、もうつながらない電話番号もそこには残されている。
不思議とそれを消す気にはなれなかった。
墓場でのあの人の提案に対して、考えなったかというと嘘になる。
大切な人を亡くし、嘆き悲しむ人を今まで少なからず見てきた私には即座に切り捨てることのできないものだった。
蘇生されていた村の人々は、いたって普通のように見えた。それが大きかったのかもしれない。
共に過ごした仲間が反論する中、私だけは何も言えなかった
とっさに言葉は紡いだけれど、心の中のわだかまりは残ったままだった。
…救出を待つ雨の中、私は茜さんの言葉を思い出した。
『人は…生きているから…前へ進めるんだ』
その言葉を何度も思い返すうち、一つの決心が生まれていた。
生き返らせるのではなく、生き続けてもらおう。
事故や病気で亡くなる人を、少しでも減らそう。
大切な人たちとともに歩んでいく時間を、少しでも長くできるように。
別れが来た後も、残された人たちがその思い出で強く生きられるように。
そう決心したとき、私の中からわだかまりは消えていた。
私にできることなんてたかが知れているだろうけれど、少しずつでも進んでいこう。
私は生きているのだから、進めないわけがない。
そう、思った。
そういえば、皆さんはどうしているのだろうか。
退院してからどたばたしていたせいでろくに連絡もしていなかった。
そうだ、せっかくだから一度食事にでも誘ってみよう。
雀さんに松永さん、五月七日さんと、そして百合さん。
たくさんお話をしよう。あの村にいた時にはできなかった話を。
話すことはなんでもいいんだ。あの人たちのことをもっと知りたい。
さあ、決まったらさっそく連絡をしよう。
私はあのケータイを手に取り、電話をかけた。
「…もしもし、おひさしぶりです。ええ、私です。宮子です。」
皆さんお疲れ様でした!
そしてKP、忙しい中延長戦の時間を設けていただいて本当にありがとうございます…!
初めての数日に及ぶセッションだったのですがとても面白かったです!
後半のダイスの荒れようがすごかったですが、何とか全員生還できてよかったです…
皆さんのRPが本当にすごくて、とても参考になりました!
私もあんな風にかっこよくPCを動かせるようになりたいです…しかし先は長い!
時間に追われたり神話生物に追われたりといろいろありましたが…wとても楽しかったです
またどこかの卓でお会いした時はよろしくお願いします!
…医学の心得って言ったときに限って毎回失敗するのはやっぱり呪いなんですかねw
そしてKP、忙しい中延長戦の時間を設けていただいて本当にありがとうございます…!
初めての数日に及ぶセッションだったのですがとても面白かったです!
後半のダイスの荒れようがすごかったですが、何とか全員生還できてよかったです…
皆さんのRPが本当にすごくて、とても参考になりました!
私もあんな風にかっこよくPCを動かせるようになりたいです…しかし先は長い!
時間に追われたり神話生物に追われたりといろいろありましたが…wとても楽しかったです
またどこかの卓でお会いした時はよろしくお願いします!
…医学の心得って言ったときに限って毎回失敗するのはやっぱり呪いなんですかねw
とりあえず、気になったことを書き出しておきます
他ほかのバスの乗客はどうなったのか
地下に運ばれていたのなら、宮子以外のPCはどうして見逃されたのか
死体に注射されていたのは蘇生薬?
黒井のパスって…作中でわかります?w
夜の影&焼け跡地下で最初に聞いた足音は誰のもの?
暴走蘇者が吠えた後、何が起こったんですか?
あと無理ならいいんですけど最後のシークレットが気になります…=ω=
長々と失礼しました!
他ほかのバスの乗客はどうなったのか
地下に運ばれていたのなら、宮子以外のPCはどうして見逃されたのか
死体に注射されていたのは蘇生薬?
黒井のパスって…作中でわかります?w
夜の影&焼け跡地下で最初に聞いた足音は誰のもの?
暴走蘇者が吠えた後、何が起こったんですか?
あと無理ならいいんですけど最後のシークレットが気になります…=ω=
長々と失礼しました!
辻さんは本当に初心者なのか!?と思うところがありました。w
辻さんのRPも十分凄かったですよ?
後ダイスが荒ぶるのは私の使用ですwww
一つ一つ質問に答えさせて頂きます!
・他のバスの乗客は墓地地下で死んでます。
辻さんが入っていた以外の扉を開ければ・・・
一度は心肺停止で辻さんも運ばれています。
他のPCが運ばれなかったのは生きていたからだね。
・死体に注射されてたのは茜オリジナルの蘇生薬です。
死んだ人間沢山運ばれた!→実験しなきゃ!って事です。
・黒井のパソコンのパスは「Haiyore!nyarko!」ですwww
開く事が出来れば茜と黒井が繋がっている事が分かりますwww
・夜の影は黒井で地下の聞き耳は暴走蘇者です。
黒井は楽しむ為に行動していたので皆さんに
わざと見つかるような行為をしています。
聞き耳は誰かが動き回っているとだけ分かるようにする為です。
実際のシナリオには聞き耳させてとは書いて無いんですよね
・暴走蘇者が叫んだ後はその声を聞いておじいちゃんがやって来ます。
ここも元のシナリオにはない部分ですね。
・最後のシークレットは茜と別れる前の聞き耳の事かな?
それは聞いている人がいらっしゃるので本人に聞くのが一番ではないでしょうか?
ちなみに百合と恭介は自動成功してますが話してくれません。
ここの部分も皆さんの要望に応えた部分になります。
って事で雀さんのが楽しみだね〜(ニヤニヤ)
よくよく考えたら結構追加している部分が多いので
後はシナリオ集買われて比較して見るのが一番かと思います!w
辻さんのRPも十分凄かったですよ?
後ダイスが荒ぶるのは私の使用ですwww
一つ一つ質問に答えさせて頂きます!
・他のバスの乗客は墓地地下で死んでます。
辻さんが入っていた以外の扉を開ければ・・・
一度は心肺停止で辻さんも運ばれています。
他のPCが運ばれなかったのは生きていたからだね。
・死体に注射されてたのは茜オリジナルの蘇生薬です。
死んだ人間沢山運ばれた!→実験しなきゃ!って事です。
・黒井のパソコンのパスは「Haiyore!nyarko!」ですwww
開く事が出来れば茜と黒井が繋がっている事が分かりますwww
・夜の影は黒井で地下の聞き耳は暴走蘇者です。
黒井は楽しむ為に行動していたので皆さんに
わざと見つかるような行為をしています。
聞き耳は誰かが動き回っているとだけ分かるようにする為です。
実際のシナリオには聞き耳させてとは書いて無いんですよね
・暴走蘇者が叫んだ後はその声を聞いておじいちゃんがやって来ます。
ここも元のシナリオにはない部分ですね。
・最後のシークレットは茜と別れる前の聞き耳の事かな?
それは聞いている人がいらっしゃるので本人に聞くのが一番ではないでしょうか?
ちなみに百合と恭介は自動成功してますが話してくれません。
ここの部分も皆さんの要望に応えた部分になります。
って事で雀さんのが楽しみだね〜(ニヤニヤ)
よくよく考えたら結構追加している部分が多いので
後はシナリオ集買われて比較して見るのが一番かと思います!w
PCより
PLより
炎上する村を後にワタシ達は救出され、搬送され病院に運ばれる。
それは日常という永久不変の国へと舞い戻る入国手続きの如くであった。
幾度かの泥濘の如きまどろみを重ね、月日を重ねワタシの意識が日常に馴染んだ時
そこで初めて今回の事件を振り返る余裕が生まれた。
ワタシは大木さんの動きを奪った肉削ぎ包丁を幾度と無く研ぎ、洗い直す。
何にせ、これはもう調理には使えない。そう思い晒しに巻いて調理道具の海に沈めた。
調理という形で幾度も命を奪ったワタシだが、今回に関しては話が違った。
既に命が失われている存在に対するそれは、解体工程とでも言うべきなのだろうか。
人としての意識を持ち、蓮華村を徘徊していた村人達。
あの場こそが彼岸とこの世との境界線だった。そんな気さえ今ではする。
思慮に耽っていたワタシは気を取り直したように調理を始める。
キッチンの傍らには白い袋に数多く含まれた幾種類もの錠剤。
医者からは事故によるPTSDを危惧され、それなりの薬を飲む羽目になったのだ。
あの事件を忘れる為にと飲む薬が逆に、あの事件を鮮明に思い出させる。
医師として只管に事件と向き合った宮子さん。
落盤で潰された茜さんを諦めず、直向に助けようとしたあの人、
逆に茜さんを諦め生きている者だけでも逃がそうとしたワタシとは対極で
最後はあの人の顔を見据えることが出来なくてそのまま別れた。
その様な別れをしたせいか、あれ以降彼女に連絡できないで居る。
薬と同じくテーブルに置かれた携帯。
宮子さんのアドレスは消さずに登録されている。
それに一瞥を送りつつ、これがワタシの後遺症なのだろうか?とふと思う。
宮子さんの姿をあの事件から初めて思い起こす事が出来た後に、堰を切った様にあふれ流れる思い出。
芳子さんや佳奈子ちゃんとの語らい。
白川医院で菓子を振る舞い、宮子さんや茜さん達に喜ばれた件。
五月七日さんと大木さんとの遣り取りを見ていて気がついたら自分が割り込んでいた件。
夜の蓮華村を松永さんと百合さんで駆け抜けた件。
燃える村を背景に、歪んだ笑みを浮かべる黒井さん。
全てが一瞬で流れる中で、あの光景だけが鮮明に残り続ける。
茜さんが最後に振り絞るように呟いた言葉。
恭介さんに対して紡がれた思い。
彼はそれをどう受け止めたのだろう。
飾りの無い純粋な恭介さんへの気持ち、それが茜さんの最後の言葉。
百合さんは遠い親戚の元で日常へと戻り
宮子さん、松永さん、五月七日さんもそれぞれの日常に還ったと聞く。
…が、恭介さんの行方は知れずとなった。
あの事件で拾った命、無駄に散らすことは無いと思う。
だが、彼は、その後の人生をどう使っていくのだろう?
ワタシには、彼がその人生を終えるまで茜さんの眠る今は無き村の守をしている。
何故だかそんな気がして仕方が無い。
茜さんが最後に彼に伝えた言葉はきっと、彼の心に甘く染み渡る呪いとなった。
彼はきっと…
その締めくくりを破るようにテーブル上の携帯が鳴る。
発信人を見て硬直する。手を伸ばすのに躊躇しかける。
何を話せばいいのだろう。
何て答えればいいのだろう。
それでも
ワタシは手を伸ばし、携帯を取る。
そして…
それは日常という永久不変の国へと舞い戻る入国手続きの如くであった。
幾度かの泥濘の如きまどろみを重ね、月日を重ねワタシの意識が日常に馴染んだ時
そこで初めて今回の事件を振り返る余裕が生まれた。
ワタシは大木さんの動きを奪った肉削ぎ包丁を幾度と無く研ぎ、洗い直す。
何にせ、これはもう調理には使えない。そう思い晒しに巻いて調理道具の海に沈めた。
調理という形で幾度も命を奪ったワタシだが、今回に関しては話が違った。
既に命が失われている存在に対するそれは、解体工程とでも言うべきなのだろうか。
人としての意識を持ち、蓮華村を徘徊していた村人達。
あの場こそが彼岸とこの世との境界線だった。そんな気さえ今ではする。
思慮に耽っていたワタシは気を取り直したように調理を始める。
キッチンの傍らには白い袋に数多く含まれた幾種類もの錠剤。
医者からは事故によるPTSDを危惧され、それなりの薬を飲む羽目になったのだ。
あの事件を忘れる為にと飲む薬が逆に、あの事件を鮮明に思い出させる。
医師として只管に事件と向き合った宮子さん。
落盤で潰された茜さんを諦めず、直向に助けようとしたあの人、
逆に茜さんを諦め生きている者だけでも逃がそうとしたワタシとは対極で
最後はあの人の顔を見据えることが出来なくてそのまま別れた。
その様な別れをしたせいか、あれ以降彼女に連絡できないで居る。
薬と同じくテーブルに置かれた携帯。
宮子さんのアドレスは消さずに登録されている。
それに一瞥を送りつつ、これがワタシの後遺症なのだろうか?とふと思う。
宮子さんの姿をあの事件から初めて思い起こす事が出来た後に、堰を切った様にあふれ流れる思い出。
芳子さんや佳奈子ちゃんとの語らい。
白川医院で菓子を振る舞い、宮子さんや茜さん達に喜ばれた件。
五月七日さんと大木さんとの遣り取りを見ていて気がついたら自分が割り込んでいた件。
夜の蓮華村を松永さんと百合さんで駆け抜けた件。
燃える村を背景に、歪んだ笑みを浮かべる黒井さん。
全てが一瞬で流れる中で、あの光景だけが鮮明に残り続ける。
茜さんが最後に振り絞るように呟いた言葉。
恭介さんに対して紡がれた思い。
彼はそれをどう受け止めたのだろう。
飾りの無い純粋な恭介さんへの気持ち、それが茜さんの最後の言葉。
百合さんは遠い親戚の元で日常へと戻り
宮子さん、松永さん、五月七日さんもそれぞれの日常に還ったと聞く。
…が、恭介さんの行方は知れずとなった。
あの事件で拾った命、無駄に散らすことは無いと思う。
だが、彼は、その後の人生をどう使っていくのだろう?
ワタシには、彼がその人生を終えるまで茜さんの眠る今は無き村の守をしている。
何故だかそんな気がして仕方が無い。
茜さんが最後に彼に伝えた言葉はきっと、彼の心に甘く染み渡る呪いとなった。
彼はきっと…
その締めくくりを破るようにテーブル上の携帯が鳴る。
発信人を見て硬直する。手を伸ばすのに躊躇しかける。
何を話せばいいのだろう。
何て答えればいいのだろう。
それでも
ワタシは手を伸ばし、携帯を取る。
そして…
まずはKP様延長戦の採用有難うございました。
お陰さまで悔いの残らない最終回を迎えることが出来ました。
そして同行の皆様、慌しい生還劇となりましたが誰一人欠けることなく
無事とは参りませんがそれでも生きて日常に戻れました事喜ばしく思います。
シナリオ内容への言及はかなりネタばれになるので控えさせて頂きたく。
それでも私は恭介君は結局彼女の墓守に戻ったんじゃないか?そう思えるのです。
実際には別の人生を歩んでるのかも知れませんが。
それでは機会ありましたらまた宜しくお願い致します。
皆々様方お疲れ様、そして本当に有難うございます。
※あえて茜さんの最後の一言の直接表現は避けましたが、想像に難くは無いと思います。
お陰さまで悔いの残らない最終回を迎えることが出来ました。
そして同行の皆様、慌しい生還劇となりましたが誰一人欠けることなく
無事とは参りませんがそれでも生きて日常に戻れました事喜ばしく思います。
シナリオ内容への言及はかなりネタばれになるので控えさせて頂きたく。
それでも私は恭介君は結局彼女の墓守に戻ったんじゃないか?そう思えるのです。
実際には別の人生を歩んでるのかも知れませんが。
それでは機会ありましたらまた宜しくお願い致します。
皆々様方お疲れ様、そして本当に有難うございます。
※あえて茜さんの最後の一言の直接表現は避けましたが、想像に難くは無いと思います。
お疲れ様でした!
色々と予定日を1日すぎたり、時間の都合上でカットしたり・・・
皆さんの考える時間とかを減らしてしまって申し訳なかったです!
いろいろと修正を入れてのシナリオだったのですがシナリオ作成された
深淵さんの雰囲気が出せれば!と頑張っていたのですが・・・
本当に色々と申し訳ありませんでした!
そして長い時間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
次回は私オリジナルの卓をGWに開催予定なのでよければ・・・
色々と答えられなかった質問とかもあるかと思います。
もしシナリオなどについて聞きたいことなどがあればこちらにコメントを残して貰うか
もしくはTwitterをやってますのでこちらにご連絡ください。
@AkikazeMomizi
それでは本当にありがとうございました!
色々と予定日を1日すぎたり、時間の都合上でカットしたり・・・
皆さんの考える時間とかを減らしてしまって申し訳なかったです!
いろいろと修正を入れてのシナリオだったのですがシナリオ作成された
深淵さんの雰囲気が出せれば!と頑張っていたのですが・・・
本当に色々と申し訳ありませんでした!
そして長い時間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
次回は私オリジナルの卓をGWに開催予定なのでよければ・・・
色々と答えられなかった質問とかもあるかと思います。
もしシナリオなどについて聞きたいことなどがあればこちらにコメントを残して貰うか
もしくはTwitterをやってますのでこちらにご連絡ください。
@AkikazeMomizi
それでは本当にありがとうございました!
(こっから下はネタバレ注意)
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