クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

以前私の卓で落選し、当卓での参加経験が無い方　+20
先着5人　+10
遅刻経験あり(その次に私の卓に応募した場合のみ)　-10
その他マナー違反　-10
(New)知人からの推薦　+10

落選経験がある方は申し出てください。申し出がなかった場合補正はなくなります


以下、それに加えキャラシ提出のあった場合加えられる補正

CSがKPの興味を引いた　+5
CS一発OK　+10
CS×　‐10〜20
CSをKPが不適切と判断　補正はCS×の中に含まれ、更に新しいCSを提出してもらいます

ホームレス。
孤児院のポストの中出身、中卒。
人当たりがよく、性根が優しい。
中学卒業時に身寄りであった孤児院が潰れてしまってから今に至るまでホームレス歴七年。

（☆目星35）（☆銅線と洗浄したガラス瓶、ゴミの引取屋が閉まった後に見つけたモノなので換金していない、洗浄してあるのはマナー）
ふろしき片手に落ちているビン、カン、家電ゴミの中身の銅線等の金に変えられそうなゴミなどを拾い集めて生計を立てている。

才能マンだが環境に恵まれなかったため、それを活かす知識がほぼない。
一応、四則演算くらいはできる。漢字は結構読める。

（☆変な名前）最初の一、二年は生きることだけに必死でその上誰にも名前を呼ばれなかったため、気がつくと忘れていた。

(☆投擲99,跳躍99)その後ゴミ拾いもこなれてきて、人生に余裕ができると暇を潰すため、河原で石を遠投したり水切りしたり、積み上げたコンクリブロックを飛び超えたりして暇をつぶしていたが、しばらくするとその無駄に天才的な頭脳により、如何にすれば石をどう投げられるのか、如何に体を操ればどう跳べるのかを理解、今では水切りは100回跳ねを達成、その跳躍力は公園の鉄棒を簡単に飛び越える程に。

(☆ブラックジャック68)石投げの一環で石を風呂敷に詰めて振り回す護身法（ブラックジャック）を自己流で覚える。
しかし、街の治安が良く、活躍の場はなかった。
危ない物を振り回す練習をしたために、一度、警察の人に叱られたことがあり、以後練習することも控えるようにしているので完璧でない。

（☆博物学20）河原に落ちていた、水でふやけた本や、梱包材の丸新聞紙などで、一応、世間の情報は得られる。なので、知能の高さで応用できないような知識は狭い範囲を飛ばし飛ばしに所持。

今は公園のすべり台のぞうさんを住まいとし、近所の子どもたちと楽しく遊んで暮らしている。

子供たちと遊んでいるうち、執着といえるほど子供達を楽しませる事にこだわるように。
（☆心理学99）その一環で子どもたちと楽しく遊びながらその行動の一挙一投足を観察し続けた結果、ずば抜けた知能で人間の本能的心理を根底から理解した。

昔鍛えた石投げの応用である水切りは子どもたちに非常に良くウケ、楽しんでもらえるので、本人はご満悦の様子。
（☆きれいな石）そのとき、子供達からお礼としてもらったきれいな石をふろしきに詰め、いつも背負って持ち歩いている。
他の持ち物（換金できるゴミ）は二枚目のふろしきに入れている。
（☆就寝時のアイテム所持理由）寝ている間に誰かに盗まれたりしないように就寝時も持ち物はすべて肌身離さず持っている。

それと、一枚、予備のふろしきを左上腕に巻いている。本人なりのおしゃれ。
その結果、子どもたちから、ふろしきおにいさんや、忍者、ニンニンなどといったあだ名を付けられている。

21歳、ホームレスの青年。出身は孤児院のポストの中。
人当たりがよく、性根は優しい。
ふろしき片手に電化製品に含まれる銅線やガラス瓶などを集めてお金にし、生きている。
とても頭が良いが、中学を卒業すると同時に、身寄りの孤児院がつぶれ、まともな教育を受けていない。
ホームレスとなり、しばらくは毎日を必死に生きるのに精一杯だった。

ホームレス生活に慣れてくると、河原で石を投げたり、障害物を飛び越えたりして暇を潰す。
そのうちに、その無駄に天才的な頭脳で跳躍と投擲の真理を理解し、
数年経ち、彼の投げた水切り石は100回を超える跳ね上げを見せ、彼の行う跳躍は公園の鉄棒も軽々飛び越える程に。

今は公園のすべり台ぞうさんに住み着き、子どもたちと楽しく遊んで暮らしている。
子供達の一挙一投足を純粋に観察し続けることで、人間の本能的心理の根幹を理解した。

また、特技の水切りが近所の子どもたちにウケた。子どもたちの笑顔が見られて本人はご満悦の様子。
持ち物のきれいな石ころはその時もらった子どもたちからのプレゼント。ふろしきに詰めて肌身離さず持っている。

【武器】
・ダガー×10
[1d4+2]
・ブーメラン
[1d8]
【防具】
・踊り子装束
[APP+2、踊り系の芸術技能に＋20％の補正]
【所持品】
(宝石×1、応急キット、ミサンガ?)

・ミ=ゴ
・ヒプノス
・夢のクリスタライザーの守護者

篠宮静稀(しのみやしずき) 性別:女性　年齢:20
職業:医大生(ルルブ医師ベース)　母国語:日本語　PL:かげろうドレットEND
STR:9　　DEX:11　　INT:18　　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:8　　APP:14　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:15　　SAN:80/93　　EDU:14　　知 識:70
H P:12　　M P:13　　db:0
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[技能](職業技能点:280　個人技能点:180)
[職業技能]
医学:81％(5+70+成6)　精神分析:51％(1+50)　生物学:61％(1+60)
ほかの言語(ラテン語):61％(1+60)
[職業選択技能]
図書館:65％(25+40)
[個人技能]
目星:68％(25+35+成8)　回避:58％(22+36)　聞き耳:65％(25+35+成5)
ほかの言語(英語):75％(1+74)
[成長技能]
歴史:43％(25+0+成18)　ライフル:27％(25+0+成2)
[報酬技能]
芸術(人形制作):10％(0+0+成0+報酬10)
[神話技能]
クトゥルフ神話技能:6％(0+6)
[ドリラン技能]
夢見:24％(13＋成11)
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[装備]
【武器】
・特になし
【防具】
・特になし
【所持品】
(財布、スマホ、救急セット、宿泊セット、日記、メモ帳、研究ノート、筆記用具、ミサンガ、女性マジシャン人形)
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[プロフィール]
嶋宮凜々花(PLのPCの一人)と同居している医大生。
凜々花とは幼馴染で仲もよく、お揃いのミサンガを付けているほど。が、最近は目標を見つけて頑張っている
凜々花に少々コンプレックスを感じている模様。
性格はクールで寡黙で努力家。勉強は人一倍真面目にこなすが、少し真面目が過ぎたり焦ったりする
きらいがあり、そこを時々凜々花に指摘されている。
が、本人は「そんなつもりはない」と突っぱねている模様。
また、運動は彼女に比べるとそこまでできないが、それでも人並みにはできると自負している。
凜々花曰く、「器用に何でもこなせる真面目な頑張り屋」らしい。