球磨川 雪兎(くまがわ ゆきと) 性別:男 年齢:21(19+2)
職業:大学生(基本RBスポークスマン) 母国語:日本語 PL:のーと
STR:6 DEX:14(13+1) INT:15 アイデア:75
CON:8 APP:14 POW:17(18-1) 幸 運:85(90-5)
SIZ:11 SAN:66/85 EDU:12 知 識:60
H P:10 M P:17 db:なし
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[技能](職業技能点:240 個人技能点:150)
[職業技能]
言いくるめ:89%(5+75+成9) 回避:79%(28+50+成1) 心理学:81%(5+75+成1)
[職業選択技能]
隠れる:53%(10+40+成3)
[個人技能]
応急手当:71%(30+20+成21) 精神分析:72%(1+70+成1) 目星:98%(25+35+成38)
聞き耳:63%(25+25+成13)
[成長技能]
クトゥルフ神話:14% 医学:22%(5+0+成17) 図書館:34%(25+0+成9)
キック:39%(25+0+成14) こぶし:52%(50+成2) 歴史:22%(20+成2)
説得:22%(15+成7) 製作(料理):17%(5+成12)
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[装備]
【武器】
・トンファー×2
1d6+db
【防具】
・なし
【所持品】
(スマホ、筆記具、ノート、サイフ、トッポ)
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[プロフィール]
自称「弱者の味方」。口八丁手八丁で丸め込めるのが得意。自身も力が弱く、理不尽な暴力を受けそうになると全力で隠れる。
落ち込んでいる人相手には親身になるので、カウンセラー扱いされることも。いじめっ子や横暴な人間には割と容赦しないことから、信用されているかと言ったら疑問符が付く。
甘いものをくわえているのが好きで、最近はもっぱらトッポを持ち歩いている。
母親の仕事の都合で海外に1年間滞在、その間休校届を出していたので、同級生と学年が違っている。
腹違いの妹が多くいて、そのうちの一人は人外。
高校時代はそれのせいもあり夢もなくハーレムを画策しようと口にするだけの人間だったが、ある事件を機に、医者になろうかと思い立ち、1浪の末合格。
最近は、探偵の知人の仕事を手伝わされることもあり、何かと苦労人でもある。
遭遇神話生物
ニャルラトホテプ(男性形態×3)、トルネンブラ、アドゥムブラク、
デスウォーカー、イェクール人、ビヤーキー、ムーンビースト、ミ=ゴ、
ウェンディゴ、イタクァ(顕現前)、人喰い刀(イベタム)、
ティンダロスの猟犬(弱体化)、ヒプノス
不定の狂気
強迫観念に取りつかれた行動:肉を食べてはいけない(6か月)
AF
チ〇ノのネックレス(Cirnoさん卓)
このAF装備中は、自分の任意の1つのステータスを+3上げることが出来る。
この上げたので、DB等が変わるのであればDB等は変わる
INTや、EDUを上げた場合、30Pをシナリオ前に好きな技能値に振れる
ネックレスの先についているのは、氷の妖精を模したものでとっても可愛い
神剣クトネシリカ(野菜さん卓)
命中75 刀類 2d8+db レンジM 耐久80(冷気以外で傷はつかない) POWを宿した神剣であるためスピリットに攻撃可能
・神霊の神鳴り コスト:1d6SAN+任意のMP 準備:1d10-消費したMPラウンドの祈祷を行い 雨雲を作り出し雷を落す。
術者はPOW×5+20のロールを行い成功すれば落雷の対象は3d10+2の魔法ダメージ
その周辺には1d10+2の魔法ダメージを与える またこの落雷はあらゆる装甲を無視する
対象はCOM×1ロールを、周囲のものはCOM×5ロールを行い失敗したら気絶する
・霧に隠れる コスト:1d6MP 刀身から霧を吐き出して雲をつくり、屋内を霧中に閉ざす
1d6ラウンドの間 濃霧を発生させる この霧の中にいる間術者の回避、隠れる、隠すに+20の補正を得る
また霧で作った雲に乗ることで飛行状態になれる
・所持者のPOW+3
AF 色彩の護り石 POW+1 白狼 秋さん卓
ある男の心が生み出した石。彼の精神から生まれた石。
黄色:アンバー
言葉、誰よりも優しく
AF:透水晶のペンデュラム
治療対象に見せる宣言をすることで精神分析を技能値+10で振ることができる
ただし一度でも同セッションでこのAFを用いて精神分析を行った対象に対してはこの効果は発揮されない。また施術者の精神分析技能値が20%以上ないとこの効果は発揮されない。
純度の高い水晶の半球でできた不思議な振り子。狂ってしまった人間でも意識をほんの少し水晶部分に集中させることができるもの。
(※ヒプノーシスを導入している卓の場合、ヒプノーシスの技能値+20で振ることができる。ただしヒプノーシスの技能値が20%以上の探索者に限る。)
※他PCへの譲渡・改造禁止。
所持者がロストした場合ただの水晶のペンデュラムとなります(AFとしての効果が消えます。)
ただし、1セッション内で一時的に他の人物に貸すのは認めます。
異能
癒しの手
コスト:1d6MPか1d4SAN
キャラクター一人選択して1d6+1回復
ドーマンセーマン
コスト1d3正気度
陰陽道の五芒星を用いて、一時的にPOWを増強する。
術者は2時間、コストとして失った正気度文だけプラスの補正をPOWに得る。
神話クリーチャーにたいして用いると、五芒星が<旧き印>を思わせ、追い払える可能性がある。
その場合、POWの抵抗表ロールを行う。
勝つと、神話クリーチャーのMPに1d6のダメージを与えたうえ、
ドーマンセーマンを持つものから離れようとする行動を起こさせる。
追加情報
獏の亜種である腹違いの妹に巻き込まれる形で、高校生時代に異変に巻き込まれる。
それからしばらくは平穏な生活を送っていたが、大学に入学してから隕石事故(表向き)や
電車の事故を始めとした、冒涜的な出来事に次々に巻き込まれていく。
その折に多くの女性と知り合い、自身の持つ体質(ラッキースケベ)によって、漫画の主人公さながらのハーレムが出来ている(と思われる)
また、友人が一人、同じような冒涜的な出来事によって命を落としている。
そんな非日常を歩んでいるときに、怪物に襲われて致命傷を負ってしまう。その時同行していた仲間による奇跡とも異能ともいえる力で一命をとりとめる。(※)
先日、旅行先で師範と名乗る女性と出会い、その人からの勧めでかつて自分の命を救った力を自らに宿すこととなる。
その時の騒動で、その地域の宝ともいえる神剣の後継者に選ばれ、また過去に別のところでの異変に同じように巻き込まれた女性と再会。意気投合して半同棲生活をおくることとなった。本人曰く『動機や理由がどうであれ、一人の女性を本気で口説いたのは初めてだ』とのこと。
また、異変解決のお礼を兼ねてか、師範から陰陽師の技を伝授させてもらう。
(※)の仲間が行方不明となり、さらなる異変に巻き込まれ、その時に命を救ってもらった恩を返すこととなる。
最近の趣味は、バイト先の温泉の露天風呂に入ること。
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