ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

募集要項

シナリオ名:殺人リスト
キーパー:鬱蟇
募集人数:3~4人
開催日程:10月4日 09:00〜
予定日数:6回(7h*4=28h)
募集締切:中止です。
開催部屋:ココア9
卓難易度:★★★★☆
シナリオ傾向:クラシックstyle 1920年代
シナリオ概要:われわれのヒーローの前で次々と起こる一連の謎の事件。人間にとっても人間ならざるものにとっても同じ様に重要な、その動機を探ろうと探索者は努力を続ける。
卓の雰囲気:怪奇 探索 シティ

スケジュール

回数日付時間備考
初 回10/0409:00~17:00
第2回10/0509:00~17:00
第3回10/1109:00~17:00
第4回10/1209:00~17:00

舞台設定

導入の事件はアーカム周辺ミスカトニック渓谷で起きる。事件については導入参照。
季節は冬です。
事件に際して探索者はアーカムシティの要所を経て冒険することになるであろう。

あらすじ

 先週の木曜日の朝、ミスカトニック大学で植物学を学ぶ二人の仲の良い学生、リチャード・カーディガンとヘンリー・アトウォーターは、ミスカトニック川の川辺でキャンプをしながら将物を採集するために、アーカムの西へ出掛けた。二人は土曜日に戻ると言っていたが、帰ってこなかった。
 日曜日の朝早く、ウェスト・リバー・ストリートをふらついているアトウォーターが発見された。錯乱している様子だった。警察は彼を聖メアリ病院に連れて行った。彼は問診を受けた後鎮静剤を与えられた。
 アトウォーターがみつかった同じ朝、すぐに警察はミスカトニック川をさかのぼり、二人の学生がキャンプした場所へ行ってみた。リチャード・カーディガンの姿はどこにも見つからなかったが、キャンプのすぐそばに、血の付いたシャベルを発見した。学生たちのキャンプ用具には焼けた跡も焦げた跡もなく周囲に落雷があったという痕跡もまったく見られなかった。
 急などしゃ降りに襲われた警察は、二人の装備品と彼らが採集した植物の標本を大急ぎでかき集め、アーカム持ち帰った。装備品に付いていたかもしれないその他の手掛かりは、動かしたために駄目になってしまった。また地面もすっかり踏み荒らされ、もう何の手掛かり見つけることができなくなった。
 日曜日の昼過ぎ、まだうわ言をつぶやいていたアトウォーターは、ショック症状などの身体の異常がほとんどみられなかったため、救急車でアーカム・サナトリウムに移された。悲劇の幕開けが新聞に掲載されたのは今日は、すなわち月曜日である。彼がサナトリウムに送られてから、まだ誰も彼と面会したり取材したりすることは許されていない。

導入

キャンプ中の学生、行方不明(見出し)
ミスカトニック大学の学生リチャード・カーディガンは今日になっても未だに行方不明である。当局は彼がキャンプ中事故に遭ったものと推測している。
 一緒にキャンプをしていた友人のヘンリー・アトウォーターは、日曜日の朝早く、アーカム西部の道路をうろついてところを保護された。彼は記憶喪失にかかっており、現在入院中だ。
 二人の若者は木曜日にアーカムを出発し、土曜日には戻る予定になっていた。
 警察はキャボット・ロードの北西800mの川辺でキャンプの跡を発見したが、リチャード・カーディガンの姿は無かった。その日の捜索は激しい雷雨のために中断された。警察とボランティアによる捜索は、明日再開される予定である。
 なお、さらにボランティアを募集中だ。参加者は、夜明けの後にキャボット・ロードのはずれに集合すること。キャボット・ロードはアイルズベリイ街道から北へ分かれる道で、アーカムから北西へおよそ5kmのところにある。

アトウォーターの状態(小見出し)
 身体的には健康だが、記憶喪失にかかっており、現在アーカム・サナトリウムに入院している。医師達が懸命に治療にあたっている。
 警察は彼がまもなくさらに詳しいことを話せるようになり、行方不明中のカーディガンの所在を突き止めることができることを期待している。警察では、二人の若者が金曜日の夜落雷に打たれたのだと見ており、カーディガンも重症、あるいは致命傷を負ったのではないかと心配している。

アーカムガゼット新聞

導入、推奨等

1、探索者はリチャードの友人だった。
1、リチャードの父親、友人に雇われた
1、警察が非公式に協力を依頼
1、探索者が愛他主義だった。
1、その他、探索者に合わせた導入

推奨技能はやっぱり三大技能ぐらいはあったほうがいいです。

探索者の作成について

 中程度、深い経験を持つ探索者達が此処見ることの出来る冒険である。神経が普通より安定してる者が望ましい。
 探索者の経験がどの程度であれば中程度なのかはKPも経験が深くないので自信は無いですが。
神話的脅威について魔道書からの前知識、危険度、方法への推察の土壌を既に経験している。最低でもこの世界に神話生物が存在しているらしいと思い知ってる探索者。正気を侵しうる世界法則と法則を駆使するカルティストが存在すると理解、経験している人物。障害に対して実効的な手段と計画を持ちえる探索者程度ではないかと考えた。

アーカムのすべて版アーミテッジあたりが中程度かなと。ラバン辺りが上程度かなという印象です。

アーカムの全てを生かした探索者の創造を推奨
(NPCと関係があること、ルルブを活かす能動さを持つと面白さが広がると思います。)

使用可能なサプリメントなど

基本ルルブ アーカムのすべて

継続PCの可・不可、条件など

上記の程度 アーカムのすべての情報を追加しても良いです。

その他、作成時の注意点など

アーカムの全てのデータを用いて他のアーカムの素晴らしいNPCと繋がりを持たせることを推奨する。それをするにはアーカムのすべてを持っていることが必要である。
というわけで皆さんもアーカムのすべてを買いましょう。
アーカムメンバーズさん!販促しておきましたよ!

注意点(常識の範囲内)

遅刻、寝坊や睡眠不足のプレイ。

最後に

シナリオを一目見て、やってみたい!と思ったので勢いに任せて公募しました。

参加希望者

追記:抽選時刻を延ばしました。 少々推奨技能について変更しました。
神話技能については、自分の中程度の冒険者をNPCで出そうか検討してますので、新規辺りでもどうぞ。

ロイヤル

JDに振られたので参加希望します

検討中

PL名

PL名

PL名

ゲスト

もっちりさん

お誘い有難う御座います!

継続実地研究家

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