名前:秋 麗晴(あき れいは) 性別:女性 年齢:26
職業:探偵助手(2015看護師ベース) 母国語:日本語 PL:ヤマト
STR:11 DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:12 APP:16 POW:14 幸 運:70
SIZ:11 SAN:78/99 EDU:16 知 識:80
H P:12 M P:14 db:0
特記:〈信用〉の技能値に+10%のボーナス。患者に対する〈説得〉に+10%のボーナス。
特徴1:出目(3・2)〈プロ・ドライバー〉
小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。
特徴2:出目(2・7)〈珍しい技能〉
探索者は[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を関心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。
例:〈製作【プラモデル】〉〈芸術【対戦格闘ゲーム】〉〈ほかの言語【インターネット・スラング】〉
取得技能:〈製作【自作の薬品】:INT*5%〉
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:160)
[職業技能]
化学:85%(1+84) 応急手当:82%(30+52) 薬学:86%(1+84+成長1)
聞き耳:79%(25+50+成4) 目星:81%(25+50+成長6)
[個人技能]
運転【自動車】:85%(特徴50+35) 運転【バイク】:90%(特徴50+40)
信用:80%(15+55+特記10) 図書館:56%(25+30+成1)
拳銃:31%(20+成長11)
[特徴技能]
製作【自作の薬品】:80%(INT*5)
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[持ち物]
【武器】
・笑顔
【防具】
・私服(装甲なし)
・メガネ(UV,ブルーライトカット用)
【所持品】
[スマホ] [財布] [ハンカチ] [筆記用具] [メモ帳*2冊] [スケジュール帳]
[ポケットティッシュ] [ウェットティッシュ] [折り畳み傘] [カメラ] [カメラのSDカード*3]
[薬草採取セット] [手袋] [小瓶*5] [ジップロックミニバッグ*1箱] [救急箱]
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[プロフィール]
どういう訳か探偵事務所で働いている元薬剤師の女性。地頭の良いアホ。
小さい頃は地元の野山の薬草毒草潰して混ぜるあぶねー奴、高校生になったあたりで自重し始めたが両親の影響もあってそのまま薬剤師の道に入ってしまう。
しかし、同僚とトラブルがあったらしく1年で辞めてしまった。
その後、親族の連中が経営している探偵事務所の存在を聞いて連絡をとったところ『薬学知識のあるヤツと、職場に華が少ないから採用』された。
探偵事務に来てからは同僚がケガをするたびに手当てをするのでメキメキと上達中。
ちなみに現在でも薬草の採取、調合は事務所奥でこっそりとやっている。
「大丈夫!まかせて!」などだけで相手を信用させ、意見を押し通させる気合の持ち主。
仮面ライダーやワイルドなスピードの映画に憧れた結果、バイクや自動車の運転技術が向上。どういう訳かバイクに関しては天才的。
愛用バイクは【THE・Black】と名付けた隼。人生で一度だけでも言いたい台詞は『説明は後だ!乗れ!』だとのこと。一応、バイクも車も免許はある(車のみ試験に2度落ちてる)。
そんな麗晴は今日も事務所の野郎共を輸送すべく、車を走らせている。
取得魔術
門の創造
最近あったこと
探偵事務所の部屋と実家まで門が繋がってしまった。
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