クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

北条院　安曇(ほくりくいん　あずみ)　性別:♂　年齢:24
職業:考古学者(基本古物研究家)　母国語:日本語　PL:イカ造
STR:10　　DEX:15　　INT:17　　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:10　　APP:11　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:15　　SAN:75/99 EDU:18　　知 識:90
H P:13　　M P:15　　db:+1d4
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[技能](職業技能点:360　個人技能点:170)
[職業技能]
芸術<刀剣>:30％(5+25)　制作<古物修復>:30％(5+25)　図書館:85％(25+60)
値切り:30％(5+25)　他の言語<英語>:51％(1+50)　目星:85％(25+60)
歴史:70％(20+50)
[職業選択技能]
居合い:66％(1+65)
[個人技能]
日本刀:85％(15+70)　ナビゲート:50％(10+40)
オカルト:45％(5+40)　運転<自動車>:40％(20+20)
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[装備]
【武器】
【防具】
【所持品】
(懐中電灯、手袋、財布、携帯電話、名刺、メモ帳、万年筆、ボイスレコーダー)
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[プロフィール]
コレクター界隈では有名な古物収集家であり、大学で勉学を教える
考古学者。
特に刀剣や武具、戦関係などの古物を研究することに重きを置いており
自身も剣道と居合い道の段位がある。
夢は世界中の武具を集め、後世に残していくこと。

真尋 香音(まひろ かのん)　性別:♀
職業:菓子職人　(ルルブ芸術家ベース)
年齢:22　PL:きゅーちょ
STR:8 　　DEX:13　　INT:13　　アイデア:65
CON:11　　APP:16　　POW:16　　幸 運:80
SIZ:12　　SAN:80/99 EDU:14　　知 識:70
H P:12　　M P:16　　回避:26　　ダメージボーナス:0
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[技能]（職業技能点:280 個人技能点:130）
母国語(日本語):70％
[職業技能]
目星:70％(25+45)　言いくるめ:60％(5+55)
芸術(菓子):60％(5+55)
製作(料理):60％(5+55)
[職業選択技能]
精神分析:71％(1+70)
[個人技能]
聞き耳:70％(25+45)　ショットガン:70％(30+40)
回避:71％(26+45)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
財布、スマートフォン、懐中時計、筆記用具、メモ帳、デジタルカメラ、
化粧セット(プレストパウダー、口紅、メイクブラシ、マスカラ、化粧水)

[プロフィール]
日本に住む見習い菓子職人。修行としてレストランで働いている。
幼い頃に食べたパティシエのスイーツの味が忘れなくなり、夢を追いかける。
専門学校に行って調理師免許を取り、人前に出せる料理が作れるようになった。
今では料理を通して相手を落ち着かせたり、和ませたりできるようになった。
実家は田舎で農業を営んでおり、女身にも関わらず猟銃の撃ち方を習っていた。
高校時代でも料理部と射撃部を掛け持ちをしたりと、趣味として楽しんでいる。
物腰は柔らかい性格をしているが、天然な思考の所為でドジを踏むことが多い。
最近は料理研究と言いながら食べてばかりおり、太り気味なのを気にしている。

日向　葵（ひなた　あおい）　性別：女
職業：獣医(基本ルルブ医師ベース)
年齢：32　PL：十六夜
STR:9　DEX:9　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:12　APP:18　POW:15　幸運:75
SIZ:8　SAN:75　EDU:16　知識:80
ＨＰ:10　ＭＰ:15　回避:18　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:±0
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:150)
[職業技能]
生物学:81％(1+80)　精神分析:71％(1+70)
心理学:70％(5+65)　信用:70％(15+55)
[職業選択技能]
芸術(スケッチ):55％(5+50)
[個人技能]
医学:65％(5+60)　薬学:61％(1+60)
目星:55％(25+30)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
白衣、麦わら帽子
・所持品
リュックサック
（財布、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、スケッチブック、クレヨン、応急キット、水筒、ビスケット）
[プロフィール]
村の小さな動物病院で動物と自然に囲まれながら仕事をしている女の子。
子どもの時から大のおじいちゃんっ子で、休日にはよく電車で祖父母のお家に泊まりに行っていた。
祖父母は犬や猫、インコなど沢山の動物と一緒に暮らしていたため、葵も自然に動物たちと触れ合うようになっていった。
この時の経験が将来、獣医として働くことを決めるきっかけになっている。

動物のことを心から愛しており、動物たちの考えていることを曖昧ではあるが理解することができる。
動物たちにもその気持ちが伝わっているのか、普段は知らない人には懐かない動物であっても心を許すことが多く、
彼女の周りではいつも動物たちの笑顔が絶えない。
小さな体や童顔も相まって、その様子は診療というよりも動物にじゃれつかれる少女に近い。
しかし、獣医としての腕は本物で、動物たちに出来るだけ負担をかけないようにしながら最善の治療を心がけている。

趣味はスケッチブックに絵を描くことで、動物たちの絵や風景画をよく書いている。
その際には、大好きだったおじいちゃんの形見である麦わら帽子を被るのが習慣になっている。