誰が獣人なりや？
最終更新：ID:JlMqYhdUgg 2014年07月22日(火) 21:02:42履歴
募集要項
シナリオ名：誰が獣人なりや？
キーパー：鬱蟇
募集人数：4人
開催日程：三日間
募集締切：22日 ＠1時間で人が増えるとも思えませんので、中止します。
参加希望された方は申し訳ありません。
開催部屋：ココア予定
卓難易度：★★★☆☆ （間違いが死に繋がる可能性。秘密は能動的にしか明かされない。）
シナリオ傾向：クラシック クローズドサークル 人狼ゲーム
シナリオ概要：探索者はクローズドサークルを模したイベントに参加することになるが・・・？
卓の雰囲気：怪奇5探索3エロ1茶番1 ぐらいが理想。
回数 日付 時間 備考
初 回 07/23 20:30〜25:00（用意の時間を含みます。）
第２回 07/24 21:00〜25:00（本編は10時間を予定）
第３回 07/25 21:00〜25:00（できるだけ振り返りの時間を設けたいと思ってます。）
特徴的ハウスルール
前置き
導入
ＰＬ向け情報
舞台設定
推奨技能、職、行動について
探索者の作成について
終りに
参加希望者
主人公枠 1名
サウンド
その他
チョコが染みたコーン
シナリオ名：誰が獣人なりや？
キーパー：鬱蟇
募集人数：4人
開催日程：三日間
募集締切：22日 ＠1時間で人が増えるとも思えませんので、中止します。
参加希望された方は申し訳ありません。
開催部屋：ココア予定
卓難易度：★★★☆☆ （間違いが死に繋がる可能性。秘密は能動的にしか明かされない。）
シナリオ傾向：クラシック クローズドサークル 人狼ゲーム
シナリオ概要：探索者はクローズドサークルを模したイベントに参加することになるが・・・？
卓の雰囲気：怪奇5探索3エロ1茶番1 ぐらいが理想。
回数 日付 時間 備考
初 回 07/23 20:30〜25:00（用意の時間を含みます。）
第２回 07/24 21:00〜25:00（本編は10時間を予定）
第３回 07/25 21:00〜25:00（できるだけ振り返りの時間を設けたいと思ってます。）
特徴的ハウスルール 
・攻撃と回避の併用は不可。受け流しはどちらとも併用可能。
・庇うは回避によって発動。
・庇うは回避によって発動。
前置き
Ａ 主人公枠 主人公とは常に話の中心に居る、或いは居る努力をしているＰＣ。
Ｂ 求人広告
Ｃ 開催関係者である友人の誘い。
導入
●満月館への到着
満月館
探索者が時間どおりに付くつもりなら15時に到着する。
イベントの舞台は満月館が指定されている。満月館はに建てられた近代建築の一つであるらしい。外観は円錐状に館の外壁が建てられていて、館は二階建てである。館は黒塗りされた壁で囲われている。壁はレンガ調であるが、頑強そうな壁であり、震災も無事に乗り切ったと思われる。窓は手動操作開閉式で、ハンドルを回すことで開閉が可能であるが、開かれる窓の大きさは人間の胴より狭い。 扉は鉄性で、月と月桂樹を模した装飾が施されている。
その円環の内部には探索者を見下ろすように一つの塔屋がそびえてるのが見える。
満月館
探索者が時間どおりに付くつもりなら15時に到着する。
イベントの舞台は満月館が指定されている。満月館はに建てられた近代建築の一つであるらしい。外観は円錐状に館の外壁が建てられていて、館は二階建てである。館は黒塗りされた壁で囲われている。壁はレンガ調であるが、頑強そうな壁であり、震災も無事に乗り切ったと思われる。窓は手動操作開閉式で、ハンドルを回すことで開閉が可能であるが、開かれる窓の大きさは人間の胴より狭い。 扉は鉄性で、月と月桂樹を模した装飾が施されている。
その円環の内部には探索者を見下ろすように一つの塔屋がそびえてるのが見える。
ＰＬ向け情報
このシナリオはある場所で行われる仮想的なクローズドゲームに探索者が参加する場面から始まります。ゲームのモデルは「汝人狼なりや？」です。このゲームの世界では「誰が獣人なりや？」がそのゲームに相当することになります。本来なら探索者も敵性になる可能性を含むべきだと思いますが、この場合において、探索者が敵性になることはありません。また、探索者勢力は確白のようなものなので、役職もつきません。
最も、このゲームは人狼ゲームのプレイが主要目的ではありません。ですが、シナリオに深く関わっているため、人狼ゲームに慣れてない人は、慣れてる人より、少し難易度があがります。ですから、わからないことがあればKPに都度質問してもらえると助かります。ＰＣが知らなくても説明を司るキャラは居ますので、聞いてみるといいでしょう。慣れたプレイヤーの方は様子を見ながら人狼ゲームの知識を披露してもらえれば、よりスリリングになると思います。
このゲームの役職は探索者以外、ゲーム開始のある時点からランダムに設定されます。なのでＮＰＣについてどのような人物なのか知ることも有効です。
また、このシナリオを開始する前に人狼という存在について普通に知ってそうなこと（銀が弱点とか月で変身とか）を知っていていいです。
最も、このゲームは人狼ゲームのプレイが主要目的ではありません。ですが、シナリオに深く関わっているため、人狼ゲームに慣れてない人は、慣れてる人より、少し難易度があがります。ですから、わからないことがあればKPに都度質問してもらえると助かります。ＰＣが知らなくても説明を司るキャラは居ますので、聞いてみるといいでしょう。慣れたプレイヤーの方は様子を見ながら人狼ゲームの知識を披露してもらえれば、よりスリリングになると思います。
このゲームの役職は探索者以外、ゲーム開始のある時点からランダムに設定されます。なのでＮＰＣについてどのような人物なのか知ることも有効です。
また、このシナリオを開始する前に人狼という存在について普通に知ってそうなこと（銀が弱点とか月で変身とか）を知っていていいです。
舞台設定
満月館。 円環状の造りをした施設、満月館が舞台になるそうです。満月館は人里はなれた山間に建造されています。夏は避暑地としては最適で付近に湖もあります。
『1919年にサナトリウムが設立された。その時の設計が当時の上等棟梁であった。この館をデザインした哲学者井上円了は哲学者でありながらオカルティストでもあった。しかし設計の際に円了はこの施設建築に関する資料を破棄し、その後、死亡してしまったため、この館の建築の意図は判明されて居ない。彼の深い哲学思想とオカルト思想の融合としてできたこの満月館の深意は学者達が解明を試みようとしていたが、それを果たした者は居ないとみて間違いはない。その後民営化を経て、老朽化された際に、オークションで競売にだされた。秘匿性の高いオークションなので誰の手に落ちたかは不明。』
『1919年にサナトリウムが設立された。その時の設計が当時の上等棟梁であった。この館をデザインした哲学者井上円了は哲学者でありながらオカルティストでもあった。しかし設計の際に円了はこの施設建築に関する資料を破棄し、その後、死亡してしまったため、この館の建築の意図は判明されて居ない。彼の深い哲学思想とオカルト思想の融合としてできたこの満月館の深意は学者達が解明を試みようとしていたが、それを果たした者は居ないとみて間違いはない。その後民営化を経て、老朽化された際に、オークションで競売にだされた。秘匿性の高いオークションなので誰の手に落ちたかは不明。』
推奨技能、職、行動について
・推奨職業
エンジニア
・必須に近い技能
心理学 人類学 精神分析 説得 言いくるめ等（人狼に有効そうな技能）
・推奨技能
オカルト 鍵開け その他の言語（ラテン）
・その他推奨
能動的
戦闘技能を持っている
エンジニア
・必須に近い技能
心理学 人類学 精神分析 説得 言いくるめ等（人狼に有効そうな技能）
・推奨技能
オカルト 鍵開け その他の言語（ラテン）
・その他推奨
能動的
戦闘技能を持っている
探索者の作成について
・今回は主人公枠なるものを採用してみます。主人公枠は1名のみです。
・外国人等はＰＴに1人だけ
・男子ＰＣだらけになったら女子ＰＣを入れる優しさ。
使用可能なサプリメントなど
基本ルルブ 2010
継続ＰＣの可・不可、条件など
今回はクローズドなので門の創造などを持った探索者は弾きます。
その他、作成時の注意点など
武器などは持ち込めますが、クローズドサークルで武器を持ってる人間に不審を抱く人々が居る世界です。
・外国人等はＰＴに1人だけ
・男子ＰＣだらけになったら女子ＰＣを入れる優しさ。
使用可能なサプリメントなど
基本ルルブ 2010
継続ＰＣの可・不可、条件など
今回はクローズドなので門の創造などを持った探索者は弾きます。
その他、作成時の注意点など
武器などは持ち込めますが、クローズドサークルで武器を持ってる人間に不審を抱く人々が居る世界です。
終りに
これは獣の理のシナリオに組み込まれるのが予定されていたものの改変です。ですが、あまりに物語のスケールが小さいため、移動させました。
これは獣の理二本脚の前日譚で、三本脚に相当する話になりそうです。
二本脚に出ていもらった方々は次の話に興味がありそうだったので誘うか迷いましたが、前日譚ということで切り放して進行することにしました。
話としては、二本脚の足がかりで四本脚の深い秘密に繋がる要素が含まれています。二本脚に出た方にはその秘密自体は既視感あるものでしょう（多分）。継続としての優先権も与えられるかどうかちょっと難しいです。追加した謎があるので、参加してもらった方には続編に興味をもってもらえればと思います。
最後の話は高良島付近の島にあるギャンブル特区を舞台とした話になる予定で、近々お届けできればと思ってます。
これは獣の理二本脚の前日譚で、三本脚に相当する話になりそうです。
二本脚に出ていもらった方々は次の話に興味がありそうだったので誘うか迷いましたが、前日譚ということで切り放して進行することにしました。
話としては、二本脚の足がかりで四本脚の深い秘密に繋がる要素が含まれています。二本脚に出た方にはその秘密自体は既視感あるものでしょう（多分）。継続としての優先権も与えられるかどうかちょっと難しいです。追加した謎があるので、参加してもらった方には続編に興味をもってもらえればと思います。
最後の話は高良島付近の島にあるギャンブル特区を舞台とした話になる予定で、近々お届けできればと思ってます。
参加希望者
主人公枠 1名
サウンド
主人公枠で参加希望です。
継続探索者です。
その他
チョコが染みたコーン
導入に希望は特にないです。汝は人狼なりや？は経験済み
キャラシは後程
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