華倉 夕調(はなくら ゆうつき) 性別:女 年齢:29
職業:探偵(基本ルルブ私立探偵ベース) 母国語:日本語 PL:稲冬
STR:06 DEX:15 INT:14 アイデア:70
CON:14 APP:16 POW:11 幸 運:55
SIZ:11 SAN:55/99 EDU:15 知 識:75
H P:13 M P:11 回避:30 db:0
※SIZ3点→DEX3点移動
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:300 個人技能点:140)
[職業技能]
言いくるめ:66%(5+61) 鍵開け:68%(1+67) 心理学:75%(5+70)
図書館:60%(25+35) 法律:26%(5+21)
[職業選択技能]
目星:71%(25+46)
[個人技能]
回避:65%(30+35) 聞き耳:60%(25+35) 生物学:61%(1+60)
こぶし:60%(50+10)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・[特になし]
【防具】
・[特になし]
【所持品】
(スマホ、充電器、財布、探偵社の名刺、ICレコーダー、筆記用具、手帳、メモ用紙、催涙スプレー、ごつめの防水加工腕時計
ペン型ボイスレコーダー、ピッキングツール、白手袋、ヘアピン数本、ライター、簡易宿泊セット、ミニ裁縫道具)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
とある探偵事務所の社員兼探偵。
自身の外見故ストーカー被害に遭った際、この探偵事務所の探偵に助けられ、
自分もストーカー被害に遭っている人の為に何かしらできるのでは、と思い探偵事務所に勤め始める。
元々手先が器用だったのもあり、ピッキングなどのコツもすぐさま覚えて事務所でも重宝されている。
しかし自分もストーカー被害に遭っていたのでストーカーへの殺意はすさまじいく、逆に住所を特定し、
赤い文字でおどろおどろしく呪詛を綴った手紙を送り続け、犯人の心を折り自首させたこともある。
それはやり過ぎだと探偵社の上司同僚に散々怒られたものの、反省も後悔もしていない。
ストーカー被害者にはとても親身に対応しているため、女子からの信頼があつい。
ストーカー関連の法律だけはきっちり抑えている。
個人技能は筋力じゃとても犯人やストーカーにはかなわないため、まず回避に専念し、
危ないと思ったらこれを使えと同僚に催涙スプレーを渡され、それを容赦なく目にぶっかけて逃げに徹している。
いざという時の思い切りはすごいいい。良すぎてコイツいつか法に触れるんじゃねえかと同僚から心配されていたり。
生物学は、高校から大学まで爬虫類専門ショップで働いており、爬虫類の魅力に取りつかれ、
知識を増やしていった。現在、カメレオンに「天原」と名付け飼育している。
今暮らしているのはそのショップの上の階の部屋なので、暇さえあれば入り浸っている。
実家は金持ちだが、曽祖父の遺産目当ての泥沼人間関係を目の当たりにしていたので、高校進学と共に家を出た。
心理学はそんな幼少期からの環境や自分の外見で寄ってくる人間が多かったため、嘘を見抜く術を会得しないと駄目だと感じ、子供の頃
からの勉学と経験からの勘で、なかなかのものになっている。
実は双子の弟がいるが、現在は何をしているのかは知らないし、知ろうとも思わないとか。