榛名 成葉 (はるな なるは) 性別:女 年齢:17
職業:探偵助手(基本ルルブベース:私立探偵) 母国語:日本語 PL:おひつ
STR:15 DEX:13 INT:17 アイデア:85
CON:17 APP:8 POW:14 幸 運:70
SIZ:10 SAN:65/99 EDU:11 知 識:55
H P:14 M P:14 db:+1d4 回避:66%(26+個40)
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[技能](職業技能点:220 個人技能点:170)
[職業技能]
図書館:65%(25+40) 鍵開け:61%(1+60)
写真術:50%(10+40) 値切り:25%(5+20)
[職業選択技能]
オカルト:65%(5+60)
[個人技能]
投擲:65%(25+40) 回避:66%(26+40)
目星:60%(25+35) 聞き耳:60%(25+35)
応急手当:50%(30+20)
[成長技能]
こぶし(パンチ):62%(50+12) 心理学:20%(5+15)
機械修理:30%(20+10)
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[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
スマホ/財布/手帳/ペン/タオル/水/氷入り魔法びん/化粧ポーチ/パイの味
懐中電灯/カメラ(OM-DE-M10MarkII)/手袋/ブランケット/探偵事務所の名刺
十徳ナイフ/電子辞書/レインコート/音楽プレイヤー/イヤホン/簡易応急セット
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[プロフィール]
大阪の共学に通っている女子高生。口調は基本的に敬語。時々、関西弁が入る。
5歳のとき、両親と共に遊園地で遊んだ帰り道に交通事故に遭い顔をガラスによってズタズタにされていたが奇跡的に自分一人だけ
助かってしまった。悲しみに暮れ自らの人生を呪うも探偵事務所を営んでいる祖父母夫婦に引き取られ様々な事情を抱え苦しんでいる
依頼人たちを見て、自分だけが不幸なのではないと悟り、積極的に叔父の手伝いをするようになる。
小学生の頃から体力には自信があり、持久走大会で最年少記録を叩き出すほどで陸上部へのスカウトが絶えなかった。
押しに弱い性格をしており、何度か折れそうになってしまった。
だが、本人は家業第一と考えているため特定の部活には入らず助っ人としてソフトボールなどの部活をやっていた。
中学生になっても、助っ人に!と呼ばれ続けとうとう根負けしてしまい幽霊部員を押しのけてソフトボールの大会に出てしまったり
半強制的に長距離走の選手として出場しチームに貢献してきた。
部活をするようになり、生傷も絶えず簡単な手当ぐらいならできるようになっていた。
高校生になり、学業の傍ら足腰が弱くなってしまった叔父に代わって証拠を抑えるための現場調査に赴くことが多くなった。
昔、泥棒に入られた経験があるため自宅のドアに細工を施すための鍵開け練習をしてきた。
叔母が子守唄に聞かせていたオカルト本の内容を全て覚えてしまい毎晩うなされ続けた過去がある。
現在は、一人でも多くの人たちに前を向いて歩いてほしいと願いながら探偵助手として手伝いをしている。
吉高 歩美さんに探偵事務所へ依頼を受けた。足の弱い祖父の代わりに今回、調査に赴く。
追加設定
・大学教授のお手伝いをしている高校時代の先輩の家に遊びに行く。
不思議な経験を経た後に、100年も生きるために早寝早起きを欠かさずしている。
AF
青い栞 (KP:イスナ様)
奇妙な印が記されている栞。見ていると、あの男との誓いを思い出す。
シナリオ中、一度だけSANC判定に+10する。
遭遇神話生物
ハスター、空鬼、ビヤーキー、黒い仔山羊