新規高校生
東藤 エドワード(とうどう えどわーど) 性別:男 職業:高校生(2015ドライバー)
年齢:17 PL:そういうアレ
STR:7 DEX:17 INT:15 アイデア:75
CON:15 APP:16 POW:12 幸 運:60
SIZ:11 SAN:60 EDU:11 知 識:55
H P:13 M P:12 回避:34 ダメージボーナス:0
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特徴:行方不明の家族[6-9] 兄は行方不明
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[技能](職業技能点:280(EDU,DEX*10) 個人技能点:150)
[職業技能]
運転(二輪車):70%(20+50) 機械修理:70%(20+50) 聞き耳:60%(25+35)
電気修理:70%(10+60) 値切り:55%(5+50) 目星:60%(25+35)
[個人技能]
応急手当:65%(30+35) 回避:64%(34+30) 杖:70%(25+45) 歴史:60%(20+40)
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[私服]
・所持品
[ケータイ、財布、手帳、工具類、手当道具、バイクのキー]
[プロフィール]
機械に明るい高校生。日本人とイタリア人のハーフだが、ほぼ日本で育った。
父親が高名なオートレーサーであり、兄はバイクの英才教育を受けて育っていたという
家庭環境。血筋のためか人並みよりマシンの扱いはうまかったが、突出した才能では
なかったためメンテナンスを学び、裏方に専念することにした。
卒業後はこのままピットクルーとしてどこかのレース場に就職するか、
町工場でのんびり機械をいじれたらな―…と思っていた。
しかしレーサーとして表舞台に立っていた兄が突如失踪し、
急遽彼が注目されることとなる。自分がマシンに乗ることはあまり想定しておらず、
描いていた将来像が立ち消えそうになったことと多感な時期とが相まって若干反抗期気味。
いっそ大学で文系の学部に入ってしまおうかなどとも考えており、元から得意なほうだった
歴史の勉強に身を入れている。
一方でピットの仕事もぼちぼち続けている。工具を扱っていると細かなケガは
しょっちゅうであり、救急箱は外出する時もなんとなくカバンに忍ばせてしまう。
またなにかの拍子に兄が戻ってくれば万事解決すると信じ、街中ではきょろきょろと
兄の顔を探すのが癖になっている。
高校生ながらに専門的なアルバイトをしているため貯金は潤沢だが、生来ケチなため
あまり羽振りはよくない。信条は「等価交換」。