バージョンアップ履歴>BG1弾からの変更点
全ての「G」が、いま集結!!
トライエイジ第4シリーズ・「BUILD G」編についてのまとめページ。
公式サイトリニューアル分(公式9/25更新分)記載。公式で出ている部分のみとなります。
全ての「G」が、いま集結!!
トライエイジ第4シリーズ・「BUILD G」編についてのまとめページ。
公式サイトリニューアル分(公式9/25更新分)記載。公式で出ている部分のみとなります。
ガンダムシリーズ35周年。
その記念作品である富野由悠季監督作品・「ガンダム Gのレコンギスタ」(以下「G−レコ」)、
そして好評のうちに終了した「ビルドファイターズ」シリーズの最新作・
「ガンダムビルドファイターズトライ」の放送開始と共に超大型バージョンアップする、トライエイジ第4シリーズ。
※告知画面で中央にいるのはビルドバーニングガンダム。
一方でロゴはG−セルフの機体色のような青い影が付き、「G」の文字は赤となっている
…しかしスクリーンショット上の見た目はほぼ変わりなく、
今まで通りさまざまなモビルスーツ・パイロットと共にミッションや対戦を行っていく本筋は変わらなかった。
ただし、Z弾にも匹敵する変更・廃止点が存在する。それについては下記。
※AGEシステムは全く変わりなしで使える
2作の同時放映中であったが、メインの連動は「ビルドファイターズトライ」でなされることになった。
※「G−レコ」は状況・登場MSが刻々と変わったこともあり、
特にマイナーバージョンアップ時はゲーム設計上の苦戦を強いられた。キア隊長不在事件など
ガンダムトライゼータをはじめとしたif機が一定の好評と成果を得たことにより、
前作で行われた通称「緩い」連動から「より強い」連動へと舵は切られる(グレートメカニック誌より)。
その結果生まれたのが、ガンダムトライオン3。トライゼータをアニメ登場用にパワーアップさせたものだった。
※トライオン登場までの過程については、トライゼータ→トライオン3の機体解説欄を参照。
トライゼータ項から読むことを強く勧める
アニメに登場させる=当然ガンプラ展開を目的にしたものであり、
放送終了後には同機のガンプラ(そしてそれを軸にしたゲーム内キャンペーン)が発売、
本ゲーム限定のバリエーション機の登場、公式化からプレミアムバンダイ限定のガンプラ発売と続き、
BG3〜5弾はトライオン一色の感が強い。
また、「BUILD G」1弾で「ガンダムX」・「∀ガンダム」もついに参戦。
オールガンダム計画をついにコンプリートした。
2弾ではSDガンダムも参戦開始しどんなガンダムも出せる準備が整い、
期間中にはイベント上映の始まった「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」もSEC限定ながら参戦(証言は通常版カードで補完)、
上記トライオン3キット解説には(関西氏が書いたとも言われる)本ゲームの名も書かれ、
名実ともにガンダムゲームの一翼となったのである。
Z弾・B弾における変更点はそちらを参照。
そして稼働5年目。ステージはさらに移り…
その記念作品である富野由悠季監督作品・「ガンダム Gのレコンギスタ」(以下「G−レコ」)、
そして好評のうちに終了した「ビルドファイターズ」シリーズの最新作・
「ガンダムビルドファイターズトライ」の放送開始と共に超大型バージョンアップする、トライエイジ第4シリーズ。
※告知画面で中央にいるのはビルドバーニングガンダム。
一方でロゴはG−セルフの機体色のような青い影が付き、「G」の文字は赤となっている
…しかしスクリーンショット上の見た目はほぼ変わりなく、
今まで通りさまざまなモビルスーツ・パイロットと共にミッションや対戦を行っていく本筋は変わらなかった。
ただし、Z弾にも匹敵する変更・廃止点が存在する。それについては下記。
※AGEシステムは全く変わりなしで使える
2作の同時放映中であったが、メインの連動は「ビルドファイターズトライ」でなされることになった。
※「G−レコ」は状況・登場MSが刻々と変わったこともあり、
特にマイナーバージョンアップ時はゲーム設計上の苦戦を強いられた。キア隊長不在事件など
ガンダムトライゼータをはじめとしたif機が一定の好評と成果を得たことにより、
前作で行われた通称「緩い」連動から「より強い」連動へと舵は切られる(グレートメカニック誌より)。
その結果生まれたのが、ガンダムトライオン3。トライゼータをアニメ登場用にパワーアップさせたものだった。
※トライオン登場までの過程については、トライゼータ→トライオン3の機体解説欄を参照。
トライゼータ項から読むことを強く勧める
アニメに登場させる=当然ガンプラ展開を目的にしたものであり、
放送終了後には同機のガンプラ(そしてそれを軸にしたゲーム内キャンペーン)が発売、
本ゲーム限定のバリエーション機の登場、公式化からプレミアムバンダイ限定のガンプラ発売と続き、
BG3〜5弾はトライオン一色の感が強い。
また、「BUILD G」1弾で「ガンダムX」・「∀ガンダム」もついに参戦。
オールガンダム計画をついにコンプリートした。
2弾ではSDガンダムも参戦開始しどんなガンダムも出せる準備が整い、
期間中にはイベント上映の始まった「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」もSEC限定ながら参戦(証言は通常版カードで補完)、
上記トライオン3キット解説には(関西氏が書いたとも言われる)本ゲームの名も書かれ、
名実ともにガンダムゲームの一翼となったのである。
Z弾・B弾における変更点はそちらを参照。
そして稼働5年目。ステージはさらに移り…
※9/5公式更新分、10/2更新分含む
最大の変更点といえるのが、新システム・バトルパートナーの存在である。
階級・母艦ボーナスののうち母艦を排し、
階級ボーナスを大幅に引き上げたうえで実装される。
二等兵以上で使用が可能になる。
二等兵になった際、ブライト・ノアが合流。
※既プレイのGコマンダーはBG弾初回プレイ(IC初挿入)時。初期レベルはB弾時の階級に準ずる
以後、各ミッションでパーツのように登場予報が表示、(特別任務達成?特定の条件?)ミッションクリアで出会う事となる。
新しいパートナーとは入れ替える形となり、入れ替え時にはレベルが引き継がれる。
(エンブレムのように1回限りではなく、条件を満たせば毎回出会うことが可能)
これまで母艦で担っていたステータス強化のみならず、以下の新機能も追加される。
ステータス強化についてはパートナーのレベル向上により強化され、各キャラごとに傾向があるようだ。
これについては検証の必要性あり…ではあるが、上記のとおりレベルは引き継がれるため正確な数値は見いだせるか不明。
これにより、各Gコマンダーは待望の補正効果付け替えが可能になった。
※ただし補正としては階級ボーナスの方が明らかに大きい。バーストエールのレベル向上傾向にも影響する
最大の変更点といえるのが、新システム・バトルパートナーの存在である。
階級・母艦ボーナスののうち母艦を排し、
階級ボーナスを大幅に引き上げたうえで実装される。
二等兵以上で使用が可能になる。
二等兵になった際、ブライト・ノアが合流。
※既プレイのGコマンダーはBG弾初回プレイ(IC初挿入)時。初期レベルはB弾時の階級に準ずる
以後、各ミッションでパーツのように登場予報が表示、(特別任務達成?特定の条件?)ミッションクリアで出会う事となる。
新しいパートナーとは入れ替える形となり、入れ替え時にはレベルが引き継がれる。
(エンブレムのように1回限りではなく、条件を満たせば毎回出会うことが可能)
これまで母艦で担っていたステータス強化のみならず、以下の新機能も追加される。
ステータス強化についてはパートナーのレベル向上により強化され、各キャラごとに傾向があるようだ。
これについては検証の必要性あり…ではあるが、上記のとおりレベルは引き継がれるため正確な数値は見いだせるか不明。
これにより、各Gコマンダーは待望の補正効果付け替えが可能になった。
※ただし補正としては階級ボーナスの方が明らかに大きい。バーストエールのレベル向上傾向にも影響する
バーストを強化する新システム。
それぞれのバーストセリフ発動時に追加でボタンを押すことにより、バーストがさらに強化される。
パートナーはそれぞれのバーストごとにレベルを持ち(効果向上)、
パートナーにより早めにレベルアップする物・しない物が存在する。
それぞれのバーストセリフ発動時に追加でボタンを押すことにより、バーストがさらに強化される。
パートナーはそれぞれのバーストごとにレベルを持ち(効果向上)、
パートナーにより早めにレベルアップする物・しない物が存在する。
B8弾ハロルーレットなどで担っていたプレゼントが、戦闘終了後に支給されることがある(MS経験値チケットなど)。
条件は本弾(BG1弾ミッション)以降の特別任務クリア。
チャレンジミッションも含め、1ミッションに必ず一つ追加されることとなった。
また、スクリーンショットではパートナーレベルアップの表記が見られ、対応する機体…
BG1弾CPカードの存在でレベルが上昇する。
「BUILD G」1弾では以下の8人が登場。
各パートナーの出現条件や能力傾向など、正式情報判明次第バトルパートナーページでの解説。
「出典」は公式HPからの引用であり、実際は他作品にも出演していることがあります
(例:ブライトは「UC」までの宇宙世紀作品に出演)。
条件は本弾(BG1弾ミッション)以降の特別任務クリア。
チャレンジミッションも含め、1ミッションに必ず一つ追加されることとなった。
また、スクリーンショットではパートナーレベルアップの表記が見られ、対応する機体…
BG1弾CPカードの存在でレベルが上昇する。
「BUILD G」1弾では以下の8人が登場。
各パートナーの出現条件や能力傾向など、正式情報判明次第バトルパートナーページでの解説。
「出典」は公式HPからの引用であり、実際は他作品にも出演していることがあります
(例:ブライトは「UC」までの宇宙世紀作品に出演)。
パートナー | 出典 |
---|---|
ブライト・ノア (初期配置) | 機動戦士ガンダム |
ヘンケン・ベッケナー | 機動戦士Zガンダム |
リリーナ・ドーリアン | 新機動戦記ガンダムW |
ティファ・アディール | 機動新世紀ガンダムX |
ディアナ・ソレル | ∀ガンダム |
ラクス・クライン | 機動戦士ガンダムSEED |
グルーデック・エイノア | 機動戦士ガンダムAGE |
イオリ・リン子 | ガンダムビルドファイターズ |
※9/11追加
また、本弾からはGコマンダー(プレイヤー)の分身を初回プレイ(初IC挿入)時に作成することができる
(連邦・ジオンの男女、計4パターンから容姿を選択。BG2弾以降カスタマイズ要素も増加)。
ミッションクリア(指令達成)で入手する特殊コマンド・Gオーダーも、
初回ミッションプレイ後(どのミッションでも良い)に実装される。
Gオーダーは3つまで所持、出撃時に1個選択する。
Gオーダーは、Gパワーを消費して発動する特殊効果。ラウンド開始時に発動。
Gパワーが規定値以上貯まっている際には、ビルドアクションと違い使用が選択可能である。
例:スピード操作のGオーダーを選択→敵が先制持ちだったため使用しない。
また、もちろんGパワーは必殺技でも使用する。
Gパワーが足りなくても使えないため、必殺技コスト面ではより注意が必要。
例:B6弾SECブルーの必殺コストは10、
必殺技時に効果を発揮するEXAMの為Gオーダーをキャンセル
逆に、単純なアタックでの殴り倒しや低コスト必殺技など、組み合わせることで可能性は無限に広がる。
パイロットスキルやビルドアクションの有無も加味し、自分だけの小隊を作り上げたい。
例:B8弾Pゴッドマスターも必殺コストは10だが闘気持ち。
アタック・スピード向上系ビルドアクション・Gオーダーを重ねがけし、必殺に頼らずアタックで押す戦術に変更
また、本弾からはGコマンダー(プレイヤー)の分身を初回プレイ(初IC挿入)時に作成することができる
(連邦・ジオンの男女、計4パターンから容姿を選択。BG2弾以降カスタマイズ要素も増加)。
ミッションクリア(指令達成)で入手する特殊コマンド・Gオーダーも、
初回ミッションプレイ後(どのミッションでも良い)に実装される。
Gオーダーは3つまで所持、出撃時に1個選択する。
Gオーダーは、Gパワーを消費して発動する特殊効果。ラウンド開始時に発動。
Gパワーが規定値以上貯まっている際には、ビルドアクションと違い使用が選択可能である。
例:スピード操作のGオーダーを選択→敵が先制持ちだったため使用しない。
また、もちろんGパワーは必殺技でも使用する。
Gパワーが足りなくても使えないため、必殺技コスト面ではより注意が必要。
例:B6弾SECブルーの必殺コストは10、
必殺技時に効果を発揮するEXAMの為Gオーダーをキャンセル
逆に、単純なアタックでの殴り倒しや低コスト必殺技など、組み合わせることで可能性は無限に広がる。
パイロットスキルやビルドアクションの有無も加味し、自分だけの小隊を作り上げたい。
例:B8弾Pゴッドマスターも必殺コストは10だが闘気持ち。
アタック・スピード向上系ビルドアクション・Gオーダーを重ねがけし、必殺に頼らずアタックで押す戦術に変更
現時点での確定事項を記載。
※BMS編時と同様、
全Gコマンダーにとって有利になるものは青字、不利になるものは赤字表記。
新要素は緑字表記、上記記載事項も後に各ページへ移設予定。
細かい変更部分や画面表示・BGM関係は黒字。
※BMS編時と同様、
全Gコマンダーにとって有利になるものは青字、不利になるものは赤字表記。
新要素は緑字表記、上記記載事項も後に各ページへ移設予定。
細かい変更部分や画面表示・BGM関係は黒字。
バトルパートナー実装 | 当該ページで。 強力な新システム・バーストエールは小隊の戦力をさらに底上げすることになろう。 |
母艦廃止 | バトルパートナー実装のかわりに完全に廃止される。 |
階級ボーナス大幅強化 | 今までの階級・母艦双方分を補う構成。地形の違いもなくなる。 |
ディフェンスバースト下方修正 | レベル2以上が弱体化した(エール導入分の調整)。 レベル2で-65%、レベル3で-70%となる。 覚醒時はこれに-5%。バーストエール増加分はレベル1で-5%、レベル2で-7%。 |
Gオーダー実装 | 当該ページで。 |
Gコマンダーの容姿設定 (Gコマンダーアバターシステム) | 連邦・ジオンの男・女(全4パターン)から選択可能。 ネットワークマッチングモード(下記)時にもこちらの容姿で表示される。またカスタマイズもB2弾以降徐々に可能になる。 |
過去のミッションの大幅削減 | 「クロニクルモード」が「ビルドミッション」内の「クロニクルセレクション」という形で大幅に削減され、全32ミッションに押し込められた。当該ページで。 これにより、以下の事ができなくなった。 ・AGEミッションによるシステム強化(無論経験値は全ミッションで加算される。経験値増加量はこちらで) ・U.C.ミッションによる周回パーツ取得等 ・B5弾におけるディガンマ・アジール、B7弾におけるFAユニコーンガンダム・プランB、B8弾におけるガンダムF91RR開発 ・B8弾ハロルーレットで取得できるパーツ群の入手(U.C.レア)・入手できるビルドMS開発 セレクション内のミッションは無条件でEXが解放されており(出典がU.C.ミッションの場合新たに通常版も出現するが、敵の強さは据え置きでEXボーナスが貰えない仕様なので100円とIC1回の無駄遣いになってしまうので選ばないように。)、ほかは旧来のミッションと同じように扱う。当該ミッションがビルドMS開発ミッションにあたる際のビルドMS開発も可能(ハロルーレット該当ミッションではハロルーレットは発動しない)。 なお、おなじみの「黒いユニコーン」(黒獅子道場)「天を仰ぎし者」(キルケー道場)はクロニクルセレクションに含まれているためスター稼ぎに活用したい。だが、「アセムの旅立ちEX」(ドラド道場)と「修行を乗り越えて」(全地形+1簡単入手可能ミッション)は残念ながら削除されてしまった(全地形パーツは「伝説の家系」で入手)。 そして、B6弾のデビルガンダム登場ステージも削除されてしまったために巨大ボスボーナスカードのボーナスが全く用をなさなくなり、現状ではただのMになってしまった。(ただし、別の用途で使い道は十分にあるのだが。トドメ的な意味で) ビルドMSの特殊開発条件については下記。 |
ビルドMSの変更 | ・上記も踏まえ、ミッション開発設計図の場所が変更・追加・廃止。随時更新予定、ビルドMS開発リストにて。 ミッション廃止分・イベントの開発ルートの一部が再設定。Ex−S・AGE−2アルティメス・シャンブロ・マツナガザクのように設定されたパターン、B5弾以降のif機・ジョニーザク・AGE−1ソーディアのように設定されていないパターンの2つ存在する。本弾からのGコマンダーはいずれあるかもしれない開発ミッションを待ちたい。 ・グレード表記消滅(入れ替え時は入れ替え後のチューン回数表示機能追加)。「グレードがアップ」ボイスは継続。 ・P・CP系特殊開発は複数連続しての開発が可能に(確認できていなかっただけ)。 チューンMAX時の出撃後、次のチューン上限開放までの開発機体数を表示するように変更。 ・「G」に属する機体は通常機体と開発機体数を共有する(グレード拡張に影響)。 ドックが全体的に明るくなった。 |
新アビリティ「無双」追加 | 新ハイパーアビリティ。全射系の新アビリティ、基本倒せない追加攻撃。こちらで解説。 |
一部アビリティの調整 | 公式からアビリティ名も含めて言及されたのは実は初である。 反撃(水中反撃)の効果が弱体化、超系追加攻撃は【1回限り】になる代わりに威力が向上する。それゆえ、2回(対戦時3回)攻撃できる可能性がある通常狙撃・電刃に陽が当たるようになり、戦略上重要になった。 |
SDガンダム参戦 | ウイニングガンダムをはじめとしたSD機体も今後参戦予定。鋭意開発中(BG2弾参戦)。 |
新規MS企画進行中 | B弾に存在したif機とは違う、新アプローチの企画。 それはオリジナルMSを軸にさらに進化したアニメ本編との完全連動であった。BG3弾(発動自体はBG2弾)で登場。 |
C・Rを中心としたステータス基礎値の向上 | C:6200、R:7200とZ・B弾時よりも200数値が向上。Cの場合、同時期のプロモカードもこれに準ずる。もちろん必殺技については一概には言えないほか、Mについても総合値8000・8200の2パターン。 |
クロスifカード登場 | 原作を越えた組み合わせをカード全面で楽しめるカードの新区分。本ゲームでしか見られない光景が描かれているが、性能的には通常のカードと同じように扱う。カードリストでは、黒い網掛けでバトルタイプを示す赤・青・緑のどれか一色の「X」に、その右下に黄色の「if」を上から重ねる形で隠される。 しかし、稼働直後、即ちP・SECレアカードのリスト公開時でも隠されたままとなり、実際に手にするまではイラストを見ることができないというカードである。ただし、稼働初日に入手したGコマンダーが、自身のブログやTwitterなどでカードイラストを撮影した画像をアップすることが有り得るので、一概には言えない。ただ、次弾の稼働告知がHPで発表された際に、隠されたイラストも解放となるようだ。(記入者が2014/11/16に確認。完全確定は次弾以降) なお当該ラインのカードは裏面左上の「MS」の文字の上に同ロゴが加わる。 |
アビリティ効果記載 | 発動時の効果について、カード裏面のアビリティ説明欄に【一定確率】【1回限り】など記載されるようになった。 それと共に、公式HPのアビリティページにも記載されるようになった。主に判明した事項は次の通り。 ・全射はHP50%以上時の発動、1回限り ・鉄壁も1回限り ・ファンネルに「先攻を取れる」表記追加 ・装甲が正式に「一定確率」化 |
ビルドファイターズモードの変更 | モード名称がネットワークマッチングモードに変更される。 またランクについては今までとは違う呼び名となる。今までのランクは獲得FPと共に読み替えて引き継ぐ(初回プレイ時に説明あり)。公式にて。 他はB弾時とほぼ変わりないようだ。FPの呼称や計算方式、公式HPでの戦績確認も変わらないが下記。 SPライバル・クラスアップバトルは完全リニューアルした。改めて調べ直しの必要があるがバトルパートナー等の関係上どうなるか。特にクラスアップバトル。 |
ネットワークマッチングモードのランキング計算 | 勝利数に変わる。 公式HPトップでは以前からこの形であり、FP自体が意味をなしていない状態だったため。 |
チーム名廃止 | 現在では特殊系統の判別が大変になる程度ではあるがとにかく廃止。 |
BGM関係 | 主題歌は引き続き「Build up TRYAGE」、歌い手:MIQに変更。キーが大幅に上昇している。 アトラクトムービーは2番から流れる。ゲーム中ではB弾アトラクトの前奏→2番→1番で流れる模様。 また、当然「X」・「∀」の原作BGMも追加。「ビルドファイターズトライ」は「ビルドファイターズ」から続投→BG3弾で実装。「G−レコ」は未実装(BG2弾で実装)。 これに限らず、コイン投入後画面のBGMも新作に変更される、一部SE(ミッション決定音)も変更されるなどの調整が加わった。 |
オペレーター関係 | オペレーターは続投、大幅にセリフが新録された。 ※余談だがZ1弾での初期録音時は本ゲームに触れていない状態での収録だった模様であり(「SP」発売記念遠藤氏インタビュー)、同じ台詞でも全体的にGコマンダーの立場に寄り添うような言い方に変更されている(先攻後攻の確定ボイスが分かりやすいか)。旧ボイスの「SP」と比べてみよう 本弾以降の全ミッションでは各作品に寄り添ったセリフが各ミッション(一部を除き特別ミッションも含む)で聞け、「ガンダムファイト…レディー、ゴー!」なんてものまで。チャレンジ関係もすべて新規で存在する。 ビルドMSシステム等のナビゲートも行うように変更(ただし「あと1回で新MS開発可能」アナウンスのみセイのままだったが、BG3弾で修正)。 |
コイン投入後のゲーム注意追加 | 100円玉投入→モード選択の間の自動的な流れは飛ばせない。 |
その他一部変更点 | ・ファンネル移行時の演出が若干変更。 ・これまで月・木配信が主だった特別ミッション・SPライバル開始日に金曜日という選択肢が加わった。「BFT」関係は金曜配信のようだ。 |
カードリストにおける出典作品のロゴマーク表記 | 公式ページのリニューアルより、新規のカードはもちろん、旧来の排出カード・プロモーションカードの全てに、出典作品のロゴマークが入るようになった。場所は、カードのレアリティ表記の真下。これにより、登場作品でカードを検索することも可能に。 テレビ放映・劇場公開のみならず、雑誌展開のみ登場のνガンダムヴレイブや、記憶に新しい、ゲーム作品出典のペイルライダー、はたまた、無印弾において、強烈なセリフを持ったプロモカードまで、ロゴが表記されたカードは多岐にわたっている。しかし、ホワイトゼータや漆黒のヅダ、開発系統:アナザーの機体など、ロゴが掲載されないカードも存在している。 |
ランキングの表記変更 | 今までトップ10だったのがトップ5まで縮小された。 |
敵機出現時デモの変更 | ミッションの敵機出現時デモは今までは手ぶらだったのが抜刀状態に変更された(一部のみ) お馴染みの黒獅子は左腕そのものが格闘武器なのでそのまま。ただし、登場時に敵機出現BGMが流れるようになった。(U.C.ミッションの場合今まではステージBGMのMOBILE SUITが開幕から流れていたため。) |
バーストバトル演出の微かな変更 | バーストブレイク時にブレイクされたキャラのカットインイラストがうっすらと映るようになった。 |
「BUILD G」スタート記念の告知絵には、上記ビルドバーニング・G−セルフのほか無論ガンダム(こちらは新規。詳細は下記)、
オールガンダムが描かれているがそれらは全て過去のカード画像の流用となっている。
※B8弾メインアートなども流用である。
逆に無印3弾メインアート→Z3弾PZガンダムのようにフィードバックされた例も存在する
それについて記載。ガンダムX・∀ガンダムなども稼働と同時に書き込み。
もちろんカードそのままではない(一部エフェクトなどは削除)ほか、一部に難易度の高い画像も存在する。
画像左下から上へ:フリーダムガンダム(B8弾M)、ガンダムエクシア(B2弾CP)、
ゴッドガンダム(B6弾C)、ガンダムX(該当なし)、ZZガンダム(Z1弾Cの全身像?)、
ガンダムAGE−2 ノーマル(マックプロモ)、バンシィ・ノルン(デストロイモード)(B8弾Mの単体版)
ジャスティスから下へ:ジャスティスガンダム(ミーティア装備)(はじめようセットプロモフリーダムの遠景)、
Ξガンダム(B5弾SEC)、ウイングガンダム(B3弾M)、ダブルオーガンダム(Z2弾C)、
FXから下へ:ガンダムAGE−FX(B4弾R)、クロスボーン・ガンダムX1(B8弾SEC)、
Zガンダム(B1弾R)、
Vから下へ、Ex−S方向:Vガンダム(B8弾C)、ガンダムEz8(B8弾CP)、∀ガンダム(BG1弾P)、
ガンダム試作1号機フルバーニアン(2弾R)、フォースインパルスガンダム(B4弾C)、
ガンダムF91(B8弾CP)、Ex−Sガンダム(B4弾SEC)
デンドロビウムから下へ:ガンダム試作3号機(B3弾M)、スタービルドストライクガンダム(B5弾R)、
ガンダムNT−1(Z4弾Cの単体版)、ガンダムMk−II(エゥーゴ仕様)(B1弾C)、νガンダム(B5弾CP1)、
FAユニコーンガンダム(デストロイモード)(B7弾Pの赤サイコフレーム版)
中央:ガンダムAGE−1 ノーマル(エネルギータンクプロモ)、ガンダム(35周年記念ロゴがモデル。前弾のメインアート同様、カード化されていない。)
G−セルフ(大気圏パック)(BG1弾CP)、ビルドバーニングガンダム(BG1弾CP)
オールガンダムが描かれているがそれらは全て過去のカード画像の流用となっている。
※B8弾メインアートなども流用である。
逆に無印3弾メインアート→Z3弾PZガンダムのようにフィードバックされた例も存在する
それについて記載。ガンダムX・∀ガンダムなども稼働と同時に書き込み。
もちろんカードそのままではない(一部エフェクトなどは削除)ほか、一部に難易度の高い画像も存在する。
画像左下から上へ:フリーダムガンダム(B8弾M)、ガンダムエクシア(B2弾CP)、
ゴッドガンダム(B6弾C)、ガンダムX(該当なし)、ZZガンダム(Z1弾Cの全身像?)、
ガンダムAGE−2 ノーマル(マックプロモ)、バンシィ・ノルン(デストロイモード)(B8弾Mの単体版)
ジャスティスから下へ:ジャスティスガンダム(ミーティア装備)(はじめようセットプロモフリーダムの遠景)、
Ξガンダム(B5弾SEC)、ウイングガンダム(B3弾M)、ダブルオーガンダム(Z2弾C)、
FXから下へ:ガンダムAGE−FX(B4弾R)、クロスボーン・ガンダムX1(B8弾SEC)、
Zガンダム(B1弾R)、
Vから下へ、Ex−S方向:Vガンダム(B8弾C)、ガンダムEz8(B8弾CP)、∀ガンダム(BG1弾P)、
ガンダム試作1号機フルバーニアン(2弾R)、フォースインパルスガンダム(B4弾C)、
ガンダムF91(B8弾CP)、Ex−Sガンダム(B4弾SEC)
デンドロビウムから下へ:ガンダム試作3号機(B3弾M)、スタービルドストライクガンダム(B5弾R)、
ガンダムNT−1(Z4弾Cの単体版)、ガンダムMk−II(エゥーゴ仕様)(B1弾C)、νガンダム(B5弾CP1)、
FAユニコーンガンダム(デストロイモード)(B7弾Pの赤サイコフレーム版)
中央:ガンダムAGE−1 ノーマル(エネルギータンクプロモ)、ガンダム(35周年記念ロゴがモデル。前弾のメインアート同様、カード化されていない。)
G−セルフ(大気圏パック)(BG1弾CP)、ビルドバーニングガンダム(BG1弾CP)