バージョンアップ履歴>OPERATION ACE1弾における変更点
トライエイジ第8シリーズ、「OPERATION ACE」における変更点についてのまとめ超先行版。
情報、これまでのシリーズからの変更点を随時掲載。5月24日稼働予定。
なお、弾数記載はVS弾と同様タイトルなどが「01」、カードとしては「1弾」表記の模様。
トライエイジ第8シリーズ、「OPERATION ACE」における変更点についてのまとめ超先行版。
情報、これまでのシリーズからの変更点を随時掲載。5月24日稼働予定。
なお、弾数記載はVS弾と同様タイトルなどが「01」、カードとしては「1弾」表記の模様。
ついに、データカードダスとしては単独トップとなる第8シリーズに突入するトライエイジ。
※シリーズ分けについては各ゲームによって違うので一概には言えない部分もあるが、
同一筐体では間違いなく最長稼働年数となった
1年ぶりの新ガンダムTVシリーズとなる「ガンダムビルドダイバーズ」の放映開始(4月)に若干遅れてのスタートとなる本シリーズでは、
もちろん「ビルドダイバーズ」の新ガンプラ・パイロット、そして現在発表済みの新ガンダム作品の数々の参戦が期待される所だろう。
追加される新システムは「ACE」(エース)。
小隊の中で文字通りエースとなる1機を軸に、新たな戦略が求められる。
Z弾・B弾・BG弾・鉄血弾・繚乱弾・VS弾における変更点は当該ページ参照。
なお、ファミ通.comでは7周年を迎えてのナ・カイシデン氏へのロングインタビューあり、そちらも参照のこと。
※シリーズ分けについては各ゲームによって違うので一概には言えない部分もあるが、
同一筐体では間違いなく最長稼働年数となった
1年ぶりの新ガンダムTVシリーズとなる「ガンダムビルドダイバーズ」の放映開始(4月)に若干遅れてのスタートとなる本シリーズでは、
もちろん「ビルドダイバーズ」の新ガンプラ・パイロット、そして現在発表済みの新ガンダム作品の数々の参戦が期待される所だろう。
追加される新システムは「ACE」(エース)。
小隊の中で文字通りエースとなる1機を軸に、新たな戦略が求められる。
Z弾・B弾・BG弾・鉄血弾・繚乱弾・VS弾における変更点は当該ページ参照。
なお、ファミ通.comでは7周年を迎えてのナ・カイシデン氏へのロングインタビューあり、そちらも参照のこと。
MS・パイロットカード配備後、小隊の中で1機(MS、それに乗ったパイロット)だけ決めることができる。
エースに任命されたMS・パイロットは、バトルが有利になる「エース効果」が発動可能。
ACEカード以外での効果は次の通り。
ACEカードではカードごとに設定された特殊効果が発動する(裏面一番下に記載)。
つまるところ、「カードで発動できるビルドアクションもしくはアクションメモリ」である。
MS・PLは必ず同時に発動し、発動を省略することはできない。
エースに任命されたMS・パイロットは、バトルが有利になる「エース効果」が発動可能。
ACEカード以外での効果は次の通り。
MSカード種別 | 効果 |
---|---|
アタッカー | ラウンド1からずっと味方全員のアタック+200 |
ディフェンダー | ラウンド1からずっと味方全員の必殺技+200 |
ガンナー | ラウンド1からずっと味方全員のスピード+200 |
PLカード種別 | 効果 |
---|---|
アタックバースト | ラウンド1からずっと相手全員のアタック-200 |
ディフェンスバースト | ラウンド1からずっと相手全員の必殺技-200 |
スピードバースト | ラウンド1からずっと相手全員のスピード-200 |
つまるところ、「カードで発動できるビルドアクションもしくはアクションメモリ」である。
MS・PLは必ず同時に発動し、発動を省略することはできない。
ACEに任命することで特殊な効果を受けられる「ACEカード」が新たに登場する(MS・パイロットカード双方に存在)。
ACEカードはCからの全レアリティに存在、カードタイプ(モビルスーツ・パイロットの区分記載部)の上に「ACE」と書かれる上カードデザインも若干異なる。
ACEカードは通常カードと同様に扱うが、ACEに任命することで上記通常ACE効果が特殊なものに上書きされる。
ACEカードはCからの全レアリティに存在、カードタイプ(モビルスーツ・パイロットの区分記載部)の上に「ACE」と書かれる上カードデザインも若干異なる。
ACEカードは通常カードと同様に扱うが、ACEに任命することで上記通常ACE効果が特殊なものに上書きされる。
上記ACEシステムを使った新対戦モードが登場。当該ページから。
出撃前に任命したお互いの小隊のACE機を探し出し、先にACE機を撃墜した方が勝ちとなる。
お互いのACE機は試合開始当初伏せられており(先攻が有利になりすぎる事への配慮)、「攻撃を受けた時」ACE機である事が解るようになっている。
ACE機は防御力が大幅アップし倒されにくくなる。僚機は倒しても復活するが、撃墜するごとに味方の攻撃力が向上する。
なお、これまで対人戦やネットワークマッチングで使われてきたルール(先に3機撃墜した方が勝ち)は「チームバトル」となる。
出撃前に任命したお互いの小隊のACE機を探し出し、先にACE機を撃墜した方が勝ちとなる。
お互いのACE機は試合開始当初伏せられており(先攻が有利になりすぎる事への配慮)、「攻撃を受けた時」ACE機である事が解るようになっている。
ACE機は防御力が大幅アップし倒されにくくなる。僚機は倒しても復活するが、撃墜するごとに味方の攻撃力が向上する。
なお、これまで対人戦やネットワークマッチングで使われてきたルール(先に3機撃墜した方が勝ち)は「チームバトル」となる。
シリーズ表記 | 「OPERATION ACE 01」等に。「オペレーションエース」の読みはタイトルロゴにのみ振られておりこちらが正式である模様。 |
---|---|
カード番号表記 | 「OA○-○○○」に。 プロモーションについても「OPR-○○○」と表記。 |
全体的なステータス基礎値の向上 | 当然ながら全カードにおいて基礎値が向上。 MSカードはC:7000(B弾R相当)、R:8000(B弾後期M相当)とVS5弾から100アップした。 パイロットカードは、C:3600または3400(覚醒持ち)、R:4100または3800(覚醒持ち)となっている。 |
ANNIV.の仕様変更 | 鉄血弾〜VS弾から変わらず、1枚に二つのアビリティを持つWアビリティカードは本シリーズでも続投。6th→7thに。 カード表面が金色の外枠にプラチナのホロに。ステータス基礎値も8600に向上。 VS弾まででほぼ全主役機(シリーズ)が出揃ったため、OA弾ではライバル機を中心に排出予定。 なお、素で強力なカードであるため本カードにACE効果は付かない(ACEカードがない)。 |
ハロルーレットの廃止 | VS弾における報酬の獲得手段だったハロルーレットは、本シリーズにて再び廃止され、報酬の獲得はミッションクリア後のランダムドロップに戻った(BG弾までの仕様に戻った)。ビルドMS設計図も懐かしの一定確率獲得であり、プレイ回数を重ねることで入手しやすくなった。 クロニクルモードでは引き続きハンティングシステムを使用(マルチフレームシステム関係はそちらで)。 |
オペレーションモード | VS弾におけるコンプリートモードに代わる新モード。BG弾までのトライエイジミッション・ビルドミッションの復活と考えて良い。 ハロルーレットやコンプリート報酬はなくなったがコンプリートモードの画面表示インターフェイスを使用しており、各作品ごとに一定数ミッションが存在、パーツやビルドMS設計図などをミッションクリア後にランダムドロップ(〜BG弾まで仕様)で獲得可能。同弾中に順次配信されていくのもコンプリートモードと変わらない。シークレットミッションは現時点ではない。 |
チャレンジモード | これまでと変わらない期間限定ミッション。 報酬の獲得はオペレーションモード同様、こちらもミッションクリア後のランダムドロップ。 |
クロニクルモード継続とコンプリートモード廃止 | クロニクルモードはVS弾仕様で継続。全ての仕様がVS弾のままである。ドロップもハンティングシステム(TKR弾仕様)で変わりない。 コンプリートモードは廃止されプレイできなくなり、コンプリート報酬やハロルーレット報酬設計図・パーツなどは入手できなくなった。 |
設計図・アイテム等 | 新シリーズ開始に伴い、新たに獲得場所が変更されたり、入手不可能になったものも多数ある(特にバトルパートナーはVS弾追加のほぼ全パートナーと出会えなくなった)。VS弾中に欲しい設計図やアイテム等を入手し損ねたコマンダーは、欲しい設計図・アイテムが獲得できるミッションが配信されるまで待ちたい。 ハロルーレットの廃止により、入手の敷居は多少低くなったものの、入手がランダムなので所定のアイテムが手に入るまで粘ろう。 |
新対戦ルール「ACEバトル」の登場 | 上記。 |
ビルドダイバーズモードの登場 | BG弾〜VS弾まで擬似対戦モードとして多くのGコマンダーに親しまれてきた「ネットワークマッチングモード」が新たに「ビルドダイバーズモード」として生まれ変わる。 全国のGコマンダーの残したサーバー上に記録された小隊(デッキ)と戦うのはネットワークマッチングモードと同様だが、クラス制が廃止され、ランク制となった。 全国大会予選はもとより、ランクアップバトル(クラスアップバトル相当)・EXダイバー(SPライバル相当)も前モードから引き続きリニューアルして登場する。 |
ネットワークマッチングモード廃止に伴う措置 | 廃止に伴いクラスは全てリセット、ポイントは1から上げ直しとなる。勝利数はICカードに保存され継続される。 一度でも同モード(ビルドファイターズモード含む)をプレイしたGコマンダーにのみ、その時点のランクをもとにしたボーナスメダルがOA弾以降の初回プレイで配布される。 また、派遣デッキがFPを獲得していた場合、最大200FPまでDPに変換される(ランクアップバトルを即時プレイ可能になる)。 |
マルチフレームシステムやビルドMSシステム | 継続して使用可能。 また、AGEシステムも引き続き使用可能。 |
TVCMの復活 | TVCMが復活。主に「ビルドダイバーズ」放映時間中に流れる。 |
キャラセリフ復活 | BG弾・・・「ビルドファイターズトライ」以降筐体ボイスはオペレーターとアムロのみだったが、リクの声が一部で聞けるようになった(ビルドダイバーズモード関係)。ビルドダイバーズモードではかつてのセイ・レイジと同様のナビゲートを行う。 |
主題歌(テーマソング)変更 | BG弾以来にタイトル画面や最終ラウンドで必殺技を発動した時に流れるテーマソングが変更。「ACE of Fate」となった(歌:平林一哉)。 「トライエイジチャンネル」のラストにも流れている曲。 |
店頭配布プレゼント | VS弾と同様、トライアルICカードプレゼントキャンペーンを開催予定。初回登録専用、100回プレイ可能。 今回はダブルオーダイバーのプロモーションカードも同時配布開始。既にプレイ済みのGコマンダーはこちらのカードのみとなる。 |
最高レアが背景のパイロットカードの公開の法則 | 今まで低レアやマスターレアは一括公開だったが、低レアのパイロットで背景のMSカードが高レアの場合、背景のMSカードと一緒に公開されるため、初回のカードリスト公開時の歯抜けが非常に多くなった。 そのため、低レアパイロットの背景で高レアの○○(MSカード)が来るという予測が出来なくなった。 |
裏面証言枠の拡大 | ACE効果を持ったカードの裏面は証言枠が大きくとられている。 それに対してACE効果のないカードの証言枠は従来通りのサイズのままである。 |
SECカードの休止 | B3弾から実装以降、鉄血の6弾〜鉄華繚乱5弾を除いて毎弾排出されてきたSECカードだが、本シリーズでは休止となった模様。 |