OA3-068 | P | ||||
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ステータス | HP+1300 | アタック+2100 | スピード+2300 | ||
バースト | アタック | ハッ、ようやくその気になりやがったか! | バーストLv | 3 | |
スキル | 優しさを超えて 残虐な正論 | ラウンドが進むたびにずっとスピードが50%増加する。【毎回】 先攻を取ると、ずっとアタック、必殺技が30%増加する。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員のスピードを30%増加させる。 | ||||
背景 | なし | ||||
備考 | SEED&00特集弾のような様相の中で、アレルヤとハレルヤがまさかのダブルパイロット扱いで参戦。ステータス合計値は5700。 本弾はアリオス、ハルートと二機の専用機が排出されるにもかかわらず、本カードの出典は1st Season扱いなのか、キュリオスが当時未参戦だったためVS3弾Pグラハム以来の背景なしのパイロットカードとなった。 スキルはVS4弾Mマーレ、前弾Mフリット&ユリンの上位版といえる効果で、あちらとは異なり必殺もアップする。Pレアという壁があるが、弾別ハイスコアではフリット&ユリンに代わるカードとして採用者が増えていたが、OA6弾Pアムロ(逆シャアバージョン)の登場と共に、弾別ハイスコアでは採用者がかなり減っている。しかし、使っている人はアムロと併用でTKR3弾PEW版ヒイロをこちらに代えている。 ACE効果はスキルによるスピードアップができない1ラウンド目を補うものだが、仲間全員が対象なので先制や迅雷、烈破等と組む際は要注意。 専用機は過去弾のカードでは強襲、トランザム、乱撃はスキルの条件上発動時はアタック上昇がないため微妙に噛み合わないが、乱撃はラウンド1で上がったアタックを加えた数値で放てる利点がある。本弾Rアリオスは打破持ちであり、ACEに任命すれば打破の自前発動ができるため好相性。他にも、ビルドMSでアリオスは速烈、ハルートは戦迅、そしてキュリオスは突覇を持っているため、持ち前のスピードを活かした戦い方をできる(ただし、ハルートは(現在開発不可能)である点に注意)。 また、このカードではVS3弾のイグニッションブーストはかからない。ミッションなどで使用する場合は留意しよう。 |
DW1-058 | M | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+2000 | スピード+2300 | ||
バースト | スピード | 恒久和平の実現・・・そのためのガンダム! | バーストLv | 3 | |
スキル | 超兵の技量 超兵の猛威 | 攻撃時、ずっと相手のスピードを50%減少させる。【毎回】 先攻を取ると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド2のみ仲間全員のスピードを30%増加させる。 | ||||
備考 | 新シリーズはMで登場。ステータス合計値は5300。 上記Pとほぼ同じステータスで、スピードバーストなので使いやすいものとなっている。 スキルは恒例のダブルスキルで、1つは相手のスピード半減。こちらがスピードバーストなので、スキルでスピードを減らして、スピードバーストのバーストバトルで負けても相手から先攻を取ることが可能となるだろう。しかし、ラウンド2以降の打破発動トリガーとなることは気をつけたい。もう1つは、スピードバーストにはよくある先攻クリティカル発生スキル。相手の先制、迅雷、縛撃、ファンネル、フルドライブに注意。 専用機は、変形にトランザムがあり、ステータス次第ではバーストバトルを積極的に仕掛け先攻をとりたい。それ以外も、急襲か共鳴スピードバーストで反撃系対策が無難。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム00 1st season | |
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声 | 吉野裕行 | |
年齢 | 19⇒20歳 | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | アレルヤ・ハプティズム(1st) アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム&マリー・パーファシー ※何れも同時出撃可能 | |
専用機 | ガンダムキュリオス アリオスガンダム ガンダムハルート | |
証言 | ||
特記事項 | 年齢及び作品をカード裏面に準拠。 |
各々のパイロットについてはそれぞれの項目を参照。
ファーストシーズン終盤でセルゲイとピーリスのGN−Xに追い詰められ、
両人格が初めて共闘することで「超兵のあるべき姿」である「思考と反射の融合」に至った状態。
セルゲイやピーリスと互角に戦うが、セルゲイの捨て身の行動とピーリスの連携に敗れた。