BG1-061 | バーストカットインイラスト(〜BG6弾) | キャラクターアイコン(〜BG6弾) | M | ||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1800 | スピード+1000 | ||
バースト | アタック | これが・・・次元覇王流だ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 次元覇王流の会得者 | HPが80%以下の時、ずっとアタック、必殺技+1500【1回限り】 | |||
背景 | BG1弾CPビルドバーニング | ||||
備考 | 最新作(BG1弾稼働当時)の主人公はMでの参戦。最高レアはもう一作に譲った模様。ステータス合計値は3800。 アタック特化しつつもバランスの取れたステータスは様々な戦闘に使いやすい。同じ赤い髪でナックル使いの誰かさんを思わせるスキルはアタックと必殺技の2点特化。因みにステータス合計値も一緒である。 スピードが上がらないが、そこは先制持ちにも使えるしそもそもスピードが高い機体に乗せるなど、運用方法はあるはずなので自分なりに考えてみるのがよいだろうか。先に提示されている愛機・CPビルドバーニングはスピード補正が低め同士で受け前提なのでやや初心者にはお勧めしにくい。 証言者は前作にも登場したあの人。ラルさん(PV)や三代目(1話)と並んで真っ先にBFTに登場した(語弊アリ)前作キャラと言える。 後に本編で登場し、Gミューズでセカイにガンプラの作り方を教える人として再登場した。 イラストはBFTメインアートからの流用。 |
BG1-062 | 設定画流用 | C | |||
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ステータス | HP+400 | アタック+1200 | スピード+1000 | ||
バースト | スピード | この分からず屋が! | バーストLv | 1 | |
スキル | 拳に込めた思い | 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生【毎回】 | |||
背景 | BG1弾Pビルドバーニング | ||||
備考 | 最新作の片割れの主人公のCはスピード1+必殺クリ確スキル、と実はかなり極まった性能での登場。とはいえ、バトルパートナーで補強(バーストエール)はできるものの、やはりバーストLv1故に継続しての使用は厳しいものがあるか。 他のクリ確スキル持ち高レアが手に入ればお役御免となっていくだろう。 ・・・そのハズだったが、BG弾の特別ミッションでもあったのち、鉄血弾以降は定期ミッションにも登場したコモンカードのみでクリアしろ!の特別任務を達成する際に専用補正の入るBG3弾トライバーニングに乗せてやればパーツ次第で毎ラウンド必殺が可能となり攻略の鍵を握る一枚となりうる重要なポジションについている。 余談だが、セリフが準新作(当時)の主人公の物を想起させる(無印0弾Rが酷似している)。 |
BG2-055 | C | ||||
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ステータス | HP+900 | アタック+1000 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | よーし、行けぇ! | バーストLv | 2 | |
スキル | 神がかり的な才能 | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500【毎回】 | |||
背景 | BG2弾Rビルドバーニング | ||||
備考 | Cながら最新主人公ということもあり今回は例外バースト。 ステータス的にはスピードがやや低くてその他がやや高め。先攻の可能性を完全に捨て去ることになるが前弾CPビルドバーニングや次弾のPトライバーニング、Rドム(BFT)との相性は良好。アタックバーストなので敵を撃破しやすくスキルも発動しやすい。 |
BG3-057 | バーストカットインイラスト(鉄1弾〜) | キャラクターアイコン(鉄1弾〜) | P | |||
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ステータス | HP+800 | アタック+2000 | スピード+1500 | |||
バースト | アタック | みんなで・・・みんなで勝つんだぁーッ! | バーストLv | 3 | ||
スキル | 人機一体の輝き | 必殺技で攻撃すると、そのラウンドのみスピード2倍【毎回】 ※本カードの関わるバトル中のみ適用され、バトル終了後は元に戻る ※メイン攻撃役の時のみ、スピードバトル時に発動 ・アシスト必殺時に発動しない ・アシストカットした時には発動しない | ||||
パイロットアビリティ | 絆カウンター | コウサカ・ユウマをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
背景 | BG3弾Pトライバーニング | |||||
備考 | 初アシムレイト時…地区大会決勝での台詞を引っさげ待望のPレアでの排出。スキル名は同話でのメイジンの台詞からだろうか。 ステータス合計値は4300で、これまでの最高値をはるかに超える。Mと比べるとよりアタック・スピード重視になるとともに、必殺で攻撃するとスピード2倍というコレまでに無い凶悪なパイロットスキルを装備。アタックバーストレベル3に加えてボタンアクションでの加速が可能なので(スピードが10000以上になってもスピードバトルの最大値は+10%、ミラクルボーナスも2倍に跳ね上がる注釈参照)、常にスピードを210%前後に出来る…という破格のスキルである。さらにスピードバースト持ちを相手に必殺技をしかけてもバーストバトルに引っかからない所も強みである。特に低コスト必殺や変身時に有効だが、それ以外は何も変哲のないアタックバーストLv3でしかなく、素の火力で勝負しなければならないため、ある程度の火力(特に必殺)は欲しいところである。変身ならこの点はある程度無視できるが、変身を撃った後は考えておきたい所(一応二発目が出ることもあるのだが)。 欠点としてスキル発動タイミングがスピードバトル前の為、先制に引っかかる可能性が高く、相手チーム内に含まれている場合は注意が必要。また、スピードバーストと勝負したい時は相手のバーストエールの状態をよく見て。バーストレベル3の場合、パートナーがLv1でもバーストエールで220%と化すため、スピードが同等ならこちらが負けてしまう。勿論覚醒持ちスピバがいるならそれらも注意。また、必殺技を打たなければただの高アタック補正のアタバになり下がってしまうのも欠点といえる。 以上のことから機体は自身のスキルを発動して火力を持って相手を落とし切れる機体が第一候補として考えられるため本弾Pトライバーニングは火力面はともかく、スピード補正がいまいちな為、低階級・限界突破が少ないなどが重なる場合は搭乗候補としては苦しい立ち位置。(勿論パーツ・アクションで補強などをすればこの限りではない)なので、本弾CP・C版、HGトライバーニング付属の赤凸や、改修前のBG1弾PビルドバーニングにB7弾P・BB−Mk−IIあたりのスピード補正が高い先攻発動ダメージ増加アビ持ち、スピードは並になってしまうが常に必殺を打てる環境を作れる前提で共鳴アタックバースト各機で追加効果での火力の底上げを狙うのがいいだろう。 共鳴はバーストバトルをする際、負けると共鳴まで発動しなくなり大幅に火力がダウンするが、それ以外の状況では突撃と違って常に最高火力で攻撃できる…と一長一短なので、乗せる時はよく考えたい。また、BG6弾よりスピードに特化したBG6弾Mユニコーン(D)が登場し必殺技を使用することでほぼ全ての不沈受け機(素で追い抜けないのは水中や砂漠のG−ポータント位)を出し抜いて片っ端から復活系アビリティを封印して屠る戦術が流行する様になった(特にX魔王、ゴッドマスター、RR+B5弾Mマフティー)。(ちなみに不沈・分離共に前述のマフティーだけでなくディフェバが乗る戦術も考えられるので、バーストバトルの可能性は少なからずあるのは留意したい。) 絆パートナーは同じくPとなったユウマ。初期の流れでは多少引っかかるものの戦闘面では徐々に連携の精度を上げており、本弾ではユウマ・フミナと相互で絆構築可能となっているが、総合的には対人ルール戦向けの構成の為、場面によっては無理に組む必要は無い。姉や好意を寄せている人たちとの絆カウンターは今後に期待したいところ。 必殺技を打ってナンボの本カードは上記のユニコーン(D)に乗せるのが流行している反面、開幕必殺半減のBAを持つリボーンズ(G)や開幕闘気封じのアリオスが登場し、開幕闘気必殺(その場合は最速のビルドMSであるノワールが多いと思われる)をメインで組み込むことの多いであろうコマンダー達が扱う本カードにとっては、両翼を捥がれるに等しい扱いであるため安易に起用するのも難しくなっているのもまた事実である(機体Lvがかなり高い(101以上)なら、火力が減衰していてもクリティカルで何とかなったりする。前述のBAが両方採用されている場合はやや厳しいか。突撃・共鳴アタバなども織り交ぜてフェイントで弱体化BAを空振りさせたいところ)。 さらに毎ラウンド必殺が前提のこのカードに対するカウンターとしてVS2弾のIGN・必殺反撃の実装や、必殺技でなくともスピードが上がるDW6弾CPメイの登場もあって使用にはリスクが大きすぎるものになってしまった。 証言では人機一体について語られているが、それを通り越した存在を危惧する声も・・・。 |
BG4-058 | R | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+1000 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | その攻撃は知ってる! | バーストLv | 2 | |
スキル | 譲れない勝利 | HPが80%以下の時、ダメージを30%に軽減する。【1回限り】 | |||
背景 | BG4弾Cトライバーニング | ||||
備考 | 今回はRで、名称こそ違うが(この名称のスキルはB6弾Mタツヤが初出)精神力スキル持ちで登場。 ステータス、バーストもスキルを生かせるものになっているので、反撃や武闘の発動失敗の時の保険にもなるし、このスキルはMレアが主体となって所有している為、手に入れやすいRなのはありがたいところだろうか。勿論バーストLvで若干防御能力は落ちてはいるがスキル込みの防御性能は初出の壁ジュドーなどで実証済みなので、受け役としての性能は低レアとしては申し分ない。 搭乗機体は前弾PトライバーニングやBG1弾CPビルドバーニングなど、やはりHPの高い受けアビリティ持ちが無難な選択肢だろうか。B4弾PインパルスやBG3弾Pディガンマのような逆襲持ちで強気にいくのもよい。 |
BG5-056 | M | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1200 | スピード+1200 | ||
バースト | スピード | もっと飛べる・・・その向こう側までぇぇッ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 アタック+1000、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | ホシノ・フミナをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 折れない心 | 覚醒している時、ダメージを50%に軽減する【毎回】 | |||
背景 | BG5弾Cトライバーニング | ||||
備考 | 初火の鳥パンチの台詞とともに、2度目のMはスピードバースト、これでバーストLV3はすべて揃った。 ステータス合計値は3600。同弾Mベルリと揃って全ステータス同数値補正で、おまけに部長との絆カウンター持ち。更に専用覚醒・アシムレイトを完備。BF系初の覚醒持ちとなった。 スキルは師匠のモデルとなった人物と同様新規の覚醒時に発動する物だが、こちらは毎回のダメージ50%カット(壁)スキルという恐るべきもの。 ミッションの敵として登場する真武者(初出のSEC)、バナージ(U.C.ミッションの真のラスボス)やベルリ(リフレクター開発1回目)が所持する境地スキル(HP半分以下で壁スキル発動【毎回】)に類するものと考えた方がいい(おなじみ壁アムロの逆(あちらはHP8割以上で毎回50%カット)といえる)。しかし、覚醒後にのみ発動という事で、一撃で倒されてしまっては意味がなく(前項の2名もスキルが出ないギリギリの所までHPを減らしてから変身で落すのがセオリー)、スピードバーストなのでダメージ調整(覚醒誘発)にも一苦労、「スキルが発動する=覚醒している=HPが6割以下」という事で、スキルを発動しても一安心とはいえないなど、実はあまり使い勝手の方はよくない。覚醒前に飛んでくる連続攻撃系や追加攻撃系のアビリティに対応できず無防備という事態も起こるだろう。とはいえそれは単体での使い勝手の話なので、GオーダーやBAでのフォローを視野にいれれば、途端に安心感が増してくるはず。ただし覚醒するタイミングはロックオンする手前で、GオーダーやBAでのHP回復は覚醒する前に発動してしまうため、覚醒するラウンドは素のHPで頑張らないといけない事に注意。悪い事にBG6弾からは覚醒を封印するカードまで登場し起用するリスクがより大きくなった。まさにGコマンダーの「折れない心」と武運と戦略が試される場面でもある。 運用方針の基本としては、やはりなるべくHPの多い機体に乗せる事だろうか。また、敵の追加攻撃で落されないようにするなどの工夫も必要。…という風に考えると、HPが高くスピードが低めの機体ばかり挙がり、スピードバーストである事を生かせない…という事態に陥りやすいかもしれない。その点は上で挙げたB5弾Pアムロと似た悩みを抱えやすいのが難点(尤もアムロの場合はスピードバーストであってもスピードが400しかないから、スピードを捨てての壁役と言う思い切ったことが可能なのだが)。という事でここは半減スキル持ちだから耐えさせる、という固定観念を斬り捨てて、原作のセカイのように攻めに攻めるようにするのがよいだろうか。その点で挙がって来るのはファンネル・武闘・共鳴スピードバーストなどか。先攻発動アビリティでもよいが、フラット配分補正なのと確定クリティカルではない点で、ミッションは兎も角、対人だと火力不足に陥るかもしれないので注意。適当に使っていると「HPが80%以下の時ダメージを30%に軽減」(強靭な精神力/譲れない勝利/古兵の堅き守り)スキルの下位スキルになってしまうので、上手く使っていこう。 |
BG6-060 | C | ||||
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ステータス | HP+1100 | アタック+600 | スピード+900 | ||
バースト | アタック | 見せてやる、次元覇王流の神髄を! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 純粋な熱情 | アタッカータイプのMSに搭乗すると、ずっとアタック+800。 | |||
背景 | BG6弾Cトライバーニング | ||||
備考 | 本弾は絆カウンターなしのアタックバースト。 本弾の思いを寄せる女子と同じく他の人の専用スキルのお下がりだが指定スキルによる基礎力引上げにより、欠点のアタックの低さをフォローできるので総合的に低レアの中では総じて使いやすい部類に入る。 |
TK1-061 | C | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+400 | スピード+1200 | ||
バースト | ディフェンス | いけるぞ・・・!俺達はまだいける! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | ガンプラファイター | HPが半分以下になると、アタック、スピード+1000。【1回限り】 | |||
背景 | 鉄1弾Cトライバーニング | ||||
備考 | 新シリーズはCで登場。 スキルはミッションの敵が使っていたもの。同時に覚醒も出来るためHPが半分以下になるとアタック、スピード、必殺+1000となかなか強力な物に仕上がる。 |
TKR4-061 | R | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+1000 | スピード+900 | ||
バースト | アタック | 俺が止めます! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 熱きファイターの戦い | ラウンドが進むたびにアタック、必殺技+800。【毎回】 | |||
背景 | 繚乱4弾Rトライバーニング | ||||
備考 | 1年5ヶ月ぶりの登場はRで再登場。 鉄血弾でのストーリーモードのラストで多くのGコマンダーをおおいに苦しめたフルドライブ(背景のトライバーニング)+アタバの時のセリフで参戦。 今回はラウンド越しの能力アップ・・・前弾M2期シノの下位スキルで登場。これがアタバなのは初めてのことである。 搭乗機のアビリティはフルドライブはさることながら武闘との相性も良い。それゆえにVS2弾ANトライバーニングは両方のいいとこどりとなっているため、相性がいい。逆にスピードは大してないので闘気(BG3弾トライバーニング)や突撃(BG1弾Cビルドバーニング、ガンプラ封入トライバーニング)はやめた方がいいかも。 |
VS2-066 | M | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+2800 | スピード+600 | ||
バースト | ディフェンス | 先輩とユウマと・・・みんなと一緒に! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | コウサカ・ユウマをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 消えぬ闘志 | 攻撃を受けるたびにアタック、スピードが20%増加する。【毎回】 | |||
背景 | VS2弾Cビルドバーニング | ||||
備考 | 特集弾では先輩にP枠を譲ったため、前弾のシーブック同様本弾のAN付帯(背景はCのビルドバーニングだが、公開はANと同時)Mで登場。VS1弾Mバナージに次いで、セカイも高レアで3種のバーストLV3がそろうパイロットの仲間入りを果たした。ステータス合計値は4400。 そこそこのHPに遅いスピード、非常に高いアタックの組み合わせであり、スキルは交錯する運命のバージョンアップ版のため、攻撃を食らって能力アップ→逆襲などとの相性がいい。本弾だけでもPレアなら決戦持ちのヘビーアームズ改や低レアでもRパオングや背景のCビルバーと相性が良いカードが何枚かあるし、過去弾なら低レアでも前弾RV2AB(決戦)やBG6弾Cトライバーニング(不沈)などがいるので乗せる機体には困らないはず。次元覇王流の師匠にそっくりのこの人の機体でも不沈・武闘・決戦、高レアに逆襲とフルドライブがあるため使い勝手は悪くないはず。特に過去弾高レアになるのが欠点だがBG1弾CPゴッドだと、HPとアタックの互いの欠点を補え合えるし、アビリティが逆襲なので上がっていくスピードも大して問題にならないので、持っているなら組み合わせてみよう。 スピード補正が低いとはいえ、スキルでのスピード上昇があり、それがデメリットになる先制や迅雷は論外として烈破もスキルの都合上、まともに使えるのが一回限りになりがちなので、それらのアビリティを持つ機体への搭乗はお勧めしない。 背景のCビルドバーニングは決戦、HP、アタック、スピードの順に低くなっていくステータスなので、そこそこかみ合いよく使えるが、ディフェンスバースト封じに注意したい(先攻だけでなく、宇宙指定、ラウンド指定、一定HP以上にGオーダー「夏の恐怖体験」等)。 同時公開されたANトライバーニングはフルドライブで先手を取り、仕留めそこないはスキルは発動しないが武闘で反撃、武闘不発でスキル発動が可能だが、どちらも不発という如何ともし難く避けられない問題が立ちはだかるので、過信しないこと。 |
VS5-063 | P | ||||
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ステータス | HP+1500 | アタック+3000 | スピード+500 | ||
バースト | ディフェンス | 俺が取り押さえます!! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | ホシノ・フミナをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 神樹ガンプラ流の真髄 | 後攻の時、追加ダメージ+2400。【毎回】 | |||
背景 | VS5弾Pカミキバーニング | ||||
備考 | 2弾空けて自身の新たなガンプラの参戦とともに再びP昇格。ステータス合計値は5000。 このセカイも、同時出撃不可能の単一パイロットで3種のバーストがPでそろうパイロットの2人目にリーチがかかるパイロットとなった(VS5弾時点。残りはスピードバースト)。しかも、VS5弾2枚目(1枚目はドモン&レイン)。 ステ配分はアタックに重きを置いた重量型配分となっており、アタック補正3000とVS3弾Pロックオン、VS4弾Pロウに並ぶ破格の数値を持つ。スキルはVS1弾Pコウの上位互換で参戦した新たな相棒との組み合わせを意識しており、スキルが乗った烈破は強烈の一言。 似た性能を持つVS1弾Pコウと比べてHP補正が半分になっている点が大きな違いで、「追加ダメージ+400の差分の為にHPを差し出せるか」という点が運用上の肝となるだろう。元々のアタック補正がコウよりも高い事を生かしてVS1弾MフルバーニアンやVS2弾MエピオンのようなHPが高くて相性のいいアビを持つ機体に載せるといいだろう。必殺の使用を控える事で必殺反撃イグニッションの対策にもなるが、反撃アビの事もあるので相手のアビはよく見て。 運用上はいつものようにバースト封印手段や戦迅、パイロットスキル封じなどには注意を払いたい。また、急襲や突撃などの追加ダメージ+アビには残HPによってはディフェバの上から打ち抜かれたりするので、アタックダウンなどは用意しておいて損は無い。 上記に上げた機体以外だと、専用機なら過去弾高レアにはなるが武闘持ちのBG1弾CPビルドバーニングとBG3弾Pトライバーニングがいいだろうか。 VS5弾内だと、CヴァサーゴとCダンタリオン(月鋼)がベスト。スキルこそ乗らないがRヘビーアームズ改、Cフェニーチェの乱射持ちもいいだろう。機体側のアタックが低めなので、威力強化に役に立つだろうか。 バーストセリフはカミキバーニングを初めて使った際のセリフより。取り押さえられる対象はこれ。 |
OA1-068 | C | ||||
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ステータス | HP+1500 | アタック+1500 | スピード+400 | ||
バースト | アタック | 今できる全てを使って挑戦するんだ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | アシムレイト | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 戦意高揚II | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500。【毎回】 | |||
ACE効果 | ステージが地上の時、ずっと必殺技コスト−1。 | ||||
備考 | 2代目ガンプラバトルの主人公は、C落ちで連続登場。鉄華繚乱4弾以来の単独登場となっている。 低スピードのアタックバーストと先制か迅雷との組み合わせで生かせるカードで、対戦&ネットマッチ向けとなっている。ただ、覚醒するとスピードが増加してしまうので、覚醒は止めたほうが良いか。 スキルは良くある撃破時必殺威力向上。ACE効果は、地上限定だが必殺コストダウンなので、地上で使うと活躍させやすいだろう。 |
DW1-068 | M | ||||
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ステータス | HP+900 | アタック+2000 | スピード+2000 | ||
バースト | アタック | もっと早くガンプラと出会っていたら俺は! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:アシムレイト | 相手撃破でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
絆カウンター | ホシノ・フミナをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | レイジの再来 | 攻撃時、そのラウンドのみアタック、必殺技+2500。【毎回】 | |||
EXパイロットスキル | 武道家の真髄 | 覚醒していると、ずっとスピード+2500。 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック、スピード+500。 | ||||
備考 | 1年ぶりの登場となるDW弾も1弾に登場。今回はVS5弾以来の部長との絆カウンターを持つ。ステータス合計値は4900。 アタックとスピードが同数値のステータスで、スキルは攻撃時にそのラウンドのみのアタック・必殺強化。アタックバーストなので縛撃持ちと組ませたいが、EX覚醒すると全バーストレベル3が使えるようになるから、縛撃とは組ませられない。スピードバースト封印手段を用意して、闘気などの先攻系アビリティ持ちあたりで相手を撃破したい。また、ミッション向けになるかもしれないが、そのスキルを活かして無双以外の追加攻撃系アビリティ持ちに乗せるのもいいだろう。EXパイロットスキルはスピード増加で、上昇数値はスキルと同じ2500。できればこれを生かしたいが、機体のほうがアニバーサリーに限られてしまうか。また、スキルの効果が発揮されるのは、早くてラウンド3(ミッションでは最終ラウンド)からとなる点には要注意。 機体はPのトライバーニングのフルドライブで先攻を取り相手を撃破。覚醒したらカミキバーニングに乗り換えて戦闘続行が1番か。Cのドム(ビルドファイターズトライ)は上記の通り闘気なので悪くない。状況によってはビルドバーニングに乗り換えることも考えた方がいいだろう。共鳴はアタックバーストのみ対応することになるが、EX覚醒すればスピードバーストで先攻をとり、共鳴の効果の乗った攻撃を加えるという、今まで出来なかった使い方が可能となる。 今弾EX覚醒で全バーストレベル3が使えるのは、このセカイとRフリットのみ。 |
EB5-064 | R | ||||
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ステータス | HP+1600 | アタック+2200 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | いけるぞ・・・!俺達はまだいける! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:アシムレイト | 相手撃破でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 大胆不敵 | 単機でロックオンした時、そのラウンドのみアタック+2000。【毎回】【全攻撃前】 | |||
EXパイロットスキル | 不屈の精神 | 必殺技を受けた時、ダメージを50%に軽減する。【1回限り】【ダメージ前】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック+1000。 | ||||
備考 | 1年10ヶ月ぶりの登場はR落ち。 スキルとACE効果をフル活用すると実質アタックが5200とRとは思えないレベルまで上昇する。おなじみの先制迅雷あたりと組ませたいが、EX覚醒後のスピードバーストを考えると、実質打ち切りのフルドライブあたりと組ませて相手を撃破し、EX覚醒に持っていきたいところ。 対人戦では単機ロックスキルは防御フェイズに使用できないので、ミッションでの使用にとどめるのが無難か。 |
BPR-079 | - | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1700 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | この分からず屋が! | バーストLv | 3 | |
スキル | チャンスは逃がさない! | 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生【毎回】 | |||
背景 | BG1弾Cビルドバーニング | ||||
備考 | スペシャルカードパック11に封入。ステータス合計値は3500で、Mレア相当カード。 BG1弾RアムロやBG3弾Cベルリと同じ「ディフェンスバーストで必殺技使用時にクリティカルスキル持ち」のカード。ステ合計はあちらを上回りつつ、覚醒がない代わりにバーストLvが3になっている。全国レベルで再注目を浴びる必クリの新たな選択肢となろう。 ステはアタック重視のキャラクター性を重視した配分で、各種トライバーニング・ビルドバーニングとの相性はそれなり(背景のビルドバーニンは論外)だが、やはりおざなりになるスピードと無駄に高いアタック(必殺技を打つ際にはアタックは特に意味をなさないため)がネックになるので、闘気や突撃持ちには向かないが(そもそもディフェバに先攻系アビリティ持ちに乗せるのはナンセンス)、単純に必殺技だけで攻撃すると、高いアタックが腐ってしまうため、生かしたいと思うなら反撃系アビリティ持ちに乗せてやればスキルと高いアタックを同時に生かせる。BG1弾CPビルドバーニング、BG3弾Pトライバーニング、BG3弾Rドム(BFT)なら専用機補正も入っての武闘受け→クリ確必殺という流れを作れるので強力。防御力ガン積みな相手でない限り撃破は確実といえる。(半減スキルが無い場合、武闘だけで撃破してしまうことも) ただし、対戦環境での使用率は低い方だが反撃系アビリティは共鳴スピードに封印されてしまう欠点も抱えることになるのでその点は留意しよう。 手に入れやすいところならBG2弾Rの不沈ビルバーで起き上がりの確クリ必殺が単純ながら強力だが、こちらも共鳴アタックに潰されるという欠点があるため搭乗機の選択は慎重に。 |
DPR-063 | - | ||||
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ステータス | HP+1900 | アタック+2500 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | よーし、行けぇ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:アシムレイト | 味方が撃破された時にパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 絶妙な見切り | 攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する。【1回限り】 | |||
EXパイロットスキル | 実力の証明 | 攻撃時、ずっと相手のスピードを20%減少させる。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | NEWスペシャルカードパック改01に封入。ステータス合計値は5100。 半減スキル持ちアタックバーストで、HPもそれほど低くない。スピードが低いので、同パック封入のトライバーニングとの組み合わせを考えたものだが、EX覚醒するとバーストバトルで迅雷が発動阻止される可能性が出てくるので、できれば組ませないか相手のスピードバースト封印手段を用意しておこう。 EX覚醒条件が味方が撃破された時で、EXスキルは相手のスピード減少。主に対戦&ネットワークマッチングモードでの出番が多くなりそうか。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ | |
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声 | 冨樫かずみ | |
年齢 | 14歳 | |
別バージョンパイロット | カミキ・セカイ&コウサカ・ユウマ&ホシノ・フミナ | |
専用機 | ビルドバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム(最終決戦仕様) ドム(ガンダムビルドファイターズトライ) カミキバーニングガンダム トライバーニングガンダム(ゴールド仕様) | |
証言 | ||
特記事項 | BG5弾排出分以降のカードには覚醒・アシムレイト追加。 最初に触れたガンプラであるドムには専用機補正は入らなかったが、BG3弾で個別に専用ドムが用意された。 |
「ガンダムビルドファイターズトライ」の主人公。
聖鳳学園中等部2年生(転入)。(第1話時点ではのちの)チーム・「トライ・ファイターズ」の一員にして中核になる。
カミキ・ミライという姉がおり、彼女とともに一軒屋で二人暮らしをしている。
次元覇王流という拳法の使い手で、兄弟子のイノセ・ジュンヤや姉のミライと共に師匠の下で修行していたらしい。
※その師匠は大抵シルエット状態の登場であったが、最終回のエピローグではっきりと描かれた姿はドモン・カッシュそのものであった。
そのため、素の格闘力は一般の人間を凌駕する。
また、体力・気力面も常人とは比べ物にならないほど強力であり、アシムレイト(後述)時の本人にダメージが降りかかる状況でも高い継戦能力として生かされている。
(これについては次元覇王流の修行に加えて、修行中は野宿が基本など、過酷な生活を余儀なくされた事も一因だろう)
聖鳳学園転入後は武闘系(柔道・空手など)の部活に入るつもりでいたが当学園にはなく、たまたまその場に居合わせたホシノ・フミナによって廃部寸前のガンプラバトル部に勧誘させられる。
ガンプラ・ガンダム双方に無知で操縦も初めてであったものの、次元覇王流の拳法はガンプラ操作にも応用可能であり、世界大会優勝トロフィーの中に隠されていたドムで徐々にその操作に慣れ、ついには初バトルでミヤガ・ダイキのAEUイナクトを撃破するに至る。
その後、横から乱入したコウサカ・ユウマのライトニングガンダムに胴体を撃ち抜かれる…が、そこからビルドバーニングガンダムが出現。
その姿、そして粒子の風を起こす姿に、ラルさんは彼の再来を予感するのだった。
ガンプラバトルに対しては、空手のような正々堂々とした試合を好む。
いかなるバトルでも全力で取り組み、勝利をものにする。
直情径行ではあるが戦いに対して純粋で真っ直ぐな気持ちはサザキ・カオルコ(ギャン子)など多くのファイターを動かした。
※ガンダムファイターよろしく拳を通して相手の気持ちがわかる水の一滴のような集中を見せるなど、反面通常では体験できない宇宙での戦闘だと0G(無重力)の為足の踏ん張りが利かずラルさんに一蹴される場面も。これについては同じく無重力に近いプールでの特訓である程度克服した(プラフスキー粒子で足場を生成する能力を会得)
戦闘スタイルは上記の通り次元覇王流拳法の肉弾戦だが、その一方で射撃の腕はからきしで静止しているモックが持っている射撃目標をビームスプレーガンで撃っても撃っても当たらないのでスプレーガンを投げつけ(これは命中)た後、的を持ったモックごと殴って破壊という斜め上のやり方で訓練をクリアしている。
ただ、超遠距離からの狙撃を担当しているユウマと役割分担をしていることは確かではあるが。
後に、火の鳥パンチ(後の鳳凰覇王拳)を会得することで、ある程度の距離なら射撃戦にも対応できるようになった。
そして、強い相手との戦いもまた好む。
ニールセン・ラボでの戦闘でアドウ・サガのガンダムジエンドに一蹴された後もメンバーの中で闘志を唯一失わず(逆に奮起した)、製作技術はないと言ってよいにもかかわらずビルドバーニングの修理に赴き、そこで出会った少女…私立ガンプラ学園・キジマ・シアに製作の手ほどきを受ける。
翌日、突如として起こったバトルロイヤルにてガンプラ学園エースのキジマ・ウィルフリッドと出会い、トランジェントガンダム(わざとGNパルチザンを放棄したため素手になった)との双方徒手空拳での戦闘において互いにライバル(強敵)と認めるようになった。
アシムレイトを駆使し互角に戦うその姿に、ユウマ・フミナ双方が彼をチームのエースだと認めている。
修行生活が長かったためかところどころ一般常識が欠如している部分も見受けられ、転校を大幅に遅らせたり、デートという言葉を知らなかったり、他のチームと暴力沙汰を起こしかける(セカイが寝坊したのが原因とはいえ、あまりにも無礼千万且つ挑発的だったため)場面もあった。
また、師匠の教えを何よりも大事にしているため、基本的に礼儀正しいが、初対面で喧嘩腰だったり無礼な物言いをする輩には「無礼な奴には無礼で返す」のをモットーとしている。
手先は案外器用(修業時代は何でも自分で行っていたらしい)であったため、シアにガンプラの修理の仕方を教わった後、全国大会後半ではガンプラの整備も(ユウマ・フミナの補助ながら)ある程度こなせるようになっていた。
また、彼同様ガンダムシリーズの知識には無知であるため、ガンプラ巨大施設・Gミューズでガンプラを初製作。
※レジェンドBB・武者號斗丸(むしゃごっどまる)。
師匠のモデルとなった人物の搭乗機をSD&武者化させたもの。
そこでガンプラ心形流のホープ・サカイ・ミナトとガンプラバトルとなる中、ガンプラと一体になることもまた学んだ。
※当該バトルはダメージ設定Aなので大破したと思われる
その勝利への執念、強いガンプラバトルへの意志は、ビルドバーニングの真の力とともに人機一体の境地・アシムレイトをも呼び起こした。
アシムレイト時はRGシステムと同等かそれ以上の粒子浸透を引き起こし、ファイター自身でその能力を増大させる。
伝説的なビルダーとして名が知られているイオリ・セイが製作したビルバーの能力すら追いつかなくなっていくことを考えると、まさに逸材といえる。
その逸材っぷりはウィルフリッドのみならずルーカス・ネメシスやシキ3兄弟など多くのファイターに認知されるところになった。
※女性たちは女性たちでそれぞれに心を動かされ、取り合いに近い状態に…
ニールセン・ラボで打倒ガンプラ学園の目標を確かめ合い、ビルドバーニングを改修。
新たなバーニングとともに、強い相手を求めて全国の戦場に立つ。
アシムレイトの反作用(自分にもダメージが降りかかる)も顧みない無茶は多かったものの、それが幾多の勝利を引き寄せる要因ともなり、トライ・ファイターズの全国制覇に大きく貢献した。
全国大会での激闘の中、自身がガンプラ・ガンダムに無知であることを自覚。
トライ・ファイターズの他メンバーとともに、一人前のビルド・ファイターとなる道を選ぶ。
全国大会終了後はシアの手伝いで自分だけの新ガンプラ・カミキバーニングガンダムを製作、自らのガンプラ流派・神樹ガンプラ流を創設した(次元覇王流拳法も引き続き使用)。
1年後は再びチャレンジャーとして「トライ・ファイターズ」の一翼を担う事となった。
1年後、特別編「アイランド・ウォーズ」では中等部3年生になり、上記:カミキバーニングガンダムを使用し地区大会に優勝。
新型バトルシステムのモニターのために訪れた南の島で謎の少女と出会い・・・?
尚、服装はTVシリーズ時の全国大会編時の夏服(TK1−061Cカードのイラスト)となっている。