B8-024 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 2500 | スピード 1200 | |||
必殺技 | ビーム・サーベル | 3200 | コスト | 3 | MSアビリティ | 捨身 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ジュンコ・ジェンコ | |
備考 | リガ・ミリティアの量産機がCで参戦。アビリティは捨身持ち。HPとアタックを補強して捨身発動を狙いたい。 イラストは11話のベチエン飛行場戦の一コマがモチーフになっており、イラストの機体はシュラク隊隊員ヘレン・ジャクソンの乗機。このあと宇宙引っ越し公社に偽装した輸送機(カードの奥に写っているのがそれ)を空に上げるため(カードは空中だが原作では離陸前)に敵MSのトムリアットに突っ込んで相討ちとなり、お互いのパイロットは死亡している(方やビームで焼き殺され、方や鉄拳でコックピットごとを潰されている)。 そのため、カードのイラストとアビリティが非常にマッチしている。 |
VS1-041 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 2300 | スピード 1900 | |||
必殺技 | ビーム・ライフル | 3400 | コスト | 3 | MSアビリティ | 戦迅 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ジュンコ・ジェンコ | |
備考 | 1年4ヶ月ぶりに登場。今回はCの戦迅持ち。 ただスピードが低いため、スピード補正の高いスピードバーストのパイロットが必須。返しの一撃を狙うディフェンスバースト相手なら何とか先手は取れるか。連携を生かすなら電刃持ちの僚機を添えてやろう。 イラストは14話のジブラルタル戦で、ザンスカールによって破壊されたマスドライバーの柱を支えて身動きが取れなくなったところを惨殺されたケイト・ブッシュ機のなれの果て。 その非道な真似を働いた下手人のメッメドーザはその場面を目撃してキレたウッソの抑えられぬ怒りを以て徒手空拳でフルボッコにされ、鉄屑と化した。 その戦いを再現したミッションでヴィクトリーから緑烈破チップが手に入るのはそのためだろう。 |
登場作品 | 機動戦士Vガンダム | |
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開発系統 | リガ・ミリティア(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ||
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | ビーム・ライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | B8弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ガンダムに似た顔付きであるがガンダム系ではない。 ザンスカール首都(サイド2・アメリアコロニー)からの脱出の際にマーベットが搭乗しているが、 彼女には専用機補正は付かない。 原作ではヴィクトリーと同型のライフルを保持しているが発射音はこの機体だったりする。 |
リガ・ミリティア初の量産型MS。
元々リガ・ミリティアにMS開発のノウハウは全くなかったが、サナリィなどの企業による極秘の援助や元技術者(カミオン隊の老人たち)により開発、実用化に至ったとされる。
後に開発されるVガンダムと違い、分離変形機構は組み込まれていないが、装備が共通化されており、さらに同時期の連邦軍のMSを上回る性能を持ち汎用性に優れる。
シュラク隊などの部隊に広く配備され、リガ・ミリティアの主力を担う。
武装は、バルカン砲、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、2連マルチランチャー、ビーム・シ−ルドとなっている。
劇中後半では高機動バックパックを装着し、一部塗装パターンを変更したガンブラスターへ改修された。