TK3-064 | M | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1800 | スピード+1100 | ||
バースト | ディフェンス | まだ終わりじゃないのよぉ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 凶暴なる略奪者 | 相手を撃破するたびにずっとアタック、必殺技+1500。【毎回】 | |||
背景 | 鉄3弾Rグシオン | ||||
備考 | 第2のガンダム乗りが搭乗機に遅れて参戦。今回はM一枚。ステータス合計値は4100。 ステはアタック重視かつ、スキルが敵を撃破するたびに能力アップ…と、劇中の人物像を髣髴とさせるセッティング。似たようなステ・スキル持ちでは「幻の撃墜王」ことB2弾Mコウがいるが、コウと違いスピードではなく必殺が上がる点で差別化されている他、上昇量も年月の差からこちらが上になっている。 ディフェンスバーストという事で重量型の装甲受けや逆襲受けのグシオンとの相性は抜群で火力を強化できる迅雷機体も選択肢に入れられるがコウの倍の数値を持っているスピードがややネックになっており、搭乗機次第によっては低速スピバ先攻クリ確に下から抜かれて撃破されるリスクもあるのである程度搭乗機のスピードも考慮しよう。場合によってはパートナー変更やGオーダー「重武装への換装」・「防御フィールドの展開」などの使用も視野に入れたい。 また、「相手を撃破するたび」がスキル発動のトリガーになっているのでトライブレイズの僚機(機体は逆襲持ちの同弾Rグシオンがお薦め)に付けてやれば一斉攻撃で撃破してもスキルが出るためお勧めといえる。 |
TK5-062 | R | ||||
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ステータス | HP+1500 | アタック+1100 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | しつこい、しつこい、しつこい! | バーストLv | 2 | |
スキル | 抑えられぬ怒り | 相手を攻撃するたびに、ずっとアタック+1000。【毎回】 | |||
背景 | 鉄5弾CPグシオン | ||||
備考 | 一弾置いてRで登場。 B6弾で実装されその弾の最後の相手であるゴッドマスターが持っていたスキルがプレイアブル化。 受けて返す戦法がメインのグシオンとの相性がよく、逆襲持ちの鉄4弾Rが最良か。 検証の結果必殺技含めて攻撃アクションをするたび(コンビネーションアタックとトライブレイズの僚機のみ対象外)なので必殺技でも追加攻撃も対象なのでガンガン攻撃回数の多い追加攻撃系に乗せるのも悪くない。 証言者はブルワーズ所属のヒューマンデブリの少年兵。劇中の行動を見ても分かるようにやはりクダルは恨まれているが、曲がりなりにも自分達を雇い生き延びる機会をくれた彼にはある程度の敬意を払っているらしい。そのため、自分の立場を顧みずにクダルの事を一方的に侮蔑したインタビュアーを逆に非難している(鉄華団を救おうとしたクランクの独り善がりな行動を鬱陶しく感じていた三日月の反応に近い)。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
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声 | 織田圭祐 | |
年齢 | - ※「鉄血」全キャラに現在公式設定なし | |
階級 | なし | |
専用機 | ガンダム・グシオン | |
証言 | ||
特記事項 | 彼らの調査によると、ちゃんと男性として扱われる。 |
海賊組織・ブルワーズの一員で、ガンダム・グシオンのパイロット。
筋肉質な大男だが、時々女性(オネエ)口調が混ざるのが特徴。
同組織のMS部隊を指揮しているものの、その実態は、阿頼耶識(アラヤシキ)システムに対応したヒューマン・デブリの少年たち(アストン、デルマ、昭弘の弟・昌弘・アルトランドも含まれる)を高圧的に虐待し、強引に従わせているだけという指揮とはほど遠いものであった。
鉄華団との戦闘の初戦ではグシオンの重装甲を見せ付ける戦いぶりをみせるものの、鉄華団側がハンマーヘッド合流で百里・百錬の増援、グシオン自体の推進剤切れなどもあり、戦況が不利になってきたところで撤退した。
後のデブリ帯での2戦目では高機動機による先行からの不意打ちを貰って劣勢の中、バルバトスによって追い回され、その中で昌弘と話し込んでいた昭弘を人質にしようとするも(焦りのせいか手加減とは程遠い攻撃であったが)、最後まで兄を恨みきれなかった(ヒューマン・デブリの絶望と死に様を見せつけるべくとしての可能性も)昌弘の行動によって失敗。
最後はバルバトスによって装甲の隙間からコックピットだけを太刀で突き刺され、文字通り一刀両断され死亡した。
その後、鉄華団に鹵獲されたグシオンは昭弘との因縁に配慮したオルガたちによって他のマン・ロディと一緒に売却される予定だったが、昭弘が自ら申し出たことで彼の搭乗機となった。
出番も少なく鉄華団メンバーとの接点もほぼないため、一見するとただのやられ役のようにも見えるが、彼の発した言葉は三日月の心を揺さぶり、三日月とクーデリアの関係に大きな影響を及ぼすことになる。