こちらはクランク・ゼント搭乗のグレイズ。
通常のグレイズはこちら。
※パッケージに描かれているパイロットはクランク・ゼント
数あるグレイズのうち、クランク・ゼントが搭乗したもの。
基本的な仕様は通常グレイズと全く変わりないためそちらを参照。
初戦で撤退したのち、鉄華団に決闘を叩きつける際に赤い布を纏って参上し、バルバトスと正面から渡り合った数少ない機体であり、クランクの操縦技量と目覚めたばかりで真の力を引き出せていないバルバトスとの差もあってか、阿頼耶識を用いたバルバトスの動きにも追従していた。
最終的にバルバトスのパイルバンカーに胸を貫かれ頭部を叩き潰された後、破損が少ない状態で機能停止した。
鉄華団旗揚げの際の決闘で撃破された後は、エイハブ・リアクターごと鉄華団の鹵獲戦力となる。
グレイズ改→流星号(グレイズ改弐)と改修される中、リアクターの固有識別コードは変わりないこともあり、アインにはクランク二尉の仇と認識され、しょっちゅう付け狙われていくことになる。
また、二度の改修を経て計三人のパイロット
(クランク→昭弘→シノと乗り継いでいる)
から非常に長い間使われているので、所属を問わなければ鉄血一期では最も活躍したグレイズであり、
(一話から最終話一話手前まで、アラスカ某所の戦闘以外全てで登場)
主人公機のバルバトスに次いで登場回数の多かったMSとも言える。
二期になっても、当機体の一部のパーツや内部データはフレームすら違う機体に移設されて使用されている。
通常のグレイズはこちら。
TPR-027 | 箔押しバージョンあり | - | タイプ | アタッカー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1700 | アタック 2900 | スピード 4000 | |||
必殺技 | グレイズ専用アックス | 3800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | クランク・ゼント | |
ボーナス | クランク・ゼントを搭乗させると必殺技+1000。 鉄血小隊コンビネーションキャンペーン適用可能 | |||||
備考 | SPカードパック15収録。かの決闘が印象深いクランク二尉のグレイズがついに参戦。 ステータス合計値は8600。TK5弾CPと同一の各種ボーナス、アインとの専用CPボーナスまで実装した強力なカードとなっている。 ステータスはスピード・アタック特化の速攻型配分。鉄1弾CPの本機のなれの果てと同じ赤闘気なのだが、より速攻に特化した構成になりつつ、成長傾向もクリティカル重視型に変わっているため、総合的には鉄3弾Pキマリスをグレードダウン(必殺コストも下がった)したような構成になっている。 そのままでは前述のPキマリスを使った方がよくなってしまうが、やはりあちらよりも低コスト必殺な点を利用しつつもパーツをあてがって適正を上昇させつつなど、使い勝手を向上させてやればミッションでは気にならないはず。 同パック収録の専用パイロット・クランクもステがこの機体とマッチしつつ全体必殺火力向上スキル持ちなのでお勧め出来るが、代わりにクリティカルは自然発生に頼る事になるので、最大火力が安定しないため、最初から攻めたい人はB8弾MキンケドゥやB4弾Mレイジのようなアタック重視のクリ確スキル持ちスピバを乗せた方がいいかも。ネッチングなどでは火力不足に喘ぐことも考えられるのでBG2弾Pフミナのような全体必殺火力向上スキル持ちを使う事も視野にいれたい。 |
※パッケージに描かれているパイロットはクランク・ゼント
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:クリティカル重視型) 通常のグレイズは標準型 | |
その他特殊系統 | ギャラルホルン系 | |
格闘武器 | グレイズ専用アックス | 打撃 |
射撃武器 | グレイズ専用ライフル(ロング) | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器(推定) | |
フレームMS | なし マルチフレームシステムのグレイズを選択する際の イメージは本機(プロモカードのイラスト)の物となっている。 | |
証言 | ||
特記事項 | 通常のグレイズとグラフィック、モーションは同じだが、成長傾向が異なるのが相違点。 |
数あるグレイズのうち、クランク・ゼントが搭乗したもの。
基本的な仕様は通常グレイズと全く変わりないためそちらを参照。
初戦で撤退したのち、鉄華団に決闘を叩きつける際に赤い布を纏って参上し、バルバトスと正面から渡り合った数少ない機体であり、クランクの操縦技量と目覚めたばかりで真の力を引き出せていないバルバトスとの差もあってか、阿頼耶識を用いたバルバトスの動きにも追従していた。
最終的にバルバトスのパイルバンカーに胸を貫かれ頭部を叩き潰された後、破損が少ない状態で機能停止した。
鉄華団旗揚げの際の決闘で撃破された後は、エイハブ・リアクターごと鉄華団の鹵獲戦力となる。
グレイズ改→流星号(グレイズ改弐)と改修される中、リアクターの固有識別コードは変わりないこともあり、アインにはクランク二尉の仇と認識され、しょっちゅう付け狙われていくことになる。
また、二度の改修を経て計三人のパイロット
(クランク→昭弘→シノと乗り継いでいる)
から非常に長い間使われているので、所属を問わなければ鉄血一期では最も活躍したグレイズであり、
(一話から最終話一話手前まで、アラスカ某所の戦闘以外全てで登場)
主人公機のバルバトスに次いで登場回数の多かったMSとも言える。
二期になっても、当機体の一部のパーツや内部データはフレームすら違う機体に移設されて使用されている。