TKR1-045 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3700 | アタック 3200 | スピード 1800 | |||
必殺技 | エリート・リジェネレーション | 4000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 石動・カミーチェ | |
備考 | 9月29日まで情報が伏せられていた4機目のシュヴァルベはM一枚で参戦。ステータス合計値は8700。 本弾M石動のスキルに合わせたディフェンダーの先制狩り機。同弾M石動を乗せる事でスピードを抑えつつ、高いHPとアタックを得る事が出来る。とはいえスピード合計値は素で2500と、先制機体にしては些か高い数値となってしまう。得意地形の宇宙よりは、水中・地上戦に出した方が良いだろうか。その場合、恒例のスーパークイックのバトルゲージとお付き合いする事になるので、不慣れな人は注意。 それよりもアタック・必殺が微妙な数値なので、思い切ってアタックバーストを乗せて火力を補強しておいた方がいいかもしれない。その際は低スピード補正のパイロットが望ましいが、Gオーダーなどで後から下げて対応するなど、博打を打つ場合は多少高くても(それでも+1000〜1500以下程度に収めないと下げきれない場合があるので注意)よいだろう。 |
TP-016 | プロモ | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3500 | アタック 3500 | スピード 1700 | |||
必殺技 | エリート・リジェネレーション | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 石動・カミーチェ | |
備考 | 石動セット付属のもの。ステータス合計値は8700。 HPとアタックに重きを置いた反撃持ち。 |
TP-026 | プロモ | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2900 | アタック 2500 | スピード 2100 | |||
必殺技 | エリート・リジェネレーション | 4400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 石動・カミーチェ | |
備考 | マクギリスセット付属のもの。 迅雷のマクギリス機の僚機としては最適な鉄壁持ち。 |
※マクギリス機と基本的には同一
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) マクギリス機はクリティカル重視型 | |
その他特殊系統 | ギャラルホルン系 | |
格闘武器 | バトルアックス | 打撃 |
射撃武器 | グレイズ専用ライフル(ロング) | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 元マクギリス機。アイン機の時と違い装備は変えていないので容姿・モーションは完全に同一。 よって名前を除く風貌はマクギリス機と全く同じだが、成長傾向とディフェンダーの使用武器は異なる。 |
マクギリスの副官である石動・カミーチェが駆るシュヴァルベ・グレイズ。
マクギリスが一期にて一話限りしか搭乗しなかった彼のシュヴァルベ・グレイズと同一機体。
(機体概要などはあちらの項目やグレイズ項を参照)
地球外縁軌道統制統合艦隊司令になったマクギリスが専用のグレイズリッターを用意したため
搭乗者が居なくなったシュヴァルベは彼の部下である石動に譲渡された。
(何の因果かマクギリスのかつての親友も同じような理由で乗らなくなったシュヴァルベを堅物の部下に貸与している)
石動自身の戦闘能力は決して低くはなく、「夜明けの地平線団」との会戦では鉄華団の支援を担当。
ワイヤークローなどを巧みに操り三日月達を援護した。
続くハシュマル騒動では地上戦という事もあり、基本的には宙間戦闘用チューンの本機ではなく
グリムゲルデをベースにより地上用にチューンしたと思われるヘルムヴィーゲ・リンカーが登場。
そちらに乗り換えた後は登場せず、こちらも一話限りで出番を終えている。
上位演出技:エリート・リジェネレーション
モーションは全てマクギリス機と同じ内容である。
鉄華繚乱の輝かしい初弾特集ページに記載されたスクリーンショットで取っている態勢からも
かつてと同じくハイマニューバの流用と看破されており、
実際のところエリート・ハイマニューバの流用である。
リジェネレーションには「生まれ変わる」という意味がある。
実際、アインが乗り換えた事で機体チューンなどが大きく変更され、
生まれ変わったシュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)は
阿頼耶識を搭載した機体さえ凌駕する動きを見せた。
2期の劇中では夜明けの地平線団との会戦の際のみだったが、
こちらのシュヴァルベも新たなパイロットを乗せる事で
地味ながらも堅実かつ良き働きを行っている。