デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。


※公式サイトのカードリストはパイロット名が「表記なし」と書かれている。

VS IGNITION 04(VS4弾)

VS4-012Pタイプアタッカー
ステータスHP 2000アタック 3700スピード 4400
必殺技ストライカー・ストライク6800コスト7MSアビリティ閃烈
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器打撃パイロットキラ・ヤマト(両バージョン)
※公式では記載なし
備考SEEDMSVでも有名なストライカーパックを装備したストライクが登場。ステータス合計値は10100。
鉄血の2弾Pインフィニットジャスティス以来のアタッカー・閃烈のP機体。
スピードが高い閃烈運用に関して適したステータスを持つが、次に高いのがアタックなので、おなじみ先制、迅雷、ファンネル、フルドライブに本弾から追加されたIGN必殺強襲は特に鬼門となる。どのような場合でも、フレームシステムを除いたスピード特化機体は必殺強襲に限らずイグニッションをほとんど耐えれるシーンがないが、喰らったら逆にそれ以上イグニッションは来ないと割り切って気持ちを切り替えたいところ。ミッションでは心配は無いので気にせず使っていける。
パイロットは、基本的には閃烈の運用と不発対策として、ダメージ軽減スキル持ちスピードバーストがよいだろうか。閃烈の条件を満たすと不発してもセットでダメージ半減が出来るTKR4弾Mカミーユや、一度限りだが迅雷のクリが乗った攻撃も耐えれる鉄血5弾Pダリル、ラウンド1限定だが何回でもダメージを半減するTKR1弾Mヒイロ、やや古いカードになるがHPがある限り毎回ダメージ半減のB5弾Pアムロも強力。また大会プロモで入手しにくいが、スピバ+絆スキル持ちのSPパックウッソも候補に入るか。一度限りの場合は対戦だと今回からのイグニッション・必殺強襲で消費させられてしまう事も多いが、それを利用して迅雷や先制持ち、もしくは小隊のスピードを全体的に速めてどれを潰すか選択を迫る・バトル順を操作するなど、戦術面からフォローをいれよう。
閃烈を保険として攻め手に出るなら、両キンケドゥや鉄血1弾Mアムロ、鉄血2弾Mリディあたりになるか。速攻性を高めるためにパーツで適正+、必殺コストダウンを付けるなど状況に応じてやっておきたいところ。
VS4弾内では、普通に使えるスピードバーストは高レアに集中し、低レアはアシストスキル持ち枠に2枚あるので、Cデルマで我慢するか、過去弾カードで使おう。ミッションならCハイネあたりの高スピードのアタックバーストと組ませるのもあり。

OPERATION ACE 03(OA3弾)

OA3-012Mタイプガンナー
ステータスHP 2800アタック 2700スピード 4000
必殺技ストライカー・ストライク6100コスト6MSアビリティ速烈
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器実弾必殺武器打撃パイロットキラ・ヤマト(両バージョン)
※公式では記載なし
ACE効果ラウンド1のみ仲間全員のアタック+1000。
備考8ヶ月ぶりの登場はSEED&00シリーズ特集弾の中でM落ち。ステータス合計値は9500。
スピードが極端に高いステータスで、アビリティは速烈。同じ系統内だと繚乱2弾RE:SECノワールがあるが、(アビリティボーナスを除いて)あちらと比べるとアタックは大きく劣るものの平均以上の耐久性と向こうより高いスピードと必殺、タイプの違いを活かそう。
アタックと必殺を強化して使いたいが、先制、迅雷、フルドライブ、ファンネル、そして新アビリティの縛撃あたりに狙われたら諦めよう。
専用パイロットのキラはOA3弾内ではDESTINYバージョンがPレアで収録されているが、スピードが遅めのアタックバーストとかみ合っていないため、過去弾から選出した方が無難。いずれも高レアにはなってしまうが、先攻追加ダメージのB1弾Pと、単機ロック時バースト封印の鉄2弾P版がいいだろうか。
パイロットはOA3弾内だと、CディアッカCアンディ&アイシャのスピードバーストにCコーラサワーPリク&サラCキョウヤの高スピードのアタックバーストが良いだろう。

DELTA WARS 02(DW2弾)

DW2-032Mタイプアタッカー
ステータスHP 3400アタック 2300スピード 4000
必殺技ストライカー・ストライク5400コスト5MSアビリティ急襲
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器打撃パイロットキラ・ヤマト(両バージョン)
※公式では記載なし
ヴァリアブル効果-
ACE効果ラウンド1のみ仲間全員のスピード+1000。
備考10ヶ月ぶりの登場はMの急襲持ち。ステータス合計値は9700。
スピードが高くアタックが低い、今弾カードの典型的な特徴となっている。
今弾はPでキラが排出されていて、相手を撃破できれば思う存分アビリティを生かせるので、確実に相手を撃破できる状況を作りたい。それ以外でも、追加ダメージスキルかクリティカル発生スキルを使い分けて使うといい。

機体解説


HGのガンプラで再現するにはエールストライクガンダムにSEEDHGストライクルージュ+I.W.S.P.に付属するIWSPをコンバートする必要がある。
なお、SEEDHG、HGCE版どちらでも装備可能。
※このMGのキットは本ゲームで専用機補正のつかないスウェン・カル・バヤンの機体(後のストライクノワール)である。
登場作品機動戦士ガンダムSEED MSV
開発系統GAT−X(成長傾向:標準型)
その他特殊系統ガンダム系
格闘武器7.1m対艦刀打撃
射撃武器コンバインドシールド実弾
ディフェンダー通常武器:格闘武器
ビルドMSVS4弾
証言
特記事項ムウ・ラ・フラガスウェン・カル・バヤン専用機補正はかからない。

地球連合軍のMS。
ストライクガンダムの換装形態の一つで、大西洋連邦の航空機メーカーのP.M.P社が開発したストライカーパック・I.W.S.P.を装着した姿。

I.W.S.P.はIntegrated Weapons Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)の略称で、エール・ソード・ランチャーの各ストライカーの機能を統合する目的で開発された
3つの要素を取り入れながら運用性を重視し、各々の装備はコンパクトに纏められており一つ一つの装備はそこまででもないのだが、フル装備となると重量過多による機体バランスを損なうほどの癖の強さ、ソレを踏まえたうえで格闘・射撃それぞれに対応する機体OS・熟達したパイロットなど、必要なものが多すぎた事で開発は頓挫し、P.M.P社内では実機は完成せずに終わっている。
開発時のコンピュータ上のシミュレーションではソードカラミティガンダムと模擬戦を行っているが、そのシミュレーションデータだけが本機体(キラ・ヤマト搭乗のトリコロールカラーストライクに装備されたI.W.S.P.)の戦闘データとなっている。

その後、本装備のデータはオーブのモルゲンレーテ社に渡ることで完成をみる事となり、オーブ崩壊後に結成された三隻同盟内において、カガリ・ユラ・アスハが搭乗する。
ストライクルージュに装備されて運用されたが、カガリ自身が扱いきれず、エールストライカーに換装されて出撃したため、そのままお蔵入りとなって終戦を迎え、その後はオーブで保存された後、後述。

その後、パワーエクステンダーの技術が世界中に公表された事で地球連合軍が依頼を受けてアクタイオン社が製造し、エースパイロット用の新機体製造計画・アクタイオンプロジェクトのテストヘッド機体として再生産されたストライクに装備され、スウェン・カル・バヤンがデータ取得の為に各地で任務の際に運用した。
アクタイオン製のみの機能かは不明だが、予め指示機体を設定しておくことで、近距離限定ではあるものの遠隔操作によるパック単独での飛行や空中での換装が可能。
ちなみに、こちらの再生産機体はエクステンダーの影響で機体全体がやや暗色化している。
あくまでトリコロールの方が参戦しているのでスウェンに専用機補正が付かない。

コンセプトを継承したノワールストライカーの完成後も、戦闘中にノワールストライカーが破損した際に「保険」として用意しておいた本パックを装備し、ストライクE+I.W.S.P.として再び運用した事がある。


また、極東では同型機並びに同ストライカーを装備したシビリアンアストレイの出現が確認されている。

装備はパック本体に装備された115mmレールガン2門とその下に頭部の脇からせり出すように装備された105mm単装砲2門、わきの下に突き出すようにマウントされている9.1m対艦刀2本と専用シールドであるコンバインドシールドに一体化している30mmガトリング砲に、そのシールドの中心にマウントされたビームブーメランに加えてストライク本体の固定武装であるイーゲルシュテルンアーマーシュナイダーが基本装備となっている。
パック本体もそうだが、左のガトリングガン一体型シールドも非常に重く、機体バランスが非常に取りにくく扱いにくい上にビーム系装備がブーメランしかない為、同じPS装甲持ち機体と相対した際に決め手に欠けるなど、中々の劣悪さを誇る。
また、消費電力の兼ね合いでビームライフルが装備されていないが、後の再生産機体はストライクルージュのパワーエクステンダーを標準装備とした事で問題なくビームライフルを運用する事が可能になったため、スウェンは愛用していた。


上位演出技:ストライカー・ストライク
コンバインドシールドから取り外したブーメランを投げつけ、続けて対艦刀二振りを勢いよく抜刀。
ブースターを噴かせて敵機へと接近して土手っ腹を掻っ捌き、スピード感を出しつつも、わりと大袈裟に刀を振り回す。
トドメ演出なし。

最後の対艦刀の攻撃は機体によっては首の部分を攻撃しているように見える。
※F91などの15〜16m級の小型機体
ストライクルージュI.W.S.P.の技とモーションは共用。
名前的にもそっくりな前例が存在し、公式HPのスクリーンショットでもルージュ版の物と同じ動作を行っている。
同じモーションの技を二連続で流す訳にはいかないためかトライエイジチャンネルでルージュと同時にカード紹介されたにも関わらず、こちらの必殺技の紹介は無かった。

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