VS5-024 | P | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 3500 | スピード 4600 | |||
必殺技 | RGビルドナックル・コスモス | 6900 | コスト | 7 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | イオリ・セイ イオリ・セイ&レイジ | |
備考 | ビルドファイターズの魂を継ぐ新アニメ「ガンダムビルドダイバーズ」の始動&トライエイジで連動に加えてカミキバーニングとあわせて外伝となる「GMの逆襲」・「アイランド・ウォーズ」の補完の為か、相棒と別れた後、物語ラストで登場したセイのガンプラがついに参戦。ステータス合計値は10100。 性能はスピードに次いでアタックが高めの典型的な速攻型寄り配分+闘気の取り回しがしやすい仕様。当然ながら先制・迅雷・縛撃・ファンネル・フルドラには不意に近づけないように。 パイロット候補としては専用パイロットの同弾Mセイ&レイジだと、ガンナー指定クリ確で火力面は万全だが、もう一方のスキルがクリティカル無効であり、セイ&レイジ側のHP補正が1000しかない為、アタックダウンなどをしておかないとその上から落とされるのも珍しくないのでおまけ程度に考えておこう。 乗せるなら過去弾のカードになるが、スピードが高いアタックバーストでラウンド2からスピードと必殺技を強化出来るB6弾P版と、ラウンド2Gパワーゲイン+必殺クリ確スキルの繚乱5弾R版、セイ単体だとB3弾M版(ラウンド2指定HP回復)とVS2弾P版(毎ラウンド必殺強化+コストダウン)がいいだろうか。とりわけ、VS2弾Pは本機を扱う時点での服装(最終回のラストシーン時)であるため、相性もばっちりである。 残念ながらレイジの方は専用機補正は付かないが、B4弾M(先攻クリ確)とBG3弾R(先攻ディフェンスバースト封じ)も悪くはない。 それ以外なら同弾内だと、Pチボデー、Mサイ・サイシー、M東方不敗&風雲再起あたり、過去弾なら繚乱5弾Pソル&セレーネや鉄血6弾Pドモン&レインなどのパイロットで差分をつけて使うといいだろう(ソル&セレーネの方は単機ロックスピバ封じ+先攻クリ確、ドモン&レインの方は初手全体アタックアップ+必殺確定クリ持ちでメイン・アシストどちらもこなせるようになる)。 |
OA1-080 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3800 | アタック 2600 | スピード 3000 | |||
必殺技 | RGビルドナックル・コスモス | 6000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 決戦 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | イオリ・セイ イオリ・セイ&レイジ | |
ACE効果 | ラウンド1からずっと防御力がアップする。 | |||||
ボーナス | 毎ラウンドアタック+300 | |||||
備考 | ガンプラACEカードキャンペーンの1枚。そしてビルドナックルCP落ち。ステータス合計値は9400。 アタッカーでありながらアタックが低めの配分ではあるが、決戦とCPボーナスで補填できるので総合的にバランス良く纏まる機体となるので扱いやすい。 専用パイロットのセイなら過去弾かつ低レアになるがB7弾R、ステータスを程よく補いあえラウンド2からコスト1という破格の低燃費で必殺を撃てるVS2弾P、レイジとの合体版ならB6弾Pに繚乱5弾Rと、相性の良いカードは揃っているので戦況に応じて使い分けていこう。 それ以外ならアタッカーということでB8弾M・繚乱5弾Mキンケドゥと繚乱4弾M昭弘を筆頭に、同弾Pリクなどの能力アップ持ちパイロット、VS2弾Pヒイロのような追加ダメージ持ち、繚乱1弾P刹那や繚乱2弾Pマクギリスあたりの基礎性能に優れたパイロットなど、様々なパイロットを発掘してみよう。 証言者はキラ・ヤマト。証言内容から無印版の頃のようで、強化前の本機のビルドブースターに興味を示している。 |
OA2-092 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3500 | スピード 3500 | |||
必殺技 | RGビルドナックル・コスモス | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 打破+3 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | イオリ・セイ イオリ・セイ&レイジ | |
ACE効果 | 最終ラウンドに仲間全員のアタック、スピード+1000。 | |||||
備考 | オールガンダムキャンペーンの1枚で、本機はBF枠での登場。ステータス合計値は9400。 ビルドMS版が所持している打破での登場だが、ディフェンダーからアタッカーに変更されている。ミッションはともかく対人戦(およびビルドダイバーズモード)では相手がマイナス効果を発動してくるとは限らないので、自前でマイナス効果のスキルを持つパイロットやBAなどを用意しておけば、安定して打破を発動させやすいだろう。もし、自前で発動させないなら火力やスピードを伸ばせるものがいい。専用だと防御型ながらクリティカルで火力を伸ばせるB4弾Mレイジ(補正は付かないので注意)、それ以外ならアタッカー定番のB8弾Mや繚乱5弾Mキンケドゥや繚乱4弾M昭弘、アタックやスピードを更に上げられるVS3弾グラハムやVS4弾Mマーレなどが良いだろう。 ACE効果は最終ラウンドの全体アタック・スピード強化。発動タイミングが遅めなので、ミッション向けになるか。 |
OA5-012 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3300 | アタック 3600 | スピード 3500 | |||
必殺技 | RGビルドナックル・コスモス | 7000 | コスト | 7 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | イオリ・セイ イオリ・セイ&レイジ | |
ACE効果 | ラウンド1からずっと受けるダメージ-1000。 | |||||
備考 | 10ヶ月ぶりにPに再昇格。ステータス合計値は10400。 今回は烈破持ちで登場。烈破持ちとは思えないほどにスピードが高く(これまでに登場した烈破持ちカードの中で最速)、非常に扱いにくいものとなっている。 しかしながらフラットなステータスに加えてACE効果がダメージ減少(撃破されるまで永続)となっている(さらに同弾Pセイ&レイジも毎回障子スキルである為その一助となっている)ので烈破をメインとしてではなくアシストをメインとした運用法(烈破の実装弾であるBG4弾のカード群は軒並みこの運用法でしか望めない)で臨みたい。 昨今の対戦での採用率から考えれば、主に縛撃はもとより先制・迅雷対策に起用できるか。もちろん、スピードが上がった相手にぶつけるもいいが、どちらにしても火力補填なども並行して行ってくるため、撃墜されないようにダメージ軽減スキルを持ったパイロットなどを乗せたいところ。 上記の理由から、同弾Pセイ&レイジはなかなかに好相性か。しかし、該当ページでも述べてあるように先攻時PLスキル封印パイロットは天敵中の天敵になるので、相手の編成をよく確認し、相手をさせないように注意して臨もう。 最速の烈破で扱いにくいと低評価に甘んじた本カードだが、世の中捨てる神あれば拾う神あり。DW5弾より特訓モードが実装され、特別任務の一部が縛りプレイの如き様相を呈しており、その中で味方のアビリティを発生させずにクリアしろ!系のミッションでは最速の烈破持ちなのが幸いし、簡単に烈破が出ないのを利用してスピードバーストのパイロットを乗せてミッションに出してやれば任務達成の一助になるので、ぜひ起用してやろう。また、必殺もコストの問題をクリアすればメインアタッカーとしては強力な部類になるのでその手のミッションに出す時は僚機か本機にVS2弾M白カトルを据えてやれば劇的にスピードと必殺が強化されるのでおすすめ。 |
DW1-027 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1200 | アタック 3200 | スピード 3000 | |||
必殺技 | RGビルドナックル・コスモス | 5400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | イオリ・セイ イオリ・セイ&レイジ | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド2のみ必殺技+1000。 | |||||
備考 | 新シリーズはCの回避持ちで登場。ビルドナックルC落ち。 高速高アタック低HPと先攻に特化したステータス振りなので、回避は保険程度に考え、スピードバーストや高スピードのアタックバーストを乗せて先攻でダメージを与えることを考えよう。回避はある程度のアビリティレベルが必要となっているので、アビリティレベルが高くなるコストバトルでTKR5弾Rセイ&レイジと組ませて使ってみるのもいいだろう。 証言シリーズ「なぜなにもびるすーつ」は今弾ではここ。お題はRGシステムについて。 |
※画像はスタービルドストライクガンダムであるが、外見に違いがないためこちらを掲載する。
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 | |
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開発系統 | ビルドファイターズ(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | スタービームライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | VS5弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ビルスト、スタビル、ビルストMk−IIと違いレイジを乗せても専用機補正が入らない。 モーションやグラフィックも新規であり、スタビルとは異なる。 |
イオリ・セイが第7回世界大会後に製作したガンプラ。
セイのこれまでのガンプラの集大成とも言える機体で外観はスタービルドストライクと全く変わらないが、内部チューンが施されRGシステムなどの各システムも強化されており、スタビルのシールドと同じアブゾーブ機能を備えた「アブソーブフィールド」と呼ばれる防御フィールドを展開する機能が新たに追加されている(防御時のモーション)。
これにより、シールド破損によるビーム吸収が不可能ということがなくなったほか、周囲のプラフスキー粒子を吸収し、稼働時間を延長させる機能が盛り込まれている。
2017年8月配信の「ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲」においてヤジマスタジアムの完成記念式典の前日にニルスに招かれたセイだったが、その道中でガンプラマフィアの窃盗に遭い、その親玉であるマシタ・ミキオ(マシタ会長の双子の弟)に悪用される。
兄と違い、バトルでの実力と奇襲効果もあってフェリーニのガンダムフェニーチェリベルタ(リンクは改修前の機体)を半壊させている。
ガンプラマフィアの野望を阻止すべく、そしてビルドストライクコスモスを取り戻すべく、
セイは仲間たちとともに製作段階の予備機スターバーニングガンダムで出撃。
そして、セイ本人が望まぬ自家製ガンプラ2機の対決となった。
セイはスターバーニングで応戦、自らの作り込みの甘さを承知しており、その癖を見切って戦いを制している。
だがあくまで「自分の作ったガンプラとは闘いたくない」との理由で機体は放棄された。
その後のレイジと「約束」が果たされた際のバトルでは再びセイが本機を操作し、いつもの桜咲く森林地帯でレイジが駆るスターバーニングと互角の勝負を繰り広げる。
数々の戦いを経て、その姿、セイのビルダー能力は全世界にその「想像力」を示した。
そのバトルを見た者達もまたガンプラバトルの道を志し、そして…
バトローグに於いて(時系列はGMの逆襲よりも後になると思われる)はセイがさらに手を加えパワーアップしたガンプラ・ビルドストライクギャラクシーコスモスが登場。
ビルコスをさらに改修し、スターバーニングの特徴であるクリアパーツを使用しており、こちらの色は赤。
ユニバースブースターに代わって新たにギャラクシーブースターが用意され、シンプル(プラフスキーウイングやパワーゲートを外した場合)な先代機に代わり先々代機のビルドブースターのようなソリッドなウイングが装備されており、展開すると孔雀の如き仰々しい姿となる。
欧州遠征を控えたメイジン・カワグチことユウキ・タツヤが遠征に使うA−Zガンダム(リンクは原型機)との激しいバトルを繰り広げるのであった。
上位演出技:RGビルドナックル・コスモス
「溜め」のポーズを取り、RGシステムを起動させ上空へ飛び上がり、青い光の軌道(アメイジング・ソードダイバーのようなゲッター機動)を描きながら敵機に接近。
そして右腕でビルドナックルを放ち、打ち貫く。
トドメ演出なし。
名前からしてアビリティ:RGシステム発動時のBFRG・フルストライクの流用かと思われたが、新規の必殺技モーションでの実装となった。