03-017 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 1900 | スピード 2000 | |||
必殺技 | フルブロッサム・バスケット | 4000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
備考 | 上位演出技はRでの登場。 ステータスは平均的で似た性能を持つディフェンダー…というと2弾Rストライクが挙がる。アビリティはファンネル持ちの例に漏れず反撃。クシャトリヤといい、ファンネル搭載MSは今後も反撃なのだろうか・・・と思われたが、4弾から登場したキュベレイに5弾で参戦のキュベレイMk-IIは排出カードのアビリティがすべて反撃以外である。 パイロット候補としては専用パイロットのユリンを乗せた場合アタックが心もとなかったのだが、パイロットアビリティ持ちの4弾Cの存在で通常戦闘も可能なまでに化けた。この場合もスキルはアシスト時発動なので、アシスト・コンビネーションに組み込んだりRの中でも高い部類の必殺値を生かしGパワーゲインスキル持ちを引きつれ必殺メインで立ち回るといい。 と、このままユリン共々フェードアウトするかと思えば6弾で高性能のMユリンが排出されつつまさかのファンネルCPも排出されるのだが、この機体を使用する上で最高威力の必殺を持つこのカードにお呼びがかかる事もあるだろう。バランスがいいステ補正に、スキルでの必殺威力向上で、6弾CPと比べて瞬間火力の高さがウリ。専用機補正とスキルでコスト6・4500+αとなる。スピードバーストであること・反撃の仕様上覚醒できないこともあるのは留意しよう。 |
03-018 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 1900 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ファルシアビット | 2900 | コスト | 4 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
備考 | 2枚目はアタッカー。 設定ではサーベルも使えるはずだが通常攻撃は素手で行う。非戦闘員同然な本パイロットのイメージを加味したといったところか。そんな通常攻撃とは裏腹に必殺技はビットを使用する。 |
06-068 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 2500 | スピード 3000 | |||
必殺技 | フルブロッサム・バスケット | 3300 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
備考 | 本編での同型機再登場・AGE最終弾に合わせつつCPで初の高レア化。 ステータス合計値は7300。全体的な能力は4弾Rの完全上位互換で、ステータスの配分もそのまま強化した感じに。低いHPは気にしてやりたい所。 必殺技はガンナーでは珍しい超低燃費系。必殺技時は援護に回しても使いやすいだろう。 だがまさかの高レアになって帰ってきた6弾Mユリンを乗せると一気に事情が変わり、敵を一機撃墜しただけでコスト4・4300、もう一機撃墜すると4800の超燃費を手に入れる事が出来る。しかし、後に実装されたバーストバトルにより、擬似的にファンネルが封印される可能性が出てきた。 なお、裏面の証言は「わたしの機体の元になったモビルスーツ」というところから、証言者はフラム・ナラであろう。 |
B1-043 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2800 | アタック 2800 | スピード 1300 | |||
必殺技 | フルブロッサム・バスケット | 3400 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
備考 | 久しぶりの排出はR…操っていたはずの機体を超えるレアリティである。 HP・アタックが高めであるものの、低いスピードをファンネルで補う。とはいえ必殺技時は援護優先の方がいいか。6弾Mユリンがあればなおよし。 ディフェンダー特有のパラメーター配分であり6弾までに排出されているカードの中では最高のHPとアタックを誇る。必殺技の威力も同一コストの6弾CPを上回るためスピードを気にしない立ち回りをするならこちらで出撃するほうが安全。 6弾Mユリンを乗せればファンネルによる撃破で次ラウンドの必殺技威力が4400となるため比較的難易度の高いミッションでも十分対応できるスペックになる。また、ファンネルが不発しても高いHPにより生還でき覚醒させやすい。 フリットと出撃してラブラブ絆カウンターで遊びたい人にはお勧めの逸品。 |
DW3-032 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3200 | アタック 3700 | スピード 2900 | |||
必殺技 | フルブロッサム・バスケット | 5500 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 排出では1年10ヶ月ぶりに登場。ステータス合計値は9800。 アタックが高いステータスで、アビリティはファンネル。威力に期待できるが、専用パイロットのユリンだと同弾Mは、少なくともラウンド1の内にファンネルを発動してしまいたい。EX覚醒するとスピードバーストが追加され、ミッションならともかく対戦&ネットワークマッチングモードでは、バーストバトルによる発動阻止が避けられないため。 |
OPR-045 | 箔押しバージョンあり | - | タイプ | ガンナー | ||
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ステータス | HP 4100 | アタック 3700 | スピード 1800 | |||
必殺技 | フルブロッサム・バスケット | 5100 | コスト | 5 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ユリン・ルシェル | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | NEWスペシャルカードパック05に封入。ステータス合計値は9600。 アビリティは回避と一定のアビリティレベルが求められるので、アビリティレベルが低い内は、HPが高いステータスなので、耐えるようにセッティングして使うと良いだろう。 そういう意味では、専用パイロットのユリンは同パック封入版が、1回だけの固定値減少スキルのステータスがかみ合うディフェンスバーストなので良いだろう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE 第1世代(フリット編) | |
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開発系統 | ヴェイガン(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ヴェイガン系 | |
格闘武器 | ビンタ ※装備自体は上記のamazonリンクの画像が装備しているファルシアソードが存在するが本編では未使用 | 打撃 |
射撃武器 | 胸部拡散ビーム砲 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ファンネル | ファルシアビット | ビーム |
ビルドMS | B2弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ファルシアは同型機も含め、赤い機体には該当しない。 ※ピンク系の機体色は基本的に該当しないが例外もあるので注意。 |
UEの新型機。各種証言から、対ガンダム用に開発されているようである。
ピンク色の機体を台に乗せたかのような、一見奇抜なフォルムを持つ。
※土台はファルシアベースと呼称され、小型でジェネレーター出力の低いの本機の機動性を向上させている。
Xラウンダー能力者用に作られており、Xラウンダーの持つ力を応用した花形ビット兵器・ファルシアビットを主武装とする。
※ビット自体の性能は搭乗者本人のXラウンダー能力に比例する。
6弾CP裏面証言では、後の同型機搭乗者もユリンの高い能力を認めている
また、本編では未使用であったが、本ゲームでは胸部からの拡散ビーム砲、
設定上ではUE共通武装である腕部ビームバルカン/ビームサーベルを通常攻撃武器として持つ。ゼダス同様、外した尾はファルシアソードとして使える。
※カード裏面にはビームサーベルも装備しているとあるが、3弾Cの解説にあるようにアタッカー通常攻撃は相手をはたいて攻撃する
デシルの乗るゼダスの「武器」として登場したため、自力での稼動はほとんどなされず、デシル側からのXラウンダーの共鳴で動かされていた。
基本的にコンセプトは武装した増幅器という代物なので悪趣味でMSの範疇に入れたくない(B1弾C証言)とか非人道的で疑問を感じる(VS3弾Cフォーンファルシア証言)と身内の技術者からも否定的な意見が出ている。
以降は、デシル・ガレット及びユリン・ルシェルの記事参照のこと。
小説版では多方向からのビーム攻撃が、ゴールドアロー(デファースのページを参照)提案の元となった。
高いXラウンダー適性を持つパイロットがいないためか、その後は使用されることはなかった。
しかし、最終編・三世代編において同型機のフォーンファルシアが登場した。パイロットはフラム・ナラ。
こちらは技術向上もありファルシアベースを廃し、追加武装のフォーンファルシアバトンを装備、純粋に基礎性能を引き上げた構成となっており、接近戦に強くなっている。
詳しくはそちらを参照。
上位演出技:フルブロッサム・バスケット
五基のファルシアビットを射出後、
多方向から攻撃し、最後に同時発射でトドメをさす。
B1弾より演出が変更され、ビットの軌道及びカメラアングルが変更された。