Z1-034 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2100 | アタック 2500 | スピード 3000 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 5000 | コスト | 7 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | 東方不敗の駆るモビルファイターはライバル機だからかMでの登場。 ステータス合計値は7600。無印0弾、1弾Pを超える数値を記録した。アビリティはシャイニング同様、新アビリティの武闘。意外にもスピード重視のステータスは地上なら適正★で4000になり先手を取りやすく、適正★でのクリティカルは効果抜群。低いHPも新アビリティ・武闘である程度補えるので攻防に優れているといえるが、武闘を発動させやすくするのにある程度の機体レベル上げは必須か。機体自体の防御力も高まるので生存率も僅かながら上がる効果もある。ただしZ3弾からは成長タイプ傾向が復活し、この機体は劇中を反映したかのようなクリティカル効果重視型にされたので防御能力がより低くなってしまった為、HP補強はやや重視した方がいいかもしれない。 専用機パイロットのZ1弾Mマスター・アジアならさらに先手を取りやすくなり、必殺技威力も単機ロックオンスキルでコスト7・6300の高威力を出せる為、勝負どころでの火力は中々のもの。 その代わりに通常火力はそこそこなのでEXミッションなど高難度のミッションだと一般機すら倒せない事態に陥るのを防止するのに専用機ならZ1弾Cアジア、その他のパイロットならZ1弾Mドモン、6弾Pアムロなどで火力補填するのがよいか。もしくは低いHPを気にしてZ4弾Pキオ・4弾Mアムロ・Z2弾Mバーニィ・Z4弾Mロウなどで補強し、使いやすくするのもよい。 |
Z1-035 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2000 | スピード 1700 | |||
必殺技 | ダークネスフィンガー | 3800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | 低レアはディフェンダーでHP重視の構成。 HPと武闘で受けに強く、HPがタイプテンプレで一番高いため、Z1弾M師匠との組み合わせは多少だがこちらの方が安定する。 |
Z2-034 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 3000 | スピード 3000 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 小隊 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
小隊連携 | 流派!東方不敗 | シャイニングガンダムと小隊を組んで発動。 最終ラウンドに仲間全員の必殺技+1000 | ||||
備考 | 本分の近接戦…アタッカーにタイプを変え、Z1弾よりも低燃費必殺・小隊所持でM続投。 ステータス合計値は7500。ステ配分はスピード・アタック重視で5弾Pシャアズゴック、6弾PAGE−FXを思い出す高火力ぶりだがHPが低く、各種マスターアジアが更に乗せにくい。こだわるならZ1弾C版を乗せてダメージを抑えるなど生き残る工夫をしたい。 小隊は最終ラウンドでの追い込みに役立つので持っていればSPパック4プロモシャイニングあたりと組ませ、2連・3連必殺を狙っていきたい。 |
Z4-035 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 4000 | スピード 1200 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 5400 | コスト | 8 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | シャイニングのP再昇格にあわせてこちらもM再昇格。ステータス合計値は7600。 ステータスはZ3弾PZガンダムと同じでアタック偏重になっており、犠牲になったのがスピードであるのも共通。幸い地上★はあるので地上なら2200、スピード補強できなくても返しの武闘はまさに一撃必殺の威力であろうが、いつもの通り出ないときは出ないので発動率を過信するのは禁物である。 また、成長タイプで防御力があまり伸びないクリティカル重視型なのにアタックに数値を取られすぎてHPが低めなのも致命的。とはいえHP2000が多めの特化型から比べればまだ高い方であるうえ反撃系アビリティも所持しているし、アタックから数値を割かなければスピードが1000を割る事になったので致し方ない所か。なお専用機パイロット最高レアであるZ1弾M師匠とのかみ合わせ自体はよくなった。こちらでスピード面を補いたい。 必殺技は威力が上昇したがコストも上昇。同じコストで多少だが高い威力を持つZ1弾M武者頑駄無やZ2弾Mパーフェクトジオングが存在するので燃費に関しては悪目に入るのが欠点。コスト低減などは行っておいた方が無難といえよう。 |
B3-018 | R | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2500 | アタック 2700 | スピード 1600 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | 1弾飛ばして再びアタッカーで排出。 ステ的にはZ4弾Mをマイルドにした感じだが必殺燃費もRの中では非常に良く周りが高レアの中で目立っており(BG弾から鉄血弾でようやく追いついた)、ステータス合計値でこそ劣るものの使い勝手はこちらの方が良いかもしれない。 イラストはダークネスフィンガーでシャイニングフィンガーを破る14話の再現。 証言のシリーズ「なぜなにもびるすーつ」は本弾ではここ。 |
B6-024 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 4000 | スピード 1000 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 6000 | コスト | 8 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | Gガンダム特集弾に合わせて3度目のM昇格。アビリティはDG細胞の三大機能の一つ、自己再生らしく不沈。(同開発系統でも初)ステータス合計値は8000。 ステータス配分はHP・アタック全振りの重量型配分の不沈受け機。 同コストのZ4弾の必殺技をも超える威力となっているが、スピードは最低値の1000。地上で使っても2000とかなり遅い。しかもパイロットの東方不敗はZ1弾Mでスピードをある程度補えるものの、それでもスピードの低さは隠せず、先攻時追加ダメージのB6弾Rに至っては相性は最悪なので、ここは専用機補正を捨てて別のパイロットを用意するのが得策だろう。中でも後攻クリ確との相性は抜群(地上だと★クリが出る)なのでお試しあれ。系統こそ違うが実質Z1弾M真武者と使い方は変わらないだろう。 証言では例の神と悪魔の力が宿ったMFを示唆するコメントが載っている。 |
B8-027 | R | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1200 | アタック 2800 | スピード 3000 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 5200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 双撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | Rで排出。今回は本機で初実装となる双撃持ちで出撃。 ステータス配分は速攻型となるのでHPの補強が課題となるか。 ただ、専用パイロットの師匠はいずれもHP補正が1000割っているのでその点は他のパイロットを起用した方がいいか。 イラストは最終決戦の一コマ(別のガンダムゲーであるVSシリーズでも出撃デモで再現されている)クロスカウンターであり、銀箔の書体も特集弾のCPと同じく独特の物になっている。 |
BG1-020 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 2600 | スピード 2200 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | 新シリーズは待望の闘気を持って参戦。Cとはいえ更に底上げされたステと闘気で扱いやすさが光る。 前回同様耐久面に問題があるがZ1弾M師匠との組み合わせなら単機スキルと闘気の決闘ボーナスのシナジー効果も相俟って高レアにも比肩しうる火力が期待できる。スピードも高めにまとまり劇中さながらの活躍を見せてくれるはずだが前述の通り、耐久面はかなり脆い為無理はさせないように。後に登場したDW2弾P版もHPを高く補い合え、Gパワー7以上で必殺強化とコストダウンをこなせる上に敵機撃破でEX覚醒すれば必殺クリ確スキルが追加される・・・とかなりの相性。 イラストは25話での開会式の模範演武「「いざ、勝負!!」」のワンシーンから。 |
BG5-018 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2200 | スピード 1800 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 3500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | ZZガンダムと同じくビルドMSでしかなかったアビリティがカード化。 ただ、各種師匠はHP補正が1000割っているので受けには向いておらず、他のパイロットを発掘しよう(実質BG1CPゴッドが上位互換になる)。 イラストはランタオ島での最終決戦のワンシーンから。Z2弾C師匠のバースト台詞はここの場面から取られている。 なお、最終奥義・石破天驚拳の撃ち合いの為、本来の機体色は金色である。 証言は下記の解説でも触れられているニアクラッシャーとディスタントクラッシャーについて。 |
TK1-024 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2200 | スピード 1800 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | 新シリーズはCで登場。 最終決戦の回冒頭での「許さんぞ・・・許さんぞぉ!」という事で本機初の烈破持ち。それに見合った振り分けなのでよりHPを高めにしたいところ。 同じCで極限まで烈破を使用することに特化したBG5弾真武者があり、成長タイプや適正も同じで地上で★クリが約束されているのも同様だが、スピードがちょっと高いのが難点。しかし機体レベル(使用頻度)の差でこちらのほうが扱いやすいということもあるだろう。上手くハマれば十分な戦果が見込めるので、レベル上げにも利用したい。 なお、カードイラストは新宿での戦いがモデルだが同弾Rシャイニングと合わせて流派東方不敗の挨拶(本ゲームの配備時のポーズ)にしか見えないのはご愛敬。 証言はライバルロボットの金字塔…某鉄人(00のティエレンに非ず)の黒いライバル機のことを指している。マスターガンダムのモチーフ元であり、後に監督繋がりともなった。Gガンダム以外の作品にも同じコンセプトの機体があり、黒いロボット=ライバル機というイメージの原典とも言える存在である。 |
TKR4-081 | CP | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3400 | アタック 3500 | スピード 1500 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
ボーナス | 太字の専用パイロットを搭乗させると必殺技の専用補正威力+500の代わりに威力+1000 ドラマチッククエストモード(TKR4弾)で上記の組み合わせで使用すると+2000 専用パイロットを搭乗させると必殺技時キャラカットインが挿入 | |||||
備考 | 宿命の好敵手CPの中の一枚。ステータス合計値は8400。 本機初のCP。振り分けはかつてのZ4弾Mを思わせるような重量型配分の武闘持ち。ただし、アタックが劣っているが相応にHPもなかなかあるので武闘受けをするならこちらが良い。 裏面の証言者は、このキャンペーンでは3度目の証言登場のロラン・セアック。 |
VS5-008 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3400 | アタック 4000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 6700 | コスト | 7 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起 | |
トライブレイズ(特殊演出) | ゴッドガンダムと発動することで発生 | |||||
備考 | 特集弾に合わせM昇格。ステータス合計値は9400。 既存の孤高なイメージに反してトライブレイズ持ちで登場。フォローすると部下がカード化され、それを引き連れて放つというイメージか。 イラストは小さな分身を生み出して波状攻撃をかけることのできる流派東方不敗の奥義の一つ「十二王方牌(じゅうにおうほうぱい)」を放つところから(大車併(だいしゃへい)の方ではない)。 また、トライブレイズで攻撃する際は通常の格闘ではなくZ弾初期(Z1弾C・ZPR-006)でしか見られなかった下位技のダークネスフィンガーと豪華仕様となっている。 |
OA3-086 | ANNIV. | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 3000 | スピード 2700 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 6600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 双撃 武闘 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起 | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | OA3弾のアニバーサリー1枚目は本機となっている。ステータス合計値は8600。 アニバーサリー特権のWアビリティは、双撃と武闘の通常アビリティ2つと異例の物となっている。両アビリティとも高いアビリティレベルが求められるため、アビリティレベルの向上はある程度行い、壁スキル持ちなど攻めと守りを両立させたパイロットを選出しておきたいところ。 |
EB5-015 | R | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2700 | スピード 3400 | |||
必殺技 | 最終奥義・石破天驚拳 | 4800 | コスト | 4 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起 | |
トライブレイズ(特殊演出) | ゴッドガンダムと発動することで発生 | |||||
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:マスターガンダム&風雲再起 | |||||
開発系統 | モビルファイター (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 黒い機体 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 2600 | アタック 2100 | スピード 4500 | |||
必殺技 | 風雲秘技・十二王方牌大車併 | 6000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙◎ | 地上★ | 水中▲ | 森林◎ | 砂漠○ | |
通常武器 | ? | 必殺武器 | ? | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起 | |
ACE効果 | ステージが地上の時、ずっとスピード、必殺技+1000。 | |||||
備考 | 通常のマスターガンダムとしては1年8ヶ月ぶりに登場。今回はRのヴァリアブル持ち。 セオリー通りトライブレイズを発動しステータス強化した後で闘気で攻めるという使い方がベスト。残念ながらクロスストライク持ちのゴッドガンダムはいないので、他のクロスストライク持ちをアシストに付けておきたい。 ACE効果は地上指定でスピード必殺向上。闘気を使うなら使いたいところだが地形指定がネックになるので、ミッション向きか。 |
ZPR-006 | - | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 1900 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ダークネスフィンガー | 4200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上★ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | マスター・アジア マスター・アジア&風雲再起(VS5弾〜) | |
備考 | スペシャルカードパック4のカードの1枚。 ステータス合計値は5900。Z1弾Cよりも総合値が100低いが、現在MF唯一の速烈とMレア標準必殺燃費で火力があちらより高い。 専用パイロットのZ1弾M師匠を乗せれば、単機スキルで必殺威力が5500まで上昇出来、速烈と成長タイプも噛み合ってPシャイニング以上の火力をたたき出す事も出来る。更には追いつける敵に関してはZ1弾Mドモンを採用する事でより大ダメージを狙っていける。 弱点はやはりC並みの性能である事なので常時使用するにはパイロットの適切なチョイスが必要不可欠である。成長タイプの弊害も相まって耐久面は脆さが目立つので注意。 |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム | |
---|---|---|
開発系統 | モビルファイター(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・黒い機体 | |
格闘武器 | 格闘 ※マスタークロス→連続キック→カカト落としのコンボ | 打撃 |
射撃武器 | ダークネスショット | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
武闘 | 右→左キック後、手刀で相手を切捨てながらすり抜ける (〆は「爆発!」のポーズ。拘る人はこれでトドメを刺そう) | 打撃 |
双撃 | 右のハイキック→オラオララッシュの後にフィニッシュでパンチ(正拳) | |
トライブレイズ 特殊演出 | 超級覇王電影弾 | 打撃? |
ビルドMS | B6弾 期間限定ミッションなどで手に入るR版もあり。 | |
証言 | ||
特記事項 | 下位技も専用のモーションを使用しており、汎用技とは異なる。 配備ポーズは流派東方不敗の合言葉見よ、東方は赤く燃えている!からが取られている(シャイニングガンダムと隣り合わせに配備するとよく分かる。その際には本機は右側に配置しよう)。 B3弾で出撃時に大半の機体が腰だめになるように修正が入ったが、本機は(あえて)修正されず腕組みのままカタパルトから射出される。 モビルトレースシステムを再現しているあたり流石師匠と言ったところか。 |
第12回ガンダムファイト優勝者である東方不敗・マスターアジアが搭乗するネオホンコン代表のMF。
前大会の彼の乗機であったクーロンガンダムがDG細胞によって変異したものとされる。
ガンダムファイトのルールによれば一度だけ機体データを移植した機体に乗り換えが可能とされているため、クーロンガンダムから乗り換えたという事で話が通っているのだろう。
桁外れの機動力と耐久力を持った機体で、流派東方不敗の技を難なく再現しきることが可能な機体。
翼の形になったりマント状になったりするシールドが特徴であり、マント状にしている時はノーマルモードと呼ばれ、防御力と推力に特化した状態であり、主にマスターアジアが指揮に徹する時や移動時にこの形態をとっている。
一応、半分だけ展開することも可能で、逆にマントを展開した状態はアタックモードと呼称される。
装甲材質はガンダリウム合金で構成された金属細胞のデビルガンダム細胞(DG細胞)で構成され、DG細胞は自己再生、自己進化、自己増殖の三大機能を持っている。
Gガンダム世界のガンダリウム合金は精神感応する性質を持ち、DG細胞もガンダリウム合金で構成されている以上、例外ではなく強靱な精神力を持ってすれば搭乗者自身が完全に制御することが可能。
東方不敗マスターアジアはその強固な精神力を持ってDG細胞の自己再生機能のみをこの機体に働かせている。
その再生能力もまた高いもので一瞬にして機体の内側から外側まで瞬く間に再生しきるほど。
新宿ではクーロンガンダムに擬態、ドモンと共闘するふりをしていたが一度、ドモンとレインを本機の姿で襲っていた。
新宿戦中盤にてマスターアジア共々真の姿を現し、ドモンと袂を分かち、幾度も戦いを繰り広げる。
東京タワーにてシャイニングガンダムを圧倒するもシャイニングガンダムスーパーモードのパワーに怯み一時撤退した。
都庁跡地にてドモンと新生シャッフル同盟を一蹴するも、ガンダムシュピーゲルの介入で新生シャッフル同盟の抹殺には失敗するものの、シャイニングフィンガーソードのエネルギーをデビルガンダムが吸収したことによりデビルガンダム復活という目的を果たし、高笑いとともに東京を後にした。
ギアナ高地ではすでにスーパーモードの欠点を見切っており、通常状態、スーパーモード問わずシャイニングガンダムと新シャッフル同盟の面々をまとめて劣勢に追い込む。
されど戦いを続ける内にシュバルツ・ブルーダーの作戦でシャッフル同盟はギアナ高地を脱出。
シュバルツの教えにより明鏡止水の境地を会得したドモンに対して手も足も出ず(本ゲームに於けるシャイニングの双撃でボッコボコにされ)、遅れを取る羽目となった。
最終的にシャイニングガンダムのコックピットを貫き行動不能に追いやるものの、ゴッドガンダムに乗り換えられてしまい、ゴッドガンダムのバーニアに焼かれて爆散。
そのまま決勝大会には間に合わなかったと思われていたようだが、風雲再起の背中に乗って自己再生しつつゴッドガンダムを襲い、ネオホンコンに到着していたため、ガンダムファイト決勝大会では何事もなかったかのように登場した。
しかし前大会・・・12回大会の優勝者という事でシード権を持ち、決勝ラウンドまでは主だった活躍はなく(ただし、出番がなかったわけではない。武闘の元ネタになった35話など)、最終的にランタオ島の戦いでゴッドガンダムと激闘の末に大破。
ファイト終了後に機体は焼かれ、東方不敗共々葬られている。
ちなみにシャイニングガンダムの胴体に突き刺さった右腕だけが作中世界で遺されている可能性がある。
その後グランドマスターガンダムの一部として再登場し、シャッフル同盟達を大いに苦しめた。
武装は確認できるものでは腕部内側内蔵のビーム砲・ダークネスショット、ビームを布状に収束させたマスタークロス、腕の伸縮機構を用いた貫手ニアクラッシャー、前腕部を発射するディスタントクラッシャー(ロケットパンチと言ってはならない(有線で行っている))といった近接戦主体で遠距離攻撃に乏しいが、その圧倒的な機動性能と搭乗者である東方不敗マスター・アジアの繰り出す技の数々によって劇中ではギアナ高地やランタオ島といった決戦時以外は他を寄せ付けない圧倒的な戦闘能力を披露している。
一度、デビルガンダムをランタオ島へ移送中の折、ガンダムヘッドが脱走した際にデモンストレーションよろしく一蹴(爆発ポーズでトドメを刺しており、武闘でも再現されているのでファンなら武闘でトドメを刺したいところ)している。
「ガンダムビルドファイターズ」の最終回では珍庵が使用するマスターガンダム匠が登場。
一部のパーツ(両肩、両膝、サイドスカート)が金色に塗装されている以外は原型機と変わらない。
珍庵師匠の手によって圧倒的な強さを見せ付け、沈黙させた。
登場シーンでは主にラルさんが駆るグフR35との連携により大量のモックを一撃で粉砕(心形流奥義・珍庵蹴り)、その破壊率は見た目にはクロスボーン魔王のサテライトキャノンかそれ以上の巻き込みっぷりであった。
下位技:ダークネスフィンガー
右拳に暗黒エネルギーを集めて敵にそれを押しつけてダメージを与える。
原作では石破天驚拳は最後の最後で使ったのだが、こちらは必殺技として多用している。
トライブレイズのメインで攻撃する時(特殊演出除く)もこの技を使用する。
上位演出技:最終奥義・石破天驚拳
拳法の型を取ったあと、敵に接近、流れるような動きで掌底から二段蹴りで敵を蹴り飛ばした後、ハイパーモードになり奥義・石破天驚拳(拳状の気功弾)を撃つ。
撃墜で決着がつく敵にトドメを刺した際、ハイパーモードから元に戻るカットが挿入される。
またCPUもしくは対人戦でマスターアジアが搭乗したマスターガンダムが敵の場合にこの必殺技を使うと、専用カットインが挿入される(敵側のみ)。
ちなみにカットインの条件は「専用機補正が発揮されている事」である為、イオリ・タケシ(正体)の僚機で登場する珍庵師匠及びEXライバルでもこのカットインが発生する。
トライブレイズ特殊演出技:超級覇王電影弾
トライブレイズ持ちの本機にゴッドガンダムがアシストすると発生。
本編12話のものがベースとなって再現されており、きっちりと爆発ポーズ(武闘と鏡移し)で〆る。
45話に於いてゴッドガンダム単独で電影弾を放つ際の荒ぶる鷹のポーズも再現。
実際にはシャイニングガンダム+クーロンガンダムの組み合わせとなっている。
本来は複数の相手を一気に畳むための大技で1機の相手には使わない。
また、僚機をシャイニングにした場合は普通の演出となる。
タグ