TKR1-044 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 2200 | スピード 2100 | |||
必殺技 | シデン・ショック | 3300 | コスト | 3 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ライド・マッス ダンテ・モグロ(鉄血ブースター〜) デルマ・アルトランド(VS4弾〜) | |
備考 | 5周年感謝祭で先行登場した鉄華団の戦闘用MSがCで登場。 超低コストに回避と癖のない仕上がりとなっており、専用パイロットのライドを乗せた場合はアシストがメインになるのでカットされても回避で避けてアタバで殴り返す運用法が出来るようになっているうえ、不発になってもHPが高いので受けに適した組み合わせなので悪くない。 地形適正は悪く無く、宇宙を◎から○に落とした、シャア専用ザクII、シャア専用ゲルググ、サザビー、シナンジュと同じものとなっている(量産機の森林○は2機、砂漠▲の機体はそれぞれ2機ほど存在するが)。 感謝祭では鉄5弾Rアジーが搭乗し、 |
TKR3-075 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2000 | スピード 3700 | |||
必殺技 | シデン・ショック | 4000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ライド・マッス ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド(VS4弾〜) | |
ボーナス | 同盟カードに応じてスピードがアップ | |||||
備考 | 鉄華団の量産機がCP昇格。ステータス合計値は8500。 少なくとも、このカードだけでスピードが+200になる。 ライドの上司の強化前の愛機(CP)を思わせる鉄壁持ち。ガンナー型配分のテンプレで基礎スピードに重きを置いていて僚機を庇ってHPが減った状態でも先攻を取りやすいようになっている。さらにCP効果で加速できるので地形○ながら結構な物になる。 ただし、火力面がテンプレ通り貧弱そのものなのでその点を重点的にフォローしよう。 証言者はラクス。 |
※交換用バイザーが付属
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | 鉄華団系 | |
格闘武器 | パルチザン ※獅電改(流星号)とモーションは同じ | 打撃 |
射撃武器 | アサルトライフル ※シールドを前に構えてから発射 獅電改(流星号)とモーションは異なる 下位技で名称判明 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾で登場 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識非対応機体 劇中で搭乗したラフタとアジーには専用機補正は付かない。 |
鉄華団のMS。
火星に帰還後、鉄華団の親分に当たるテイワズが用意した新型のMSで、テイワズ・フレームをベースに開発されたイオ・フレームを搭載した(本ゲームではテイワズ・フレームに内包されている)機体。
テイワズ内でも優秀な戦闘力を買われ、鉄華団に格安で大量に配備された。
鉄華団に配備された機体色は赤茶色となっており、本ゲームもこのカラーリングになっている。
団長のオルガ・イツカのオーダーで阿頼耶識システムは入っておらず、本ゲームにも阿頼耶識は搭載されていない。
また、バリエーションとして実働一番隊指揮官機→実働二番隊所属機や遊撃部隊所属機、そしてどの部隊にも配属されず物語の終盤で実戦に投入(本来の搭乗者はこの時点で死亡)された白灰塗装で一本角のオルガ団長専用機(通称王様の椅子)が存在する。
また、タービンズから出向という形でラフタ・フランクランドとアジー・グルミンが実戦での助っ人および教導でのアグレッサー(仮想敵機)として本機を駆り、エーコ・タービンがメンテナンスを手伝っている。
劇中において、ライド・マッス搭乗機が巨大MA「ハシュマル」からのビーム砲をカスリ傷程度で抑えたことから(後ろの農業プラントは火の海だったことから)ビーム耐性の高さを披露し、鉄血ブースター収録版が装甲持ちと、さながらそのカードのアビリティがぴったりであることを魅せた(それと同時に本作にビーム兵器がほとんど出てこない理由を視聴者に見せつけた)。
その後、プルーマの群れの猛攻に遭い同機は行動不能になってしまった。
元がテイワズのMSなのでタービンズにも配備されており、こちらは百錬と同じ紺のカラーリングに塗装されている。
しかし、まだ数は少ないのかJPTトラストには配備されていなかった模様。
上位演出技:シデン・ショック
バイザーを上げて内蔵カメラで標的をサーチした後跳躍し、上空からパルチザンでブッ叩く。
トドメ演出無し。
獅電系の機体の上位演出技は全て、名称こそ違えど内容はこの技と全く同じである。
また、DW弾現在、他の機体へのモーションの流用回数が最も多い名誉ある上位演出技でもある。
2016.9.11の5周年感謝祭では鉄5弾Rアジーが繚乱1弾の本機に搭乗し、鉄5弾Rアインが乗ったマルチフレームシステムのグレイズにバーストバトルを仕掛けてこれを撃破した。
また、この人は関係ない・・・と見せかけてあるのかもしれない。