デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。

バージョンアップ履歴>鉄血の1弾からの変更点

戦え、敵をもその力に
トライエイジ第5シリーズ、「ガンダムトライエイジ 鉄血の1弾」への変更・追加点総まとめ。
稼働までは公式HP掲載分からの抜粋となります。

「鉄血」へ…

10月より放送開始の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」と連動しリニューアルされる本ゲーム。
Z弾以来の大システム・カードフォーマット変更が加わり、超大型のバージョンアップとなった。

「鉄血」のTV放送と連動し、新システム・フレームシステムやアニメ連動ミッションなどが新規実装される。
また、無印弾から活躍してきたAGEシステムおよびB弾からのビルドMSシステムに大幅変更が加わるほか、
新成長ブーストシステムであるボーナスメダルも加わりより万人に遊びやすい仕様として生まれ変わる。
※特にビルドMSシステムの変更については当該ページで一読の事。
 開発・チューンしたい機体はBG弾中に仕上げること
Z弾B弾BG弾における変更点はそちらを参照。

フレームシステム

ガンダム・バルバトス専用新規システム。ビルドMSシステムと二者択一で起動する。
ミッションで敵MSからパーツを奪い(ハンティングシステム、フレームシステム起動なしでも使える)、
ヘッド・ボディ・アーム・レッグの各部位にセット。
各能力やアビリティ、時にはその姿さえも強化する。
フレームシステムページで。

ハンティングシステム

上記ユニットをはじめとし、MS経験値チケット、チューンアップボーナス(3回)
パーツ、ビルドMS設計図は、敵を撃墜した時にハンティングシステムで奪い取る形となる。
※ビルドMS設計図は撃墜した当該機を対象に抽選。
 獲得予報にあるのは代表的な機体(主に隊長機)であり、重複入手することはない。
 パーツは名ありパイロットでも一部入手可能、確率自体は上がったといえる
今まで通り特別任務も存在、そちらと重ねることで全体のMS経験値は大幅に向上した。
こちらもフレームシステムページで。

変更される部分

弾表記今までと違い、「ガンダムトライエイジ 鉄血の1弾」となる。
正式弾数表記は「鉄血の1弾」となりカード解説及び各紹介ではこちらを使用するが、「鉄血1弾」とも呼称してよい様子(公式4コマ)。
下記フォーマットとの兼ね合いで「TK1弾」でも良し(カード・ミッションなどページ名・ページ見出しではこちらを使用)。
WIki内では「鉄1弾」と略する人も。公式エンブレムページでも使用されている。
ロゴ無印弾(AGE−1)以来の横顔(ガンダム・バルバトス)が入る。
カードフォーマット
(MS・PL共通)
略称は「TK」。カード番号表記は「TK0-000」となる。
プロモーションカードについてもカード番号を更新、「TPR-000」となる。
裏面のデザインも大きく変更。証言などの記載事項変更はない。証言タイトルのサイズが大きくなり、登場作品ロゴ表記追加。専用機が2機以上ある場合について、代表的な(後半主役機?)MSとパイロットの組み合わせは太字表記。
カード仕様も変更された。通常カードでの箔押しは廃止され下記金ホロになったが、金ホロ部分は変わらず箔押しされており加工は2段構えのままの様子。Rのカードは薄めのホロがかかっており(Mとは別ホロ、「ドラゴンボールヒーローズ」などのオールキラ弾と同様?)、Mは変わらずホロカード、PはCPで使用された金ホロが押されている。
カードフォーマット
(MS)
全体の字体が変更。P・SECの必殺技文字表記がSECと同等の金色になり、カード区分・バトルタイプ・適性も金(金ホロ)表記化した。
必殺技の振り仮名削除。
裏面証言タイトルの文頭と文末の鍵括弧が廃止され、二重鍵括弧のみに変更。
カードフォーマット
(パイロット)
各バーストの解説(「発動時、アタックアップ」など)がカット、バーストとレベル表記のみに。表記もパイロット名とバーストセリフの間に。
バーストによってバースト部の枠色が変更される(アタック・、ディフェンス・、スピード・)。
バーストセリフを中心に字体が変更。バーストセリフ・裏面パイロットスキルの振り仮名削除。
裏面証言タイトルの文頭と文末の鍵括弧が廃止され、二重鍵括弧のみに変更。
C・Rのステータス基礎値の向上C:6400、R:7400とBG弾時よりも200数値が向上。
フレームシステムガンダム・バルバトス専用の新システム。敵を撃破して得たパーツで自分だけのバルバトスを作り上げることが出来る。要IC・ビルドMSカード。
ハンティングシステム
(特別任務表記変更)
敵機体を撃破することで、バルバトス用のユニットやMS経験値チケット・チューンアップチケット(3回)・ビルドMS設計図・パーツなどを入手することが出来るシステム。
また、特別任務についてはミッション選択画面での表示がなく、ミッションを選択した後に表示されるので見逃さないように。
シリーズミッション
(ミッション区分け)
今までの「ビルドミッション」相当。
1弾時点から様々な作品のミッションを遊ぶことが出来、その作品に関係のあるバトルパートナー・Gオーダーも登場する。ミッション数は1弾時点で30を越える。ミッションページは作品ごとに分割予定。
「鉄血」ミッションは初期は4個、毎週月曜日に追加配信されていく(無印弾AGEミッションと同様)。
ミッションは過去弾からの再録も存在するが全ミッションに特別任務追加、取得パーツやバトルパートナー・Gオーダーに違いがある。
本弾ミッションはこちら
決闘ミッションミッション終了後にランダムで出現する、武力介入ミッションの類型。期間限定配信されるものもあり、今までの開発・チャレンジミッションの役割も秘める。
難易度は高いもののレアパーツの出現率が高まる。ビルドMS設計図はクリアではなくハンティングシステムでのドロップ(隊長機撃墜時)であり必ず入手できるわけではない。
バトルパートナー階級が一等兵以上で発動可能になるように変更。
出現ミッション変更、登場確率変更(上方修正か?)。本弾で取れる過去弾シークレット(ギレン、マシタ&ベイカー)はBG弾時に準じた人数のめぐりあいが必要。本弾に登場する15人(期間限定のクーデリアを含めると16人)と出会うことでTK1弾シークレットであるナナイが解禁される。
一部取れなくなったものはのちの配信を待とう
Gオーダー階級が上等兵以上で発動可能になるように変更。出現ミッションも変更。特別任務達成で取得する方式は変わらない。こちらも一部取れなくなったものはのちの配信を待とう
・「ミノフスキー粒子散布」の消費Gパワーが下がった。
ボーナスメダル追加されるMS経験値アップシステム。
10/8〜10/25のスタートダッシュWキャンペーン中のプレイで100個もらえるほか、BG弾からの引き継ぎキャンペーン(最低10個)、恐らくは特別任務達成などで入手可能。
所持していると1プレイごとに1個自動消費され、MS経験値(スター)が2倍のボーナスを受けられる。Wキャンペーン期間中のプレイで本弾からのGコマンダーでも100プレイ間MS経験値2倍
AGEシステム常に最大ボーナスが発生するように変更、成長要素廃止
変更後のボーナス値は今までどおり+300。今までのカードも弱体化せず、システム的にはむしろ強化される(特にB弾以降の全カードがレアリティブースト扱いになる)。が、同システム搭載機を複数出すと能力アップ値が分散されるようになった。
BG弾までの合計レベルに応じたボーナスメダルが配布(最低10個、最大50個)。
ビルドMSシステム・一等兵以上で発動可能になるように変更。
チューンアップが毎回プレイ後ではなくなった。確定でチューンする手段は大幅に減少した。
チューンアップ周りを中心に、チューン条件・開発条件変更をはじめとした上記フレームシステムと二者択一起動させるための超大幅変更が加わる。詳しくは当該ページで。
パートナーからのチューンアップボーナスが2回に。
・端数についても系統ごとに共有することができるようになった。チューン回数のリセットはなくなった。
・ドックは無条件で6機に拡張される。
これまでのチューンアップ回数の合計に応じたボーナスメダル配布(最大100個)。
一部アビリティの変更全射・無双は撃墜された次のラウンドでは発動しなくなり、闘気の決闘ボーナスなし時の威力も下方修正される(2度目)。
ビルドMS設計図
(通常ミッション)
通常ミッションでは一部を除き、ミッション選択画面の「登場予報」に記載されている機体以外にも名ありパイロットの搭乗機体で設計図取得可能性がある(各ミッションページ・公式ビルドMSページも参照)。このため今までとは違い、同一ミッションでも2機以上の設計図を獲得できる可能性がある
決闘ミッションでは上記のように隊長機のみである。
予備機変更これまで予備機として登場していたザクからV作戦の3機に変更。1機目ガンダム、2機目ガンキャノン、3機目ガンタンクにそれぞれ変更。開発系統も「RXシリーズ」になる。
スタートダッシュWキャンペーン上記ボーナスメダル100個および、新規バトルパートナーであるクーデリア・藍那・バーンスタインを無条件受け取り可能。10/8〜10/25まで。
全体レスポンスの向上小隊経験値ボーナスの追加、チューンアップボーナス発動時などの演出が簡略化されスピードアップ。
セリフ変更ロックオン時のダメージ予測など細かい部分の台詞差し替えあり。オペレーターはフレームシステム関係など追加。
BGM変更一部BGMの変更のほか、「鉄血」はメインテーマ曲が早くも原作BGM化。放送連動ガンダムでは初となる。
JASRAC・ソニーミュージック表記が筐体ボード→タイトル画面に移った。

変更されない部分

・ゲームシステム。
機体レベル、開発系統といったAGE、ビルドMS以外の成長要素。
階級など、現時点のICカード保存データ全て。アバターもそのまま使用する。
・主題歌、オペレーター関係。主題歌はBG弾のものをそのまま使用する。

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