ガンダムトライエイジ まとめWiki - RX−0 ユニコーンガンダム(Ver.TWC)
ユニコーンガンダム(デストロイモード)とは別扱いの機体。
こちらでは実物大ユニコーン立像登場を記念して参戦したカードを記載。
入手条件であるサイコフレーム筐体については当該ページ参照。

なお、機体名はカード表記準拠。
TWCは「TOKYO WATER FRONT CITY」の略称。

プロモーションカード

VPR-020-タイプディフェンダー
ステータスHP 2400アタック 3600スピード 3200
必殺技ガンダムUC・リアライズ4200コスト4MSアビリティ速烈
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットバナージ・リンクス
備考サイコフレーム筐体の特別キャンペーンで入手可能。ステータス合計値は9200。
実物大立像登場を記念したホロ仕様のカードで、前回実物大と同様ダイバーシティに立つユニコーンが描かれる。カード右上には「実物大ユニコーンガンダム立像」公式サイトのロゴ(白色)表示がある。
性能についてはステータスが優秀な速烈持ちで数多くのスピバやアタバに乗せられる(ディフェバでも鉄4弾Pヒイロなどは好相性で、速烈にしてはHPが高めなので1回は耐えられるかも)。
パイロット候補は専用パイロットのバナージだけでもGパワーゲインのZ4弾Pやクリ確のB1弾R、速烈では無視出来ない防御力も下げられる繚乱3弾Mなど。余程相性が悪いカードでない限りは好きなキャラを使っていいだろう。「1」の記載があり、今後も何かある可能性は高い。
証言者はブライト・ノア

機体解説


※本立像をもとにしたRG等の限定ガンプラはガンダムベース東京で販売中(在庫状況により取り扱いは異なる)。
写真は初代管理人撮影。

登場作品なし
(機動戦士ガンダムUC)
開発系統RXシリーズ(サイコフレーム)(成長傾向:標準型)
その他特殊系統ガンダム系
格闘武器ビーム・サーベル打撃
射撃武器ビーム・マグナム
コンビネーションアタック及びトライブレイズの僚機で確認
ビーム
ディフェンダー通常武器:格闘武器
ビルドMS今のところなし
証言
特記事項ユニコーン(デストロイ)及び覚醒ユニコーンとは全くの別物、モーションはユニコーン(SF装備)及びユニコーン(PS)とも異なる全く新しいものとなっている。
アンチェインドユニコーンのベースは恐らくこの機体と思われる。

実物大ガンダム立像が各地を転々とし(お台場→東静岡→お台場)役目を終え撤去されたのち、
※実物大ガンダムを「動かす」プロジェクト・ガンダムグローバルチャレンジに参考として使用。
2020年に横浜で「実物大動くガンダム」として実現した
お台場・ダイバーシティ東京プラザ前に新たに建造された実物大のユニコーンガンダム。
デストロイモードを基準としながらも各部に可動箇所を持ち、サイコフレームの発光も相まって
デストロイモード・ユニコーンモード・覚醒の3形態を可能な限り再現可能。
更には紫色青く光ったり、プロジェクションマッピングで2号機3号機風味のカラーリング+サイフレ発光でそれっぽく再現したりする時も。
夜間には、壁面映像「WALL−G」と組み合わせたショーも実施される。
ただし、「建造物」となる関係上、踵の変形による全長の伸縮(この点が法に抵触する)や側頭部の回転が無い等完全に再現しているわけではない。
演出時以外はユニコーンモードで基本的に固定されるため、BB戦士のような一部変形したユニコーンモードになってしまうのはご愛敬。
さらに言えば接地性の問題(と建築基準法の都合)なのか足の部分はユニコーンモードのままなので両形態の折衷した姿と言える。

ガンダムビルドダイバーズでもGBTと思しき場所に建てられており、
こちらは覚醒状態で展示されているのだが、
現実のものと異なりビームマグナムとシールドを持っている

ゲーム上では通常のデストロイモードとは違いサイコフレームの色が鮮やかになり、モーション変更、機体各所のマーキングなど、限定カードの中でもこだわりのあるカードとなっている。


上位演出技:ガンダムUC・リアライズ
カメラアイが発光後、カメラアングルが一回転しユニコーンがビームマグナムを片手で構えて発射。
トドメ演出ではユニコーンの頭部がアップ。