TKR2-066 | バーストカットインイラスト | キャラクターアイコン | 設定画流用 | P | |
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ステータス | HP+1700 | アタック+1000 | スピード+2200 | ||
バースト | ディフェンス | 命がけだよ、私もな! | バーストLv | 3 | |
スキル | 巧妙な作戦 | ラウンド2からずっと仲間全員のアタック、スピード、必殺技+1000。 | |||
背景 | 繚乱2弾M専用リッター | ||||
備考 | 1期ではこの姿でPにはなれなかったが、念願のPで登場。本編内で出世(特務三佐(中佐)→准将)したからなのだろうか。ステータス合計値は4900。 性能としてはHP・スピード重視のディフェバで、特にスピードに秀でているが、ダメージ軽減スキルなどは持ち合わせないため、それが仇となって迅雷や烈破などに狩られやすく、また乗機にも適さないが、逆にそのスピードを生かして逆襲持ちなどで長期戦に備えてみたり、ファンネルやフルドライブ、もしくは変形や武闘持ちに乗せて、打ち切り後もスピードを生かせるようにしてみたりなど、スピードを生かす方向で搭乗機体を選んだ方が活躍しやすいだろう。 スキルは味方全員の能力向上で、3箇所同時向上はBG2弾Pフミナの上位互換となるが、フミナはスピードバーストでこちらはディフェンスバーストなので、使い方が全く違うため、互換扱いにはしにくい。ちなみに両方同時に出すとスピードと必殺が+2000という超火力状態を作れるが、勿論先制などに引っかかりやすくなるので使う場所は限られる。 搭乗機体の候補としては同弾M専用グレイズリッターとは自身のスキルでのステアップとトライブレイズによるステアップがかみ合っており、ラウンド2辺りでマクギリス自身のスキルの発動からトライブレイズと繋げれられれば、大幅にステがアップし、最終ラウンドで敵を圧倒できる…が、当然全てのステが上がる事から相手のアビリティが先制などの場合は逆効果になるので使う場所は選ぼう。また、スピードが高い+スピードアップスキル持ちという事で、突撃・急襲・閃烈持ちに乗せるという手もある。状況に応じてBG5弾Pクリムやスピードダウン手段をあわせるのも忘れずに。 その他、ステの配分から最初の愛機、鉄血1弾P専用シュヴァルべに載せると互いにステを補い合ってバランスの取れた性能になりつつ、ラウンド2でのアタックアップスキルから超狙撃、更に高威力の必殺など、アシストに優れたセッティングを獲得できる。 |
TKR3-065 | バーストカットインイラスト(TKR3弾〜) | キャラクターアイコン(TKR3弾〜) | R | ||
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ステータス | HP+1100 | アタック+1800 | スピード+600 | ||
バースト | スピード | こちらも加減はできんか・・・! | バーストLv | 2 | |
スキル | 包囲開始 | ラウンド2からずっと仲間全員のスピード+500。 | |||
備考 | R落ち。 アタック重視でスピードがやや遅いが、スキルで加速できるようになっている。前弾M青リッターのトライブレイズとの相性もよい。 今回のイラストはセブンスターズ当主の服装でイオクと同じものとなっている。 |
TKR4-067 | P | ||||
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ステータス | HP+1900 | アタック+2300 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | 私の魂までは、掴めはしない。 | バーストLv | 3 | |
スキル | アグニカへの憧憬 | 攻撃時、追加ダメージ+3000。【1回限り】 | |||
備考 | 公式Twitterにて公開。鉄血4弾Pモンタークも含めれば3枚目のP化。ステータス合計値は5000。 原作ではバエルの起動や戦闘でしっかりと使っているが、この時点では阿頼耶識非対応である(次弾で実装)。 最初の一撃に全てを賭けるかのようなスキルが特徴的な1枚。初撃のみ+3000の追加ダメージは、1回限りの共鳴アタック追加ダメージ部分と考えてよく無論のこと重ねがけやアビリティにより特徴が際立つ。友人も既に無く(副官はいたが、繚乱4弾稼働時にはすでに故人となっている)、一人でも戦い抜く決意か。「攻撃時」なので、うまくラウンド1にコンビネーションアタックまたはトライブレイズの僚機としてアシストにつけて攻撃されなければ追加攻撃にも乗せられる。超狙撃・超電刃ならなおよし。そういう場合は鉄1弾P専用シュヴァルベが最適。 が、ミッションでは兎も角、対人ルール戦でそのような事はまず起きない為、そちらで安易に狙うのはやめた方がいいだろう。堅実に先制・迅雷・ファンネル・フルドライブあたりと組み合わせるのが基本となるはず。 お勧めの機体はB7弾Pや本弾CPのネオ・ジオング、BG1弾PプランBのような重量型配分の共鳴アタックや鉄6弾Mエピオンや本弾Mカバカーリーといった烈破、鉄5弾CPグリムゲルデや繚乱3弾Mハーフカウルなどの迅雷、鉄5弾P第6形態や繚乱3弾Pスペリオルカイザーあたりのフルドライブがお勧め。ファンネル・先制でも有効な為、乗せる機体は幅広いが、いずれも共鳴・烈破以外は確率発生型アビで、共鳴・烈破は殴られてから殴るので相手の攻撃に耐える必要があり、どのアビリティも性質が一発屋かつ不発時の問題もある為、運用時のリスクは中々高め。マルチフレームシステムのバエルは、高HP、高アタック、低スピードのいわゆる重量型なので、スピードダウンのデメリット付きのアクションメモリをセットし先制か迅雷、スピードダウンを1枚にし残り2枚はHPか防御強化のアクションメモリをセットした逆襲か烈破が良いだろうか。 |
TKR5-074 | CP | ||||
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ステータス | HP+800 | アタック+1200 | スピード+1800 | ||
バースト | スピード | そうだ!もっとお前の力を見せろ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
絆アシスト | 三日月・オーガス(2期)(1期含むが合体版不可)をパートナーとして発動。 同時にロックオンすることで先手を強制的に獲得し同時攻撃を行う | ||||
スキル | アグニカの威光 | 覚醒していると、攻撃時にずっとアタック+2000。【毎回】 | |||
備考 | 遅れて阿頼耶識を実装。ステータス合計値は3800。 覚醒系スキルも持つこちらの方が使いやすく、主に追加攻撃での重ね掛けに長けるが、阿頼耶識対応機体でなければならない点に注意。絆アシストが【1回限り】ということを考えると、使用後やアシストカットに備えてTK6弾ANNIV.バルバトス第6形態などの阿頼耶識対応機体の速烈・突撃・闘気・急襲・戦迅も候補に入るか。 絆アシスト相手に三日月&オルガは入らない。 なお、TKR4弾バエル(P・CP)に乗せても覚醒はできないので注意。 |
OA5-071 | P | ||||
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ステータス | HP+2000 | アタック+1400 | スピード+1900 | ||
バースト | ディフェンス | ギャラルホルンの真理はここだ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 必殺+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 創始者の意思 | ラウンド1からずっと仲間全員の追加ダメージ+1500。 | |||
ACE効果 | ラウンド2のみ仲間全員の必殺技コスト-4。 | ||||
背景 | OA5弾Pバエル | ||||
備考 | 1年5ヶ月ぶりにPで登場。ステータス合計値は5300。 性能としてはHPとスピードが高めのディフェンスバーストで、スキルは鉄2弾Mミナと同じラウンド1からの永続での自分も含めた仲間全体の追加ダメージ付与。鉄2弾Mミナより500高い上位互換だが、ステータスの振り分けとバーストの違いで使い分けは可能。注意点としては、こちらも撃墜されると効果は個別に消滅してしまうことには留意しておきたい。 ACE効果はラウンド2のみの仲間全体のコストダウン。ACEに指定すればラウンド1からスキルで追加ダメージを付与しつつ、ラウンド2にコストが下がった必殺技で一気に畳みかける・・・と短期決戦に優れた構成となりそうだ。また、前述の通りラウンド2発動なので、対人戦やネットワークマッチングモードでは「偽りの説得」や「トラクタービーム照射」といったGオーダー、およびパイロットスキルといった必殺コストアップ効果に対応しやすいのも魅力。 乗せる機体だと、背景の同弾Pバエルは全体のステータスを程よく補い合い、スキルで解滅の威力向上を図れる構成となる。その他の機体に乗せるとしたら、決戦持ちの繚乱4弾CPバエルが真っ先に思い浮かぶが、入手難易度が非常に高いので無理に用意する必要はない。それ以外だと、超狙撃持ちの鉄1弾P専用シュヴァルベ(ない人は狙撃持ちの鉄2弾R版でも可)、乱撃持ちのVS4弾Rバエル、超電刃持ちのプロモバエル、トライブレイズ持ちの繚乱2弾M専用リッターと繚乱5弾Mバエルあたりが挙げられる。 |
DW6-071 | M | ||||
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ステータス | HP+1500 | アタック+1800 | スピード+1800 | ||
バースト | アタック | では、共に駆け上がろうか。 | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 目覚めの刻 | 味方がアシストしている時、そのラウンドのみアタックが30%増加、追加ダメージ+2000。【毎回】 | |||
EXパイロットスキル | 無欠の精神 | 攻撃を受けた時、受けるダメージ-1000。【毎回】 | |||
ACE効果 | 相手にギャラルホルン系MSがいると、ずっとアタック、スピードが20%増加する。 | ||||
備考 | EX覚醒:阿頼耶識を引っ提げて1年2ヶ月振りに登場。ステータス合計値は5100。 今回はアタックバーストでの登場で、スキルは味方アシスト時でのそのラウンドのみのアタック30%増+追加ダメージ。今弾はバエルがアニバーサリーで排出されるが、スキルと相性が悪い共撃があるし、2月配布のプロモPもEX阿頼耶識と相性が悪い縛撃、グレイズリッターもDW6弾は排出されるがアタックバーストが災いして1撃撃破が避けられないので、別の機体を選出した方が得策。敢えて乗せるならトライブレイズ持ちの繚乱2弾Mグレイズリッターか繚乱5弾Mバエルがいいだろうか。縛撃でどうしても使う際はDW6弾M三日月&オルガ等のスピードバースト封印手段を用意してから使おう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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声 | 櫻井孝宏 | |
年齢 | - ※「鉄血」キャラは基本的に設定なし | |
階級 | 准将 | |
別バージョンパイロット | マクギリス・ファリド(同時出撃可能) ※モンターク(同一人物だが、専用機補正は別物) | |
専用機 | グレイズリッター(マクギリス機) ガンダム・バエル シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) | |
証言 | ||
特記事項 | TKR5弾排出分以降のカードには覚醒・阿頼耶識追加。 1期バージョンならびにモンタークとは同時出撃可能。 グリムゲルデには専用機補正は入らない。 |