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セリック・アビス
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デレク・ジャックロウ
・
ジョナサン・ギスターブ
・
シャナルア・マレン
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オブライト・ローレイン(キオ編バージョン)
5弾トライエイジミッションで敵として参戦。「ガンダムAGE」キオ編におけるアビス隊がそろって参戦。
後の、鉄華繚乱4弾追加のストーリーモード・ガンダムAGE「戦慄!砂漠の亡霊」にて全員集結で再登場している。
ただし、搭乗機の
クランシェカスタム、
クランシェ、
ジェノアスOCは未参戦のため、
他の機体に乗って登場している(クランシェのみ
他のカードに写ってはいるが・・・)。
・
フラスト・スコール
5弾トライエイジミッションで敵として参戦。
ギルボアと同じガランシェール隊の一人。
なお、
彼はブルッジクルーでありMSパイロットではない。
・
アセム・アスノ(キオ編バージョン)
コロニーショップ先行ミッションで敵として参戦。
キャプテン・アッシュの顔グラフィックのまま名称とセリフがアセムに(ミッションによってはアッシュに変更)。
ゼハートもバージョン違い(キオ編バージョン)が存在する(5弾トライエイジミッションより)が存在し、こちらはセリフがキオ編の時のものに。
「SP」攻略本では
チーム名欄で区別されているが
当然カードはない。
・ドラマティックU.C.ミッションの先行登場パイロット達(追記予定)
デニム、ジーン等、多くの名ありパイロットたちが登場。各ミッション欄を参照のこと。
レズン等、後に特集弾で参戦したパターンもあり。
・
アンディ・ストロース
Z2弾ドラマティックU.C.ミッションで登場。
6弾ハイゴッグの専用機パイロットとして記載されていたが、B5弾Mハイゴッグ以降では削除されている(「SP」には記載)。
・
烈風ガンマ
特別ミッション・「脅威のザクエンペラー」で敵として参戦。
このゲームでの表記は「ガンマ」となっている。
ガンダムビルドファイターズの外伝「
プラモダイバーキット&ビルト」から登場し、
特定のMSカードを使用すれば
彼が使用する機体の設計図が手に入り
こちらも使用可能になった。(SPはその手順で入手可能)
なお「SP」ではザクペラーの専用機パイロットとして登録されているが
もちろんカードはない。
・
天神キット
特別ミッション・「ビルトワイバーンの飛翔」で敵として、ライバルのガンマに遅れて参戦。
このゲームでの表記は「テンジン・キット」となっている。
本編でいうところの
レイジに相当するキャラ。
ガンダムビルドファイターズの外伝「
プラモダイバーキット&ビルト」から登場しており、彼を倒すと
相棒の作品が使えるようになる。
なお「SP」ではワイバーンの専用機パイロットとして登録されているが
もちろんカードはない。
・
ユウキ・タツヤ(BFAバージョン)
特別ミッション・「アメイジングバトル」で登場。
中学生時代のタツヤ。この頃はガンプラ塾で(地獄の)教育を受けていた。
・
ワタリー・ギラ
B8弾期の
特別ミッション・「宇宙戦国時代」にのみ登場するレアキャラ(後に
ストーリーモードに採用され、いつでも戦えるようになった)。
良識あるザンスカール軍の士官で
騎士道精神を奉している。
鬼気迫るプレッシャーと
螺旋拳(回転パンチ)で
ウッソの
ヴィクトリーをあと一歩まで追い詰めるも、咄嗟の判断で
乗機を撃破され、
子供(ウッソ)が戦争をするという辛い現実を噛み締めた後に手榴弾で自決した。
・BG3弾登場「ビルドファイターズトライ」パイロット達
精練高専、宮里学院高校の各パイロットがCPU限定で登場。
TAKUのみはTK弾にも登場(下記)。
BG3弾のミッション参照。
・
TAKU
BG3弾のミッション及び再録の
鉄血の1弾のストーリーモードで登場。
本編では黒い
∀ガンダムに搭乗し、対戦中に
カミキ・ミライに
下心を持った邪な思いで近付くも、
彼女の操る
プチッガイに
股間を潰される。
会場に
いた男達はその
行為に恐怖した。
典型的なチャライ兄さんと思われる外見のキャラクターである。
なお後の公式「ホビーホビー」ではビルダーとしても更生した模様で、
恩師の機体をモデルにしたガンプラ・
ターンエーガンダムシンを掲載している。
・
マツナガ・ケンショウ
BG5弾の総選挙ミッションで登場。後に、鉄華繚乱3弾追加のストーリーモード・ビルドファイターズトライミッション「ビヨンド・ザ・ナックル」にて再登場。
鹿児島県代表・我梅学園:チーム・ホワイトウルフのリーダー。他のチームメイト2名が
傲慢で心ない俗物に対して、彼自身はバトルになると気性が荒くなるが、温和で正々堂々とした人物である。
本編では強敵に対する咬ませ犬の様な扱いが目立っていたが本ゲームでも残念ながら咬ませであった・・・。
専用機は使用ガンプラの原型である
高機動型ザクII(シン・マツナガ専用機)。
・
刹那・F・セイエイ(リペアバージョン)
BG6弾のシークレットミッションで登場。
刹っちゃん、
刹っさん、
刹沙慈とも異なる第4のバージョン。通称「黒刹っさん」。
国連軍との決戦を経て、メンバーとも離散し、4年間秘密裏に且つ
孤独な戦いを続けていった姿。
使い慣れたガンダムも
直し直し使い続けて行った結果、
ボロボロになったエクシアを愛機として戦い続けていた。
しかしコロニー・プラウドの戦いで新型機・アヘッドとの性能差で絶体絶命に陥るも
ティエリアに救われ、
CBに復帰した。
・
コーラル・コンラッド
鉄1弾の鉄血ミッション「イサリビ出航」にのみ登場するギャラルホルン火星支部の支局長。
秘密裏に
ノブリス・ゴルドン(クーデリアのパトロン)と結託し資金提供を受けよう(ただしその内容が私腹を肥やすことなので明らかに不正行為ではあるが)と
クーデリア・藍那・バーンスタインを抹殺すべく
CGSへの襲撃を決定した人物で
クランク、
アインの直属の上司に当たる人物。
作中でギャラルホルンが度々鉄華団の道中を邪魔をする原因を作った人物であり、(ある意味)全ての元凶といえる。
最終的に監査部を出し抜いて火星軌道上の鉄華団を襲撃するものの
グレイズのパーツで強化されたバルバトスのメイス付帯パイルバンカーで圧殺された。
初陣のアインを激励する為にMSハンガーまで来たり、三日月を今一歩まで追い詰める技量を持っていたりと元はMSパイロットではないかとの説もある。
・
ガリー・タン
ザンスカールのMSパイロット。チャレンジミッション「量産機チームの挑戦!」で参戦し、後にストーリーモードの方にも登場。
味方の
クロノクルが乗っていたと誤解していたとはいえ
ウッソの
シャッコーに初めて撃墜されてしまった人。
その後、戦死した戦友であるサバト(下記)の
仇を取るため軍医の制止を振り切って完成したばかりの新型機
ゴッゾーラ(参戦した場合、登場した話のサブタイトルにあやかって「ゴッゾーラの
反撃」持ちで登場されることが予想される)で強行出撃した。
単身、リガ・ミリティアのアジトを襲撃したがウッソのヴィクトリーと相打ちとなり乗機を撃破されるものの
銃を手に取り単身で挑むが、最終的にリガ・ミリティアの捕虜となり喚き散らしながら退場した。
・
ドレル・ロナ
鉄華繚乱弾のストーリーミッションで登場。
カロッゾの連れ子で、
ベラの異母兄にあたる。
ドレル大隊の指揮官としてコスモ・バビロニア戦争を戦い抜く。
搭乗機が
決戦!ベルガ・ギロスのクエスト解放条件対象であるため出会っている人も多いだろう。
ちなみに本ゲームの搭乗機は
ベルガ・ギロスになっているが、原作では
ベルガ・ダラスである。
・
ライオール・サバト
ザンスカールのMSパイロット。ドラマチッククエスト「決戦!ターンX(子安祭り)」で参戦。
ラゲーン基地所属でガリー・タンとは戦友の間柄。
これで
ゾロ(一般機)は
専用パイロットを3人迎えている。
作中ではウーイッグ(プラハ)空襲に従事しており、ゾロ(MA形態)のガトリングガンで
一般市民を楽しみながら虐殺している外道で
カルルマン・ドゥカートゥス(赤ん坊)の母親も犠牲になっている。
その後の戦いで
ウッソの
シャッコーにコックピットを貫かれており、ウッソに最初に殺された(※単なる撃墜ならガリーのゾロが最初)人物となった。
ちなみに彼の死を聞き、ガリーは敵討ちに新型機を強奪同然で出撃したが、結果は上記の通り。