証言タイトル | 「『L』は語った」 |
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内容 | 「どうだい、生まれ変わったブルーフレームは! 最大の特徴はなんといってもタクティカルアームズだな。 フライトユニットにもなるし、それ自体が巨大な剣としても使えて……かっこいいだろ? ん、機体名についてる『L』の意味は、って……それはアレだよ、こいつの搭乗者が尊敬してやまない宇宙最高の男の名前をもらったそうだぜ、わはは!」 |
インタビュー人物 | ロウ・ギュール |
備考 | ・・・話がかなり盛ってあり、実のところこの機体名を命名したのはロウ自身で、本機が改装中の時の劾はソキウス戦での負傷を治療すべくICU(集中治療室)で眠り続けていた。 この話を劾が聞いたら初対面の時見たくロウに銃を突き付けるかもしれない(劾は冗談と嘘が嫌いなため)。 この装備が後々ロウの命を救うことになるのだが、それはまた別の話である。 |
証言タイトル | だいたい『合っていた』 |
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内容 | 「噂だけで僕は実際に見たことはないけど……アストレイには青いのも居るんだって? きっとアレでしょ、性能も戦い方もきっとクールなんだよ、青いのって冷静とかそういうイメージがあるしね! まさか、青のほかにも黄色とか緑とか桃色とか造られたりして……さすがにそこまではないか?」 |
インタビュー人物 | オーブの住人 |
備考 | 証言者は地上の住人と思われる。 M1アストレイのバリエーションとして宇宙戦専用に特化したM1Aアストレイという機体があり、特務機体を示す青いフレームで構成されており、サーペントテールのイライジャ・キールも初回は驚いていた。 >黄色とか緑とか桃色とか ゴールド・グリーン・ミラージュ(基本状態の黒い部分がピンク色。フレームは紫)がこれに当たる。 |
証言タイトル | 劾が『好む』武器 |
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内容 | 「巨大なタクティカルアームズに目が行きがちだが、パイロットの叢雲劾が好んで使う武器が対ビームコーティングされた小型の実体剣、アーマーシュナイダーさ。 奴ほどの技量になれば、それをシールド代わりにビームを受け止めることも可能らしい……ああ、もちろん俺が実際に見たわけではないが……あの男なら間違いなくやってのけるはずだ」 |
インタビュー人物 | 情報屋の男 |
備考 | 本機では腿に装備された劾愛用のコンバットナイフ・アーマーシュナイダーについて。 ブルーフレームを入手する前から使っており、これで様々な敵を屠っている。 また、無敵のバリアーと称されたアルミューレ・リュミエールを透過することも可能な業物である。 |
証言タイトル | 『3つ』のタクティカル |
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内容 | 「ロウが設計したタクティカルアームズには3つのフォームがある。 1つは巨大な実体剣で あ りシ ー ル ド に も 使 用 で き る ソ ー ドフォーム、そしてもう1つはビームと実体弾が2門ずつ組み合わされた4つの砲身を持つ砲台、ガトリングフォーム。 最後は背中に装着し、高性能の滑空機能を付加させるフライトフォームだ」 |
インタビュー人物 | ジャンク屋組員(ギルド)の一員 |
備考 | 今回はタクティカルアームズについて。 後に機体本体がセカンドリバイへと更新されるにあたってタクティカルアームズも2つの機能(ソードフォームの刃とガトリングの銃身の分割が可能)がプラスされ、タクティカルアームズIIへとバージョンアップした。 半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。 |
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