証言タイトル | 「黒いガンダム『GP01』」 |
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内容 | 「もし、ガンダム開発計画が継続されていたら……GPシリーズはそのままティターンズで使われていたんじゃないかな。 となると、カミーユ・ビダンがグリーン・ノアで奪ったガンダムはMk−IIじゃなく、黒いゼフィランサスだったのかもしれない。 ふふ、それはそれで見てみたいよね」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の社員 |
備考 | アナハイム社はスペースノイドの企業でもあるので、地球至上主義を掲げるティターンズとの相性は悪いが、利用価値があればティターンズで採用していた可能性もありえる(ジオンの象徴であるザクをベースにしたハイザックをはじめとしたモノアイを持つ機体の採用が良い例)。 |
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