デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムUC
形式番号AMS-129
頭頂高20.0m
本体重量27.3t
武装ビーム・マシンガン、ビーム・ホーク、ランゲ・ブルーノ砲・改、シールド
解説ギラ・ズール(親衛隊機)のカスタムバージョン。
アンジェロ・ザウパーのパーソナルカラーである紫に塗装されている。
専用機パイロットアンジェロ・ザウパー
本館

1弾M・01-025

証言タイトル「『封印』された巨砲?」
内容「ランゲ・ブルーノ砲・改の極限まで収束したビームがもたらす光の奔流は美しい。
……が、なかなかお目にかかるチャンスはないだろう。
隊長にアレを撃たせるほどの相手なんて、そうそう居やしないのさ」
インタビュー人物袖付き親衛隊隊員
備考

1弾C・01-026

証言タイトル-
内容「親衛隊が駆るギラ・ズールの機動力が強化されている理由?
先陣のフロンタルが速すぎるから、なんとか追いつくためにって話さ。
……笑えない冗談だよな」
インタビュー人物ロンド・ベル隊モビルスーツパイロット
備考

2弾M・02-040

証言タイトル「親衛隊『隊長』、真の顔」
内容「戦闘に介入しない親衛隊なんぞただのお飾りだとタカをくくっていたが……いやー参った参った、全然怖いじゃねーかよっ!
特に墜とし方がエゲつなくてな、小隊の連中はみんなトラウマ抱えちまったぜ」
インタビュー人物連邦軍モビルスーツパイロット
備考

2弾R・02-041

証言タイトル-
内容「機体色はアンジェロ大尉直々に依頼されたパープルを採用しています。
このカラーには並々ならぬこだわりがあるようでして、大尉のチェックが本当にキビしいんですよ……」
インタビュー人物袖付き親衛隊整備兵
備考

3弾R・03-037

証言タイトル-
内容「ランゲ・ブルーノ砲・改は高出力のビームを放つ、という部分に目が行きがちですが、実際すごいのは砲身に取り付けられたセンサー・ユニットですよ。
気取られることなく敵をロック・オン出来るからこそ、強力な一撃を当てられるんですから」
インタビュー人物袖付き整備員
備考

Z1弾C・Z1-024

証言タイトル「『薔薇』のモビルスーツ?」
内容「ギラ・ズールはかつてのザクのように、さまざまなバリエーション機が生み出されたようだね。
中には薔薇に包まれているようなシルエットを持つ仕様機もあったとか……兵器にそんなモチーフを取り入れるとは、いかにもジオンらしいエピソードだ」
インタビュー人物元連邦軍の技術者
備考ローゼン・ズールについて。
こちらはZ4弾で参戦した。

Z4弾C・Z4-029

証言タイトル「箱の『鍵』は枷をも外す」
内容「いまだに覚えているよ、紫のギラ・ズールは。
『袖付き』の中でも特に異彩……もちろん機体の色味もそうだが、中にいるパイロットの静かな狂気がにじみ出ているように見えた。
あの手は枷が外れると厄介な強さを見せるものだ、枷を外す『』が現れなければいいがね」
インタビュー人物元連邦軍のパイロット
備考

B5弾R・B5-030

証言タイトル「実弾から『ビーム』へ」
内容「このギラ・ズールが装備している長尺の武器は、ギラ・ドーガの重武装仕様に設定されていたランゲ・ブルーノ砲のコンセプトを継承したモノなんだよ。
もともとは実体弾式で大型の機関砲って使われ方だったんだが、高出力のビーム砲へと生まれ変わったのさ」
インタビュー人物袖付きの技術者
備考同弾参戦ギラ・ドーガ絡みで。

B7弾C・B7-018

証言タイトル「一番の『理解』者だけに」
内容「なんで連邦の艦(ふね)にギラ・ズールが、しかもアンジェロ大尉と同じ親衛隊仕様機がいるんだ?
……ちっ、ガランシェール隊のやつらかよ、こいつはマジで面倒だぜ。
実力派の実行部隊と名高いあいつらが駆る最新鋭の量産機の怖さは、身内のオレたちが一番良く知ってるんだよ!」
インタビュー人物袖付きのパイロット
備考同弾Cギラ・ズールと対。

DW4弾ヴァリアブルC・DW4-011

証言タイトル彼の『狙い』は
内容「専用のギラ・ズールに、新型のローゼン・ズール。
そのどちらもアンジェロ大尉にとって、ユニコーンガンダムを仕留めるための強力な手段だった」
「違うな、大尉はユニコーンだけを追っていたのではなく……そのコックピットに居るバナージ・リンクスを狙っていたのさ」
インタビュー人物袖付きの兵士たち
備考ローゼン・ズールへヴァリアブル。

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