デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ガンダムビルドファイターズ
形式番号MS-06R-AB
頭頂高18m(ビルダーの独自設定・記載なし)
本体重量86.8t(ビルダーの独自設定・記載なし)
武装ロングライフル、ハンドガン、ヒートナタ、ロケットランチャー
専用機パイロットユウキ・タツヤ
メイジン・カワグチ(記載なし)
メイジン・カワグチ(BFTバージョン)(記載なし)
本館

B3弾M・B3-035

証言タイトル「その魅力は『永遠』」
内容「実はオレ……ザクってモビルスーツが、正直ちょっと古臭いと思ってたんだよ。
でも、ユウキ・タツヤが手がけたザクアメイジングのガンプラバトルを見て反省したぜ。
さすがは『紅(くれない)の彗星』だな、ザクの新しい魅力にイヤでも気付かされる戦い方で、今じゃすっかりイチバン好きな機体になっちまった!
インタビュー人物ガンプラバトルの観戦者
備考

B3弾C・B3-036

証言タイトル「足せばイイ『わけじゃない』」
内容「ベースになっているのは『MSV』に登場する高機動型ザクIIだ。
全身の装甲と武装を強化させて……いや、ガンプラバトル初心者に良くある『なにも考えずにゴテゴテ付けた』パターンじゃないんだってば。
強化ポイントをしっかり計算して、最高のバランスで仕上がっているんだぜ!」
インタビュー人物ユウキ・タツヤのファン
備考

B3弾CP・B3-067

証言タイトル「イオリ模型にて『月曜日』」
内容ザクとは違うのだよ、ザクとは!
……いや、ザクだったなこれは。
つまりアメイジング(驚くほど見事)なザクということだ。
ここまでの完成度だと、わたしの
グフですら勝つことは難しいかもしれん……だが!このラル、たとえ素手を使ってでも戦いに勝ってみせる!
「おじちゃん、それ反則だよ」
インタビュー人物常連のラルさんと近所の子供
備考ビルドウェポンカードキャンペーンより。
ここでの素手とは恐らくビルバーのような徒手空拳で戦うものと思いたい。

B6弾C・B6-031

証言タイトル「『予言』されていた!?」
内容「アメイジングって『驚くほど見事なこと』って意味らしいけど」
「そうだよ、いつもそんな戦い方を見せてくれてたじゃないの」
「待ってくれ、ア『メイジン』グ……つまりこの時点でメイジンの称号を受け継ぐことは決まっていたんじゃないか?」
「な、なんだって――!!」
インタビュー人物ユウキ・タツヤのファンたち
備考いわずもがな陰謀論でおなじみの『MMR マガジンミステリー調査班』ネタ。
なお実際の由来は「メイジン進行形(a 名人 ing)」だとか。

BG3弾R・BG3-024

証言タイトル「その答えは『D/A(ドキュメント/アメイジング)』に」
内容「そういえばユウキ・タツヤ……いや3代目メイジンってさ、自分が使う全てのガンプラに『アメイジング』って名付けていたのかな?」
「それがどうも、そうじゃないみたいだよ。昔は違う名前を付けていたんだってさ」
「へぇ、そうなんだ?どういう心境の変化だったんだろうね」
インタビュー人物ガンプラバトルのファンたち
備考証言タイトルが答えになっており、その当時の機体もトライエイジに参戦している。

鉄血の1弾R・TK1-032

証言タイトルそれが『世界レベル』
内容「ああ、前にホビーホビーの作例記事で読んだよ、ザクアメイジング。
やたらと武装を増やすんじゃなくて、自分がバトルで扱えるレベルに止(と)めておくのが大事だって……さすが世界レベルの言うことは違うね。
オレみたいな普通のファイターじゃ、あの数でも混乱しちゃって使い切れないよ」
インタビュー人物とあるガンプラファイター
備考そんなことを言えば幻の撃墜王はとんでもない超人と言っても差し支えがない。
尤も、その対象機体薬物服用が必要ではあるが。

OA4弾C・OA4-036

証言タイトル『ニュータイプ』ビルダー
内容「ザクアメイジング……さすがのカスタマイズだよ。
機体の各所に追加された装備は、単純に性能をプラスさせるだけじゃなく、機体重量のバランスを極力崩さないように配置箇所が緻密に計算されている……!
もしもこれを感覚だけでできたって言うのなら、3代目メイジン・カワグチは新人類……つまりガンプラビルダーのニュータイプさ!」
インタビュー人物HOBBY HOBBYの編集者
備考

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