デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


4弾R・04-045

証言タイトル-
内容「軍人としての職務を全うし、現在はご愛孫を可愛がる日々を過ごされていると聞いております。
久しぶりに通信でお顔を拝見した際、その眼光に一切の曇りはなく……
(横にいた上官に)あの、本当に退役されたんですよね?
あきらかに作戦を練っているときの鋭さでしたが……大丈夫なんですか?」
インタビュー人物ビッグリング所属士官
備考初登場の4弾は衝撃の登場であった。
ヴェイガン殲滅の方針はより強く。

5弾C・05-049

証言タイトル-
内容「いまや地球でその名を知らない人間はいないって話ですよ。
しかし彼一代で、噂じゃ3機目のガンダムを生み出したらしいじゃないですか。
老いてもなお盛んで、ああいう人物が歴史に名を残すんでしょうなあ。
この調子じゃ、10機くらい作り出しそうな勢いですね!」
インタビュー人物ロスト・ロウラン駐在の記者
備考実際にマーズレイを撲滅し、人類史に名を残すこととなった。

5弾CP・05-067

証言タイトル-
内容じいちゃんはすごいんだよ、最強のモビルスーツをぼくに託してくれたんだ。
このガンダムを信じて、ヴェイガンの
イゼルカントを倒せばみんなが助かるんだよね!
ぼく、がんばって救世主になるよ!!
インタビュー人物キオ・アスノ
備考トライエイジ「絆」キャンペーンより。
パートナーのお孫さんことキオから。
この頃はヴェイガン打倒のことしか考えていないキオ編序盤であること思い起こさせてくれる証言である。
そういえばフリット(ジジット)・アセム(アッシュ)・キオの3重絆(ジジット・アッシュ間の絆)はDW弾でもかけられない。しかし皮肉にもジジット←→キオ→アッシュ←→ゼハートフラムという一方通行で絆を作ることが出来る。

6弾M・06-044

証言タイトル-
内容「ヴェイガンの民が、地球種に劣るわけがないだろう!!(インタビュー中断)
……失礼、私としたことが。
(再開)……続けよう。
たしかにフリット・アスノさえいなければ、われらの戦いもここまで長引かなかった。
彼の能力は地球種の中でも例外……それは認めるしかあるまい」
インタビュー人物ヴェイガン幹部
備考半世紀の時を経てヴェイガン殲滅に執念を燃やす彼をヴェイガン側から捉えた証言。
でも、ここまで戦いが長引いたのはこいつ人道に外れた行為の所為。

Z1弾C・Z1-065

証言タイトル「次代に『託した』救世主」
内容「見てくださいよ、この彫像を。
いい顔してるでしょ?
……長い戦いの間には、こんな表情を見せる人じゃなかった。
これからは僕たちの手で、皆がこういう優しい表情のまま、暮らし続けることのできる世界を作っていくんです」
インタビュー人物ガンダム記念館の職員
備考完結後から。

鉄華繚乱3弾R・TKR3-058

証言タイトル愛着か、『それとも』
内容「あの人なら独自にAGEシステムに頼らない強力な自分用の新型モビルスーツを開発できそうなものだけど……」
「やっぱり愛着があるんだよ、AGE−1にさ」
「愛着なのかな?僕はヴェイガンへの恨みを一時(ひととき)も忘れないよう、当時の機体に固執しているようにも感じるんだ」
インタビュー人物連邦軍の兵士たち
備考

EB2弾R・EB2-066

証言タイトル『学ぶ』べきは
内容「普通、子は親から色々なことを学ぶものだけど……実はその逆で、学ばされることもあるんだ。
歳を取って頭が固くなればなるほどに、その事実に気付くべきなんだよ。
ははは、あの人のことを聞かれて俺がこういう話で返すってことは……ま、そうあって欲しいってね」
インタビュー人物地球連邦軍の士官
備考

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