出典作品 | 機動戦士ガンダムF91 |
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形式番号 | XM-05 |
頭頂高 | 15.7m |
本体重量 | 9.1t |
武装 | ショットランサー、ヘビー・マシンガン、ビーム・サーベル、ビーム・シールド |
専用機パイロット | ザビーネ・シャル ザビーネ・シャル(クロスボーンバージョン) |
本館 |
証言タイトル | 「『黒』の戦隊」 |
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内容 | 「小さいからってなめてかかった時代遅れのロートルたちは、みんなショットランサーに貫かれてあの世に行っちまったよ。 今は小型だからこそ強いのさ、加速性と運動性が飛躍的に高くなってるんだ。 特に黒い機体には気を付けろよ……宇宙に溶けたブラックバンガード隊は怖いぜ?」 |
インタビュー人物 | 連邦軍のパイロット |
備考 | 1行目の「行っちまった」は文字的には「逝っちまった」の方が正しい。 ちなみに本ゲーム中ではカタカナ表記になっているがアリー・アル・サーシェスの汎用必殺セリフもコレにあたる。 |
証言タイトル | 黒の『説得力』 |
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内容 | 「同じ指揮官用モビルスーツのベルガ・ダラスと比べて、背面のシェルフ・ノズルのチューニングを行ったり、携行兵器のショットランサーを取り外し可能にしたり……ま、強化されているのさ」 「まだあるぜ、この黒いカラーリング。 いや、普通の塗装材なんだが……メカニカルな部分以上にこいつが優れてる証ってね」 |
インタビュー人物 | クロスボーン・バンガードの整備兵たち |
備考 | ???「オリジナルカラーのパープルもいいな」 |
証言タイトル | ショット『ランサー』 |
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内容 | 「このベルガ・ギロスにも搭載されているショットランサーは、コロニー内での戦闘において敵機を爆破させることなく破壊するために考案されたものだ。 リニアガンと同じ原理で発射される先端部は、ガンダリウム合金をも容易に貫通する……前時代的な武装にみえるかも知れないが、武器のありようというものは得てして不変なのだよ」 |
インタビュー人物 | クロスボーン・バンガードのメカマン |
備考 | ショットランサーについて。 他にはベルガ・ダラス、デナン・ゾン、エビル・S、ベルガ・バルスが使用しており、さながらクロスボーン・バンガードを代表する装備となっていて、クロスボーン・ガンダムX2も引き続き使用している(本ゲームのカトキ版X2は新しいデザインとなっている)。 >敵機を爆破させることなく破壊するために考案 必殺技でランスを射出して敵に当てているが、撃破した場合爆発するが、演出の都合ということで気にしてはいけない。 ちなみに作中の場合だとショットランサーで敵機を爆発させた場合はもれなくヘタクソ扱いされる。 |
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