デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダムUC
年齢18歳
所属ネオ・ジオン残党軍『袖付き』
解説袖付きと呼ばれるネオ・ジオン残党軍のモビルスーツパイロット。
戦うために造られたニュータイプ、強化人間の一人。
別バージョンパイロットマリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン
専用機クシャトリヤ
クシャトリヤ・リペアード
バンシィ(デストロイモード)
本館

0弾C・00-050/PR-031

※PR-031も同証言
証言タイトル-
内容「感情を表に出さないだけで、あの子が優しいのはここに住んでるアタシ達が一番知ってる。
彼女は少しばかり……不器用なだけよ」
インタビュー人物パラオの住民
備考

1弾C・01-063

証言タイトル-
内容「ウチで回収した強化人間でしょ。
戦うことしか頭にない戦闘兵器だって聞いてたけど、実際に見た印象は全然違ったよ。
どこか悲しみを持った雰囲気で、すっげえキレイだしな……え、そこは聞いてない?」
インタビュー人物ネェル・アーガマクルー
備考

6弾C・06-062

証言タイトル-
内容「強化人間って呼び方、昔から嫌いだね。
心と引き替えに戦いの力だけ強くするなんざ、もはや人間ですらない。
オレは思うんだよ、彼女もきっと優しい心の持ち主なんじゃないのかって……かつて見た、あの子たちと同じようにね」
インタビュー人物ネェル・アーガマのベテラン乗組員
備考おそらく彼女のことか。

Z4弾R・Z4-060

証言タイトル「その前に『人』である」
内容「肉体的にも強化されているから動けた……?
はっはは、それは短絡的な考え方だな。
彼女は自身の気持ちを奮い立たせたからこそ、あんな状態でもバナージを救えたのさ。
強化人間という以前に、マリーダ・クルスは強い『人』なんだ」
インタビュー人物ネェル・アーガマの軍医
備考軍医というとハサン先生かな。

B3弾C・B3-050

証言タイトル「決戦前に『悩む』」
内容「よりによって裏切り者がガランシェール隊だったとは。
マリーダ中尉も健在か……彼女のことだ、きっとネェル・アーガマの戦力として参加してくるだろう。
ああ見えて優しい人でな、むかし戦闘訓練に付き合ってもらった恩があるのさ。
まったく、複雑な心境だよ……いっそ、ネオ・ジオンを抜けちまうかね」
インタビュー人物袖付きのパイロット
備考

B7弾R・B7-048

証言タイトル「『散華』の光は」
内容「ニュータイプや普通の人間とは違って、強化人間は戦うためだけに作られた存在だと?
ならば、マリーダ・クルスはどうなる。
戦いで荒みきった我々エコーズ隊の心にまで、彼女は暖かな光を灯していった……戦いしか能がなかったのは、むしろこちらの方なんだ」
インタビュー人物エコーズ隊の隊員
備考ep7(原作小説9巻)で。マリーダの死は多くの人々を導く

鉄血の3弾C・TK3-050

証言タイトル謎の『マッチポンプ』
内容「まったく、とんだ災難だ……それにしても変な3人組でな、ただ者じゃ無さそうな男2人を引き連れていたのは、美人のお姉さんでねぇ、こんな場所になんの用事があったのか」
「だよな、物取りってわけでも無さそうだし」
「ワシらを気絶させたのがあの姉ちゃんで」
「活を入れて回復したのも姉ちゃんって……ホント、なんだったんだ?」
インタビュー人物インダストリアル7の作業員たち
備考今回の証言は「ガンダムUC」EP1の後日談と思われる。

EB1弾C・EB1-051

証言タイトル『穏やか』なマリーダは
内容「元々敵だった陣営のパイロットではありますが、その……やっぱり綺麗な人ですよ。
強化人間は精神的に不安定な場合が多いって話も聞いていましたけど、全然そんな風には見えない静かで……いや、穏やかな雰囲気で。
ええ、バナージと一緒にいる時は、特にリラックスされているように思います」
インタビュー人物ネェル・アーガマの乗組員
備考

EB4弾C・EB4-050

証言タイトルクシャトリヤの『パイロット』
内容「ネオ・ジオン残党の『袖付き』に所属しているものの、フル・フロンタル率いる本隊とは別行動を取ることが多い。
偽装貨物船ガランシェールの船長、スベロア・ジンネマンを慕い、忠誠を誓っている。
第一次ネオ・ジオン戦争ハマーン戦争)時に投入されたニュータイプ専用モビルスーツのパイロットとして、育成されていた過去を持つ」
インタビュー人物戦史研究家
備考誤字があり、戦争ではなく抗争

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