証言タイトル | 「『真』の武士とは」 |
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内容 | 「武芸十八般という言葉を知っているかい? 日本の武士が合戦で勝つために修得すべきとされた18種類もの武技のことなんだ。 その中には自らの手足を武器とする格闘術も含まれていてね、武士は刀の扱いだけに秀でていたわけじゃない。 そして……戦国アストレイもまた、ホンモノの武士だったのさ」 |
インタビュー人物 | 日本びいきのアメリカ人 |
備考 | 本証言が出たのは本編ニルス戦前。 |
証言タイトル | 「『匠』も学んだ」 |
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内容 | 「戦国アストレイ頑駄無がその手にする二振りのサムライソード、『菊一文字』と『虎徹』は紛れもなく歴史のある銘刀だ。 かつて人が手にしたそれは『鎧兜』や『石灯籠』を両断できたと聞くが……いやはや、まさかこの時代で『ビーム』をも斬れるということが学べるとは」 |
インタビュー人物 | 日本の刀鍛冶 |
備考 | 英訳すると「ガーベラストレート」と「タイガーピアス」・・・オリジナル機が所持していた刀に。 |
証言タイトル | 「なぜなにもびるすーつ第『8』回」 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はプラフスキー粒子について勉強しよう!……ゴホン。 高濃度の粒子を流体的に操作することで、プラスチックが反応……ん?難しすぎるかな? よーするにふりかけたらガンプラが動き出す魔法の粉みたいなもんだ! じゃあお台場の1/1ガンダムにかけたらどうなるんだろうね? また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 お台場ガンダムは鋼鉄製なので仮に散布したところで動かないと思われる・・・多分。 |
証言タイトル | 「『ブーステッドマン』に聞く」 |
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内容 | 「俺達に3人チームの秘訣を聞こうって言うのがそもそもの間違いだぜ。 こっちからすれば、シャニもクロトもいい弾よけになってくれりゃ有り難(がた)いってレベルさ。 あいつらにも聞いてみな?きっと同じようなことしか言わないと思うがな。 どっちにしたって、命令されたら戦うしか無いんだ……うぜーけどよ」 |
インタビュー人物 | オルガ・サブナック |
備考 | トライブレイズキャンペーンより。 証言者は三馬鹿(※公式愛称)の一人、オルガが担当しており、彼自身はDW2弾とだいぶ先で参戦することになる。 しかしながら、そんな彼らが特殊演出付きトライブレイズを引っさげてくるとはこの時点で予測できたのは何人いただろうか・・・。 |
証言タイトル | 『戦国』のアストレイ |
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内容 | 「『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場するアストレイレッドフレームを独自改造した和風ガンプラだ。 製作者のニルス・ニールセン氏は日本の武術に精通しており、本機の操縦にもそれが活かされることだろう。 菊一文字と虎徹と名付けられたサムライソード(日本刀)がメイン武器で、その切れ味はビームすら切り裂くことが可能だとか!?」 |
インタビュー人物 | HOBBY HOBBYより |
備考 |
証言タイトル | 「頑駄無の『魂』」 |
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内容 | 「モビルスーツは人の姿をした機械だけど……だからこそ人が使ってきた色々な武器を上手く扱えるし、なによりも似合うんだ。 こいつがメイン武器としているサムライソード(日本刀)は、それ自体が『魂』と例えられるほど、日本の武士にとって大切なものだったのさ」 |
インタビュー人物 | 日本武術に詳しいガンダムファン |
備考 |
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